ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 193382
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

鎌倉寺山(鷹山鉱山跡からシャクナゲ稜線へ)

2012年05月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:35
距離
6.0km
登り
643m
下り
624m

コースタイム

10:27 キャンプ場コースの登山口前
    (途中間違えてウロウロ) 
11:41 鉱山住居跡
    (途中間違えてウロウロ)
12:25 向原線林道へ出る
13:13 御鷹山山頂(黄テープRの場所から直登)
13:52 619mピーク
    (シャクナゲ写真撮りながら移動)
14:10 鎌倉寺山頂
    (シャクナゲ鑑賞)
14:20 権兵衛山へ出発
14:30 十字路コル
14:34 権兵衛山休憩
    (昼食&おやつ) 
15:00 下山出発
15:02 十字路コル
16:00 キャンプ場コース登山口へ下山

向原林道へ出るまでは道迷いで行ったり来たり赤テープまいたりはがしたり
時間がかかっている。
御鷹山から鎌倉寺山まではシャクナゲ鑑賞でゆっくりペースの歩行。
下山時は疲れた膝がガクガクでゆっくり。

GPSを持ってないので地図を見ながらルート図を引いているが鎌倉寺山と権兵衛山の鞍部までの地図がおかしい。
地図にあわせて線をひいたが実際には鞍部から権兵衛山までは数分で地図上ほどに離れていないし高さも少し違うようだ。

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に行く途中の小さい個人墓所の横の広場に2台位
登山口辺りの路上に数台
Bスカウトキャンプ場入口前には置かないように。
管理の人が平日も出入りします。
キャンプ場入口横の湿地帯には希少動植物があるので踏み込んで
荒らさないようにお願いします。
コース状況/
危険箇所等
トイレ、登山ポストはありません。
赤テープは今回つけて歩きました。

ボーイスカウトキャンプ場先の登山口前をそのまま通り過ぎてまっすぐ進む。
沢沿いに歩くと丸木橋が3箇所あり、どれも朽ちているので気をつけて渡ろう。
昔は鉱山で働く人たちが往来していたので鉱山住居跡まではっきりした道がある。
林道は倒木が多いけれど道は明瞭でわかりやすい。

鉱山住居跡を抜ける所が少しわかりにくいが今回赤テープをつけたので見落とさなければ大丈夫だろう。
住居跡をぬけて倒木を越えたりしながら赤テープを見つけて進むと左方向へ曲がる場所があり林道らしき広い道に出る。
この道をそのまま歩いていくと向原線車道に出るのだが数年前には歩けた場所が倒木等で潰れているので右横の植林地を直登する。
短い直登で林道の続きに出るので右方向へ行くとすぐに向原線林道【車道】に出る。
車道に出た場所、すぐ右に鎌倉寺山への登山口がある。
入山禁止の看板があるが松茸シーズンではないので入っていく。
【鎌倉寺山は松茸山なので秋のシーズンは入山禁止期間がある。】
ここを入って少し進むと二股になっているが右方向へ小さい手書きの案内がある。

後は山肌に沿って道を進めば御鷹山と619ピークの鞍部にでる。
出た場所からは左方向へ進めば御鷹山で右方向が619ピークで鎌倉寺方向だ。
道は明瞭でわかりやすいとにかく鹿よけネットがあるのでそれに沿って移動だ。
【途中ビニールテープが巻かれた場所から直登すれば御鷹山手前に出る。】

