駐車場を4:10に出発し、戸隠牧場に入り弥勒尾根新道入口に4:35到着。この時点では非常に暗かったので画像にブレが生じています。
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駐車場を4:10に出発し、戸隠牧場に入り弥勒尾根新道入口に4:35到着。この時点では非常に暗かったので画像にブレが生じています。
天気予報では曇り、低温、午後から強風ということで今日の行動も気象条件によっては中止を考えていたのですが、予想に反して朝から快晴です。雲海に浮く黒姫山方面から朝日が昇ります。
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天気予報では曇り、低温、午後から強風ということで今日の行動も気象条件によっては中止を考えていたのですが、予想に反して朝から快晴です。雲海に浮く黒姫山方面から朝日が昇ります。
飯縄山と中越方面の山岳。完全なる快晴で、これから見えてくる北アルプス方面も素晴らしい眺めになると確信しました。
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飯縄山と中越方面の山岳。完全なる快晴で、これから見えてくる北アルプス方面も素晴らしい眺めになると確信しました。
弥勒尾根新道の登りで1時間15分経過。樹林を脱し五地蔵山が見えてきました。新緑の樹木が朝日に照らされます。
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弥勒尾根新道の登りで1時間15分経過。樹林を脱し五地蔵山が見えてきました。新緑の樹木が朝日に照らされます。
前方の茂みの中が六弥勒で、一不動からの登山道との合流点。ここまで快適なスピードで移動しています。
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前方の茂みの中が六弥勒で、一不動からの登山道との合流点。ここまで快適なスピードで移動しています。
六弥勒の合流点まであと20mの地点。弥勒尾根登山道入口から約1時間半という驚異的な記録を達成した。(3年前は2時間だった。)
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六弥勒の合流点まであと20mの地点。弥勒尾根登山道入口から約1時間半という驚異的な記録を達成した。(3年前は2時間だった。)
六弥勒の合流点で5分休憩。その間に一不動から来た若い登山者に追い抜かれました。後で分かったのですが、この人が今日の高妻山・乙妻山の最初の登頂者でした。
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六弥勒の合流点で5分休憩。その間に一不動から来た若い登山者に追い抜かれました。後で分かったのですが、この人が今日の高妻山・乙妻山の最初の登頂者でした。
六弥勒付近から見えた高妻山の山頂。2年前の9月にも良い眺めで見えたが、今回は更に空気が澄んでいる。
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六弥勒付近から見えた高妻山の山頂。2年前の9月にも良い眺めで見えたが、今回は更に空気が澄んでいる。
戸隠西岳一帯が雲海から頭を出しています。背景の北アルプスのゴツゴツ感と調和した風景が面白かったので撮影しました。
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戸隠西岳一帯が雲海から頭を出しています。背景の北アルプスのゴツゴツ感と調和した風景が面白かったので撮影しました。
八観音前後ではムラサキヤシオが見頃でした。
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八観音前後ではムラサキヤシオが見頃でした。
今日初めて見るシラネアオイ。今が花の盛りです。
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今日初めて見るシラネアオイ。今が花の盛りです。
シラネアオイのふんわりとした花の質感は特徴的ですね。イワカガミも鮮やかなピンク色で、沿道を美しく飾っていました。
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シラネアオイのふんわりとした花の質感は特徴的ですね。イワカガミも鮮やかなピンク色で、沿道を美しく飾っていました。
樹林を抜け出るとドカーンと現れる九勢至の祠と真っ正面からの迫力ある高妻山の眺め。これを見る度に「よし登るぞ!!」とやる気のスイッチが入る私です。
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樹林を抜け出るとドカーンと現れる九勢至の祠と真っ正面からの迫力ある高妻山の眺め。これを見る度に「よし登るぞ!!」とやる気のスイッチが入る私です。
九勢至からしばらくの間は勾配の緩い登山道。ここもシラネアオイロード。
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九勢至からしばらくの間は勾配の緩い登山道。ここもシラネアオイロード。
ネマガリタケも生えていて、タケノコ取りをした跡があちこちにありました。
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ネマガリタケも生えていて、タケノコ取りをした跡があちこちにありました。
高妻山最後の登りが始まりました。先月までは残雪があった様ですが、この急斜面はアイゼン着用でも登りたくはないですね。
