記録ID: 226600
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ハイキング
京都・北摂
秋 12km★逢坂山水車宮 不動尊道→水車宮 不動王→音羽山→パノラマ台→東海自然歩道→お池3つ→伽藍山→西国観音霊場・フダラク山→石山寺
2012年09月20日(木) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 552m
- 下り
- 609m
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11:05 天道神社→智了院→了光院
11:20 導粗神社
11:30 御所八幡宮
12:22 逢坂山水車宮 不動尊道
12:27 水車宮 不動王
沢沿いの道を行く（沢渡りあり 靴が濡れるほどではありません）
杉林
12:42 大岩過ぎたあたりから、道が無くなる。沢を渡るとその先道があったりする。
左（南東）、東（右）分岐あり。どちらでも行けそうな気がするが。ここは、ピークが近そうな、南東をチョイス。
干上がった沢沿いに谷をつめる。雨の日は沢になるんだろうなぁ。。
地元民の林道コースといった感じで、道しるべなどはありません。テープがありますが、信じる方向へ向かうしかないです。
今回は、ロイドくんが、ちゃんとナビしてくれているので、とても助かります。
一度、ピークぽい尾根道と合流するが、音羽山はもう一つ西の尾根みたいだ。
この尾根道は南北に伸びている。南へ行くと、膳所のお池延長沿いの沢へつながりそうな予感。
少しロスだが、北へ向かう。→ビンゴ！
13:10 コールポイント07（SOSポイント） 三つ又 大谷側から伸びる東海自然歩道と合流する。
13:22 コールポイント06 音羽山には、先客1名あり。山道の整備をしてくれている。以前あったおじさんとは違う人だった。
音羽山の鉄塔は、相変わらずジリジリ音が鳴っている。
音羽山から少し下ったところの左手に琵琶湖の見えるスポットあり。
13:30 赤鉄塔
鳴滝不動20分（膳所本町1H）の分岐あり=コールポイント05 またの宿題に。。
石山寺方面 道しるべのほうへ進む
13:38-50 パノラマ台ベンチにてランチ （西山務傍 休憩場2.1kmの表示あり）
★今日は、西山務傍 休憩場を通らなかったからか、西山務傍 休憩場がどこなのかわからなかった。
コールポイント04から下る 道しるべは多いので困ることはない。
14:03 災害連絡番号 2-9 東海自然歩道へ
14:08 コールポイント03 3つ又 南に行っても石山寺らしい。
コールポイント02=おたすけ水→左側に若葉台分岐→第七橋→第六橋→第五橋=コールポイント01
14:30 東海自然歩道近道の方へ行くと、トイレが。親切に時計と置き傘あり→第四橋（塗装橋）→左手に堰堤あり
石山寺方面からハイカー1人とすれ違い。
東海自然歩道近道より少し先に進んだ所で、右手高台に、車が数台止まっていた。お寺の駐車場だろうか？
14:41 左手にお池が3つ
14:45 左手に気になる分岐→池沿いに左へ
土手より、お池を見にいく。
14:50 ゲート→国分ふれあい広場→伽藍山へ
15:10 教願不動尊 仏神寺
15:13 伽藍山とりつき（石山寺裏）に出る。このあたりで鹿の親子4頭と出会う
15:37 作業小屋進むと柵が。。良いタイミングで軽トラックのおじさんが来て、ゲートを通してもらう
15:45 苔の綺麗な庭園→西国観音霊場
15:55 石山寺 石灰岩→蓮如堂→本道→三十八所権見社本殿→安産の腰掛岩→多宝塔→宝キョウ印塔
16:10 東風の苑→紫式部の像→大黒天→拾翠園→正門（山門）
16:20 朗澄大徳ゆかりの庭園→伽藍山公園
16:42 京阪石山駅
16:45 京阪石山駅発
16:58 浜大津 （膳所までおおよそ10分）
17:10 蝉丸神社→奥の木●念仏→うなぎのかねよ
17:13 逢坂の関
17:33 十禅寺 六角堂→諸羽神社
18:33 自宅
★以前、音羽山に登ったときに、出会ったのこぎりおじさんが教えてくれたお勧めルートをようやく実現することができました。
大谷駅側からの東海自然歩道より、全然緩いよ。と聞いていたのですが。あまり傾斜の違いが感じられませんでした。
どちらかというと谷をつめる高杉の道なので、暗くてジメった林道コースでした。
音羽山につくまで、これといってビューポイントはありませんでした。
★以前、行きそびれていた展望台に行けたのと。
石山の方に出ることができたので、達成感がありました。
体力と時間があればそのまま立木観音を裏参道で行きたかったのですが、微妙な時間だったので、また宿題となりました。
