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Yamareco

記録ID: 184475
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

阿古滝〜山上ヶ岳〜伯母谷覗

2012年04月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:07
距離
20.8km
登り
1,997m
下り
1,995m

コースタイム

6:15 上谷林道の駐車ポイント出発
7:25 矢納谷出合
9:25 阿古滝 9:35
10:40 投地蔵辻
11:10 山上ヶ岳(昼食)12:00
12:30 小笹宿
13:00 阿弥陀ヶ森分岐
13:15 伯母谷覗 13:35
14:55 上谷分岐
15:15 駐車ポイント到着・下山終了
天候 晴れ・黄砂の影響大
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上谷林道に駐車
届出ポストありません。
コース状況/
危険箇所等
【上谷林道〜矢納谷出合】
車両を駐車後、
一旦柏木方面から来た道を戻るかたちで下ります。
20分ほど下ると矢納谷出合方面へ向かう分岐にさしかかり、
左折します。
矢納谷出合近くの林道は倒木多しで非常に荒れてます。

【矢納谷出合〜阿古滝】
延々登りが続きます。
矢納谷出合登り始めからルートが非常にわかりにくく、
ココが最初のポイントになります。
間違わないよう注意してください。

出合から右へネット状の小さな橋を渡り、
少し登ると祠があります。
祠を過ぎた直後、
右に上がる道があり、そちらへ進む。
あとは確実にテープ印を確認しながら進んでください。

