記録ID: 2263160
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積雪期ピークハント/縦走
大雪山
ニセイカウシュッペ山 引き返し
2020年02月29日(土) 〜
2020年03月01日(日)
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 1,300m
- 下り
- 1,284m
コースタイム
1日目:清川(8:00)・1360付近=C1
双雲別川林道を歩く。トレースあった。渡渉は多数だがスノーブリッジあるので問題ない。・1016経由で夏道尾根に乗りCo1360付近でC1。・1533までトレース付けに行った。天気よく大雪山を一望できる。ニセカウの膝元で焚火するSY。
2日目:C1(5:40)大槍手前(8:00-9:00)清川(12:10)
朝はピーク付近のみ曇っているが視界500以上無風。・1533を超えたあたりから気にならない風視界2,300くらいになる。雪庇は南側に出ているが判断は容易。氷の礫が顔面に当たって痛い。Co1740ポコらへんでEPにする。大槍手前くらいで風強くなり消耗するので引き返して時間待ちしようとすると晴れ間が出てきてニセカウピークが現れる。依然として風は強くアタックできずニセカウが恨めしい。しばし時間待ちをするがだんだん視界もなくなってきたので引き返す。帰りの尾根上はトレース消えていたので・1016当ててきた道下山。
双雲別川林道を歩く。トレースあった。渡渉は多数だがスノーブリッジあるので問題ない。・1016経由で夏道尾根に乗りCo1360付近でC1。・1533までトレース付けに行った。天気よく大雪山を一望できる。ニセカウの膝元で焚火するSY。
2日目:C1(5:40)大槍手前(8:00-9:00)清川(12:10)
朝はピーク付近のみ曇っているが視界500以上無風。・1533を超えたあたりから気にならない風視界2,300くらいになる。雪庇は南側に出ているが判断は容易。氷の礫が顔面に当たって痛い。Co1740ポコらへんでEPにする。大槍手前くらいで風強くなり消耗するので引き返して時間待ちしようとすると晴れ間が出てきてニセカウピークが現れる。依然として風は強くアタックできずニセカウが恨めしい。しばし時間待ちをするがだんだん視界もなくなってきたので引き返す。帰りの尾根上はトレース消えていたので・1016当ててきた道下山。
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