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Yamareco

記録ID: 164629
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天女山入口から前三ツ頭 / 青息吐息のラッセル !

2012年01月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:40
距離
8.7km
登り
989m
下り
979m

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:15
合計
5:40
8:40
20
天女山ゲート前駐車場
9:00
9:00
100
天女山
10:40
10:40
80
標高2000m標識
12:00
12:15
45
前三ツ頭
13:00
13:00
60
標高2000m標識
14:00
14:00
20
天女山
14:20
天女山ゲート前駐車場
08:40 天女山ゲート前駐車場発 (標高1370m)
09:00 天女山
09:15 天の河原
10:40 標高2000m標識
11:15 「ここがいちばんきつい」標識
12:00 前三ツ頭(標高2364m)    以上往路所要3時間20分 (標高差994m)
(昼食・休憩約15分)
12:15 下山開始
12:35 「ここがいちばんきつい」標識。
13:00 標高2000m標識
13:50 天の河原
14:00 天女山上駐車場
14:20 天女山ゲート前駐車場着   以上復路所要2時間05分
     合計所要時間5時間40分
天候 朝は快晴。登山中は晴れから曇り。その後雪。
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道長坂ICから「五町田」交差点を左折。その後「高原大橋入口」交差点を左折。
あとは道なりで、天女山入口駐車場に到着。
長坂ICから所要約20分。
コース状況/
危険箇所等
[登山口〜天女山]
すでに積雪多い。標高が低いせいか踏んだ人が多いせいか、雪が解けて再氷結したらしくガリガリ状態。
ここでこそ軽アイゼンが必要。

[天女山〜天の河原]
新雪になり、かえって歩きやすい。積雪深さはさほどではない。

[天の河原〜きついの看板]
ところどころトレースなく積雪深いのでラッセルもあり。
帰りには数人の踏み跡があり、圧雪されて歩きやすくなっていた。

[きついの看板〜前三ツ頭]
尾根は非常に深い新雪。踏み跡なくラッセルの連続。
山頂直下の樹林内は急傾斜でもあり登りにくい。

その他周辺情報 [コンビニ]
「高原大橋」交差点角にセブンイレブン。

[トイレ]
天女山上駐車場(展望台)脇に公衆トイレ。

[登山ポスト]
天女山上駐車場から先、登山道入口脇にあり。

[日帰り入浴]
大泉の「パノラマの湯」
http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/
清里「丘の公園」内「天女の湯」
http://www.okanokouen.com/aqua/onsen.html

