まずは朝一番に浅草駅の1階特急券窓口で『まるごと日光フリーパス』をゲットして、やってきました東武日光駅。ホームから、まだ雪化粧の残った女峰山と赤薙山が望めます。
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4/18 9:24
まずは朝一番に浅草駅の1階特急券窓口で『まるごと日光フリーパス』をゲットして、やってきました東武日光駅。ホームから、まだ雪化粧の残った女峰山と赤薙山が望めます。
まあ、とりあえず日光に来たということで記念撮影するウサクマ。
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4/18 9:26
まあ、とりあえず日光に来たということで記念撮影するウサクマ。
日光と言えば「金谷」。駅前の「金谷ホテルベーカリー」で朝食+昼食のおいしそうなパンを仕入れました。
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4/18 9:35
日光と言えば「金谷」。駅前の「金谷ホテルベーカリー」で朝食+昼食のおいしそうなパンを仕入れました。
再び駅前に戻って、湯元温泉行のバスを待ちます。日光としては時期的に中途半端なせいか、観光客の数もまばらです。
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4/18 9:40
再び駅前に戻って、湯元温泉行のバスを待ちます。日光としては時期的に中途半端なせいか、観光客の数もまばらです。
バス待ちの間に、買ったばかりのパンをいただくま〜だって美味しそーなんだモン!
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4/18 9:44
バス待ちの間に、買ったばかりのパンをいただくま〜だって美味しそーなんだモン!
日光東照宮への入口になる神橋。このあたりは一泊した後の明日歩く予定なので、今日はこのまま通過します。
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4/18 9:47
日光東照宮への入口になる神橋。このあたりは一泊した後の明日歩く予定なので、今日はこのまま通過します。
車窓から眺める中禅寺湖。風に白波がたって、めちゃ寒そう〜〜〜
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4/18 10:28
車窓から眺める中禅寺湖。風に白波がたって、めちゃ寒そう〜〜〜
バス停「竜頭の滝」で下車。ここが今回のコース『戦場ヶ原コース』の起点、なんだけど、コース案内的には終点らしい。ウサクマのトレッキング計画は、コース逆行が多いんですよね。
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4/18 10:39
バス停「竜頭の滝」で下車。ここが今回のコース『戦場ヶ原コース』の起点、なんだけど、コース案内的には終点らしい。ウサクマのトレッキング計画は、コース逆行が多いんですよね。
さあ、2015年最初のトレッキング開始です。空気は冷たいですが、お天気は最高!目の前に望むのは日本百名山の男体山ですね。
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4/18 10:40
さあ、2015年最初のトレッキング開始です。空気は冷たいですが、お天気は最高!目の前に望むのは日本百名山の男体山ですね。
男体山の残雪もすがすがしいのでアップで撮影〜
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4/18 10:40
男体山の残雪もすがすがしいのでアップで撮影〜
見逃しようのない「龍頭の滝」入口で、ウサさんはちょっと観光パンフっぽくポーズです。見てると、「龍頭の滝」「竜頭の滝」「竜頭ノ滝」いろんな表記があるようですね。
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4/18 10:41
見逃しようのない「龍頭の滝」入口で、ウサさんはちょっと観光パンフっぽくポーズです。見てると、「龍頭の滝」「竜頭の滝」「竜頭ノ滝」いろんな表記があるようですね。
龍頭橋を渡って茶屋前に。看板の竜のイラストがデザイン化されていてカッコいいので、クマはちょっと竜のポーズです。(どのあたりが竜なのかは聞かないでね)
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4/18 10:44
龍頭橋を渡って茶屋前に。看板の竜のイラストがデザイン化されていてカッコいいので、クマはちょっと竜のポーズです。(どのあたりが竜なのかは聞かないでね)