下山時コルからはわりと急な下りで枯葉が多くすべりやすいので気を付けて歩く。
谷へ下ってからは苔むした岩もあるので滑らないように気をつけよう。
八本松方向から来ると正面に
老人施設の建物が見える辺り
カーブミラー手前右方向の白
いガードレールの場所を右折
1
八本松方向から来ると正面に
老人施設の建物が見える辺り
カーブミラー手前右方向の白
いガードレールの場所を右折
ガードレールの場所
角に鎌倉寺山への案内看板
反対方向からは見えにくい
2
ガードレールの場所
角に鎌倉寺山への案内看板
反対方向からは見えにくい
キャンプ場コースの登山口
ここを通り過ぎてまっすぐ
進む 下山はここに降りる
【10:28】
1
キャンプ場コースの登山口
ここを通り過ぎてまっすぐ
進む 下山はここに降りる
【10:28】
道は明瞭で藪こぎはない
1
道は明瞭で藪こぎはない
コガクウツギ
このルートに山野草はない
山頂稜線のシャクナゲを
楽しみに登って行こう
3
コガクウツギ
このルートに山野草はない
山頂稜線のシャクナゲを
楽しみに登って行こう
沢沿いに歩いていくとミニ
ナメ滝のような場所もあり
なかなか気持ちよい流れだ
1
沢沿いに歩いていくとミニ
ナメ滝のような場所もあり
なかなか気持ちよい流れだ
ここまで不安もなくスタスタ
と来て沢を渡る
【10:59】
1
ここまで不安もなくスタスタ
と来て沢を渡る
【10:59】
【一番目の丸木橋】
間に枯葉や砂が詰まって
橋に見えないが所々穴が
空いている
【11:05】
2
【一番目の丸木橋】
間に枯葉や砂が詰まって
橋に見えないが所々穴が
空いている
【11:05】
明るい森、道も広い
1
明るい森、道も広い
【二番目の丸木橋】
朽ちて落ちている
【11:09】
1
【二番目の丸木橋】
朽ちて落ちている
【11:09】
ここでウロウロ
手前の木3本に色の抜けた
ビニール紐がついている
道も広く迷わず入った
そして戻ってきた(T_T)
2
ここでウロウロ
手前の木3本に色の抜けた
ビニール紐がついている
道も広く迷わず入った
そして戻ってきた(T_T)
【3番目の丸木橋】
完全に朽ちてる端っこを気を
付けて渡ろう
【11:23】
1
【3番目の丸木橋】
完全に朽ちてる端っこを気を
付けて渡ろう
【11:23】
広い林道に倒木や横に低い木
がありまたいだりくぐったり
でも普通に歩ける
1
広い林道に倒木や横に低い木
がありまたいだりくぐったり
でも普通に歩ける
最初の建物跡
この先に住居跡が続く
【11:41】
1
最初の建物跡
この先に住居跡が続く
【11:41】
こんな明るいきれいな道を
抜けていくと
2
こんな明るいきれいな道を
抜けていくと
真ん中に石作りの階段のある
棚田状の住居跡に出た
【11:59】
2
真ん中に石作りの階段のある
棚田状の住居跡に出た
【11:59】
階段状の住居跡を上に
抜けてまっすぐ進む〇
ここを左方向に行く×
【12:01】
1
階段状の住居跡を上に
抜けてまっすぐ進む〇
ここを左方向に行く×
【12:01】
分岐を左に行くとこんな掘割
があるような住居跡に着くが
これは間違い
1
分岐を左に行くとこんな掘割
があるような住居跡に着くが