[写真]
下の写真はすべて地図上に撮影ポイントが落としてあります。写真番号と合わせてご覧下さい。
天女山入口の小さな駐車場に停めます。
車約5台程度のスペース。ゲート左脇です。
交差点の真正面なのでちょっと戸惑います。
天女山入口の小さな駐車場に停めます。
車約5台程度のスペース。ゲート左脇です。
交差点の真正面なのでちょっと戸惑います。
県道天女山公園線のゲート。
4月下旬まで冬期閉鎖中。
ゲートの右側踏み跡から中に進入します。
県道天女山公園線のゲート。
4月下旬まで冬期閉鎖中。
ゲートの右側踏み跡から中に進入します。
ゲートの先約100m左に登山道入口があります。
かなり急な階段です。
ゲートの先約100m左に登山道入口があります。
かなり急な階段です。
登山道に入ってすぐの道標。
「天女山・三ツ頭・権現岳登山口」とあります。
登山道に入ってすぐの道標。
「天女山・三ツ頭・権現岳登山口」とあります。
09:00。歩き始めてちょうど20分で天女山に到着。
ここは「天女山展望台」というらしい。
09:00。歩き始めてちょうど20分で天女山に到着。
ここは「天女山展望台」というらしい。
展望台の先に広い駐車場スペース。
もちろん一台も停まっていません。
展望台の先に広い駐車場スペース。
もちろん一台も停まっていません。
天の河原手前にて。
木々の間から甲斐駒ヶ岳の姿が見えました。
1
天の河原手前にて。
木々の間から甲斐駒ヶ岳の姿が見えました。
09:15。天女山から15分で天の河原に到着。
ベンチもある休憩・展望スポットです。
09:15。天女山から15分で天の河原に到着。
ベンチもある休憩・展望スポットです。
天の河原で振り返ると富士山。
手前左側は茅ヶ岳です。
4
天の河原で振り返ると富士山。
手前左側は茅ヶ岳です。
天の河原から先の登山道はほとんど踏み跡がありません。
先行者はイヌのみ?!?。
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天の河原から先の登山道はほとんど踏み跡がありません。
先行者はイヌのみ?!?。
09:50。天の河原から30分ほどでまた広場状の展望の利く場所に。
前方にこれから向かう三ツ頭がうっすらと。
それにしても天気悪そう・・・。
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09:50。天の河原から30分ほどでまた広場状の展望の利く場所に。
前方にこれから向かう三ツ頭がうっすらと。
それにしても天気悪そう・・・。
10:00ちょうど。
登山道も犬の踏み跡さえもなくなり、前方は真っ白な新雪のみ。
一瞬呆然と立ち尽くしました。
10:00ちょうど。
登山道も犬の踏み跡さえもなくなり、前方は真っ白な新雪のみ。
一瞬呆然と立ち尽くしました。
新雪の中を適当に進みます。
すぐに道標が現れ、道が間違っていないことがわかって安心します。
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新雪の中を適当に進みます。
すぐに道標が現れ、道が間違っていないことがわかって安心します。
先に進むと再び登山道が明瞭になり、踏み跡もあります。この人いったいどこから来たの?。
先に進むと再び登山道が明瞭になり、踏み跡もあります。この人いったいどこから来たの?。
10:30。標高1850m付近か?。
道の脇に石の道標。
10:30。標高1850m付近か?。
道の脇に石の道標。
10:40。標高2000mと書かれた道標。
これで自分の位置がはっきりして勇気百倍。
それにしても「標高約・・・」っていいかげん。
10:40。標高2000mと書かれた道標。
これで自分の位置がはっきりして勇気百倍。
それにしても「標高約・・・」っていいかげん。
11:00。急傾斜にさしかかる。
ロープを頼りに登ります。
11:00。急傾斜にさしかかる。
ロープを頼りに登ります。
11:15。大岩を巻いて上がったところに
有名な「ここが一番きつい」の看板。
実のところ「ここからがもっときつい」でした。
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11:15。大岩を巻いて上がったところに
有名な「ここが一番きつい」の看板。
実のところ「ここからがもっときつい」でした。
「きつい」の先は吹きさらしの尾根道です。
雪の深さがひざまでくらいある。
ここを越えるのに難儀しました。
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「きつい」の先は吹きさらしの尾根道です。
雪の深さがひざまでくらいある。
ここを越えるのに難儀しました。
11:40。前三ツ頭直下の樹林帯に逃げ込みます。
しかし雪の深さは同じ・・・。
ラッセル、ラッセルの連続です。
2
11:40。前三ツ頭直下の樹林帯に逃げ込みます。
しかし雪の深さは同じ・・・。
ラッセル、ラッセルの連続です。
12:00ちょうど。前三ツ頭に到着。
三角点?方向を望む。
頂上はすごい強風で寒い!!。
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12:00ちょうど。前三ツ頭に到着。
三角点?方向を望む。
頂上はすごい強風で寒い!!。
道標は雪に埋もれています。
「三ツ頭50分」とありますが、もちろんこれは
夏の所要時間でしょう。
道標は雪に埋もれています。
「三ツ頭50分」とありますが、もちろんこれは
夏の所要時間でしょう。
前方の三ツ頭方向を望む。
風と雪で、ほとんどその姿が見えません。
この時点で三ツ頭行きは断念です。
2
前方の三ツ頭方向を望む。
風と雪で、ほとんどその姿が見えません。
この時点で三ツ頭行きは断念です。
風を避けるため頂上から少し下りて昼食。
保温容器も水筒も冷たくなってます・・・。
風を避けるため頂上から少し下りて昼食。
保温容器も水筒も冷たくなってます・・・。
帰り道。雪が舞い視界が悪くなってきました。
帰り道。雪が舞い視界が悪くなってきました。
12:30。登山道急カーブ。
右の斜面に滑り落ちないように細心の注意。
1
12:30。登山道急カーブ。
右の斜面に滑り落ちないように細心の注意。
13:00。ここまで下りたところで天候回復?。
樹々の間から青空がのぞきます。
13:00。ここまで下りたところで天候回復?。
樹々の間から青空がのぞきます。
13:25天の河原の上の広場で振り返る。
雪雲の間から一瞬だけ前三ツ頭とその右に三ツ頭が見えた。
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13:25天の河原の上の広場で振り返る。
雪雲の間から一瞬だけ前三ツ頭とその右に三ツ頭が見えた。
同じ場所にて。前方には茅ヶ岳や曲岳が
クリアに見えている。
平地は良い天気だったのだろう。
同じ場所にて。前方には茅ヶ岳や曲岳が
クリアに見えている。
平地は良い天気だったのだろう。
天女山上駐車場に帰ってきた。
あと一息です。
天女山上駐車場に帰ってきた。
あと一息です。

