国府津駅から西山農道を登った場所から見えた富士山である。小田原の市街の上に箱根の山を眼下に綺麗に見えていた。
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2/18 9:40
国府津駅から西山農道を登った場所から見えた富士山である。小田原の市街の上に箱根の山を眼下に綺麗に見えていた。
西山農道を登ったすぐの坂の上から菅原神社が、見えていた。
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2/18 9:41
西山農道を登ったすぐの坂の上から菅原神社が、見えていた。
民家の庭に白梅が、ほぼ満開で咲いていた。日当りがよいのだろう。
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2/18 9:45
民家の庭に白梅が、ほぼ満開で咲いていた。日当りがよいのだろう。
相模湾が、初春の光を受けて光っているのが見える。
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2/18 9:52
相模湾が、初春の光を受けて光っているのが見える。
ハイキングコースの案内板である。良く整備されていて迷う恐れがなく安心である。
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2/18 10:01
ハイキングコースの案内板である。良く整備されていて迷う恐れがなく安心である。
西山農道の休憩所に咲いていた河津桜である。日当たりが良く、ほぼ満開である。
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2/18 10:06
西山農道の休憩所に咲いていた河津桜である。日当たりが良く、ほぼ満開である。
河津桜の枝の向こうに富士山が見えている。
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2/18 10:07
河津桜の枝の向こうに富士山が見えている。
西山農道休憩所から相模湾の方向を眺めると坂道の先に海がキラキラ輝いて見えた。農道は、舗装されていて良く整備されていて、小型トラックなどが通行できる。
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2/18 10:12
西山農道休憩所から相模湾の方向を眺めると坂道の先に海がキラキラ輝いて見えた。農道は、舗装されていて良く整備されていて、小型トラックなどが通行できる。
舗装道路を離れて丘陵の農道へ入る。ここから、六本松跡までの約3kmを目標に進んで行く。
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2/18 10:16
舗装道路を離れて丘陵の農道へ入る。ここから、六本松跡までの約3kmを目標に進んで行く。
日蔭の農道の脇、白梅がほぼ満開である。
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2/18 10:19
日蔭の農道の脇、白梅がほぼ満開である。
農道の五国峠碑である。その昔、伊豆、相模、甲斐、武蔵、安房の5つが展望できた場所だそうである。
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2/18 10:20
農道の五国峠碑である。その昔、伊豆、相模、甲斐、武蔵、安房の5つが展望できた場所だそうである。
農道脇に農産物の無人販売所が、設置されている。場所によって値段はまちまちである。
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2/18 10:22
農道脇に農産物の無人販売所が、設置されている。場所によって値段はまちまちである。
丘陵から二宮吾妻山、その先に江の島方面を眺めた景色である。
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2/18 10:22
丘陵から二宮吾妻山、その先に江の島方面を眺めた景色である。
ミカン畑、丘陵の先に青く薄っすら三角の丹沢大山が見えている。
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2/18 10:26
ミカン畑、丘陵の先に青く薄っすら三角の丹沢大山が見えている。
秦野丘陵方面?の景色である。山の脇に住宅地が開発されて家が立ち並んでいる。
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2/18 10:26
秦野丘陵方面?の景色である。山の脇に住宅地が開発されて家が立ち並んでいる。
梅の花の先に展開された山里の景色である。
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2/18 10:27
梅の花の先に展開された山里の景色である。
右上の平らの部分に二宮 吾妻山が、見える。この山は、頂上に菜の花が植えてある。微かに黄色の色が伺える。
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2/18 10:28
右上の平らの部分に二宮 吾妻山が、見える。この山は、頂上に菜の花が植えてある。微かに黄色の色が伺える。
少し大きく撮った吾妻山のその先に相模湾が見える。微かに三浦半島が青い線のように見える。
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2/18 10:29
少し大きく撮った吾妻山のその先に相模湾が見える。微かに三浦半島が青い線のように見える。
近くの畑は、緑の部分と茶色の部分が縞模様のように見える。畑ばかりの里山の景色が広がっている。
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2/18 10:37
近くの畑は、緑の部分と茶色の部分が縞模様のように見える。畑ばかりの里山の景色が広がっている。