これは間違い
石作りの間を行ったり来たり
上がったり降りたり(>_<)
赤テープつけたりはがしたり
結局最初の分岐まで戻る
石作りの間を行ったり来たり
上がったり降りたり(>_<)
赤テープつけたりはがしたり
結局最初の分岐まで戻る
分岐を真っ直ぐ進み倒木を
越えたり林を抜けたりして
林道らしき場所に出たがす
ぐに横の植林地を直登する
【12:21】
1
分岐を真っ直ぐ進み倒木を
越えたり林を抜けたりして
林道らしき場所に出たがす
ぐに横の植林地を直登する
【12:21】
明るい植林地
ようやく先が見えてきたから
気分も明るい \(^o^)/
1
明るい植林地
ようやく先が見えてきたから
気分も明るい \(^o^)/
【植林地を上がった場所】
写真右が続きの林道
写真左が直登した林
上がった場所を右方向へ
【12:24】
1
【植林地を上がった場所】
写真右が続きの林道
写真左が直登した林
上がった場所を右方向へ
【12:24】
すぐに向原線林道(車道)
ここに出てすぐ右に
鎌倉寺山への登山口
2
すぐに向原線林道(車道)
ここに出てすぐ右に
鎌倉寺山への登山口
入山禁止看板のある登山口
松茸シーズンではないので
入る
【12:25】
2
入山禁止看板のある登山口
松茸シーズンではないので
入る
【12:25】
進むとすぐに二股の場所
右方向へ鎌倉寺への案内
【12:27】
1
進むとすぐに二股の場所
右方向へ鎌倉寺への案内
【12:27】
こんな道を山肌に沿って
わかりやすいからとにかく
進む
1
こんな道を山肌に沿って
わかりやすいからとにかく
進む
山肌に沿っていくとロープで
コーナーを囲った場所があり
反対側の木に黄テープRの
文字の目印がある
1
山肌に沿っていくとロープで
コーナーを囲った場所があり
反対側の木に黄テープRの
文字の目印がある
このまま真っ直ぐ行くと619
ピーク手前の鞍部に出るが
すぐRの場所から直登すれば
御鷹山頂手前だ
【12:49】
1
このまま真っ直ぐ行くと619
ピーク手前の鞍部に出るが
すぐRの場所から直登すれば
御鷹山頂手前だ
【12:49】
で直登することにして
かなりの急斜面を真上に
向けて登っていく
1
で直登することにして
かなりの急斜面を真上に
向けて登っていく
途中見下ろすとこんな急降下
ふと見上げると
1
途中見下ろすとこんな急降下
ふと見上げると
あーしゃくなげの木が(*^_^*)
思いがけずこんな場所に
3
あーしゃくなげの木が(*^_^*)
思いがけずこんな場所に
もうすぐ稜線に出る雰囲気
1
もうすぐ稜線に出る雰囲気
稜線に上がった \(^o^)/
出た場所の景色
【13:08】
1
稜線に上がった \(^o^)/
出た場所の景色
【13:08】
ネットが張られている
後はネットに沿って右方向
に歩いて行くだけ♪
1
ネットが張られている
後はネットに沿って右方向
に歩いて行くだけ♪
御鷹山山頂609.8M
4月2日の【亀の子会】の方の
記念プレートがありますね
【13:13】
5
御鷹山山頂609.8M
4月2日の【亀の子会】の方の
記念プレートがありますね
【13:13】
御鷹山近くの林
シャクナゲの木が植林地の
中にポツンと