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高妻山最後の登りが始まりました。先月までは残雪があった様ですが、この急斜面はアイゼン着用でも登りたくはないですね。
激しい勾配の登りが続きます。私は足の筋肉に疲労を感じていたので、ややペースを落として登りました。
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激しい勾配の登りが続きます。私は足の筋肉に疲労を感じていたので、ややペースを落として登りました。
登山者の落とし物と思われる扇子。この激登りに至って扇子を扇ぎながら行動するとは、風雅な趣味をお持ちの方でいらっしゃいますねへえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜え。
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登山者の落とし物と思われる扇子。この激登りに至って扇子を扇ぎながら行動するとは、風雅な趣味をお持ちの方でいらっしゃいますねへえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜え。
尾根に取り付いた。高妻山に登る時はいつもここでホッ!とする。
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尾根に取り付いた。高妻山に登る時はいつもここでホッ!とする。
ここに来ると初めて北アルプスの北部が見えます。ガスがかからぬうちに、今年登る予定の雪倉岳、朝日岳を撮影しました。
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ここに来ると初めて北アルプスの北部が見えます。ガスがかからぬうちに、今年登る予定の雪倉岳、朝日岳を撮影しました。
佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」を連想するような形。ここが登山道で、十阿弥陀に続いています。
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佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」を連想するような形。ここが登山道で、十阿弥陀に続いています。
乙妻山山頂まで続く十三仏の途中の十阿弥陀。高妻山に登って帰る人はこれが最後の祠。乙妻山まで行かないなんて、もったいない!
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乙妻山山頂まで続く十三仏の途中の十阿弥陀。高妻山に登って帰る人はこれが最後の祠。乙妻山まで行かないなんて、もったいない!
これで3度目となる高妻山山頂。まだ雲海が下界を覆い尽くしています。ここでは休憩無しで、乙妻山に直行。
ここからはヤマレコ初、乙妻山ルートの詳細ドキュメントが始まります。
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これで3度目となる高妻山山頂。まだ雲海が下界を覆い尽くしています。ここでは休憩無しで、乙妻山に直行。
ここからはヤマレコ初、乙妻山ルートの詳細ドキュメントが始まります。
高妻山頂から乙妻山に向け30秒進んだ箇所。高妻山の登頂者ならば誰でもここまでは足を運びます。テントが張れそうな平地の先に登山道が続いています。
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高妻山頂から乙妻山に向け30秒進んだ箇所。高妻山の登頂者ならば誰でもここまでは足を運びます。テントが張れそうな平地の先に登山道が続いています。
登山地図上では点線扱いなので、この様な狭い登山道になりますが、踏み跡はしっかりと付いています。
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登山地図上では点線扱いなので、この様な狭い登山道になりますが、踏み跡はしっかりと付いています。
高妻山頂から乙妻山に向け1分進んだ箇所。ここから尾根を伝い乙妻山に向かいます。乙妻山の先に雨飾山、天狗原山、焼山が見えます。
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高妻山頂から乙妻山に向け1分進んだ箇所。ここから尾根を伝い乙妻山に向かいます。乙妻山の先に雨飾山、天狗原山、焼山が見えます。
雨飾山です。名前通り晴天に恵まれることが少ない山です。今日登った方は、絶好の快晴での山行を満喫できたことでしょう。
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雨飾山です。名前通り晴天に恵まれることが少ない山です。今日登った方は、絶好の快晴での山行を満喫できたことでしょう。
凄まじい切れ方のキレットです。赤スプレーで矢印の書かれた箇所をこれから通過します。
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凄まじい切れ方のキレットです。赤スプレーで矢印の書かれた箇所をこれから通過します。
高妻山頂から乙妻山に向け1分30秒進んだ箇所。岩場を少し下ると東側には安全な登山道が続いています。
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高妻山頂から乙妻山に向け1分30秒進んだ箇所。岩場を少し下ると東側には安全な登山道が続いています。
妙高山。麓に雲が溜まっている箇所に私の家があります。