急斜面を巻くように進むルートが多く、
非常に危険です。

【阿古滝〜投地蔵辻】
ピンクや赤色のテープ印が多くあり、
確実に追っていけば問題ないです。

【投地蔵辻〜山上ヶ岳〜阿弥陀ヶ森】
道は踏み固められており、
迷いの心配なく進めます。

【阿弥陀ヶ森〜伯母谷覗〜上谷】
テープ印があり、
道もしっかりとしたルートで安心です。

駐車ポイント。
ここから林道を下り、
分岐点より矢納谷出合を目指す。
2012年04月24日 06:16撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
4/24 6:16
駐車ポイント。
ここから林道を下り、
分岐点より矢納谷出合を目指す。
右はR169柏木方面
2012年04月24日 06:34撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 6:34
右はR169柏木方面
2012年04月24日 06:42撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 6:42
2012年04月24日 07:01撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 7:01
勝負塚山
2012年04月24日 07:05撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 7:05
勝負塚山
矢納谷出合近くになると
荒れてきました。
2012年04月24日 07:19撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
4/24 7:19
矢納谷出合近くになると
荒れてきました。
荒れてますが、ここも進みます。
2012年04月24日 07:20撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 7:20
荒れてますが、ここも進みます。
最初左の矢印を進みましたが、
直ぐ違うことに気づき、
仕切り直して右へ進む。
*写真右には網状の小さな橋。
これを渡る。
2012年04月24日 07:25撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
4/24 7:25
最初左の矢印を進みましたが、
直ぐ違うことに気づき、
仕切り直して右へ進む。
*写真右には網状の小さな橋。
これを渡る。
登り始めてほどなく祠を発見。
2012年04月24日 07:34撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 7:34
登り始めてほどなく祠を発見。
祠を過ぎ直ぐ右へ進む道。
直進はどこへ行くのか・・・。
2012年04月24日 07:35撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 7:35
祠を過ぎ直ぐ右へ進む道。
直進はどこへ行くのか・・・。
矢印の方向へ
2012年04月24日 07:42撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 7:42
矢印の方向へ
右へ進むと今宿、
洞辻方面へ行くようです。
2012年04月24日 07:42撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 7:42
右へ進むと今宿、
洞辻方面へ行くようです。
ありました。
metsさんのレコにも登場した
年代物の空き缶。
2012年04月24日 07:52撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 7:52
ありました。
metsさんのレコにも登場した
年代物の空き缶。
2012年04月24日 08:13撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 8:13
2012年04月24日 08:14撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 8:14
名前はわかりませんが、
この滝が見えたころから、
危険な巻道の連続。
2012年04月24日 08:29撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 8:29
名前はわかりませんが、
この滝が見えたころから、
危険な巻道の連続。
写真では伝わりませんが、
右はかなりの斜面で危険。
2012年04月24日 08:33撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
4/24 8:33
写真では伝わりませんが、
右はかなりの斜面で危険。
「山は楽しい」札、発見。
metsさんレコにも登場。
2012年04月24日 08:53撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 8:53
「山は楽しい」札、発見。
metsさんレコにも登場。
2012年04月24日 08:53撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 8:53
阿古滝。
落差ありの間近で見ることができ、
感動。
2012年04月24日 09:26撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 9:26
阿古滝。
落差ありの間近で見ることができ、
感動。
落ち口。
下を覗くと高度満点。
あ〜怖ッ!
*写真では伝わりません。
2012年04月24日 09:41撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 9:41
落ち口。
下を覗くと高度満点。
あ〜怖ッ!
*写真では伝わりません。
2012年04月24日 09:42撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 9:42
滝の落ち口からテープを辿って川沿いを進みましたが、
途中でテープ印がなくなる。
予定ルートから外れたことに気づき、
一旦落ち口に戻る。
2012年04月24日 09:43撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 9:43
滝の落ち口からテープを辿って川沿いを進みましたが、
途中でテープ印がなくなる。
予定ルートから外れたことに気づき、
一旦落ち口に戻る。
滝の落ち口から川を渡るとピンク色のテープ印を発見。
ここから再び登りが続く。
2012年04月24日 09:59撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 9:59
滝の落ち口から川を渡るとピンク色のテープ印を発見。
ここから再び登りが続く。
投地蔵辻付近に到着。
2012年04月24日 10:39撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 10:39
投地蔵辻付近に到着。
目指す山上ヶ岳。
2012年04月24日 10:54撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 10:54
目指す山上ヶ岳。
快適な歩き。
2012年04月24日 11:00撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 11:00
快適な歩き。
まもなく・・・
2012年04月24日 11:08撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 11:08
まもなく・・・
到着。
2012年04月24日 11:10撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 11:10
到着。
お花畑。
ここで昼食。
2012年04月24日 11:12撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 11:12
お花畑。
ここで昼食。
奥には稲村ヶ岳、大日山。
2012年04月24日 11:12撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 11:12
奥には稲村ヶ岳、大日山。
黄砂の影響で弥山は
霞んで見える。
2012年04月24日 11:41撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 11:41
黄砂の影響で弥山は
霞んで見える。
荷揚げ中のヘリ
2012年04月24日 11:41撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 11:41
荷揚げ中のヘリ
昼食後、
お花畑を後に柏木道へと進みます。
2012年04月24日 11:53撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 11:53
昼食後、
お花畑を後に柏木道へと進みます。
2012年04月24日 12:31撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 12:31
小笹宿
2012年04月24日 12:32撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 12:32
小笹宿
2012年04月24日 12:32撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 12:32
小屋をのぞいてみましょう。
2012年04月24日 12:34撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 12:34
小屋をのぞいてみましょう。
小屋の中。
二人ほどが寝れる広さ。
2012年04月24日 12:34撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 12:34
小屋の中。
二人ほどが寝れる広さ。
水場でもあり、
ここはテント泊に最適。
2012年04月24日 12:36撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 12:36
水場でもあり、
ここはテント泊に最適。
阿弥陀ヶ森・女人結界。
ここから15分ほどで、
2012年04月24日 13:00撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 13:00
阿弥陀ヶ森・女人結界。
ここから15分ほどで、
伯母谷覗に到着。
最高のロケーションを満喫。
2012年04月24日 13:15撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 13:15
伯母谷覗に到着。
最高のロケーションを満喫。
目の前には左から
和佐又山、日本岳、小普賢岳、大普賢岳
2012年04月24日 13:16撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 13:16
目の前には左から
和佐又山、日本岳、小普賢岳、大普賢岳
和佐又山キャンプ場が見えます。
2012年04月24日 13:16撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 13:16
和佐又山キャンプ場が見えます。
2012年04月24日 13:21撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
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4/24 13:21
名残惜しいですが、
下山します。
2012年04月24日 13:25撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
4/24 13:25
名残惜しいですが、
下山します。
一部を除き、
ほとんど傾斜は緩やかで快適に歩きます。
2012年04月24日 14:22撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 14:22
一部を除き、
ほとんど傾斜は緩やかで快適に歩きます。
柏木は右へ進みますが、
駐車ポイントの上谷は左。
2012年04月24日 14:56撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 14:56
柏木は右へ進みますが、
駐車ポイントの上谷は左。
駐車ポイント近くのこの場所。
2012年04月24日 15:10撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 15:10
駐車ポイント近くのこの場所。
駐車ポイント到着
下山終了。
2012年04月24日 15:13撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4/24 15:13
駐車ポイント到着
下山終了。