小田原市街、その前の相模湾、真鶴半島が、薄く霞んで見える。
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2/18 10:54
小田原市街、その前の相模湾、真鶴半島が、薄く霞んで見える。
農道脇にまた満開の梅畑が、現れた。日を受けて白い花が輝いて見える。
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2/18 10:55
農道脇にまた満開の梅畑が、現れた。日を受けて白い花が輝いて見える。
梅の木の上に富士山が浮かんで見えている。曽我丘陵の絶景の一つであろう。
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2/18 10:55
梅の木の上に富士山が浮かんで見えている。曽我丘陵の絶景の一つであろう。
枝ぶりの良い梅の木である。梅の世話をしやすいように背を低く横に枝を広がらせている。
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2/18 10:57
枝ぶりの良い梅の木である。梅の世話をしやすいように背を低く横に枝を広がらせている。
菜の花の一種を畑で栽培していた。柔らかい部分を採って煮物、お浸しなどにするのだと作業中の農家の人が教えてくれた。
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2/18 11:00
菜の花の一種を畑で栽培していた。柔らかい部分を採って煮物、お浸しなどにするのだと作業中の農家の人が教えてくれた。
夏みかん畑で、枝をたわわに大きな夏みかんがなっていた。その先に梅畑、丘陵地が連なって見える。
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2/18 11:02
夏みかん畑で、枝をたわわに大きな夏みかんがなっていた。その先に梅畑、丘陵地が連なって見える。
垂直に元気良く伸びた白梅である。梅の種類は、十郎?だろうか。
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2/18 11:03
垂直に元気良く伸びた白梅である。梅の種類は、十郎?だろうか。
紅梅と白梅が、植えてあった。この辺りは、実を採る梅が、植えてあり、梅畑は、紅梅など鑑賞用は少ない。
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2/18 11:05
紅梅と白梅が、植えてあった。この辺りは、実を採る梅が、植えてあり、梅畑は、紅梅など鑑賞用は少ない。
枝垂れ梅である。7分咲き程度であろうか?青空とピンクの組み合わせが綺麗である。
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2/18 11:06
枝垂れ梅である。7分咲き程度であろうか?青空とピンクの組み合わせが綺麗である。
富士山と手前に箱根の矢倉岳が、見えている。富士山がどこからでも眺められる魅力あるハイキングコースである。
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2/18 11:08
富士山と手前に箱根の矢倉岳が、見えている。富士山がどこからでも眺められる魅力あるハイキングコースである。
一本松跡の標識で、今は、松の木はない。
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2/18 11:12
一本松跡の標識で、今は、松の木はない。
梅畑の先に曽我の山が広がっている。のんびりした良い景色である。
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2/18 11:12
梅畑の先に曽我の山が広がっている。のんびりした良い景色である。
六本松跡から、上の農道下にあるトンネルを潜って見晴コースを下って行く。見晴しは、曽我の里を見晴らすと言うと意味だろうか?別所、曽我梅林を見下ろすことができる。
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2/18 11:17
六本松跡から、上の農道下にあるトンネルを潜って見晴コースを下って行く。見晴しは、曽我の里を見晴らすと言うと意味だろうか?別所、曽我梅林を見下ろすことができる。
六本松は、現在なくてそれを示す石碑が残っている。右へ進むと道は、沼代桜方面へ下って行く。コースの途中には、トイレも設置されている。
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2/18 11:18
六本松は、現在なくてそれを示す石碑が残っている。右へ進むと道は、沼代桜方面へ下って行く。コースの途中には、トイレも設置されている。
農道脇の山側の上、下に白梅が花盛りである。
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2/18 11:25
農道脇の山側の上、下に白梅が花盛りである。
枝にたくさんの花をつけている。梅の実をとるための木である。たくさんの実が実りそうである。
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2/18 11:25
枝にたくさんの花をつけている。梅の実をとるための木である。たくさんの実が実りそうである。
梅の花の白い花弁、赤茶色の孚が美しい。
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2/18 11:25
梅の花の白い花弁、赤茶色の孚が美しい。
梅林の眼下に小田原の街並みが、広がっている。
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2/18 11:26
梅林の眼下に小田原の街並みが、広がっている。
曽我の里は、梅とミカンが栽培されている。真っ白な梅林の向こうに収穫シーズンを終えたミカン畑の緑が綺麗である。
