ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2269688
全員に公開
ハイキング
奥秩父

二子山(東岳〜西岳上級者コース)

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:50
距離
5.2km
登り
702m
下り
709m

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:42
合計
4:50
8:04
8:10
27
8:37
8:45
22
9:07
9:10
50
10:00
10:10
19
10:29
10:29
39
11:08
11:23
42
12:05
12:05
0
12:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坂本登山口の駐車場(路肩?)を利用
コース状況/
危険箇所等
・坂本登山口〜股峠
所々崩落していて歩き辛かった。
不明瞭な箇所が多かったがピンクテープを注視し迷わずに済んだ。
・股峠〜東岳
鎖場ロープが一箇所あり緊張した。
日陰の部分に雪が残っていたが支障なし。
・股峠〜西岳
上級者コースの分岐に目印らしきものは見当たらなかった。
岩が見えてきた時にあった分岐を左に曲がると取り付きに着く。
チョークもほとんどなく、鎖が取り外された後の金具を目印に登った。
危険なのは取付き後の数十mでだんだん傾斜が緩くなる。
ピークからも目印がほぼ無いので安全そうなルートを探して移動する感じだった。
心配された風や雪はほぼなく問題はなかった。
時々強風が吹き荒れる事はあった。
・西岳〜魚尾道峠
ピークをいくつか超え、下降点に鎖、ロープがあった。
足元がよく見えないのでここもかなり緊張した。
ローソク岩との分岐も看板がなく分かりづらい。
尾根方向に下った。
・魚尾道峠〜坂本登山口
志賀坂峠との分岐箇所に鹿柵がある。
立入禁止かと思い、柵沿いに真っ直ぐ進むと坂本登山口と大きく外れてしまった。
引き返して柵の下をくぐって通過した。
明瞭な登山道だが、落ち葉が積もっていて難儀した。
登山口に登山者カウンターがあった。
何かのデータに使用するのだろうか
2020年03月21日 07:15撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 7:15
登山口に登山者カウンターがあった。
何かのデータに使用するのだろうか
途中沢を通過する
2020年03月21日 07:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 7:21
途中沢を通過する
写真では伝わりづらいが結構な急こう配。
これを超えれば股峠
2020年03月21日 07:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 7:51
写真では伝わりづらいが結構な急こう配。
これを超えれば股峠
股峠にはわかりやすく図解で記している
山頂が低いのが変な感じ。
2020年03月21日 08:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 8:04
股峠にはわかりやすく図解で記している
山頂が低いのが変な感じ。
雪は数か所このような感じになっているだけ
2020年03月21日 08:18撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 8:18
雪は数か所このような感じになっているだけ
東岳の一番の難所
2020年03月21日 08:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 8:20
東岳の一番の難所
西岳の上級者コースのピーク。
ジャンダルムみたいな形をしている。
2020年03月21日 08:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 8:20
西岳の上級者コースのピーク。
ジャンダルムみたいな形をしている。
両神山方面
2020年03月21日 08:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 8:23
両神山方面
引きで見ると異様な地形である
2020年03月21日 08:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 8:23
引きで見ると異様な地形である
東岳は登り切ってから痩せ尾根を歩く。
途中左に巻く箇所あり
2020年03月21日 08:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 8:25
東岳は登り切ってから痩せ尾根を歩く。
途中左に巻く箇所あり
岩を登ったり下りたりするので歩きづらい
2020年03月21日 08:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 8:29
岩を登ったり下りたりするので歩きづらい
西岳方面は何度見てもすごい
2020年03月21日 08:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 8:33
西岳方面は何度見てもすごい
東岳山頂。
あまり広くはないが、危険性はない
2020年03月21日 08:37撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 8:37
東岳山頂。
あまり広くはないが、危険性はない
西岳アップ。後ろは3個目のピークかな
2020年03月21日 08:37撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 8:37
西岳アップ。後ろは3個目のピークかな
見渡す限りの絶景
2020年03月21日 08:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 8:41
見渡す限りの絶景
再び難所。
上野岩が張り出してるので身体が九の字になる。
この金具があって助かった。
2020年03月21日 08:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 8:59
再び難所。
上野岩が張り出してるので身体が九の字になる。
この金具があって助かった。
股峠に戻る。このようにデポしておけばよかったかも
2020年03月21日 09:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 9:07
股峠に戻る。このようにデポしておけばよかったかも
もはや読めない
2020年03月21日 09:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 9:20
もはや読めない
鎖設置者様から恨み節のような文言が。
設置は大変でしたでしょう。
鎖が必要なければ使わなきゃいいだけじゃないのかなとも思う。
2020年03月21日 09:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 9:21
鎖設置者様から恨み節のような文言が。
設置は大変でしたでしょう。
鎖が必要なければ使わなきゃいいだけじゃないのかなとも思う。
上級者コースと思われる道を進むと立ち入り禁止のロープに出会う。
ちょっと戻ったところから登るらしい。
2020年03月21日 09:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 9:23
上級者コースと思われる道を進むと立ち入り禁止のロープに出会う。
ちょっと戻ったところから登るらしい。
これが鎖の撤去された跡。
ここの脇から登る。
目を疑うような急峻な岩場だった。
2020年03月21日 09:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 9:25
これが鎖の撤去された跡。
ここの脇から登る。
目を疑うような急峻な岩場だった。
私は上級者ではないのでこれは怖すぎた。