感想

冬真っ盛りで、ヤマレコも雪山レコが多いですね。
これに引かれて自分も雪遊びがしたくなったものの、初心者に安全でそこそこ楽しめる山がわからずしばらく躊躇していました。
しかし、考えに考えて八ヶ岳の一角である「三ツ頭」に決定。
もちろん権現岳まで行けるはずもないものの、南斜面だし、標高もそこそこ、途中リタイアでも前三ツ頭までくらいは行けるだろうと。
そうすると少しでも車で標高を稼いでおきたいので天女山公園線入口からアクセスすることにしました。

8:30到着。ゲート脇の駐車場には一台も置いてありません。
身支度を済ませてゲート内に進入。すぐに登山口に入ります。
もちろん、この間購入した「モンベルの軽アイゼン」は持参しましたが、まさか最初から必要とは思わず歩き始めたら、路面はカチコチで滑ること!。
早速モンベルの出番となりました。

軽アイゼンのおかげで実に軽快に進みます。すぐに天女山上の駐車場を過ぎ、天の河原に到着します。
ここは樹林が切れて展望が利くポイント。ベンチもあり休憩に絶好の場所です。もちろんベンチは山盛りの雪をかぶっていましたが。

さて、ここまでは登山道も「ハイキング道」という様相で、踏み跡も多く難なく来ましたが、この先突然に通行量が減るらしく、踏み跡が少なくなります。
すぐにまったくの新雪状態のところに行き当たりました。先の登山道が見えません。
この先危ないかな?。としばし立ち尽くして考えます。でもまだ歩き始めて一時間程度。ここで引き返したんじゃ、いくら何でも男がすたる、ってんで先に進むことにします。
まもなくなぜか再び道らしき窪みがある。しかし、その道の踏み跡は人間の靴ではなく、イヌらしき足跡です。???。
ここからしばらくこの先行者に導かれるように進んでいきました。大したイヌだな、もしかしてイヌじゃないかも、など考えますが、まあ気にしないことに(^^)。

しばらく進むと頼みのイヌ様もどこかに行ってしまったのか再び新雪だらけ。
かろうじて道がわかるところもかなりの深さの雪でラッセルが始まりました。
もう先行者は誰もいません。
どこの山でも頼みにする「赤テープ」もここではほとんど見あたらず、自分が正しいルートを進んでいるのか時々不安になる。
そんな時道の脇に道標が現れると実に安心します。
やがて「標高約2000m」の道標あり。地図で確認するともう3/4くらい来ました。
このペースなら三ツ頭まで楽勝かな、と甘い考えが浮かびます。
しかしその先で現れた「ここが一番きつい」の看板の先からが大変。
吹きさらしの尾根で雪が一層深くて一歩一歩ヒザまで埋まってしまうのです。
靴の中にも雪が入ってきてしんしんと冷えてきました。
しかし、看板にあるように「ここから前三ツ頭が見える」ので、目的地が見える心強さで進みます。
また前三ツ頭のそばはまた樹林なのでその中に逃げ込めば、こんなラッセルの必要は無いだろうと思いました。

難儀して尾根を歩いて樹林帯に到着。
しかし希望的観測とは異なり、樹林の中も深い雪に覆われていました。
しかも山頂に向かって傾斜はいっそう急になり、ロープ場も現れます。
(ここはきっと階段があるんだろうな。)と思うのですが、もちろんそんなものは全然見えません。
ロープにしがみついて一歩ずつ上を目指すのみ。へたすると雪と一緒に滑り落ちそうになったりします。
そうこうするうちに山頂らしき空が見え始めました。あと少しです。
あと10mで山頂というところまできて驚きました。
上は猛烈な強風の吹雪になっていてここまで雪煙が落ちてくるのです。
そのため最後の10m部分は積雪1m以上!。腰上までの雪をかき分けるように急斜面を這い上がりました。

上がってみると、やはりすごい悪天候!。冷たい上に目を開けていられないほどの雪と風。前方三ツ頭方面は煙っておりほとんど見えません。
さすがにここであっさり撤退決定。初心者がこれ以上無理する場面ではなさそうでした。

風を避けて山頂直下でランチ。
わざわざ保温ボックスに入れてきたのに完璧に冷えていました。
ご飯もそこそこに帰路につきます。

帰りは自分の踏み跡があるだけマシでした。
半分ほど下りたところでスキー板を履いた方に遭遇。こんなところまで板はいて登ったのでしょうか?。
以後はその方が滑って圧雪した跡や、さらに他の方の踏み跡らしきものが増えて道はかなりの圧雪状態に変わっておりごく快調に進むことができました。
う〜ん、これならもう少し遅く登ればこんな苦労せずにすんだなか?、とも思いましたが、考えてみればおかげでだいぶ初期の目的である「雪山で遊ぶ」ことができたわけです。