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妙高山。麓に雲が溜まっている箇所に私の家があります。
高妻山頂から乙妻山に向け2分進んだ箇所。イワカガミロードになっています。本日最初の乙妻山登山者がキレットを通過中です。拡大して御覧下さい。
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高妻山頂から乙妻山に向け2分進んだ箇所。イワカガミロードになっています。本日最初の乙妻山登山者がキレットを通過中です。拡大して御覧下さい。
同じく、乙妻山方面。瘤状の峰は乙妻山ではなく、通称「中妻山」と呼ばれる途中のピーク。
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同じく、乙妻山方面。瘤状の峰は乙妻山ではなく、通称「中妻山」と呼ばれる途中のピーク。
高妻山頂から乙妻山に向け3分進んだ箇所。今度は私がキレットを通過する番が来た。
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高妻山頂から乙妻山に向け3分進んだ箇所。今度は私がキレットを通過する番が来た。
ここを通過するのは7回目だが、つまづいて転倒することも許されない。墜落すれば命は無いので、緊張しない訳が無い。
雨や氷雪で滑り易い条件下での通過は、非常に危険だ。
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ここを通過するのは7回目だが、つまづいて転倒することも許されない。墜落すれば命は無いので、緊張しない訳が無い。
雨や氷雪で滑り易い条件下での通過は、非常に危険だ。
高妻山頂から乙妻山に向け8分進んだ箇所。乙妻山に向かう間の最難関のキレット。今日は小石が散乱していたため、誤って踏んで足を滑らせない様に注意した。
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高妻山頂から乙妻山に向け8分進んだ箇所。乙妻山に向かう間の最難関のキレット。今日は小石が散乱していたため、誤って踏んで足を滑らせない様に注意した。
キレットを通過し、登山道は安全な東側に回り込む。もう危険箇所は無い。
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キレットを通過し、登山道は安全な東側に回り込む。もう危険箇所は無い。
高妻山頂から13分後、十一阿閦(あしゅく)に到着。
尾根の上にあり登山道を離れると崖なので、まだ気を抜いて休める場所ではない。
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高妻山頂から13分後、十一阿閦(あしゅく)に到着。
尾根の上にあり登山道を離れると崖なので、まだ気を抜いて休める場所ではない。
この付近の西側の斜面は、ダケカンバとシャクナゲの大群落になっている。今日ここを通った時も特別に風が冷たかった。
シャクナゲが開花したら、どれ程素晴らしい風景に変わるのだろうか。
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この付近の西側の斜面は、ダケカンバとシャクナゲの大群落になっている。今日ここを通った時も特別に風が冷たかった。
シャクナゲが開花したら、どれ程素晴らしい風景に変わるのだろうか。
尾根を利用した登山道は、中妻山に向けて続く。
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尾根を利用した登山道は、中妻山に向けて続く。
高妻山から30分の地点。
中妻山を越えると、やっと乙妻山が見えました。
途中の残雪のある箇所は湿地になっており、十二大日の看板がありますが雪に埋まって見えません。なぜこの様な所に窪地ができているのか、本当に不思議です。
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高妻山から30分の地点。
中妻山を越えると、やっと乙妻山が見えました。
途中の残雪のある箇所は湿地になっており、十二大日の看板がありますが雪に埋まって見えません。なぜこの様な所に窪地ができているのか、本当に不思議です。
積雪はまだ最大1m以上はあると思われます。踏み抜くことも無く、登山靴で安全に通行できました。
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積雪はまだ最大1m以上はあると思われます。踏み抜くことも無く、登山靴で安全に通行できました。
この付近には、高妻山登山道を越える量のシラネアオイが咲いていました。
最近になって知りましたが、妙高市の花だそうです。
乙妻山、高妻山とも山頂は妙高市に属します。
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この付近には、高妻山登山道を越える量のシラネアオイが咲いていました。
最近になって知りましたが、妙高市の花だそうです。
乙妻山、高妻山とも山頂は妙高市に属します。
どアップ どぇす。
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どアップ どぇす。
沿道のシラネアオイは、乙妻山への登山者を出迎えるように咲いています。
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沿道のシラネアオイは、乙妻山への登山者を出迎えるように咲いています。
ここを登り詰めれば、乙妻山の山頂です。ラストスパート!
