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Yamareco

記録ID: 1378048
全員に公開
ハイキング
東海

衣笠山→滝頭山→藤尾山→不動岳→赤松山→庄十山→稲荷山

2018年02月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
kei7985 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
9.5km
登り
619m
下り
633m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:26
合計
4:53
7:53
36
スタート地点
8:29
8:30
24
8:54
8:55
6
9:01
9:11
40
9:51
9:57
4
10:01
10:02
25
10:27
10:27
4
10:31
10:32
7
10:39
10:39
30
11:09
11:10
5
11:15
11:16
8
11:24
11:27
4
11:31
11:31
11
11:42
11:42
4
11:46
11:47
31
12:18
12:18
22
12:40
12:40
6
12:46
ゴール地点
天候 晴れだけど風が強い。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
音羽蒲郡IC〜国道1号〜国道23号〜県道2号〜白谷の交差点を左折〜滝頭公園を目指します。滝頭公園のけっこう上の行き止まり前の駐車場に停めましたが、今回のルートの場合、もう少し手前の駐車場の方が効率がいいかと思いました。ただし下の駐車場の方はトイレが無かったように思います。上の駐車場はきれいなトイレありました。AM8時くらいなら空きは余裕であります。
コース状況/
危険箇所等
色々ルートがあり、分岐がけっこうあります。事前に目指すべきルートを決めた上で歩いたほうがいいかと思います。思わぬ方向へ進んでしまうかもしれません。
下りでけっこう滑りやすそうな傾斜あり。ロープとかあります。
その他周辺情報 直帰。帰宅方向に「極楽の湯豊橋店」「コロナの湯豊川店」がありました。
下山後、伊良湖岬に行きました。そちらの方にもスパがあったような気がします。日帰り入浴が可能かどうかは分かりません。
滝頭公園の行き止まり手前の駐車場。ほとんど車停まってません。トイレ綺麗です。自販機あります。
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滝頭公園の行き止まり手前の駐車場。ほとんど車停まってません。トイレ綺麗です。自販機あります。
滝頭公園内を少し歩く。鵜がいました。
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滝頭公園内を少し歩く。鵜がいました。
水仙がもう咲いている。長野の駒ヶ根は4月が見頃でした。
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水仙がもう咲いている。長野の駒ヶ根は4月が見頃でした。
駐車場から一旦車道まで戻って、ここからまずは衣笠山を目指します。
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駐車場から一旦車道まで戻って、ここからまずは衣笠山を目指します。
このハイキングコースが後々役に立ちました。写真を撮っておきましょう。
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このハイキングコースが後々役に立ちました。写真を撮っておきましょう。
南の覗きというところから本日最初の太平洋です。
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南の覗きというところから本日最初の太平洋です。
なんかあっという間衣笠山山頂に到着です。
三河湾の方です。
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なんかあっという間衣笠山山頂に到着です。
三河湾の方です。
展望台あります。そこから撮りました。
蔵王という山。風車や電波塔が見えるので分かりやすいです。
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展望台あります。そこから撮りました。
蔵王という山。風車や電波塔が見えるので分かりやすいです。
この山並みはこの後歩く山です。
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この山並みはこの後歩く山です。
霞んではいるものの太平洋が見えました。
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霞んではいるものの太平洋が見えました。
三角点。
次は浅敷岩というところを目指します。
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次は浅敷岩というところを目指します。
途中、海がきれいに見えました。
海の見える山はいいですね。
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途中、海がきれいに見えました。
海の見える山はいいですね。
浅敷岩(さじき岩)というらしいですね。
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浅敷岩(さじき岩)というらしいですね。
ここで少し奇岩岩巡りをしました。
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ここで少し奇岩岩巡りをしました。
次は滝頭山を目指します。
次は滝頭山を目指します。
こんな休憩場所もあります。
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こんな休憩場所もあります。
この分岐はどちらを進んでも問題ないです。
この分岐はどちらを進んでも問題ないです。
一旦舗装路に出て、滝頭山を目指します。
一旦舗装路に出て、滝頭山を目指します。
お堂や不動尊はすっ飛ばして山頂を目指しました。
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お堂や不動尊はすっ飛ばして山頂を目指しました。
ここもどちらを進んでも問題ないと思います。
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ここもどちらを進んでも問題ないと思います。
そして滝頭山。
分岐、右を進みました。
結局恐竜の背は分からずじまいでした。
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分岐、右を進みました。
結局恐竜の背は分からずじまいでした。
何とかの滝の上部に辿り着く。渡渉します。
何とかの滝の上部に辿り着く。渡渉します。
この辺で予定してたルートを外れていたため、藤尾山行くために迷子尾根の頭を目指しました。
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この辺で予定してたルートを外れていたため、藤尾山行くために迷子尾根の頭を目指しました。
迷子尾根の頭です。ここらから三ッ俣を目指します。
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迷子尾根の頭です。ここらから三ッ俣を目指します。
三ッ俣。そして藤尾山はもう少しです。
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三ッ俣。そして藤尾山はもう少しです。
藤尾山です。
太平洋よく見えました。
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太平洋よく見えました。
三角点。
百年桜新道を経由して元のルートへ戻ります。
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百年桜新道を経由して元のルートへ戻ります。
途中。なんかの碑です。大正何年とかだそうです。
途中。なんかの碑です。大正何年とかだそうです。
迷子尾根の頭に戻ります。
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迷子尾根の頭に戻ります。
迷子尾根の頭に戻りました。
次は不動岳です。
迷子尾根の頭に戻りました。
次は不動岳です。
不動岳。
赤松山。
扇原。展望台あります。
扇原。展望台あります。
展望台から衣笠山。
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展望台から衣笠山。
庄十山。
稲荷山。
トンビ岩。
実はワタクシ久方ぶりにバレンタインチョコなどをいただきました。さっそく行動食としていただきました。さすがに全部は食べきれなかったので残りは自宅でいただきます。ありがとうございました。
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実はワタクシ久方ぶりにバレンタインチョコなどをいただきました。さっそく行動食としていただきました。さすがに全部は食べきれなかったので残りは自宅でいただきます。ありがとうございました。
稲荷神社です。
掃除してました。
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稲荷神社です。
掃除してました。
下山して衣笠山。
駐車場へ戻ります。
下山して衣笠山。
駐車場へ戻ります。
そして駐車場へ戻りました。
そして駐車場へ戻りました。
帰りに伊良湖岬へ寄り道。この時雨降ってます。風強いです。写真だけ撮ってさっさと引き返しました。
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帰りに伊良湖岬へ寄り道。この時雨降ってます。風強いです。写真だけ撮ってさっさと引き返しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