★伽藍山公園に出るつもりが、石山寺裏へ出てしまいました。
この道はゲートが閉まっているのと立入禁止みたいなのでお勧めしません。
★今日は、比較的 涼しい登山となりました。秋はもうすぐかな。。
★人にもあまり合わず、静かな山行でした。
★本日の山の取り付きまでのサイクリング往復 45km
★次回の宿題
追分→牛尾観音→東海自然歩道より南側ルート→立木観音 &膳所駅へ出る
11:20 導粗神社
11:30 御所八幡宮
12:22 逢坂山水車宮 不動尊道
12:27 水車宮 不動王
沢沿いの道を行く（沢渡りあり 靴が濡れるほどではありません）
杉林
12:42 大岩過ぎたあたりから、道が無くなる。沢を渡るとその先道があったりする。
左（南東）、東（右）分岐あり。どちらでも行けそうな気がするが。ここは、ピークが近そうな、南東をチョイス。
干上がった沢沿いに谷をつめる。雨の日は沢になるんだろうなぁ。。
地元民の林道コースといった感じで、道しるべなどはありません。テープがありますが、信じる方向へ向かうしかないです。
今回は、ロイドくんが、ちゃんとナビしてくれているので、とても助かります。
一度、ピークぽい尾根道と合流するが、音羽山はもう一つ西の尾根みたいだ。
この尾根道は南北に伸びている。南へ行くと、膳所のお池延長沿いの沢へつながりそうな予感。
少しロスだが、北へ向かう。→ビンゴ！
13:10 コールポイント07（SOSポイント） 三つ又 大谷側から伸びる東海自然歩道と合流する。
13:22 コールポイント06 音羽山には、先客1名あり。山道の整備をしてくれている。以前あったおじさんとは違う人だった。
音羽山の鉄塔は、相変わらずジリジリ音が鳴っている。
音羽山から少し下ったところの左手に琵琶湖の見えるスポットあり。
13:30 赤鉄塔
鳴滝不動20分（膳所本町1H）の分岐あり=コールポイント05 またの宿題に。。
石山寺方面 道しるべのほうへ進む
13:38-50 パノラマ台ベンチにてランチ （西山務傍 休憩場2.1kmの表示あり）
★今日は、西山務傍 休憩場を通らなかったからか、西山務傍 休憩場がどこなのかわからなかった。
コールポイント04から下る 道しるべは多いので困ることはない。
14:03 災害連絡番号 2-9 東海自然歩道へ
14:08 コールポイント03 3つ又 南に行っても石山寺らしい。
コールポイント02=おたすけ水→左側に若葉台分岐→第七橋→第六橋→第五橋=コールポイント01
14:30 東海自然歩道近道の方へ行くと、トイレが。親切に時計と置き傘あり→第四橋（塗装橋）→左手に堰堤あり
石山寺方面からハイカー1人とすれ違い。
東海自然歩道近道より少し先に進んだ所で、右手高台に、車が数台止まっていた。お寺の駐車場だろうか？
14:41 左手にお池が3つ
14:45 左手に気になる分岐→池沿いに左へ
土手より、お池を見にいく。
14:50 ゲート→国分ふれあい広場→伽藍山へ
15:10 教願不動尊 仏神寺
15:13 伽藍山とりつき（石山寺裏）に出る。このあたりで鹿の親子4頭と出会う
15:37 作業小屋進むと柵が。。良いタイミングで軽トラックのおじさんが来て、ゲートを通してもらう
15:45 苔の綺麗な庭園→西国観音霊場
15:55 石山寺 石灰岩→蓮如堂→本道→三十八所権見社本殿→安産の腰掛岩→多宝塔→宝キョウ印塔
16:10 東風の苑→紫式部の像→大黒天→拾翠園→正門（山門）
16:20 朗澄大徳ゆかりの庭園→伽藍山公園
16:42 京阪石山駅
16:45 京阪石山駅発
16:58 浜大津 （膳所までおおよそ10分）
17:10 蝉丸神社→奥の木●念仏→うなぎのかねよ
17:13 逢坂の関
17:33 十禅寺 六角堂→諸羽神社
18:33 自宅
★以前、音羽山に登ったときに、出会ったのこぎりおじさんが教えてくれたお勧めルートをようやく実現することができました。
大谷駅側からの東海自然歩道より、全然緩いよ。と聞いていたのですが。あまり傾斜の違いが感じられませんでした。
どちらかというと谷をつめる高杉の道なので、暗くてジメった林道コースでした。
音羽山につくまで、これといってビューポイントはありませんでした。
★以前、行きそびれていた展望台に行けたのと。
石山の方に出ることができたので、達成感がありました。
体力と時間があればそのまま立木観音を裏参道で行きたかったのですが、微妙な時間だったので、また宿題となりました。
★伽藍山公園に出るつもりが、石山寺裏へ出てしまいました。
この道はゲートが閉まっているのと立入禁止みたいなのでお勧めしません。
★今日は、比較的 涼しい登山となりました。秋はもうすぐかな。。
★人にもあまり合わず、静かな山行でした。
