記録ID: 225171
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ハイキング
富士・御坂
富士山
2012年07月21日(土) [日帰り]
nanchatte
その他2人 コースタイム
7/21 18：00大阪を出発−7/22 2：005合目駐車場−5：50駐車場から五合目へ移動−6：20五合目到着−6：55五合目出発−7：02六合目通過−8：13七合目通過−9：37八合目通過−12：38九合目通過−13：33山頂到着−13：50下山開始−17：30五合目到着
| 過去天気図（気象庁） | 2012年07月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
N君、S君お疲れさまでした。 来年までに、もう少し基礎体力つけといてね〜w |
写真
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朝食後、駐車場から五合目へ移動。
下界は雲ので覆われていて全く見えません。
下界は雲ので覆われていて全く見えません。
六合目への道は、最初は下り坂でなのでハイキング気分で進みます。
ガスが出てて、幻想的な雰囲気の中をゆっくりと進みます。
ガスが出てて、幻想的な雰囲気の中をゆっくりと進みます。
六合目から風景は一転して、岩と砂の世界となり道も砂利道になって足がとられて進み難くなります。ガスの隙間から上の様子がチラッと見えました。
7/22 12:27
六合目から風景は一転して、岩と砂の世界となり道も砂利道になって足がとられて進み難くなります。
ガスの隙間から上の様子がチラッと見えました。
ガスの隙間から上の様子がチラッと見えました。
まだまだ、先は長いです^^;
S君が早くも呼吸の苦しさを訴え、ゆっくりと登ります。
S君が早くも呼吸の苦しさを訴え、ゆっくりと登ります。
七合目通過
七合目からは岩場となり、軍手をはめて手を使い這うように進みます。
七合目からは岩場となり、軍手をはめて手を使い這うように進みます。
八合目通過八合目は3100米となり、酸素が薄くなるのを実感します。登るペースも落ち、体力の消耗が激しくなるので、お湯を沸かして、甘いココアを飲んで元気を回復します^m^
そして無事、九合目通過
7/22 12:26
八合目通過
八合目は3100米となり、酸素が薄くなるのを実感します。登るペースも落ち、体力の消耗が激しくなるので、お湯を沸かして、甘いココアを飲んで元気を回復します^m^
そして無事、九合目通過
八合目は3100米となり、酸素が薄くなるのを実感します。登るペースも落ち、体力の消耗が激しくなるので、お湯を沸かして、甘いココアを飲んで元気を回復します^m^
そして無事、九合目通過
山頂で昼ごはんを食べようと思っていたのですが、今度はN君が高山病の症状を訴えるので、火口だけを観光して下山することにします。
下山専用の道を一気に下ります。 極度の過労か、低酸素の影響かN君の意識が朦朧となり、足元がふらつきながらもゆっくりと下山します。
ガスに覆われ周りの景色も全く見えず、ガスの中に時より小雨も混じる中を果てしなく続くと思われるような砂利道をジグザグと進み
やっと五合目到着
7/22 12:22
下山専用の道を一気に下ります。
極度の過労か、低酸素の影響かN君の意識が朦朧となり、足元がふらつきながらもゆっくりと下山します。
ガスに覆われ周りの景色も全く見えず、ガスの中に時より小雨も混じる中を果てしなく続くと思われるような砂利道をジグザグと進み
やっと五合目到着
極度の過労か、低酸素の影響かN君の意識が朦朧となり、足元がふらつきながらもゆっくりと下山します。
ガスに覆われ周りの景色も全く見えず、ガスの中に時より小雨も混じる中を果てしなく続くと思われるような砂利道をジグザグと進み
やっと五合目到着
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