せっかくの三連休で谷川岳とか遠征して冬山を楽しむつもりでしたが、ピンポイントで天候不順。仕方ないのでまた地元の山でも歩こうかなと。天気予報などから三河の方が相変わらず調子よさそうだったから、渥美半島の衣笠山へ行って参りました。ちなみに一宮から伊良湖岬ってけっこう時間かかりますね。3時間くらい?。地元という感じではありませんでした。風は強かったけど、天気はよく霞んではいたものの太平洋や三河湾を拝めることが出来ました。けっこう歩きやすいいい山々でした。

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コメント

ようこそ
kei7985さん、はじめまして。
田原市たらめ会のげんたと言います、どうぞよろしくお願いします。
恐竜の背、ぜひ!立ち寄ってほしかったです。このコース内で一番の
展望スポットなんですよ。しかも当日、恐竜の背周辺でたらめ会が
整備作業に入ってました。(レコあり)一宮からだとなかなか田原には
来にくいかもしれませんが、近くにお寄りの際はお声掛けください。
2018/2/12 12:24
Re: ようこそ
げんたさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

げんたさんも登山道の整備お疲れ様です
そういえば途中整備されてる方とすれ違ったり、チェーンソーの様な音が聞こえたりしていました。
滑落してお怪我された方もいたのですね。傾斜のキツイ下りがあったりしたので、油断せず注意しながら歩くよう心掛けたいと思います

恐竜の背は残念でした
途中分岐で恐竜の背経由のオンナ坂コースと急な登りのオトコ坂コースがあってオトコ坂を進んでしまった事により、恐竜の背を逃してしまったみたいです(泣)。機会があれば今度こそ恐竜の背に行ってみたいです。その時は是非お声を掛けさせていただきます。ありがとうございました
2018/2/12 14:33
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