1
御鷹山近くの林
シャクナゲの木が植林地の
中にポツンと

(枯葉で滑りやすい道)
ネットに沿って急降下した
場所はトラバース道の出口
1
(枯葉で滑りやすい道)
ネットに沿って急降下した
場所はトラバース道の出口
黄テープRの道をそのまま
進んできたらここに出る
目の前にはネットがある
右方向へ行くと619ピーク
【13:33】
1
黄テープRの道をそのまま
進んできたらここに出る
目の前にはネットがある
右方向へ行くと619ピーク
【13:33】
619ピーク手前の
シャクナゲ
5
619ピーク手前の
シャクナゲ
まだ固そうな白い蕾も
1
まだ固そうな白い蕾も
619Mピーク
【13:52】
2
619Mピーク
【13:52】
山頂近くのロープ場所
足がかりがあるので
難しくはない
【14:00】
3
山頂近くのロープ場所
足がかりがあるので
難しくはない
【14:00】
鎌倉寺山頂手前の岩場
休憩に良い場所だ
この辺りから山頂まで
シャクナゲがいっぱいだ
【14:05】
3
鎌倉寺山頂手前の岩場
休憩に良い場所だ
この辺りから山頂まで
シャクナゲがいっぱいだ
【14:05】
まだ蕾がいっぱい
1
まだ蕾がいっぱい
鎌倉寺山頂
【14:20】
2
鎌倉寺山頂
【14:20】
コルに下る途中から見える
白木山
2
コルに下る途中から見える
白木山
権兵衛山から見た景色
花茎山に安駄山高鉢山
2
権兵衛山から見た景色
花茎山に安駄山高鉢山
権兵衛山から南側に少し
下った場所で休憩
南峯からの稜線を眺めて
1
権兵衛山から南側に少し
下った場所で休憩
南峯からの稜線を眺めて
冷蔵庫から持って来たゼリー
良い子のおやつビスコ
思ったほど暑くなかったので
ぜりーは要らなかったな
1
冷蔵庫から持って来たゼリー
良い子のおやつビスコ
思ったほど暑くなかったので
ぜりーは要らなかったな
樹幹越しに見える牛岩地区
田植えがすんで緑色の棚田
1
樹幹越しに見える牛岩地区
田植えがすんで緑色の棚田
十字路のコル
キャンプ場方向へ降りる
【15:02】
1
十字路のコル
キャンプ場方向へ降りる
【15:02】
7合目あたりって(・・;)
【15:06】
1
7合目あたりって(・・;)
【15:06】
7合目あたりにもしゃくなげ
1
7合目あたりにもしゃくなげ
ヤマグルマの花序
遠くに見えたので何かわから
ないがワイドにして写した
1
ヤマグルマの花序
遠くに見えたので何かわから
ないがワイドにして写した
山肌にポツポツとある黄色い
木はスダジイかツブラジイ
1
山肌にポツポツとある黄色い
木はスダジイかツブラジイ
山頂まで四十分の看板まで
下りてきた
【15:25】
1
山頂まで四十分の看板まで
下りてきた
【15:25】
谷へ降りた倒木が多い
苔むした岩もあるので
滑らないように歩く
1
谷へ降りた倒木が多い
苔むした岩もあるので
滑らないように歩く
コガクウツギ
コツクバネウツギ
1
コツクバネウツギ
ようやく登山口へ出た
【16:00】
1
ようやく登山口へ出た
【16:00】
キャンプ場入り口
【駐車禁止】の張り紙
車置かないでね
1
キャンプ場入り口
【駐車禁止】の張り紙
車置かないでね
エゴの木
キャンプ場入り口にあった
2
エゴの木
キャンプ場入り口にあった
キャンプ場入り口横の湿地
入らないでね
1
キャンプ場入り口横の湿地
入らないでね

感想

昨夜の食べ過ぎた炭水化物(ざるうどん)のカロリーを消費する為にどこに行こうかと考え水が丸山あたりを思ったが鎌倉寺山のシャクナゲがまだ咲いているので行って見ようかと思う。
鎌倉寺山は南峯からのレコは出したのでルート途中にシャクナゲのある鷹山鉱山跡から入るコースにしてみた。
このコースはわかりにくいので行かないようにと本には書かれている。

実際古い赤テープなども剥がれているしコース目印もなくてわかりにくいが数年前に行ったので記憶をたどれば大丈夫だろうと思いついでに赤テープもつけて歩く事にした。
赤テープの買い置きとマジックを持ってちょっくら行くかという軽い感じで出発だ。
しかし朝頼まれた事もあっさり忘れる脳みそで数年前の記憶をたどろうとは大胆な試みだという事がよくわかった。