天の河原のあたりで振り返ったら雲(キリ?)が晴れて、前三ツ頭と三ツ頭が一瞬姿を現しました。
あたかも、「つぎまたおいで」と言われたような気がします。
ラッセル、ラッセル・・・。大変だったけど充実の山行きでした。

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コメント

お疲れ様です!
pasocomさん、チャレンジャーですね!
私ならこんななかの単独行はビビッテ絶対無理です。
道標が心強いのがよくわかります。
あと少しの山頂も的確に判断されてご無事でなによりでした。

こんな楽しみ方ができるように近場で行き慣れた山を作って
おくのもいいなと思いました。
もっと低山で。
2012/1/28 13:01
実際、疲れました(^^)。
いつもコメントありがとうございます。
今回はレポに書いたように、ただ「雪遊び」程度の考えで比較的に楽そうな山を選んだつもりだったのですが。
こちら太平洋側は良い天気でも日本海側は連日の大雪だとか。
自宅から眺めていても、南の富士山や御坂の山は快晴なのですが、八ヶ岳は毎日山頂は雲の中という状態。
もしかすると相当積もっているのか、という恐れは感じていたのですが、人気の山ですから、まさか先行者なしとは思いませんでした。
今回の教訓は
・自分は相当寒さには強いらしい。
・途中でおかしくなったデジカメは寒さに弱いらしい
(その後は胸元に入れて温めてやりながら撮影しました。)
・ランチは冷えたおにぎりよりもサンドイッチの方が良さそう。
・もうちょっとマシな登山靴が必要らしい。
というところ。
せっかくの冬ですからこれらの教訓をもとにさらに快適に雪遊びしたいと企んでいます。
2012/1/28 13:35
お疲れ様
12月とは大違いで、今年は、雪いっぱいですね。
私怪我療養中なのでうらやまし〜

私も冬はパンです。
水は最近山専ボトルに変えました.
あとplatypusに熱湯を入れ、保温袋に入れてます。

八ヶ岳を自宅から観察できるのは強みですね、次回晴れるといいですね!
2012/1/28 19:29
早期回復お祈りいたします。
nori3様、最近山に行かれたようもなくどうしていらっしゃるのかと思っておりましたが、怪我でしたか。
権現岳や三ツ頭についてはnori3様のアドバイスをいただき今度の夏には、と思っていたところ。
雪の誘惑に勝てずに、どうしても三ツ頭までは行こうということで起点を天女山に決めました。
今回は私一人の山行きで何とかこなしましたが、このルートで連れと一緒ではまず無理そう。
やはり200mほども高い観音平を起点として権現を目指すべきだと感じました。
天気予報では、まだまだ寒い時期が続くとのこと。お体お大事に早く回復され、また楽しい山レコを投稿くださいますよう祈っております。
2012/1/28 19:41
悪天の平日登山は厳しいですね
pasocomさん、こんにちは。はじめまして。

金曜日の天気は厳しかったですね。
ご苦労様です。

私もたまたま平日の27日に山に行けることになり、
平日なら絶対 権現岳だ!と思って行きました。
ゲート前のスペースが狭くて土日は厳しいですから…

ほんとなら、まさに、pasocomさんと同じ時間に出発していたと思います。
しかし天気をみて三ツ頭が限界だと思い、長坂ICをスルーして諏訪南から渋の湯を目指しました。

天狗岳なら何とかなると思って、急きょ変更しました。
あとでアップしますので見てください。

私は冬山初心者ではないのですが、昔取った何とかで、
中高年のヨレヨレですので似たようなものです。

平日の悪天時に単独で無理をしてはいけない、と反省した次第です。
2012/1/29 12:20
平日は最高!
yamahero様、コメントありがとうございます。
天狗岳もかなりの天候だったようで残念でしたね。
私の理解では、冬は長野方面から山梨方面に向かって四六時中強風が吹いているのではないかと思うのですがいかがでしょうか。
昨年11月に編笠山に登ったときも南斜面では無風だったのに山頂だけ雪混じりのすごい北風でしたし。
そんなことで私は三ツ頭は南斜面だから大丈夫だ、と思っていたのです。
平日は駐車場は混みませんし、登山道もきわめて静か。雪の時はふかふか新雪を踏めるのもいいいものです。これで天気が良ければ最高なのですがね。
2012/2/5 9:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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