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2/18 11:26
曽我の里は、梅とミカンが栽培されている。真っ白な梅林の向こうに収穫シーズンを終えたミカン畑の緑が綺麗である。
付近の林の様子である。大きな葉を落とした広葉樹の見える。林の中に緑の中、白い梅の花が咲いているのが見える。
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2/18 11:27
付近の林の様子である。大きな葉を落とした広葉樹の見える。林の中に緑の中、白い梅の花が咲いているのが見える。
小田原の街並み、真鶴半島、その手前に相模湾が見える。空気は、春霞のように少しもやっとしている。
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2/18 11:29
小田原の街並み、真鶴半島、その手前に相模湾が見える。空気は、春霞のように少しもやっとしている。
見晴コースからも箱根の山を下にして富士山が見える。富士山の裾にとがって見える山は矢倉岳である。曽我梅林と富士山は、関東の富士見百景の一つである。
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2/18 11:30
見晴コースからも箱根の山を下にして富士山が見える。富士山の裾にとがって見える山は矢倉岳である。曽我梅林と富士山は、関東の富士見百景の一つである。
梅林の先に小田原の街が広がっている。東海道新幹線、小田原箱根高速道、東海道線、小田急線、大雄山線などの多くの鉄道、道路が通っている。
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2/18 11:30
梅林の先に小田原の街が広がっている。東海道新幹線、小田原箱根高速道、東海道線、小田急線、大雄山線などの多くの鉄道、道路が通っている。
青空に白梅が、綺麗に映えている。
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2/18 11:31
青空に白梅が、綺麗に映えている。
花びらは、満開状態である。枝に、たくさんの花がついている。世話が行き届いているのだろう。
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2/18 11:32
花びらは、満開状態である。枝に、たくさんの花がついている。世話が行き届いているのだろう。
農道脇のこの付近を案内する板である。宝筐塔、城前寺の方向へ下ってゆく。
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2/18 11:33
農道脇のこの付近を案内する板である。宝筐塔、城前寺の方向へ下ってゆく。
紅白の梅の花が農道下の先に咲いていた。色の組み合わせ、枝の広がりが美しい。
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2/18 11:34
紅白の梅の花が農道下の先に咲いていた。色の組み合わせ、枝の広がりが美しい。
農道脇の少し山へ上がったところにある宝筐塔である。立派な石造りの220cmの大きな塔である。
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2/18 11:36
農道脇の少し山へ上がったところにある宝筐塔である。立派な石造りの220cmの大きな塔である。
宝筐塔の説明板である。曽我祐信のものであると説明している。
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2/18 11:36
宝筐塔の説明板である。曽我祐信のものであると説明している。
夏みかん、梅林の見える里山風景である。ミカン畑は、取り残されたミカンが残っている場所もある。ふどう
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2/18 11:36
夏みかん、梅林の見える里山風景である。ミカン畑は、取り残されたミカンが残っている場所もある。ふどう
曽我の里の上に広がる低山の景色である。山の斜面に畑などが広がって見える。日の良く当たる斜面でミカン、梅、キュウイフルーツ、レモンなど多くの種類の果物が栽培されている。
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2/18 11:38
曽我の里の上に広がる低山の景色である。山の斜面に畑などが広がって見える。日の良く当たる斜面でミカン、梅、キュウイフルーツ、レモンなど多くの種類の果物が栽培されている。
白梅畑の先に低山が広がっているのどかな風景である。のんびりした気持ちを癒してくれる風景である。
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2/18 11:40
白梅畑の先に低山が広がっているのどかな風景である。のんびりした気持ちを癒してくれる風景である。
この辺りの梅も満開で青空に日の光をいっぱいに受けて咲いている。
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2/18 11:42
この辺りの梅も満開で青空に日の光をいっぱいに受けて咲いている。
農道は、急な坂道である。下りに使ったが、登るとなるときつそうである。
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2/18 11:43
農道は、急な坂道である。下りに使ったが、登るとなるときつそうである。
坂道を下り終わると民家がある里へでる。道脇に盛りを過ぎたロウバイの黄色い花が咲いていた。
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2/18 11:46
坂道を下り終わると民家がある里へでる。道脇に盛りを過ぎたロウバイの黄色い花が咲いていた。
