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記録ID: 1638586
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ハイキング
甲信越

ダケカンバが紅葉している富士見山から富士御坂山系を望む

2018年10月31日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.8km
登り
986m
下り
984m

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:31
合計
6:05
8:20
8:20
142
10:42
10:42
19
11:01
11:06
23
11:29
11:55
23
12:18
12:18
7
12:25
12:25
95
14:00
14:00
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
炭焼き園の駐車場所が分かりにくかったので平須登山口横の道路脇の空き地にとめました。トイレは堂平登山口から登り始めてすぐのところにあった「甲斐やすらぎの宮」のトイレをお借りしました。
コース状況/
危険箇所等
葉っぱや枝、倒木もあって道はここも荒れていました。そのため踏み跡がかなり分かりにくいところがあります。ピンクテープの倒れていた木を起こしておきました。
下りの方が分かりにくいです。また登山口のノートに平須の1200mあたり付近のピンクテープが分かりにくいと29日に歩かれた静岡の方が記載されていました。
ご注意ください。
その他周辺情報 六郷の里 つむぎの湯が近くにあります。
平須口から堂平登山口までの途中にあるダイヤモンド富士が見えるポイント。朝 ダイヤモンド富士が見えるのはめちゃ珍しいですね。
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平須口から堂平登山口までの途中にあるダイヤモンド富士が見えるポイント。朝 ダイヤモンド富士が見えるのはめちゃ珍しいですね。
登山口あたりにはキクがいっぱいです。
登山口あたりにはキクがいっぱいです。
登山口の冬らしい花。
登山口の冬らしい花。
紅葉があちこちで見られます。
紅葉があちこちで見られます。
堂平登山口。右側に登ります。登ってすぐトイレがあります。
堂平登山口。右側に登ります。登ってすぐトイレがあります。
もう葉っぱが。。大丈夫なんでしょうか?
もう葉っぱが。。大丈夫なんでしょうか?
登っている途中に咲いていた貴重な花。
登っている途中に咲いていた貴重な花。
この右端の標識が問題のもの。平須から登るとここに着きます。でも登山口にはヒモがはられてました。
この右端の標識が問題のもの。平須から登るとここに着きます。でも登山口にはヒモがはられてました。
尾根筋はダケカンバの紅葉が見事です(^^)
尾根筋はダケカンバの紅葉が見事です(^^)
ここが問題の頂上と間違えちゃうところ。よく見ると標識の下に「展望台」とあります。この前の分岐で頂上まで0.24mと書いた標識に見事に騙されました。
ここが問題の頂上と間違えちゃうところ。よく見ると標識の下に「展望台」とあります。この前の分岐で頂上まで0.24mと書いた標識に見事に騙されました。
頂上から御坂山系望む。中央の左の山が先日登った三方分山、右は先日登った毛無山。そして左はこれも先日登った蛾ケ岳。きれいに三方に分かれているのが見えました(^^)
頂上から御坂山系望む。中央の左の山が先日登った三方分山、右は先日登った毛無山。そして左はこれも先日登った蛾ケ岳。きれいに三方に分かれているのが見えました(^^)
富士山はやはり綺麗です。
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富士山はやはり綺麗です。
ダケカンバの紅葉。
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ダケカンバの紅葉。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ライトダウン
共同装備
ファーストエイドキット
備考 道の枝を片付けながら歩いたので軍手を持っていけばよかった。

感想

平須ルートは危なそうなところがあるとの書き込みから堂平ピストンを選択しました。見晴台からが何度もアップダウンしてまだかまだかって感じで疲れましたが、スミレなどの花の芽がいっぱいあって春は楽しめそうな山だなと思いました。
特に御坂山系をこの角度から見たことがなかったので写真のところにも書きましたが三方分山の名前の由来がよくわかる風景で楽しかったです。

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