2020年03月21日 09:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 9:27
私は上級者ではないのでこれは怖すぎた。
もう引き返せないし、絶対に後ろだけは振り返らないと決めた。
2020年03月21日 09:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
3/21 9:28
もう引き返せないし、絶対に後ろだけは振り返らないと決めた。
と言いつつ振り返ると東岳。
こちらもすごい。
2020年03月21日 09:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 9:30
と言いつつ振り返ると東岳。
こちらもすごい。
ピークから両神山を望む。
2020年03月21日 09:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
3/21 9:43
ピークから両神山を望む。
これもすごい絶景
2020年03月21日 09:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 9:45
これもすごい絶景
西岳山頂は若干低く見える
2020年03月21日 09:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 9:50
西岳山頂は若干低く見える
この尾根すごいな
2020年03月21日 09:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 9:53
この尾根すごいな
下には合流ポイント
2020年03月21日 09:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 9:54
下には合流ポイント
合流しても気が抜けないポイントが続く
2020年03月21日 09:56撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 9:56
合流しても気が抜けないポイントが続く
山頂到着。奥は先ほどのピーク
2020年03月21日 10:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 10:01
山頂到着。奥は先ほどのピーク
この尾根すごすぎる
2020年03月21日 10:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 10:03
この尾根すごすぎる
蛇の道のようだ
2020年03月21日 10:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 10:09
蛇の道のようだ
山頂を振り返る。
あんなところに立っていたかと思うと恐ろしい
2020年03月21日 10:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 10:21
山頂を振り返る。
あんなところに立っていたかと思うと恐ろしい
ローソク岩(?)の方から登攀してくる人発見。
とても自分には無理
2020年03月21日 10:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 10:22
ローソク岩(?)の方から登攀してくる人発見。
とても自分には無理
この角度ですから
2020年03月21日 10:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
3/21 10:22
この角度ですから
西岳山頂
2020年03月21日 10:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 10:25
西岳山頂
東岳(左)と西岳
2020年03月21日 10:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 10:29
東岳(左)と西岳
こんな渡りにくい所も
2020年03月21日 10:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 10:33
こんな渡りにくい所も
林道?がくねくねしてて面白い
2020年03月21日 10:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 10:42
林道?がくねくねしてて面白い
いよいよ下降点が近づく。
白いのは雪?砂?
2020年03月21日 10:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 10:43
いよいよ下降点が近づく。
白いのは雪?砂?
急な所にはロープ
2020年03月21日 10:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 10:48
急な所にはロープ
鎖は下の足場が見えず怖かった
2020年03月21日 10:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 10:51
鎖は下の足場が見えず怖かった
岩稜帯が終わり一安心
2020年03月21日 10:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 10:57
岩稜帯が終わり一安心
くぼんでるのは合流点の鞍部かな
2020年03月21日 11:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 11:20
くぼんでるのは合流点の鞍部かな
ネットで完全に封鎖されてるように見えますが、
下がギリギリくぐれるようになっている
2020年03月21日 11:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 11:23
ネットで完全に封鎖されてるように見えますが、
下がギリギリくぐれるようになっている
右が東岳、左が西岳。
双子にもそれぞれ子孫がいるように見える
2020年03月21日 11:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 11:34
右が東岳、左が西岳。
双子にもそれぞれ子孫がいるように見える
中央が西岳山頂
2020年03月21日 11:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 11:35
中央が西岳山頂
車道に出た
2020年03月21日 11:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 11:57
車道に出た
車道からも二子山が見える
2020年03月21日 12:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 12:02
車道からも二子山が見える
羊山公園にも寄ってみました
武甲山カッコイイ
2020年03月21日 13:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 13:43
羊山公園にも寄ってみました
武甲山カッコイイ
まだまだ芝桜の見頃は先の様です
2020年03月21日 13:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 13:52
まだまだ芝桜の見頃は先の様です
ハートマークがかわいい
2020年03月21日 13:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3/21 13:53
ハートマークがかわいい
一番芝桜が咲いているところ
2020年03月21日 13:55撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
3/21 13:55
一番芝桜が咲いているところ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル
共同装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル

感想

山と渓谷社のワンダーフォーゲルに全国岩稜名山が特集されていて
そこに載っていたこの二子山に惹かれ、今回やっと行くことができました。

あまりメジャーな山ではないようで
登山道の整備状況は行き届いていない様子でした。
登山者も連休中日のわりに数人程度しか会いませんでした。
それ故に迷いやすかったり危険度が増すので
いつにない緊張感です。

坂本登山口にはトイレが一つ。
悪臭が立ち込めていましたが背に腹は代えられません。
用を足していざ出発。

すぐに沢の渡渉に入ります。
斜面から移るのが困難なほど足場が悪い。
最初から油断禁物な登山道でした。

股峠まではゆっくり歩いて50分。
割と急な所もあり、体力を使いました。

股峠で小休止し、東岳へアタックです。
道中、穂高岳山荘から奥穂高を目指した時のことを思い出しました。
後ろに鞍部があって、その先に岩峰がある感じがそうさせたのかも。
雪は少しだけありましたが、登山に支障はありません。
難所は鎖場とロープのところくらいで、そこまで怖いと感じる部分はなかったです。

再度股峠に戻り、西岳へのアタック開始です。
先ほど東岳からみたジャンダルムさながらの絶壁と
上級者コースという響きにビビってましたが、
これから本家のジャンダルムや大キレットにも挑戦したいと
思っている手前、チャレンジしない手はないと思いとりつきまで登ります。

一般コースとの分岐は非常にわかりづらく
岩が立ちはだかる所で分岐を左に行くようでした。
はじめどこから登るのか分からなかったのですが、
鎖の撤去後の金具がどうやら目印のようで、ここから登りました。

いきなり足場の薄い急峻な岩場に心は穏やかではいられません。
もうこれは死と隣り合わせです。
一歩間違えば奈落の底です。

それに降りるのは至難の業なので引き返せない恐怖感もありました。
一度恐怖を感じて立ち往生しようものなら人生終わってしまうと思いました。
ここで自分が意識したのは
・絶対に下を見ない事
・休まない事
・常に上のホールドをつかんだ状態でいる事
・呼吸を整える事
です。
クライミング経験がない自分にとってそれしか方法が思いつきませんでした。

ただ急峻な部分は長くはありませんでした。
登り終えて達成感を感じたのもつかのま
そこからの尾根も油断できない部分の連続です。
でも恐怖心はそこまでがピークだったので
慎重にいきつつもいくらか心は穏やかになりました。

ちょっと止まっては色んな方向を見渡して写真を撮ることが楽しい。
周りから独立した峰なので景色が開けているし
自分が異空間にいるような感覚がしていました。
しかし距離や高さの割に疲労感と達成感がえぐい。
両神山の陰に隠れて目立たない山ですが、
これも百名山として良いんじゃないだろうか。

帰りは魚尾道峠を周遊するルートにしたのですが、
これまた分かりづらかったです。
とりあえず尾根に降りたあと、
坂本の看板を見たまでは良いのですが、
鹿よけの柵が扉状になっていなくて
立ち入り禁止かと思い、柵沿いにまっすぐ進んでたら
GPSでルートがはずれ、志賀坂峠に向かっていると分かりました。

これはいかんと引き返し、先ほどの柵に戻ると
若干下がくぐれるようなので強引に入りました。
さらに先にある柵も同じようにくぐり戻ることができました。

そこからは明瞭でしたが、落ち葉をラッセルするような道で
滑ったりハマったりするちょっと難儀な道でした。

なんだか異様に難易度が高い山行だった気がしましたが
この経験を糧にまた難易度の高い山にチャレンジしていける気がします。
遠くから来て良かったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1344人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら