記録ID: 164259
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾
雲取山(鴨沢からピストン)
2012年01月25日(水) [日帰り]

コースタイム
7:33鴨沢発-
7:58小袖登山口-
9:19堂所-
10:07七ツ石山巻道分岐-
10:47ブナ坂
11:49小雲取山前のピーク
12:17小雲取山
12:41雲取山避難小屋(写真撮りつつ)
12:49雲取山頂上
13:41まで休憩
15:04七ツ石山巻道分岐
15:21堂所
16:28鴨沢BS
7:58小袖登山口-
9:19堂所-
10:07七ツ石山巻道分岐-
10:47ブナ坂
11:49小雲取山前のピーク
12:17小雲取山
12:41雲取山避難小屋(写真撮りつつ)
12:49雲取山頂上
13:41まで休憩
15:04七ツ石山巻道分岐
15:21堂所
16:28鴨沢BS
天候 | 快晴(夕方は雲が出てきた) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
本日雲取山方面に登ったのは4人程度、下りてきたのは8人程度。避難小屋は4人が使用。 危険個所なし。小雲取山前のピークや小雲取山を巻く道もトレースありの安全でした。 積雪 鴨沢BS〜小袖は路面凍結で、山道は5cm程度。 小袖付近は5cm小袖乗越からは5〜10cm程度。 それ以降民家跡〜1300mまで10cm、場所によって20cm。 1400m〜1600mは20cm。 ブナ坂〜雲取山までは30cm、場所によって50cm近く。 まだまだパウダースノー。 トレースはありますが、ブナ坂以降はズボズボとなって進みにくく、けっこう地獄でしたが慣れてくると楽しい。疲れるけど。 冬用のスパッツとレインウェアを重ねたのですが、靴もズボンの裾もスパッツも濡れた感じになりました。登山中は気にしていませんでしたが。 石尾根から富田新道へのトレースはありませんでしたが、ブナ坂から唐松谷林道へのトレースは二人分ありました。 帰り 小袖、鴨沢BSあたりの路面凍結はなくなっていた。 小袖までの山道の雪がシャーベット状になっていたので、凍ると思う。 軽アイゼンを付けたのは堂所以降の七ツ石山・鴨沢の道標があるあたりあったが、小袖からつけてしまった方がスピードを上げられたと思う。個人的には雪と氷がある場所は、アイゼン付けた方が断然早いし神経使わなくて楽だと思った。 |
写真
撮影機器:
感想
ひとこと、スカイツリータワー見えたんですけど!うっすらすぎてこのカメラでも映らなかった!高いのに!というか1:40に着いた時点で景色諦めるんだけど、今日はすごく青空で東京や神奈川、埼玉の町が見えて(このときはうっすらと)テンションあがってしまった!
泊るしかないのか・・しかも見えるかは運だし・・
あと、三角点埋まってました。そのままにしときましたとさ。
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