古い色あせたビニールテープに導かれ赤テープをつけながら入った場所は沢に突き当たり渡れそうにないので着けたテープをはずしながら元の場所まで戻った。
住居跡から先はまたもやあちこちウロウロして着けたテープをはがしながら元の場所まで戻った。
これでは自分が道迷いした時に戻る為にテープをつけて歩いているようなものだ。ガックリ情けない。(>_<)
赤テープをつける時に逆から見ても見える位置についてるかどうか付けた後に振り返って確認しながら付けていくから思ったよりも上りの時間がかかってしまった。
林道にはなくてもよさそうだが、あれば安心だろうと赤テープを木にぐるぐる巻いていく。
が、途中からこれではすぐにテープがなくなると思いケチって行くが肝心の住居跡あたりからは小さい目印になってしまった。
ようやく向原線林道に出た時は本当にホッとした。
山肌を巻いて進み御鷹山の直下辺りで直登することにしたがジグザグの踏み跡は何年も誰も入ってなさそうでうっすらとしている。
踏み跡は気にしないでガンガン真上目指して進んだがこれがかなり膝へ負担になって下りで痛くはないが膝ガクガク状態になってしまい、まいった。(-_-;)

でも御鷹山からぽつぽつとあったシャクナゲも山頂手前の岩場辺りからは林の中がシャクナゲだらけという感じでまだつぼみも多くしばらく楽しめそうだった。

山頂手前の岩場で昼休憩のつもりだったが近づくとにぎやかな声がしていたので権兵衛山で休憩することにした。
写真を撮って山頂を通り過ぎる時に見るとにぎやかな声の主はラジオでいるのは男性一人だった。
ラジオを聴きながらひとり笑っていた。くつろいでいるんだなー(*^_^*)
私も権兵衛山の南側斜面でおやつを食べてくつろいだ後、がくがくの膝で転ばないようにゆっくりと下って行った。
【植林地と御鷹山への直登、合わせても30分足らずなのに膝にくるなんて(T_T)】

降りると来た時にあった数台の車はもうなくなっていた。
キャンプ場の管理人さんと話をして入り口に置かれると困るという事だった。
平日なら置いてもよさそうな気がしていたが平日も出入りをしているとの事だった。
私も今日はそこに置こうかと思っていたが先客がいたので別な場所に置いたのだった。気をつけなければいけないね。
あーそれにしても疲れた1日だったわ。

でも満開のシャクナゲに癒され上りの苦労はふっとんだ。






お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2710人

コメント

こんにちは〜
シャクナゲが綺麗ですね
もう、散ってるのではと思ってたけど
まだ残ってたんだ
写真もよく撮れていますね

私はその頃秋吉台を歩いていましたよ
2012/5/25 11:32
蕾多かったですよ。
こんにちは。

秋吉台おつかれさまでした。

私も、シャクナゲもう終わりかなって思っていたけれど
まだ蕾が多かったですよ。

志和町は朝晩寒いところだからしばらくは花がたのしめそうです
2012/5/25 18:22
オヤツですか
シャクナゲの花が沢山ある山ですね、
私の知っているシャクナゲは沢沿いに、咲いてる真っ赤な短い木の花でした、

今の人と違い私らは水分はとるなと育った時代ですから、
山でオヤツなど考えていませんでしたよ、
2012/5/25 20:25
naiden46さん こんばんは(*^_^*)
ここは地元ではシャクナゲで有名な山なんですよ
岩尾根歩きのコースも楽しい山ですがやはりシャクナゲの時期には登山者が増えますね。

私はここに近いので今回おやつ食べた場所には良く行きますよ。
景色眺めながらコーヒー飲んでのんびりしますcafe
コーヒーの友にお菓子は必須ですね。delicious
だから山登ってもやせないんですけど
2012/5/26 0:16
tomuyanさん、こんにちは。
行ったり来たり大変でしたね
いやでも地図と違うのは本当に困りますよね〜。

私も先週宮島を桟橋から御床浦まで歩いたみたんですが(←最近レコを書く時間がなくてサボってますが )、途中絶対違うだろう!という方向に道がありましたもん…。あれどうにかならんもんですかね
2012/5/30 14:16
こんばんは。nakkangさん
フフフ
赤テープの大安売りしてきましたよ。

おー宮島行かれたんですか。いいですね。
私も友達とダイエットして体重減ったら一緒に行こう
って約束してるんですけどね。
宮島で美味しいものタップリ食べようって
でも行くメドたたないんですけど
2012/5/30 21:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら