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Yamareco

記録ID: 127132
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ハイキング
中国山地西部

寂地山〜額々山(河津峡より)

2011年08月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:24
距離
12.2km
登り
867m
下り
859m

コースタイム

7:23林道途中出発―7:42林道終点―8:00橋―8:22トチゴヤ出合―9:53大滝の下(休15分)―11:50額々山と寂地山の出合(休15分)―13:20寂地山山頂
13:40下山開始―額々山―1227mピーク―15:421116m分岐―16:43川そば踏み跡―16:48橋ー17:08林道終点ー17:30駐車場所
天候 曇り時々晴れ、山頂辺りでは小雨も降る
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス 広島からだと国道186線羅漢温泉道の駅のすぐ先を左折、羅漢山のそばを通り深谷に向かう(冠高原、寂地峡からでも行ける)。山口県と島根県の県境にある深谷峡そばの脇道から長瀬峡を目指し、河津の村に向かう。河津村に入る手前の別れ道で右手に橋が見えるので、その橋を渡って道なりに進むと未舗装路になり、河原そばでやがて行止まりとなる。その行止まり手前に十分に車を回せるぐらいの広い所もある。そこまで突っ込むか、村の手前で置くかは下山予定地をどこにするかで臨機応変に…。ちなみに広島市西区からでは距離67〜68キロというところですが、後半の道が細いので時間は掛かります。90分〜110分という所でしょうか。
コース状況/
危険箇所等
河津峡の下部は踏み跡を辿っています。高巻きと沢歩きを繰り返し、途中の簡単そうな小滝は登ったりして詰めていますが、ヤバそうな滝を直登しない限りは、近くに高巻けるような潅木等などもあり、無理せず高巻く限りでは特に危険箇所はないと思います。
しかし高巻くということは川の上の方を歩いているということなので誤って落ちたりしないように用心して下さい。無理は禁物です。下見に行った時は登山靴で歩きましたが、よく滑ったのでこの日は地下足袋に実家に転がっていた細めの荒縄で歩きました(細めだったせいか、途中で切れて一度やり直しました)。
下山は額々尾根を歩き、1116mピークより南に向けての尾根を下りました。出だしと最後はピンクテープがありましたが、途中の結構長い距離には無かったので、地図と磁石は必須です。所々”おいおいっ!”というような急な所もありますが、そんなところは少し周りこめば大丈夫だと思います。
深谷大橋。この橋を渡って島根県に入って少し行くと長瀬峡への入口があります。
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:24
深谷大橋。この橋を渡って島根県に入って少し行くと長瀬峡への入口があります。
河津の村手前の分岐にある標識。ここで橋を渡って道なりに進むと林道終点に…。
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:24
河津の村手前の分岐にある標識。ここで橋を渡って道なりに進むと林道終点に…。
河津越えから下山する可能性も考えて、終点まで行かずにバイクを置く。
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:24
河津越えから下山する可能性も考えて、終点まで行かずにバイクを置く。
林道終点の広くなった所。この先は重機でもないと進めません。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:25
林道終点の広くなった所。この先は重機でもないと進めません。
この先の林道は崩壊しています。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この先の林道は崩壊しています。
神社跡
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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神社跡
橋の上から
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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橋の上から
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トチゴヤ出合いの対岸になにやら看板が。。。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トチゴヤ出合いの対岸になにやら看板が。。。
トチゴヤ谷の出会いにある地主さんの立てた山火注意!の看板。
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トチゴヤ谷の出会いにある地主さんの立てた山火注意!の看板。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高870m前後にある河津の大滝付近。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高870m前後にある河津の大滝付近。
奥の滝は15mぐらいあるそうです。少し戻ってから右手より高巻きます。
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:24
奥の滝は15mぐらいあるそうです。少し戻ってから右手より高巻きます。
高巻きルートから下を見る。この辺は岩のバンドがいい感じでついていますが、この先の丸太端が朽ちています。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:25
高巻きルートから下を見る。この辺は岩のバンドがいい感じでついていますが、この先の丸太端が朽ちています。
過去の記録で読んだ通りに高巻きルートに橋がありますが、朽ち果ててとてももう通れる状態ではありませんでした。斜面にステップ跡もなく無理するとヤバそうなので、ここは少し戻ってもう数m上の潅木の茂ってる辺りから高巻きました。
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:24
過去の記録で読んだ通りに高巻きルートに橋がありますが、朽ち果ててとてももう通れる状態ではありませんでした。斜面にステップ跡もなく無理するとヤバそうなので、ここは少し戻ってもう数m上の潅木の茂ってる辺りから高巻きました。
高巻きながら滝付近をみる
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高巻きながら滝付近をみる
2011年08月13日 21:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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川に降りてきました。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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川に降りてきました。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小滝を高巻き中
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小滝を高巻き中
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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出合いから額々方面へ向けての入口。水量はこちらからの方が多い。すぐ先に綺麗な滑滝がみえる。標高にして1050m前後のところ。この先また幾つかに分岐します。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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出合いから額々方面へ向けての入口。水量はこちらからの方が多い。すぐ先に綺麗な滑滝がみえる。標高にして1050m前後のところ。この先また幾つかに分岐します。
出合いから寂地山方面への入口。今回はこちらに進みました。こちらの方が水量は少ない。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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出合いから寂地山方面への入口。今回はこちらに進みました。こちらの方が水量は少ない。
直ぐに伏流になってしまいました。向うに行けばよかったかな!?と少し後悔。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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直ぐに伏流になってしまいました。向うに行けばよかったかな!?と少し後悔。
しかしまた水の流れが出てきて、一安心…。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しかしまた水の流れが出てきて、一安心…。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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もうあまり高い所は見えないのですが、まだ水の流れが…。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:25
もうあまり高い所は見えないのですが、まだ水の流れが…。
源流っぽい林になってきました。
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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源流っぽい林になってきました。
源流碑を建てるとしたらこの変かな…?
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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源流碑を建てるとしたらこの変かな…?
おっと水を追いかけていて、稜線間際で左にふるのを忘れていた!と慌てて左に向けてトラバース
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おっと水を追いかけていて、稜線間際で左にふるのを忘れていた!と慌てて左に向けてトラバース
登山道に合流
2011年08月13日 21:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道に合流
登山道で寂地山を目指す
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道で寂地山を目指す
寂地山山頂
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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寂地山山頂
額々尾根の東のヨケ岩、この岩の上に額々山山頂が。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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額々尾根の東のヨケ岩、この岩の上に額々山山頂が。
額々山山頂
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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額々山山頂
寂地山をみる
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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寂地山をみる
冠山をみる
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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冠山をみる
広高谷への分岐
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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広高谷への分岐
これが額々岩!?…かな。試しに揺さぶってみましたが、もちろんガクガクしません。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これが額々岩!?…かな。試しに揺さぶってみましたが、もちろんガクガクしません。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この尾根には大岩がたくさんあります。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この尾根には大岩がたくさんあります。
ここが1227mピークと思われます。過去の記録を参考にさせて頂いたポッチさんはここから派生する藩界尾根を下られていました。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
ここが1227mピークと思われます。過去の記録を参考にさせて頂いたポッチさんはここから派生する藩界尾根を下られていました。
ここが展望岩か…?試しに上ってみますと…。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここが展望岩か…?試しに上ってみますと…。
寂地山方面をみる真ん中のピークが寂地山
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
寂地山方面をみる真ん中のピークが寂地山
右谷山方面。鞍部からあんなに標高差があるんだ…と少しビックリ!
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右谷山方面。鞍部からあんなに標高差があるんだ…と少しビックリ!
この辺りまでくると面倒になってしまい、大岩もいちいちチェックしなくなっていました。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
この辺りまでくると面倒になってしまい、大岩もいちいちチェックしなくなっていました。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
1116mピークの先の大岩から南に走る尾根を下りました。そばの木にピンクテープが2つありました。西に走る尾根は西よけ岩、河津越えに続く尾根です。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
1116mピークの先の大岩から南に走る尾根を下りました。そばの木にピンクテープが2つありました。西に走る尾根は西よけ岩、河津越えに続く尾根です。
植林帯の際の尾根
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
植林帯の際の尾根
植林帯の際を歩いて下山
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
植林帯の際を歩いて下山
途中で植林帯が終わりました。ここから潅木の尾根を下りました。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中で植林帯が終わりました。ここから潅木の尾根を下りました。
かなり下りてきた所でまた植林帯に出ました。
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
かなり下りてきた所でまた植林帯に出ました。
もう少しで川にというところで昔の作業道あとに出ました
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 21:26
もう少しで川にというところで昔の作業道あとに出ました
川そばの踏み跡
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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川そばの踏み跡
ナメラ
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ナメラ
林道途中の畑
2011年08月13日 21:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道途中の畑

