亀山から鯨岩まで陶ヶ岳縦走〜チャリで周回

2018年11月24日(土) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 12.6km
• 登り: 551m
• 下り: 546m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:52

10:58 スタート地点
11:21 11:21 亀山登山口(仁光寺地区)
11:55 12:00 亀山
12:11 12:14 遠下山
12:20 12:21 梅ノ木山
12:34 12:38 火の山
13:00 13:00 天神山（旧陶ヶ岳）
13:18 13:30 陶ヶ岳
13:35 13:36 龍神山
13:44 13:46 岩屋山
14:20 14:25 潟上登山口
14:50 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

セミナーパーク・第8駐車場を利用
入山前に下山口にチャリをデポ。これを利用して、車まで戻った。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所や迷いやすい場所は無いが、急坂に張られた残置のザイルやトラロープには注意が必要。

写真

11/24 11:09

セミナーパーク・第八駐車場から見上げる亀山

11/24 11:17

亀山下の林道

11/24 11:18

廃車・・・

11/24 11:22

林道から来ると左折する

11/24 11:31

林道終点、登山口

11/24 11:31

登山口の標識

11/24 11:32

ん！？

11/24 11:36

一登りすると後方に視界が開ける

11/24 11:37

貯水施設

11/24 11:42

瀬戸内海一望

11/24 11:42

コンディションがいいと・・・由布鶴見遠望

11/24 11:54

セミナーパークと大海山

11/24 11:57

空が蒼い

11/24 11:58

周防大橋方面

11/24 11:58

光る海

11/24 11:59

亀山ピークの祠

11/24 12:01

11/24 12:02

愛車がポツン〜

11/24 12:02

11/24 12:04

11/24 12:07

亀山から下降点

11/24 12:08

火の山方面

11/24 12:10

火の山方面

11/24 12:21

遠下山

11/24 12:31

梅の木山

11/24 12:44

火の山分岐のケルン

11/24 12:45

小郡方面

11/24 12:48

火の山ピーク

11/24 12:52

火の山からの下降点

11/24 12:53

陶ヶ岳遠望

11/24 12:58

陶三の岳

11/24 12:59

11/24 13:11

陶二の岳

11/24 13:17

ルートを横切るように張られたザイル・・・トラップか？

11/24 13:18

陶一の岳

11/24 13:28

11/24 13:29

陶ヶ岳ピーク

11/24 13:29

11/24 13:37

紅葉いい

11/24 13:39

岩屋山方面

11/24 13:45

陶ヶ岳から北への分岐

11/24 13:45

11/24 13:45

11/24 13:47

11/24 13:48

11/24 13:48

11/24 13:50

11/24 13:55

11/24 13:56

観音寺〜鯨岩の分岐

11/24 13:59

11/24 14:00

11/24 14:00

11/24 14:04

鯨岩

11/24 14:06

11/24 14:10

鯨岩を見上げる

11/24 14:21

11/24 14:22

鉄塔広場

11/24 14:22

登山口

11/24 14:25

デポしたチャリで戻ります

11/24 14:46

陶ヶ岳、西面から連山を眺める。

3/25 22:08

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

レインウェア ヘッドランプ（含む予備電池） 地形図＆コンパス ハンディGPS（含む予備電池） ウォーターボトル ライター ナイフ タオル お茶などの飲料水500ml×２ 未開封清潔な水500ml 行動食(1) 非常食(1) ツェルト ファーストエイド デジカメ（含む予備電池） 携帯電話

感想

ocelot7

　Hansさんの投稿を見てこれは征かねばと、半ば使命感に燃えて逆コースを辿りました。陶ヶ岳はクライミングも含めておそらく最多数登高の山だが、全山縦走というのはやったことがない。しかも南からの縦走も初めてのような気がする。
　あらかじめ下山口の潟上にチャリをデポ。その後、セミナーパークの第8駐車場に移動、入山する。駐車場のすぐ上に林道があるので、亀山の登山口まで移動に利用する。ちょっと藪がかぶった場所もあるが、踏み跡はしっかりしている。
　実は林道から亀山登山口方向に曲がる場所を間違えて、ちょっと行き過ぎた（笑）
仁光寺コースで亀山へ。アップダウンを繰り返して日の山へ。どこのピークも人が多い。なかなかゆっくり休めないのでどんどん次に進む。空が青い。
　それにしてもこれだけ名前の付いたピークがあるとは知らなかった・・・以前はなかったような気がする！？　しかもロープがあちこちに張ってある。ルートを横切るにように張るのはいかがなものか？高齢者はまたぐだけでも危険な気がするのだが！？
　陶ヶ岳でやっとランチ。ほっとしたのものつかの間・・・ラジオをつけて、鈴を鳴らした夫婦が登ってきた＞ω＜　やれやれと腰を上げる。
　陶ヶ岳からは肩の広場に降りずに、西側から鳥居の分岐へ。岩尾山から鯨岩を経て下山する。この途中で竜宮山へのルートを探したが、どうにも見つからない。全山縦走に欠けた気がするのだが・・・ネットで調べても記録が見つからない。謎じゃ。
　下山後、デポしたチャリで車まで戻るのだが、せっかくなので西側を回って帰ることにする。集落の中を抜けてのんびり走る。途中神社や寺院も発見しつつ、秋穂の八十八カ所をまわるのもいいかなと思ってみた。

コメント

Hans-R1

まさに蒼天っ！！
これ以上ないってほどの快晴ですね！
縦走中は常に順光で撮影できるし、やっぱ南から登るほうが正解ですかね〜

それにしても、キュロット会ってなんですかね？
謎が妄想を呼ぶぅぅぅ

ocelot7

Re: 謎の多い山ですな･･･
身近な里山であればこそ、何か隠された秘密があるのかも！？
南北の小ピークの謎を解きに、今度ご一緒しましょう！
もしかしたら、キュロットの会が謎解明の鍵なのかも（￣□￣；）！！