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Yamareco

記録ID: 1905286
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ハイキング
甲信越

角蔵山・古城山(岩原城址) 安曇野市の山 稜線はやぶ漕ぎ( ;∀;)

2019年06月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:57
距離
5.3km
登り
535m
下り
535m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:58
休憩
0:00
合計
1:58
10:10
73
スタート地点
11:23
11:23
45
12:08
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
堀金霊園西側に進んだ林道わきのスペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険個所特になし
稜線はやぶ漕ぎですが、テープがあるので注意していれば迷うことは少ないと思います。
堀金霊園の先(西側)に進んでいくとやがて林道へ。
舗装道路との境当たりの駐車スペースを利用しました。
堀金霊園の先(西側)に進んでいくとやがて林道へ。
舗装道路との境当たりの駐車スペースを利用しました。
すぐに岩原城址の案内板と道しるべがあります。
右に折れて登っていきます。
すぐに岩原城址の案内板と道しるべがあります。
右に折れて登っていきます。
よく整備された登山道。
当時の廓(くるわ)の様子を想像すると楽しく登れます。
よく整備された登山道。
当時の廓(くるわ)の様子を想像すると楽しく登れます。
段々になっている地形。
当時は廓などの防御施設があったに違いありません。
段々になっている地形。
当時は廓などの防御施設があったに違いありません。
もうすぐ山頂!
山頂です!
残念ながら視界は限定的。
残念ながら視界は限定的。
角蔵山方面に向かいます。
この下は堀切かなあ??
角蔵山方面に向かいます。
この下は堀切かなあ??
ギンリョウソウ。季節はこれからなのかここだけしか見つけられませんでした。
ギンリョウソウ。季節はこれからなのかここだけしか見つけられませんでした。
住吉神社の奥社。
住吉神社の奥社。
分岐地点。
ここから角蔵山までピストン。
分岐地点。
ここから角蔵山までピストン。
クマザサのやぶ漕ぎ。
リボンをフォローすれば迷うことは少ないと思います。
1
クマザサのやぶ漕ぎ。
リボンをフォローすれば迷うことは少ないと思います。
なかなかの茂みです。
1
なかなかの茂みです。
描き分け登っていきます。
描き分け登っていきます。
ここが山頂。
今の季節はやぶがすごくて展望はありません(^^;
ここが山頂。
今の季節はやぶがすごくて展望はありません(^^;
分岐まで戻って林道へ下ります。
分岐まで戻って林道へ下ります。
東側の斜面を下ります。
気持ちの良いトレイル!
東側の斜面を下ります。
気持ちの良いトレイル!
住吉神社の鳥居をくぐって
住吉神社の鳥居をくぐって
林道に出ます。この林道を右に(北側)に下っていくと駐車ポイントへ。
林道に出ます。この林道を右に(北側)に下っていくと駐車ポイントへ。
林道側から見るとこんな感じ。
未舗装道路ですが、ここまで来ようと思えば車で行けます。
林道側から見るとこんな感じ。
未舗装道路ですが、ここまで来ようと思えば車で行けます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

梅雨の真っただ中で天気が部妙なこの日、安曇野市の岩原城址、角蔵山に登ってきました。
堀金霊園の先を西側に進み林道が未舗装になるあたりのスペースに駐車しました。ちなみにこの先を進んでいくと住吉神社の鳥居経由で稜線の分岐に出る登山道方面に行けます。

未舗装路を少し進むと右側に岩原城址の案内板がありますのでそこを右折、登山道へ。整備された登山道を進んでいくと、廓の跡と思われる地形が現れます。
やがて山頂へ。残念ながら視界は限定的です。
ここから基本的に尾根沿いをたどり角蔵山へ。途中、住吉神社の奥社があります。
下山の分岐を過ぎるとやぶが深くなりますのでリボンを頼りに進みます。
やがて山頂へ。視界はほとんどありません(^^;
分岐まで戻り東側の登山道で林道に降ります。林道を北側に進むと駐車場所へ。

岩原城址と角蔵山を巡った山行でした。

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