箱根湯本〜塔ノ峰〜明星ヶ岳〜鞍部〜強羅

2017年11月13日(月) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,244m
• 下り: 819m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:38

9:51 スタート地点
9:59 10:00 函嶺洞門駐車場
10:14 10:16 阿弥陀寺
10:55 10:56 塔ノ峰
11:21 11:21 塔ノ峰山頂入口
11:30 11:33 明星ヶ岳登山口
13:20 13:20 明星ヶ岳
13:51 13:53 明神・明星コース鞍部
15:10 15:10 宮城野営業所前
15:27 15:29 強羅駅
15:29 ゴール地点

写真

11/14 9:32

箱根湯本 出発

11/14 9:34

この高架下を通らないと阿弥陀寺へ行けません。駅の温泉口を出たらすぐ右側にあるので気をつけてください

11/14 9:35

最初からこの斜度をのぼります 。体が登山準備しないうちにいきなりの急坂です

11/14 9:42

阿弥陀寺への参道から山道に入ります。この手前にはフォレストアドベンチャーの施設があります

11/14 9:53

寺院駐車場上から箱根湯本の町並みを撮影してみました。
ここまでが道路は整備されているもののキツかった

11/14 9:58

阿弥陀寺を右に回り込んで山へ入ります。

11/14 10:00

歩道管理標識があります。こんなに小さいんですね(^-^)良く探さないと分からないです

11/14 10:05

最初の鎖付き階段。阿弥陀寺からここまでは竹が倒れていてその間を歩く道でした

11/14 10:09

倒木あり。くぐります。すぐ脇は斜面でロープしかないので気をつけて！

11/14 10:17

途中この標識全く気づかなかった、9番ということは450m?

11/14 10:26

阿弥陀寺〜塔ノ峰のほぼ中間点の標識

11/14 10:36

塔ノ峰に到着 少し休憩して明星ヶ岳を目指す。

11/14 10:50

塔ノ峰スタート直後の右側にきれいな景色が広がっていました。寒さもあってか紅葉も少し入っています

11/14 10:58

一気に峰から下って降ります(後向きの写真)

11/14 11:01

車道から標識(ここから塔ノ峰迄は15分)しばし車道を歩く

11/14 11:12

明神ヶ岳 明星ヶ岳登山道入口 またまた山に入って行きます

11/14 11:23

この山頂迄はほぼ垂直登りですね
ここでトレッキングポールの代わりに枯れ枝をゲットして登りました

11/14 11:31

(無名山)山頂

11/14 11:37

杉林の中に注ぐ太陽があって気持ちいい！

11/14 11:48

道脇は篠林なので眺望は全く無いです

11/14 11:52

正面の山は二子山かな？アンテナがあるから多分そうでしよ

11/14 12:15

三笠山刀利天宮だと思います　文字がかすれているので帰ってきてから調べました

11/14 12:27

明星ヶ岳 到着！ やっと着いた 周りの眺望は全く無(T▽T) だからみんなの記録が無いのかな

11/14 12:31

御嶽大神 ここに来ないと会えません 下山の安全を祈願してお昼ご飯をいただきます

11/14 13:05

ここから宮城野に降りる予定でしたがもう少し進んでみます

11/14 13:10

尾根道がわかります

11/14 13:31

ここから宮城野に下ります

11/14 13:34

下り道はこんな感じです。かなり岩がゴツゴツしています

11/14 13:55

この辺りはかなり荒廃していて道もえぐられててます

11/14 14:10

砂防ダムの間を横切って進みます

11/14 14:17

車道と交差する場所に出ました、ここからは民家の脇を歩いていきます

11/14 14:38

宮城野原側の入山口に到着

11/14 14:42

この下に行って大丈夫かなと思うけど近道みたい

11/14 14:55

明星ヶ岳に登りました(^-^)v

11/14 14:57

明神ヶ岳はまた次回に登りましよう

11/14 15:01

駅の近道を選んだばかりにとどめの階段かキツイ100段位あるかも！

11/14 15:10

強羅駅につきました 今日の山行 終了です

撮影機器：

Optimus it L-05D docomo LGエレクトロニクス

感想

takoppi

しばらくブランクがありましたが、休暇が取れたので登ってみました。箱根湯本から塔ノ峰経由で明星ヶ岳へ登るルートが探しても見つからないの行ってみました。このコースはトレッキングポールが必要だなとつくづく感じました。次回明神ヶ岳に行くときは持っていきます。