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Yamareco

記録ID: 1767119
全員に公開
ハイキング
関東

黒い砂漠、三原山ハイキング。

2019年03月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
kaitoron その他27人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
8.8km
登り
337m
下り
268m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:26
合計
3:57
10:12
10:13
17
10:30
10:30
18
11:05
11:10
38
11:48
11:52
7
11:59
ゴール地点
火山情報に注意。
散策コースになっており、火口に身を乗り出さない限り、コース上の危険個所はなし。
天候 雲の後、霰・雨
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
久々の、熱海の街。
一時さびれていたが、現在は観光客多く、すごい賑わい。
2019年03月22日 14:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 14:23
久々の、熱海の街。
一時さびれていたが、現在は観光客多く、すごい賑わい。
熱海港から、ジェット船に乗ります。
初めての伊豆大島。
乗船55分と意外と早い。
2019年03月22日 14:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/22 14:54
熱海港から、ジェット船に乗ります。
初めての伊豆大島。
乗船55分と意外と早い。
「アンコ椿は恋の花」のメロディが流れる中、伊豆大島岡田港に到着。
2019年03月22日 16:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/22 16:01
「アンコ椿は恋の花」のメロディが流れる中、伊豆大島岡田港に到着。
カラフルな船。
反対側は、黄色とオレンジでした。
2019年03月22日 16:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 16:01
カラフルな船。
反対側は、黄色とオレンジでした。
伊豆大島といえば、椿。
2019年03月22日 16:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/22 16:06
伊豆大島といえば、椿。
島に着いて、島の観光バスで移動。
ガイドさんの案内で散策。
大きな根っこ(泉津の切通し)。
2019年03月22日 16:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/22 16:26
島に着いて、島の観光バスで移動。
ガイドさんの案内で散策。
大きな根っこ(泉津の切通し)。
イズノシマダイモンジソウ。
昨年咲いたものがまだ残っているとのこと。
2019年03月22日 16:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/22 16:27
イズノシマダイモンジソウ。
昨年咲いたものがまだ残っているとのこと。
椿のトンネル。
ヤブツバキがちらほら咲き残っていた。
2019年03月22日 16:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 16:33
椿のトンネル。
ヤブツバキがちらほら咲き残っていた。
明日葉。
(帰りに、島のバスで説明であったが、最近では増えすぎたキョン(鹿)が食べつくして、このような壁や急な斜面にしか見かけないらしい。)
2019年03月22日 16:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 16:36
明日葉。
(帰りに、島のバスで説明であったが、最近では増えすぎたキョン(鹿)が食べつくして、このような壁や急な斜面にしか見かけないらしい。)
ハンノキ。
花が大きく、ゴージャス。
2019年03月22日 16:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
3/22 16:41
ハンノキ。
花が大きく、ゴージャス。
ハイキングコースに入り、笠松の海岸へ。
天然記念物大島海浜植物群落。
2019年03月22日 16:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/22 16:58
ハイキングコースに入り、笠松の海岸へ。
天然記念物大島海浜植物群落。
オニヤブソテツ(鬼藪蘇鉄)。
本州にあるソテツとは種類が違うらしい。
2019年03月22日 16:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 16:59
オニヤブソテツ(鬼藪蘇鉄)。
本州にあるソテツとは種類が違うらしい。
つわぶきの新葉。
大島の人は、この新葉を好んで食べるという。
2019年03月22日 17:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 17:00
つわぶきの新葉。
大島の人は、この新葉を好んで食べるという。
ナットウダイ?
2019年03月22日 17:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 17:01
ナットウダイ?
溶岩流の跡。
2019年03月22日 17:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 17:13
溶岩流の跡。
イソギク。
2019年03月22日 17:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/22 17:13
イソギク。
オオシマハイネズ。
溶岩の後に、この植物がまずは広がるようだ。
このような光景は珍しく、天然記念物になっている。
2019年03月22日 17:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/22 17:13
オオシマハイネズ。
溶岩の後に、この植物がまずは広がるようだ。
このような光景は珍しく、天然記念物になっている。
大島温泉ホテルに宿泊。
翌朝、ホテル屋上からの三原山。
2019年03月23日 06:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 6:42
大島温泉ホテルに宿泊。
翌朝、ホテル屋上からの三原山。
温泉ホテルコースを通って三原山に向かう。
2019年03月23日 08:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:14
温泉ホテルコースを通って三原山に向かう。
動物園から脱走した台湾リスが繁殖し、島全体で無数のリスがいる。リスの歯は伸びるのが早く、樹木の皮で歯を研ぐらしい。その痕跡。
2019年03月23日 08:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:17
動物園から脱走した台湾リスが繁殖し、島全体で無数のリスがいる。リスの歯は伸びるのが早く、樹木の皮で歯を研ぐらしい。その痕跡。
低木のハンノキ(ヤシャブシ(夜叉五倍子))。
小さな松ぽっくりのような実がたくさん。
2019年03月23日 08:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:27