感想

【前置き】
いつものように前日に休暇を決め、山へ行くことに。

大峰・柏木道の伯母谷覗は以前から訪れたい所で、
また昨年、metsさんのレコで紹介されてた阿古滝も気になってました。
今回metsさんのレコは大変参考にさせて頂き、
矢納谷出合からの登り始めで苦労することなく、
スタート出来ました。

metsさん、おおきにです。


【感想/記録】
矢納谷から投地蔵辻までの高度約1000Mを登り続けます。
道中踏み跡が不明瞭な所があり、
ピンクや赤色のテープ印があるので注視して進みます。
道を遮るような草木や倒木のため印を見失うこと何度かありましたが、
動かず立ち止まって探すと必ず遠くのテープ印を見つけることができました。

また急斜面をトラバース気味に進むところが何度もあり、
大変危険。
何かのことを考えると正直、
単独だと尚更怖いです。


阿古滝から流れ落ちる水を間近で見ることができ、
また滝の落ち口から見下ろす高度はなかなかの迫力でした。
矢納谷から続いた登りもここで一旦休息。
ここに到着するまでの疲れを
滝を眺めながらとります。

ここから稜線まで2ラウンド目の登りが始まります。



投地蔵辻から山上ヶ岳、小笹宿、阿弥陀ヶ森間は緩やかで快適な山歩きが
楽しめます。

小笹宿付近は水が豊富にあり、
テント泊には非常に良い場所だという印象。
一度経験してみたいですね。


伯母谷覗
「すっ、すごい!」を何度つぶやいたか。
キレ落ちた断崖絶壁、目の前に広がる大普賢の山容・・・。圧巻でした。
ホント来て良かった。普通の感想ですが、
それ以外の言葉も思いも浮かびません。

笑ってしまいますが、
下山再開で20mほど下ったところで、
名残惜しくて再び戻り返したぐらいです。


柏木道は全般的(一部ですが、岩のゴロゴロした急斜面地帯アリ)に緩やかな傾斜が続き、
後半の疲れた歩きにもかかわらず、サクサク歩けました。


伯母谷覗・・・なかなか良いですよ!






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コメント

最高ですよね。
伯母谷覗きは私も大好きな場所で過去に4度訪れてますが綺麗に大普賢岳を眺める事が
出来たのは一度だけと言う悲しい場所でも有ります(T_T)
けどココから眺める大普賢岳が一番だと常に思っております!
そして以前 同ルートを登り阿古滝を超えた辺りからワンステ尾根へショートカットする
ルートファイティングを楽しんだ事を懐かしく思い出しました♪
2012/4/25 5:59
M-kichiさん、おはようございます。
お初で、コメントありがとうです。

初めての伯母谷覗から、
これだけハッキリ大普賢岳を見ることが出来たことは
すごくラッキーなことなんですね。
私もここから見る大普賢岳がお気に入りになりました。

ルートファイティング・・・
阿古滝から川沿いに一旦進んで引き返したルートがそれなんでしょうか。

とにかく登りっぱなしのルートとして、
頭に刻まれた1日となりました。
2012/4/25 8:40
興味津津
大峰はほとんど知らないので
今ヤマコーで調べましたが登山道はあるのですね。
このレポを参考に、そのうちトライしてみます。

引き返すくらいの絶景、是非この目で。。
2012/4/25 9:06
danpeiさん、こんにちは。
雪解け直後のこの時期、
阿古滝付近の登山道は草木や倒木で遮られ、
けっこう荒れてました。
テープ印があるのが心強かったです。

コンデジ撮影の画像は、
素晴らしいロケーションなど、
どうも上手く伝えることが出来ません。

ぜひ生で、見てください。
2012/4/25 12:40
この山行記録で、
久しぶりに山上が岳の山頂を見ました。
懐かしかったです。行きたいです。

それにしても、すごいルートから行かれましたね。
でも、このルートは興味あります。
ただし、矢納谷出合から以降の道は歩く勇気がありません。
私だったら、伯母谷ルートでピストンかな?