民家の庭にも梅の木があり、青空の下で満開であった。
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2/18 11:48
民家の庭にも梅の木があり、青空の下で満開であった。
民家の庭に咲いていた大きな枝垂れ梅の花である。ピンクの花が、高いところから枝垂れ咲いている様が美しい。
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2/18 11:53
民家の庭に咲いていた大きな枝垂れ梅の花である。ピンクの花が、高いところから枝垂れ咲いている様が美しい。
里へ下りて曲がりくねった道の先に曽我神社がある。旧曽我六ヶ村の総鎮守だそうである。曽我郷を拓いた宗我都比古命を祀ってある。
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2/18 12:04
里へ下りて曲がりくねった道の先に曽我神社がある。旧曽我六ヶ村の総鎮守だそうである。曽我郷を拓いた宗我都比古命を祀ってある。
曽我神社の境内のケヤキ?の梢に、まるい寄生木の丸い枝が目立っていた。
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2/18 12:04
曽我神社の境内のケヤキ?の梢に、まるい寄生木の丸い枝が目立っていた。
曽我神社の鳥居前を出て城前寺へ寄っていくことにする。左の方に約20m行った場所にある。
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2/18 12:11
曽我神社の鳥居前を出て城前寺へ寄っていくことにする。左の方に約20m行った場所にある。
城前寺の説明板である。曽我兄弟のゆかりの寺である。十郎、五郎、父我太郎、母満江御前の供養塔がある。
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2/18 12:14
城前寺の説明板である。曽我兄弟のゆかりの寺である。十郎、五郎、父我太郎、母満江御前の供養塔がある。
城前寺の入口に掲げてあった柱で、曽我氏ゆかりの寺と書いてある。
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2/18 12:13
城前寺の入口に掲げてあった柱で、曽我氏ゆかりの寺と書いてある。
山門脇のお地蔵さんが、鎮座していた。
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2/18 12:13
山門脇のお地蔵さんが、鎮座していた。
門前の紅梅の花が、綺麗に咲いていた。
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2/18 12:12
門前の紅梅の花が、綺麗に咲いていた。
城前寺の本堂である。右隣の方に幼稚園が併設されている。
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2/18 12:18
城前寺の本堂である。右隣の方に幼稚園が併設されている。
城前寺の本堂の裏には供養塔、曽我兄弟の像などがある。後ろに滋賀丘陵が見える。
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2/18 12:18
城前寺の本堂の裏には供養塔、曽我兄弟の像などがある。後ろに滋賀丘陵が見える。
供養塔である。本堂に曽我兄弟、虎御前の木造が安置されている。
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2/18 12:19
供養塔である。本堂に曽我兄弟、虎御前の木造が安置されている。
裏に紅梅、白梅の花が、綺麗に咲いていた。曽我の里のお寺の風情である。
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2/18 12:20
裏に紅梅、白梅の花が、綺麗に咲いていた。曽我の里のお寺の風情である。
城前寺前の細い道を左へ進んで別所梅林へ進んで行く。
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2/18 12:24
城前寺前の細い道を左へ進んで別所梅林へ進んで行く。
曲がりくねった民家の前の細い道を進んで行く。道の上の庭には、梅の花が花盛りである。楽しみながら歩くことができる。
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2/18 12:25
曲がりくねった民家の前の細い道を進んで行く。道の上の庭には、梅の花が花盛りである。楽しみながら歩くことができる。
空が、みずいろでピンクの紅梅の花が美しい。
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2/18 12:25
空が、みずいろでピンクの紅梅の花が美しい。
菜の花と紅梅のコラボレーションである。春の空気、光が溢れていた。
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2/18 12:28
菜の花と紅梅のコラボレーションである。春の空気、光が溢れていた。
赤の濃い紅梅の花である。梅の花は、種類が多いようである。
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2/18 12:28
赤の濃い紅梅の花である。梅の花は、種類が多いようである。
花が、小柄な孚の青い白梅である。名前は、不明である。
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2/18 12:29
花が、小柄な孚の青い白梅である。名前は、不明である。
別所梅林入口へ県道72号線を経て到着した。梅まつりが行われていた。
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2/18 12:37
別所梅林入口へ県道72号線を経て到着した。梅まつりが行われていた。
梅まつりピンク色の祭り旗である。
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2/18 14:06
梅まつりピンク色の祭り旗である。
白梅が、ところによって満開である。
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2/18 12:32
白梅が、ところによって満開である。
枝いっぱいに見事に花を咲かせた大きなきである。
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2/18 12:34
枝いっぱいに見事に花を咲かせた大きなきである。
梅園は、7分から8分程度の咲き具合で満開に至っていない。
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2/18 12:38
梅園は、7分から8分程度の咲き具合で満開に至っていない。
梅園から眺めた背景の曽我丘陵の景色である。
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2/18 12:39
梅園から眺めた背景の曽我丘陵の景色である。
青空を背景に十郎という白梅である。梅の実を利用するための木である。
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2/18 12:48
青空を背景に十郎という白梅である。梅の実を利用するための木である。
見事な咲き具合である。
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2/18 13:04
見事な咲き具合である。
枝、梅の花をアップして撮影した写真である。一つ一つの花が、光を受けて輝いて咲いている。
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2/18 13:07
枝、梅の花をアップして撮影した写真である。一つ一つの花が、光を受けて輝いて咲いている。
青空に白い梅花が、光を浴びて輝いていた。
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2/18 13:52
青空に白い梅花が、光を浴びて輝いていた。
光を受けた枝いっぱいの白梅の花である。白い花に濃い茶色の枝も似合っている。
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2/18 14:01
光を受けた枝いっぱいの白梅の花である。白い花に濃い茶色の枝も似合っている。
枝に数輪咲いていた紅梅、白梅の咲く畑の中で目立っていた。
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2/18 14:02
枝に数輪咲いていた紅梅、白梅の咲く畑の中で目立っていた。
別所梅林では白梅が、中心である。ところどころにピンクや真紅の梅の花も咲いていて、色を添えている。
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2/18 14:04
別所梅林では白梅が、中心である。ところどころにピンクや真紅の梅の花も咲いていて、色を添えている。
梅まつり旗の後ろに大きな白梅の木が、空間いっぱいに咲き誇っていた。
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2/18 14:13
梅まつり旗の後ろに大きな白梅の木が、空間いっぱいに咲き誇っていた。
別所梅園の梅まつりの様子で、多くの人が鑑賞していた。農産物、飲食物、梅の苗木などの売店も店開きをしていた。
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2/18 14:09
別所梅園の梅まつりの様子で、多くの人が鑑賞していた。農産物、飲食物、梅の苗木などの売店も店開きをしていた。
薄いピンクと白の梅の花の競演である。
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2/18 14:04
薄いピンクと白の梅の花の競演である。
別所梅林がら眺めた曽我丘陵の景色である。丘陵の見晴台から梅園へ道がつながっている。
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2/18 14:11
別所梅林がら眺めた曽我丘陵の景色である。丘陵の見晴台から梅園へ道がつながっている。
この辺りの梅の木は、まだ5分くらいの咲き方である。場所、梅の木の種類によって咲き方にばらつきがある。
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2/18 14:12
この辺りの梅の木は、まだ5分くらいの咲き方である。場所、梅の木の種類によって咲き方にばらつきがある。
梅の花の魅力が凝縮された咲き方である。手前と背後、枝いっぱいに広がった花が、それぞれ美しい。
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2/18 14:12
梅の花の魅力が凝縮された咲き方である。手前と背後、枝いっぱいに広がった花が、それぞれ美しい。
満開で、咲き誇っていた梅の木である。
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2/18 14:13
満開で、咲き誇っていた梅の木である。
白梅に比べて開花が遅い紅梅の花が咲いている場所もあった。
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2/18 14:15
白梅に比べて開花が遅い紅梅の花が咲いている場所もあった。
十郎梅と種類が違うような白梅である。花は、少し小ぶりである。
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2/18 14:15