低木のハンノキ(ヤシャブシ(夜叉五倍子))。
小さな松ぽっくりのような実がたくさん。
樹林帯を抜けると、黒い溶岩のつぶつぶの登山道に。
2019年03月23日 08:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/23 8:33
樹林帯を抜けると、黒い溶岩のつぶつぶの登山道に。
2019年03月23日 08:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:34
溶岩流が流れた景色。
2019年03月23日 08:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:40
溶岩流が流れた景色。
振り返ると、大島温泉が遠くに。
2019年03月23日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:45
振り返ると、大島温泉が遠くに。
冷え固まった溶岩。
見た目はもろく見えるが、カチカチに硬い。
2019年03月23日 08:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:46
冷え固まった溶岩。
見た目はもろく見えるが、カチカチに硬い。
溶岩はゆっくりと流れる。
真っ赤な溶岩に木の丸太を突っ込み引き抜くと、付着した溶岩が冷え固まり、灰皿にできたようだ。
2019年03月23日 08:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:52
溶岩はゆっくりと流れる。
真っ赤な溶岩に木の丸太を突っ込み引き抜くと、付着した溶岩が冷え固まり、灰皿にできたようだ。
溶岩の中を進む。
気温は低く、いっこうに、体が温まらない。
2019年03月23日 08:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:53
溶岩の中を進む。
気温は低く、いっこうに、体が温まらない。
両手を合わせて祈る犬の像。
自然の溶岩アートがいっぱい。
2019年03月23日 08:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 8:56
両手を合わせて祈る犬の像。
自然の溶岩アートがいっぱい。
ゴロゴロとした溶岩の向こうに三原山が近づく。
2019年03月23日 08:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 8:59
ゴロゴロとした溶岩の向こうに三原山が近づく。
2019年03月23日 09:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 9:01
火山灰や火山礫の上には、まず、イタドリの根が張る。
赤いのが新芽。
2019年03月23日 09:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 9:07
火山灰や火山礫の上には、まず、イタドリの根が張る。
赤いのが新芽。
砂漠のような光景に。
「裏砂漠」と呼ばれるところだ。日本で「砂漠」とつくのはこの地域のみ。
砂漠といっても、湿気が多い。
2019年03月23日 09:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/23 9:10
砂漠のような光景に。
「裏砂漠」と呼ばれるところだ。日本で「砂漠」とつくのはこの地域のみ。
砂漠といっても、湿気が多い。
黒い砂礫が広がる。不思議な空間。
2019年03月23日 09:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 9:12
黒い砂礫が広がる。不思議な空間。
この大きな石は、噴火で飛んできたものらしい。
遠くには、伊豆半島がうっすらと。
2019年03月23日 09:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 9:13
この大きな石は、噴火で飛んできたものらしい。
遠くには、伊豆半島がうっすらと。
砂地に足を取られながら、三原山に向かう。
2019年03月23日 09:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 9:15
砂地に足を取られながら、三原山に向かう。
別の惑星の様。
2019年03月23日 09:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 9:20
別の惑星の様。
山の間の亀裂から、吹き上がる水蒸気。
火柱のカーテンとなったところ。
2019年03月23日 09:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 9:31
山の間の亀裂から、吹き上がる水蒸気。
火柱のカーテンとなったところ。
山腹を高度を上げながら回りこむ。
2019年03月23日 09:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 9:41
山腹を高度を上げながら回りこむ。
三原山が目の前に。
頂上付近は突風。水蒸気が横に流れる。
2019年03月23日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 9:43
三原山が目の前に。
頂上付近は突風。水蒸気が横に流れる。
大きな噴火口が近づく。
2019年03月23日 09:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 9:55
大きな噴火口が近づく。
噴火口を右手に砂礫を上る。
2019年03月23日 10:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:01
噴火口を右手に砂礫を上る。
上りきると右手にも大きな亀裂。
割れ目噴火口で、炎のマグマのカーテンが広がったところ。
2019年03月23日 10:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:06
上りきると右手にも大きな亀裂。
割れ目噴火口で、炎のマグマのカーテンが広がったところ。
ここからはお鉢にそって登山道を進む。
2019年03月23日 10:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:09
ここからはお鉢にそって登山道を進む。
お鉢のなかからは水蒸気が立ち上る。
2019年03月23日 10:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:09
お鉢のなかからは水蒸気が立ち上る。
次第に山頂は霧に包まれて、視界不良に。
2019年03月23日 10:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:10
次第に山頂は霧に包まれて、視界不良に。
モノトーンの世界。
2019年03月23日 10:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 10:11
モノトーンの世界。
しばらく進むと、三原新山に到着。
山頂のポールの奥は、噴火口だが、視界なし。
2019年03月23日 10:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
3/23 10:13
しばらく進むと、三原新山に到着。
山頂のポールの奥は、噴火口だが、視界なし。
あれっ。山頂に軽トラが。