★本日の山の取り付きまでのサイクリング往復 45km
★次回の宿題
追分→牛尾観音→東海自然歩道より南側ルート→立木観音 &膳所駅へ出る
| 天候 | くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自転車
|
写真
拍手
沢を2回ほど渡ります。
深さはないので、上手に石ころの上を歩けば大丈夫です。
深さはないので、上手に石ころの上を歩けば大丈夫です。
杉林がせまってきたら、
もうすぐで尾根道合流です。
日が差してきます。
もうすぐで尾根道合流です。
日が差してきます。
尾根道に合流しました。ですが、もう1本西側の尾根道が音羽山の道なので、いったん北を目指します。
そのまま南へ下ると、膳所のお池に合流するのだと予想します。
9/22 3:34
尾根道に合流しました。
ですが、もう1本西側の尾根道が音羽山の道なので、いったん北を目指します。
そのまま南へ下ると、膳所のお池に合流するのだと予想します。
ですが、もう1本西側の尾根道が音羽山の道なので、いったん北を目指します。
そのまま南へ下ると、膳所のお池に合流するのだと予想します。
音羽山ピーク手前の休憩場。
出合ったのこぎりおじさんの作ったベンチあり。
出合ったのこぎりおじさんの作ったベンチあり。
幅広の道を南へ行き、
石山寺分岐（コールポイント03）で東へ下ります。
石山寺分岐（コールポイント03）で東へ下ります。
沢沿いの道となり、お助け水が出てきます。
ここから弟7→弟1の橋が出てきます。
ここから弟7→弟1の橋が出てきます。
若葉台への分岐あります。
また、暇を見つけてトライしたいと思います。
また、暇を見つけてトライしたいと思います。
たしか、弟4の橋がコンクリート、
第1の橋が鉄板の橋、
それ以外は木製の橋だったと記憶しています。
第1の橋が鉄板の橋、
それ以外は木製の橋だったと記憶しています。
東海自然歩道近道。との分岐。
時間がないわけではないけれど
近道へ吸い込まれました。
時間がないわけではないけれど
近道へ吸い込まれました。
伽藍山 林道へ出ました。ぐるり一周すれば伽藍山を一周して、
伽藍山公園に行けると思っていました。
北周りから途中、南まわりに変更
ちょっと自分の思った道をはずれているみたいだけど、とりあえずタウンに出られたらいいかな。。ということでそのまま進む。
9/22 3:41
伽藍山 林道へ出ました。
ぐるり一周すれば伽藍山を一周して、
伽藍山公園に行けると思っていました。
北周りから途中、南まわりに変更
ちょっと自分の思った道をはずれているみたいだけど、とりあえずタウンに出られたらいいかな。。ということでそのまま進む。
ぐるり一周すれば伽藍山を一周して、
伽藍山公園に行けると思っていました。
北周りから途中、南まわりに変更
ちょっと自分の思った道をはずれているみたいだけど、とりあえずタウンに出られたらいいかな。。ということでそのまま進む。
自分の身長より高い柵に出くわしました。あたりを見渡すとしか避けネットもそこそこの高さで張ってあります。
どうする？と考えているうちに軽トラックがこちら側にやってきました。通らせてくださいとお願いするとここは、立入禁止だけどどこから入ったの？と。。裏山から来たんですというと状況を理解してくれたのか、ゲートを通してくれました。
でも、立入禁止なんて札はどこにも見なかったけどなぁ。。
9/22 3:40
自分の身長より高い柵に出くわしました。
あたりを見渡すとしか避けネットもそこそこの高さで張ってあります。
どうする？と考えているうちに軽トラックがこちら側にやってきました。通らせてくださいとお願いするとここは、立入禁止だけどどこから入ったの？と。。裏山から来たんですというと状況を理解してくれたのか、ゲートを通してくれました。
でも、立入禁止なんて札はどこにも見なかったけどなぁ。。
あたりを見渡すとしか避けネットもそこそこの高さで張ってあります。
どうする？と考えているうちに軽トラックがこちら側にやってきました。通らせてくださいとお願いするとここは、立入禁止だけどどこから入ったの？と。。裏山から来たんですというと状況を理解してくれたのか、ゲートを通してくれました。
でも、立入禁止なんて札はどこにも見なかったけどなぁ。。
お山の低い位置にですが、
西国三十三霊場第13番の観音様たちが、
いらっしゃります。
西国三十三霊場第13番の観音様たちが、
いらっしゃります。
石灰岩→蓮如堂→本堂→三十八所権見社本殿→安産の腰掛岩→多宝塔→宝キョウ印塔
撮影機器：
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