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ここを登り詰めれば、乙妻山の山頂です。ラストスパート!
登山道の東側からは、火打山登山道の起点がある笹ヶ峰が妙高山の方角に見える。ここから尾根沿いに登山道を開設すれば、高妻・乙妻と妙高・火打を結ぶ大縦走路が実現する。妙高市長さん、すぐにでもやってくれないか。
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登山道の東側からは、火打山登山道の起点がある笹ヶ峰が妙高山の方角に見える。ここから尾根沿いに登山道を開設すれば、高妻・乙妻と妙高・火打を結ぶ大縦走路が実現する。妙高市長さん、すぐにでもやってくれないか。
戸隠西岳は、まだ雲海に浮いたままだ。何度眺めても面白いと感じた光景だ。
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戸隠西岳は、まだ雲海に浮いたままだ。何度眺めても面白いと感じた光景だ。
途中写真撮影や寄り道をしていたので時間を要しましたが、高妻山から50分かけて乙妻山に無事登頂しました。
3度目の十三仏との結縁を喜びました。
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途中写真撮影や寄り道をしていたので時間を要しましたが、高妻山から50分かけて乙妻山に無事登頂しました。
3度目の十三仏との結縁を喜びました。
昨年登頂した白馬岳方面。近くでハッキリ見える。雲海も次第に消散してきた。
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昨年登頂した白馬岳方面。近くでハッキリ見える。雲海も次第に消散してきた。
この夏には是非とも登りたい雪倉岳、朝日岳。
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この夏には是非とも登りたい雪倉岳、朝日岳。
雨飾山です。時刻は8:40だが、過去8月〜9月に来た時は、これ位の時間になるとガスが掛かり、雨飾山などは真っ先に姿を消してしまっていた。ところが今回は9:30に下山するまでこの通りの良好な眺めだった。日本海方面の海面も見えた。
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雨飾山です。時刻は8:40だが、過去8月〜9月に来た時は、これ位の時間になるとガスが掛かり、雨飾山などは真っ先に姿を消してしまっていた。ところが今回は9:30に下山するまでこの通りの良好な眺めだった。日本海方面の海面も見えた。
左から天狗原山、焼山、火打山です。空気が澄んでいるのですぐ近くに見えます。火打山と妙高山の間から佐渡が確認できました。
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左から天狗原山、焼山、火打山です。空気が澄んでいるのですぐ近くに見えます。火打山と妙高山の間から佐渡が確認できました。
妙高山です。山頂には残雪がありません。
平成27年に登りましたが、登山道の整備が悪く危険箇所が何箇所もありますので、あまり登る気はしません。
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妙高山です。山頂には残雪がありません。
平成27年に登りましたが、登山道の整備が悪く危険箇所が何箇所もありますので、あまり登る気はしません。
高妻山からここまでの尾根。今まで見た中で最もハッキリ見えた。その分力強さも伝わってくる。
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高妻山からここまでの尾根。今まで見た中で最もハッキリ見えた。その分力強さも伝わってくる。
穂高連峰と槍ヶ岳。高妻山からも見ることができますが、足元が岩場で危ないので存分に鑑賞することができません。乙妻山は藪も無く安全で、文字通り360度の眺望が可能で特に今回は遠くの山も良く見えました。
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穂高連峰と槍ヶ岳。高妻山からも見ることができますが、足元が岩場で危ないので存分に鑑賞することができません。乙妻山は藪も無く安全で、文字通り360度の眺望が可能で特に今回は遠くの山も良く見えました。
戸隠神社は霊波動の強い所と言われていますが、私が初めて乙妻山の山頂に到達した時も、同じ様な強さのパワーを感じました。ここに来ると仕事がうまく進むようになるんですよ。私としては究極のパワスポと呼びたいです。