東大の火山観測所の車でした。
登山道に沿って、山頂まで車で来れるよう。
2019年03月23日 10:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/23 10:13
あれっ。山頂に軽トラが。
東大の火山観測所の車でした。
登山道に沿って、山頂まで車で来れるよう。
山頂からの下り。
強風に寒さが増し、小粒の雨。
2019年03月23日 10:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
3/23 10:14
山頂からの下り。
強風に寒さが増し、小粒の雨。
お鉢の向こうにも割れ目噴火口。
2019年03月23日 10:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:19
お鉢の向こうにも割れ目噴火口。
三原山山頂火口の碑。
寒くて寒くて、ついに小さな白い粒が降ってきた。
2019年03月23日 10:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:28
三原山山頂火口の碑。
寒くて寒くて、ついに小さな白い粒が降ってきた。
寒すぎて、いそいそとお鉢を回る。
2019年03月23日 10:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 10:29
寒すぎて、いそいそとお鉢を回る。
頂上をかえりみる。
2019年03月23日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:39
頂上をかえりみる。
この三角の岩の穴を除きこむと、大きな洞穴。
2019年03月23日 10:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 10:46
この三角の岩の穴を除きこむと、大きな洞穴。
溶岩が流れて、空洞になったようです。
2019年03月23日 10:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 10:46
溶岩が流れて、空洞になったようです。
ホルニトと書いてありました。
「1950〜1951年噴火で、溶岩が火口外のカルデラ床へ流れた際、一部溶岩トンネルを作って流れた。その後、トンネルの天井が破れ、溶岩を二次流出させて生じた塚がホルニト。内部には長さ42メートルのトンネルや幅10メートルの空洞がある」ようです。(ネットより)
2019年03月23日 10:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 10:47
ホルニトと書いてありました。
「1950〜1951年噴火で、溶岩が火口外のカルデラ床へ流れた際、一部溶岩トンネルを作って流れた。その後、トンネルの天井が破れ、溶岩を二次流出させて生じた塚がホルニト。内部には長さ42メートルのトンネルや幅10メートルの空洞がある」ようです。(ネットより)
展望台&トイレまで来ました。
展望台内部で風をしのぐ。
2019年03月23日 10:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 10:48
展望台&トイレまで来ました。
展望台内部で風をしのぐ。
ゴジラ岩。ゴジラそのもの。
自然の造形とは言え、良くできている。
2019年03月23日 11:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 11:05
ゴジラ岩。ゴジラそのもの。
自然の造形とは言え、良くできている。
三原神社の鳥居。
左の大きな岩は溶岩流に乗って流れてきたようだ。
2019年03月23日 11:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 11:06
三原神社の鳥居。
左の大きな岩は溶岩流に乗って流れてきたようだ。
昔車道があったところ、溶岩が流れた様子がよくわかる。
2019年03月23日 11:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 11:10
昔車道があったところ、溶岩が流れた様子がよくわかる。
ところどころにシェルター。
2019年03月23日 11:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 11:13
ところどころにシェルター。
ハンノキが生い茂る。
2019年03月23日 11:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 11:13
ハンノキが生い茂る。
山頂方向は雲の中。
2019年03月23日 11:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 11:20
山頂方向は雲の中。
1986年噴火の溶岩流の先端部。
2019年03月23日 11:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 11:25
1986年噴火の溶岩流の先端部。
先端はこんな感じ。
2019年03月23日 11:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 11:27
先端はこんな感じ。
こちらは江戸時代の噴火の跡。
粘り気のつよい、しわしわの溶岩。
2019年03月23日 11:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 11:32
こちらは江戸時代の噴火の跡。
粘り気のつよい、しわしわの溶岩。
すごい。
岩間から流れ出た溶岩がそのまま冷えて固まったもの。
2019年03月23日 11:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 11:38
すごい。
岩間から流れ出た溶岩がそのまま冷えて固まったもの。
最後は本降りに。
2019年03月23日 11:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 11:41
最後は本降りに。
皆さん、寒い中、お疲れさまでした。
2019年03月23日 11:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 11:48
皆さん、寒い中、お疲れさまでした。
大島公園の大島桜。
2019年03月23日 14:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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3/23 14:16
大島公園の大島桜。
大島椿まつり開催中で、あんこさんが踊ってました。
2019年03月23日 15:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3/23 15:08
大島椿まつり開催中で、あんこさんが踊ってました。
撮影機器:

感想

荒涼とした黒い火山の三原山。以前より、登りたかった山です。

春先のぽかぽか登山を想像してましたが、冷え込みがきつく、重ね着をしても寒かった。おまけに山頂付近では、あられ(霰)。最後は雨。
まさか伊豆大島で霰になるとは。。。

三原山にはいくつもの火口があり、自然のものすごさを感じる山でした。
三原山温泉の近くには、ツツジ園があります。5月になると散策路一面ツツジできれいでしょう。

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