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ハイキング
中国
山鳥山〜宗形神社<赤磐市吉井町>(岡山県の山・備前)
2014年12月19日(金) [日帰り]
- GPS
- 04:00
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 296m
- 下り
- 284m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:45
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 4:00
11:15
35分
スタート地点
11:50
0:00
40分
車道出合い
13:40
0:00
20分
車道出合い
14:00
14:10
0分
宗形神社
14:10
14:30
45分
三角点探し
15:15
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山間の林道は日当たりが悪い。道路わきには少し雪が残っていた。すでに昼前なので凍結はない。途中の尾根から山頂を目指そうかと思ったが、適当な登り口がないまま集落近くまで登ってしまう。樽を三つ並べた水場(飲み水だと思う)。集落入口で小道を発見(30分)。辿る。畑を抜け民家の間を通って二つ目の舗装道(民家先で舗装はなくなる)を南に少し下り前方の起伏に向かう。電波塔のあるピークが山鳥山とわかっているので方向はわかりやすい。山際で「山鳥城入口」の看板(15分)。最初の分岐は左、電柱に沿って進む。次は直進、すぐに「山鳥城址」の石碑(5分)。消えかけて読みにくいが案内板もある。本丸に向かう。尾根に上がると左(東)が本丸。尾根の右(南)寄りに道がある。本丸跡(10分)。戻って西へ。電波塔先の分岐は直進、作業道のゲートから左へロープ沿いに登れば1分で山鳥山三角点(10分)。電波塔まで戻り、きれいに草刈りされた小広場で昼食。陽だまりで温かい。樹間から南方向が見える。電波塔先の分岐を次は左に進む。案内板の鳶ヶ鼻方向だがどこが鳶ヶ鼻かよくわからなかった。ぐるりと回って入口近くに出た。本村集落に戻り(20分)車道を宗形神社まで歩く。車は一つも通らなかった。鳥居をくぐり神社に参拝(25分)。さて宗形神社の向かいの丘に309.8mの三角点があるのだが猪フェンスに頑丈に囲まれた畑と奥に一歩も入れないヤブで、しばらく周りをうろついたがあきらめた。広域農道を東に進み「中国自然歩道」の看板のところで右折(15分)、ぐるりと回り(途中の点線の道を下ろうと思ったら民家で行き止まりになってしまった)、谷に下る舗装林道に入る(5分)。舗装だが落ち葉に覆われ意外と快適、二つある右下への分岐はやり過ごし、徐々に高度を下げ池に出ると駐車地点はすぐ(25分)。(登り1時間10分、下り宗形神社経由1時間30分) |
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