そうそう、小笹宿は昨年に私も行っており、
ここはテント泊にいいと思いましたよ。水もたくさんあるし・・・

もう、ウォーミングアップ完璧ですね。
って言うか、popoiさんについて行けるかな?
置いて行かないでくださいね。よろしくです。
2012/4/25 21:19
orisさん、こんばんは。
数ある大峰の山々で、
山上ヶ岳ほど山頂スペースが広く、ゆったり食事なんか出来る所はありません。
女性が立ち入りできないのが、残念な所でもあります。

小笹宿・・・
水の流れが多く、緑豊かなオアシスってな感じの所で、
夏場のテント泊にはすごく快適な場所だと思います。
ただ、ヒル被害は大丈夫なんでしょうかね?。

ウォーミングアップ・・・
ゆっくりまったり計画でしょ!?今回・・・。
楽しみましょう!!
2012/4/25 22:13
スタートから全開ですね
伯母谷覗 行ってみたいと思ってました。
上谷の久久能智神社からピストンでなく おもしろそうなルートですね
ただ 人のこと言えませんけど 単独では 特に注意しないといけないのかもね?

popoi11さんの後 ゆっくり追い掛けて行きますから 
大峰山系完全制覇のレコよろしくお願いしときます。
2012/4/26 10:23
NANIWANさん、こんにちは。
スタートから間もないですが、
もう息切れ状態です。


GPSにコンパス、地図があれば安心ですが、
キレ落ちた巻道歩き、特に単独行動は危ないですね。

伯母谷覗は超オススメです。
是非行ってくださいね。

次回同行者と行く時は、
久久能智神社からのピストンで自分は考えてます。
の方が安心ですし・・・。


大峰はまだまだ沢山通い続けたいです。
お互い楽しみましょう。
2012/4/26 12:39
い 行かれたんですね
アサヒのレトロ缶は見つかりませんでしたか

私も山上の山頂は大好きです。
ここの雰囲気と眺め最高ですね

小笹宿雰囲気いいでしょ。私も気に入りました。
(ただ単独で暗闇を考えると、ビビリそうですが)

伯母谷覗は私が行ったときは残念ながら
大普賢は見えずでした。後ろ髪惹かれて戻る。
私も快晴のとき再チャレンジします。
2012/4/26 13:37
metsさん、こんちは。
アサヒ缶、残念ながら見落としたんでしょうね。
あの「山は楽しい」札も、
ホント偶然見つけることが出来たんですよ。

山上ヶ岳は相性が良く、
いつも好天で視界も○です。
広い山頂で大峰の山々を望むことができる良いところですよね。
ただこの日大峰山寺本堂前広場で、
ヘリによる荷揚げ作業が繰り広げられており、
大変賑やかな昼食タイムとなりました。

小笹宿・・・
人工的に整備されたような広場が点在、
またここは「ひんやり」とした空気が漂っており、
落ち着きますね。
G.W中はテント泊で賑わいそうな予感です。
2012/4/26 17:13
ゲスト
参考にさせていただきます
伯母谷覗は去年の秋に行ったのですが、準備不足のためピストンとなりました。
この周回をしたいと思っていたので、参考にさせていただきます。

ちなみに伯母谷覗の場所が実際と地図とで違っているのをご存知でしょうか?
2012/4/29 2:28
mounttrekさん、こんばんは。
昨年の伯母谷覗行きは、
ブログで拝読させて頂いてましたよ。

阿古滝手前は倒木や草木が道をふさいでおり、
荒れてました。
またチョコチョコ道を見失ってました。

決行時、
気をつけて行ってください。


伯母谷覗の場所・・・
他の方のブログなんかでもそのような事書かれており、
なんとなく情報として知ってたぐらいです。

多少のズレは、
よくあるようですね。
2012/5/1 2:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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