感想

川津峡から寂地山に登れることを知ったのは、数年前に”ヤブ山突撃隊”のHPを見てからで、それ以来いつの日か歩いてみたいものだと思っていましたが、登山口までが意外に時間が掛かることやら、また”果たして行けるのか!?”という思いもあり、なかなか踏ん切りがつかずにいました。
そこで7月後半のとある日曜日、取り合えずは様子見を兼ねてどんな感じの所なのか行ってみることにしました。
手前の長瀬峡までは子供達が小さい頃に遊びに行ったことがありますが、その先は初めてのことでした。しかし、河津村手前の別れ道も直ぐ分かり、林道を進むと川そばで林道が崩壊していました。ここいらから歩くのかと思いつつ、林道終点まで行き、その後は踏み跡を辿ったり川歩きをしたりしながら、大滝の所まで行き、その滝は過去の記録を頼りに少し戻ってその高巻きルートを辿り、滝の上部まで行ってみて、”これならどうにか登れそうだな…”と思いました。
あとは下山ルートを右谷山の方からにするか、額々尾根の方からにするかのどちらかですが、額々尾根の様子を見たかったので今回は額々尾根の方から下山することにしました。
さて当日は始終アブに悩まされ、かなり刺されてしまいました。長袖でも薄手のシャツの上からガンガン刺してきます。特に肩回りとかリュックで服が肌に引っ付いている所などがひどく刺されてしまいました。
しかしそんな被害を差し引いても河津峡はいい所でした。岩床、ゴーロ、ゴルジュ、ナメラ、滝など様々な景観を楽しませてくれます。大滝の高巻きは丸太の橋が落ちていましたが、その上部に潅木等もあり、たいした恐怖感もなく越えることが出来ます。
下山ルートは、山頂到達時間により、1116mピークからとしました。本当は額々尾根を昔、村人が峠越えに使っていた河津越まで辿って下山したかったのですが、時間的に無理っぽくなったのでここから下山しています。下見の段階で、橋の先にピンクテープがいっぱいある所があり、地図を眺めるとどうやら1116ピークから下山するとここに着くのだろうと予想出来たので、ダメな時はこのルートからエスケープしようと思っていました。
ここからの下山は基本的に植林地の際を歩きつつ、尾根を辿る感じです。途中で植林地帯が切れる所は潅木等がありますが、そんなに長くはありません。

額々尾根はふっと踏み跡があったりしますが、無きに等しい所も多々あります。地図と磁石は必須です。また、今回は辿ることが出来なかった西のよけ岩からの展望もかなりのものだと聞いていますので、そこまで行けなかったことが少し残念です。途中の展望岩から眺めた景色もなかなかの景観でしたので、見通しの利く落葉時期にでもまたのんびりと歩いてみたいと思う尾根でした。

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