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戸隠神社は霊波動の強い所と言われていますが、私が初めて乙妻山の山頂に到達した時も、同じ様な強さのパワーを感じました。ここに来ると仕事がうまく進むようになるんですよ。私としては究極のパワスポと呼びたいです。
9:30になっても周辺の山にガスが掛かることは無く、まだ山頂滞在を続けていたかったのですが、家事があるので下山します。
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9:30になっても周辺の山にガスが掛かることは無く、まだ山頂滞在を続けていたかったのですが、家事があるので下山します。
帰りの十二大日の残雪も、この時期でしか見ることのできない風景で絵になりました。
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帰りの十二大日の残雪も、この時期でしか見ることのできない風景で絵になりました。
高妻山の山頂が見える位置に戻りました。南方からの日光の照射で、朝よりも綺麗に見えます。
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高妻山の山頂が見える位置に戻りました。南方からの日光の照射で、朝よりも綺麗に見えます。
キレットをまた通過。
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キレットをまた通過。
高妻山のこの角度からの眺めは、何度見てもデンジャラスです。自分が立っている所も然り、なんですけど。
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高妻山のこの角度からの眺めは、何度見てもデンジャラスです。自分が立っている所も然り、なんですけど。
高妻山山頂に向けた登り。
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高妻山山頂に向けた登り。
先程渡ったキレットのアップ。
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先程渡ったキレットのアップ。
高妻山に戻りました。高妻山の山頂には10名程度の登頂者がおり、その後も続々と登山者が押し寄せてきました。人気のある山になったものです。
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高妻山に戻りました。高妻山の山頂には10名程度の登頂者がおり、その後も続々と登山者が押し寄せてきました。人気のある山になったものです。
乙妻山からは3時間40分で牧場に到着。
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乙妻山からは3時間40分で牧場に到着。
戸隠牧場は、登山道が牧場内を横断しているので牛が登山者と接触することもあります。逆に、登山者が自由に牧場に入って牛と遊べます。
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戸隠牧場は、登山道が牧場内を横断しているので牛が登山者と接触することもあります。逆に、登山者が自由に牧場に入って牛と遊べます。
このかわいい牛くんをターゲットにして遊びたいと思います。
人間に対して優しいホルスタインは動く巨大なぬいぐるみだ!
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このかわいい牛くんをターゲットにして遊びたいと思います。
人間に対して優しいホルスタインは動く巨大なぬいぐるみだ!
私は畜産業に従事していたことがあるので、乳牛の表情、仕草から心理を読むことができます。ほかの人間が来たら逃げる牛も私には寄ってくることがあります。
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私は畜産業に従事していたことがあるので、乳牛の表情、仕草から心理を読むことができます。ほかの人間が来たら逃げる牛も私には寄ってくることがあります。
ほっぺたを撫でると、この牛くんは喜び、おとなしくなってくれました。冬期間は牛舎で人間に可愛がられていたんですね。
かわいいね〜〜〜 モー。
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ほっぺたを撫でると、この牛くんは喜び、おとなしくなってくれました。冬期間は牛舎で人間に可愛がられていたんですね。
かわいいね〜〜〜 モー。
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