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Yamareco

記録ID: 2265779
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ハイキング
丹沢

シダンゴ山 寄から周回

2020年03月20日(金) [日帰り]
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shirakobaton その他1人
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
617m
下り
602m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
1:45
合計
4:45
9:00
9:00
38
9:38
9:38
37
10:15
10:15
25
10:40
12:25
55
13:20
13:20
15
13:35
13:35
10
13:45
13:45
0
13:45
ゴール地点
天候 快晴 時々冷たい風強し
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 新松田駅8:25発寄バス停行
復路 寄バス停14:15発新松田駅行 14:40発急行新宿行に接続
コース状況/
危険箇所等
危険なところや迷いそうなところはありません。
山歩き出発時の寄バス停。
2020年03月20日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/20 8:59
山歩き出発時の寄バス停。
バス停となり、みやま運動広場駐車場。車の場合はこちらに駐車。
2020年03月20日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/20 8:59
バス停となり、みやま運動広場駐車場。車の場合はこちらに駐車。
中津川に架かる大寺橋を渡って、間もなくにある立派な石垣を左へ。
2020年03月20日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 9:02
中津川に架かる大寺橋を渡って、間もなくにある立派な石垣を左へ。
里には春の植物がたくさん。
2020年03月20日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 9:05
里には春の植物がたくさん。
かわいらしい。
2020年03月20日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 9:08
かわいらしい。
寄集落には茶畑がたくさん。
2020年03月20日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 9:13
寄集落には茶畑がたくさん。
登り始めの陽当たりのよいこのあたりは、風もなく暖かい(暑い)。
2020年03月20日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/20 9:22
登り始めの陽当たりのよいこのあたりは、風もなく暖かい(暑い)。
奥から来ました。メインルートに合流、宮地山を目指します。
2020年03月20日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 9:33
奥から来ました。メインルートに合流、宮地山を目指します。
左から廻ってきて5分ほどで山頂。この先の右は通せん棒。
2020年03月20日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 9:38
左から廻ってきて5分ほどで山頂。この先の右は通せん棒。
山頂表示脇に山桜が咲いていました。天気は快晴。
2020年03月20日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 9:40
山頂表示脇に山桜が咲いていました。天気は快晴。
先ほどの合流点に戻り、シダンゴ山へ向かいます。
第一ミツマタ発見。
2020年03月20日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 9:54
先ほどの合流点に戻り、シダンゴ山へ向かいます。
第一ミツマタ発見。
目立たないタチコバ山山頂。
2020年03月20日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 10:00
目立たないタチコバ山山頂。
第二ミツマタ発見。
2020年03月20日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 10:02
第二ミツマタ発見。
高圧鉄塔。真下から撮りますよね。
2020年03月20日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 10:15
高圧鉄塔。真下から撮りますよね。
鉄塔からすぐ、広い良い道がしばらく続きます。
2020年03月20日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/20 10:16
鉄塔からすぐ、広い良い道がしばらく続きます。
シダンゴ山への尾根、山頂まで0.3km。ここから山頂までが一番西風が強く、寒かったところ。
2020年03月20日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/20 10:30
シダンゴ山への尾根、山頂まで0.3km。ここから山頂までが一番西風が強く、寒かったところ。
山頂が見えてきました。
2020年03月20日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 10:39
山頂が見えてきました。
到着。周囲には馬酔木の花がいっぱい。風もそれほどありません。
2020年03月20日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 10:40
到着。周囲には馬酔木の花がいっぱい。風もそれほどありません。
まずはチラリ富士。
2020年03月20日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 11:46
まずはチラリ富士。
中央に江ノ島、その奥に三浦半島、さらにその奥に房総半島が先端まで見えました。
2020年03月20日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 11:45
中央に江ノ島、その奥に三浦半島、さらにその奥に房総半島が先端まで見えました。
南東方面。
2020年03月20日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 11:50
南東方面。
北。
2020年03月20日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 11:49
北。
東。
2020年03月20日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 12:22
東。
山頂の祠。
2020年03月20日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂の祠。
由来。
2020年03月20日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 11:46
由来。
とてもゆっくりできました。周回で帰りは寄バス停へ向かいます。
2020年03月20日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/20 11:46
とてもゆっくりできました。周回で帰りは寄バス停へ向かいます。
馬酔木に見送られながら、こちらの道へ。
2020年03月20日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 11:49
馬酔木に見送られながら、こちらの道へ。
舗装道路と山道の分岐。2年前の前回には、ブロックと赤矢印の案内はなかった気がします。間違える人が多かったのでしょうか。
2020年03月20日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/20 12:42
舗装道路と山道の分岐。2年前の前回には、ブロックと赤矢印の案内はなかった気がします。間違える人が多かったのでしょうか。
赤矢印の案内は、奥にも続けてありました。
2020年03月20日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 12:44
赤矢印の案内は、奥にも続けてありました。
猪除けの柵を通過すると里の雰囲気。
2020年03月20日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/20 12:53
猪除けの柵を通過すると里の雰囲気。
桜が少し咲いています。
2020年03月20日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 12:56
桜が少し咲いています。
スミレも。
2020年03月20日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 12:57
スミレも。
紅コブシと教えていただきました。コブシとモクレンは同じモクレン科モクレン属で、花が咲くまで分からないそうです。
2020年03月20日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 13:02
紅コブシと教えていただきました。コブシとモクレンは同じモクレン科モクレン属で、花が咲くまで分からないそうです。
鮮やかな青空とのコントラストがすばらしい。
2020年03月20日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 13:03
鮮やかな青空とのコントラストがすばらしい。
アップ。
2020年03月20日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 13:03
アップ。
茶畑と寄集落。
2020年03月20日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 13:05
茶畑と寄集落。
寄バス停。この前に、ロウバイ園にも行ってみましたが、すっかり花は終わっていました。
2020年03月20日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/20 13:52
寄バス停。この前に、ロウバイ園にも行ってみましたが、すっかり花は終わっていました。

感想

春分の日、平地も山も冷たい風が強かったようですが、ヤマ友さんとご一緒に春を探しにシダンゴ山へ。シダンゴ山は一昨年に続いて2度め、時季も前回と同じ3月でした。歩く足元にはいくつもの花が咲いて、春を実感させてくれました。

ありがとうございました。

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