日和田山と巾着田の曼殊沙華

2017年09月21日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 433m
• 下り: 385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:20

8:00 スタート地点
8:10 8:10 日和田山登山口
8:35 8:45 金刀比羅神社
8:50 8:50 日和田山
9:10 9:10 高指山
9:20 9:20 駒高集落
9:40 9:40 物見山
10:05 10:15 北向地蔵
10:50 11:00 五常の滝
11:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

圏央道狭山日高ICから県道262号線を経由、　巾着田の駐車場を利用（500円/日）
西部池袋線の武蔵横手駅に下山し、高麗駅へ戻る。

写真

9/21 7:02

巾着田の駐車場に到着。朝7時前ですが既にたくさんの車が駐車している。背景は後ほど向かう日和田山。

9/21 7:13

曼殊沙華公園を先に散策します。結構にぎやかです。たくさんのカメラマンが写真撮影しています。

9/21 7:14

9/21 7:16

9/21 7:24

9/21 7:40

曼殊沙華アップで。

9/21 7:24

高麗川の流れ

9/21 7:37

ドレミファ橋を学生たちが渡ります。トレーニングみたいです。

9/21 7:45

あいあい橋

9/21 7:46

白の曼殊沙華も混ざる。

9/21 7:47

白の曼殊沙華

9/21 7:47

9/21 7:53

9/21 7:56

9/21 8:00

巾着田曼殊沙華公園を一まわりし、高句麗郷古民家の前からスタートします。

9/21 8:07

登山口の駐車場　ここも500円/日

9/21 8:09

登山口にも2、3台駐車できる。

9/21 8:10

休憩所とトイレもあります。

9/21 8:13

ヒノキ林の中の整備された道をを進んでいきます。

9/21 8:18

男坂、女坂の分岐。今日は男坂を進みます。

9/21 8:20

水場があります。ここから岩場の急坂が始まります。

9/21 8:22

シュウカイドウ

9/21 8:26

少しですが険しい道が続きます。

9/21 8:37

金比羅神社　

9/21 8:43

展望が広がります。

9/21 8:39

巾着田がよく見える。

9/21 8:39

駐車場とイベント会場。駐車車両もだいぶ増えてきた。

9/21 8:35

富士山も

9/21 8:37

大岳山方面

9/21 8:38

丹沢方面

9/21 8:41

ビル街が霞む。

9/21 8:41

スカイツリー

9/21 8:42

西武ドーム

9/21 8:48

日和田山山頂直下

9/21 8:51

日和田山山頂

9/21 8:54

山頂からは筑波山が見える。

9/21 9:10

高指山の中継所

9/21 9:18

駒高集落の休憩所ではトイレの改築工事が急ピッチ

9/21 9:23

物見山への分岐。標識が少し見えにくい。少し行き過ぎた。

9/21 9:31

9/21 9:38

物見山山頂　見晴らしは利かないがベンチなど設置されており休憩にはちょうど良い。

9/21 9:56

切通になっている。

9/21 10:04

北向地蔵

9/21 10:05

北向地蔵

9/21 10:21

感じの良い道が続きます。

9/21 10:34

ハイキングコース上にも曼殊沙華が

9/21 10:44

沢沿いの道を進みます。

9/21 10:56

五常の滝

9/21 10:57

五常の滝は整備を進めています。

9/21 11:08

武蔵横瀬駅へ向かいます。

9/21 11:07

9/21 11:31

武蔵横瀬駅から高麗駅まで1区間、電車を利用

9/21 11:31

高麗駅は大変な混雑です。

9/21 11:31

駅から金比羅山神社の鳥居が見える。

9/21 11:35

高麗駅前のチャンスン「天下大将軍」「地下女将軍」と二つの標が対になったもので、韓国では村の入口などに魔除けや道しるべとして置かれている。

9/21 11:43

高麗駅から巾着田までは、人の流れに従うのみ。
途中に水天の碑

9/21 11:50

駐車場の入口まで戻って来ました。平日なのに大渋滞です。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

感想

うだ

　両陛下の訪問の話を聞いて、巾着田のヒガンバナの鑑賞に出かけました。ついでに日和田山から物見山へのハイキングです。
　巾着田には朝7時前に着き、幸い車は駐車できたもののすでにたくさんのカメラマンが撮影会の真っ最中です。戻ってきたときには平日にも関わらず大混乱の様相でしたがヒガンバナの群落は見ごたえがありました。
　日和田山からは大展望を拝むことが出来ました。富士山をはじめとする山並みとともに、副都心のビル街やスカイツリーなど都会の街並も見事です。
　ゴールの武蔵横手駅にはジャストタイムの到着。無駄なく山行を終えました。