十郎梅と種類が違うような白梅である。花は、少し小ぶりである。
八重の紅色の濃い八重の紅梅の花である。
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2/18 14:15
八重の紅色の濃い八重の紅梅の花である。
梅林の一角に菜の花と水仙の花が咲いていた。梅の花とコラボレーションが春らしい雰囲気である。
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2/18 14:17
梅林の一角に菜の花と水仙の花が咲いていた。梅の花とコラボレーションが春らしい雰囲気である。
別所梅林の鑑賞を終わって再び県道27号線へ出て国府津駅へ向かうことにする。27号線脇には梅の苗木などを売る店がたくさんある。植木の紅梅の花が美しい。
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2/18 14:19
別所梅林の鑑賞を終わって再び県道27号線へ出て国府津駅へ向かうことにする。27号線脇には梅の苗木などを売る店がたくさんある。植木の紅梅の花が美しい。
県道27号線から山側を眺めた景色である。梅林が広がっていて、たくさんの花が咲いていた。
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2/18 14:19
県道27号線から山側を眺めた景色である。梅林が広がっていて、たくさんの花が咲いていた。
真っ青に晴れた空、白梅の細い枝に白い花が綺麗に広がって咲いている。
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2/18 14:20
真っ青に晴れた空、白梅の細い枝に白い花が綺麗に広がって咲いている。
梅の花は、近づいても遠くから見てもそれぞれに美しい。花吹雪のような咲き方である。
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2/18 14:21
梅の花は、近づいても遠くから見てもそれぞれに美しい。花吹雪のような咲き方である。
道脇に見事に咲いていた梅畑である。早春の山の枯れ木も綺麗である。
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2/18 14:22
道脇に見事に咲いていた梅畑である。早春の山の枯れ木も綺麗である。
宝金剛寺へ県道72号線道路を少し左折れして戻った場所にある。案内板によると弘法大師の弟子、大徳が開祖した寺である。
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2/18 15:09
宝金剛寺へ県道72号線道路を少し左折れして戻った場所にある。案内板によると弘法大師の弟子、大徳が開祖した寺である。
後北条の祈願所として篤い信仰を受けたようである。国、県の指定の大日如来像、不動明王などの重要文化財が保管されている。
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2/18 14:54
後北条の祈願所として篤い信仰を受けたようである。国、県の指定の大日如来像、不動明王などの重要文化財が保管されている。
境内に石佛、碑などが集められ祀られている。
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2/18 14:50
境内に石佛、碑などが集められ祀られている。
庭には、紅梅の花が青空に映えていた。
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2/18 14:51
庭には、紅梅の花が青空に映えていた。
本堂と大きな紅梅の木である。
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2/18 14:53
本堂と大きな紅梅の木である。
鐘楼前に枝ぶりの良い紅白梅が植えられている。
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2/18 14:57
鐘楼前に枝ぶりの良い紅白梅が植えられている。
境内の石佛群の脇に大きな石灯籠が置かれている。その先の庭先に紅梅、白梅など手入れの届いた庭が広がっている。
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2/18 14:57
境内の石佛群の脇に大きな石灯籠が置かれている。その先の庭先に紅梅、白梅など手入れの届いた庭が広がっている。
宝金剛寺を後にして国府津駅へ向かう。県道72号線沿道脇民家のの庭にピンクの大きな梅の花が咲いていた。この辺りは、
梅畑、民家の庭に梅が花盛りであった。
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2/18 15:14
宝金剛寺を後にして国府津駅へ向かう。県道72号線沿道脇民家のの庭にピンクの大きな梅の花が咲いていた。この辺りは、
梅畑、民家の庭に梅が花盛りであった。
菅原神社の門前の案内板である。ぐるっと国府津・曽我丘陵コースを一回りするコースである。暖かくお天気も良く富士山、梅林を楽しむことができたハイキングであった。
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2/18 15:15
菅原神社の門前の案内板である。ぐるっと国府津・曽我丘陵コースを一回りするコースである。暖かくお天気も良く富士山、梅林を楽しむことができたハイキングであった。
菅原神社境内の写真である。ハイキングゴールの国府津駅は、ここからJR東海道線沿いを歩いて直ぐである。
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菅原神社境内の写真である。ハイキングゴールの国府津駅は、ここからJR東海道線沿いを歩いて直ぐである。
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