さすがは奥日光三名瀑の一つ。この脇の遊歩道をひたすら登っていきます。ここはクマが小熊の頃に家族旅行で来た記憶のある数少ない場所です。なつかしい〜
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4/18 10:50
さすがは奥日光三名瀑の一つ。この脇の遊歩道をひたすら登っていきます。ここはクマが小熊の頃に家族旅行で来た記憶のある数少ない場所です。なつかしい〜
滝は長さ約210mの急斜面を流れ落ち、途中で二手に別れます。その少し上に観瀑台がありました。「竜頭ノ滝」の標識がありましたので、ウサさん記念にパシャリ。
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4/18 10:55
滝は長さ約210mの急斜面を流れ落ち、途中で二手に別れます。その少し上に観瀑台がありました。「竜頭ノ滝」の標識がありましたので、ウサさん記念にパシャリ。
竜頭ノ滝を登り切ると遊歩道は国道120号と交差します。その交差点に「竜頭ノ滝園地」の案内板がありました。やっぱりコース設定としては、ここから下るのが正規ルートみたいですね。
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4/18 11:02
竜頭ノ滝を登り切ると遊歩道は国道120号と交差します。その交差点に「竜頭ノ滝園地」の案内板がありました。やっぱりコース設定としては、ここから下るのが正規ルートみたいですね。
中禅寺湖から湯ノ湖までの広範囲なハイキングマップも掲示されています。ウサクマもこれに乗って、今日は湯ノ湖の先の湯元温泉まで登っていきます。
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4/18 11:04
中禅寺湖から湯ノ湖までの広範囲なハイキングマップも掲示されています。ウサクマもこれに乗って、今日は湯ノ湖の先の湯元温泉まで登っていきます。
竜頭ノ滝園地の先は戦場ヶ原周回線歩道に入ります。いきなり「クマ注意!」がぁーーー(クマはお前だろ!)
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4/18 11:05
竜頭ノ滝園地の先は戦場ヶ原周回線歩道に入ります。いきなり「クマ注意!」がぁーーー(クマはお前だろ!)
先ほどの竜頭ノ滝園地の遊歩道は観光客向けの舗装路でしたが、こちらは森の路。男体山を背負って、やっぱりこっちの方が気持ちいいです〜
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4/18 11:21
先ほどの竜頭ノ滝園地の遊歩道は観光客向けの舗装路でしたが、こちらは森の路。男体山を背負って、やっぱりこっちの方が気持ちいいです〜
中禅寺湖から湯元温泉までは『中宮祠−湯元歩道』という自然歩道として栃木県が整備したようで、部分的に戦場ヶ原自然研究路、湯の湖自然研究路などの名でも呼ばれているそうです。
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4/18 11:24
中禅寺湖から湯元温泉までは『中宮祠−湯元歩道』という自然歩道として栃木県が整備したようで、部分的に戦場ヶ原自然研究路、湯の湖自然研究路などの名でも呼ばれているそうです。
まだまだ森は冬の装いですが、路傍の笹は青々として、青空の下で気持ちよく森歩きができます。
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4/18 11:28
まだまだ森は冬の装いですが、路傍の笹は青々として、青空の下で気持ちよく森歩きができます。
あ、残雪がありました〜昨年(2014年)6月に始めたウサトレでは、トレッキング中に初めて見る雪です。
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4/18 11:39
あ、残雪がありました〜昨年(2014年)6月に始めたウサトレでは、トレッキング中に初めて見る雪です。
この頃は写真が少ないので、本業漫画家のウサさんが、当時の様子を4コマ漫画にしてくれました〜ウサトレ初の残雪にはしゃぐウサクマです♪
2020年06月07日 00:43撮影
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6/7 0:43
この頃は写真が少ないので、本業漫画家のウサさんが、当時の様子を4コマ漫画にしてくれました〜ウサトレ初の残雪にはしゃぐウサクマです♪
「森の博物館」という奥日光の植物群の分布図がありました。湿原をのんびり、植物図鑑でも繙くように巡るのも楽しそうですね。
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4/18 11:51
「森の博物館」という奥日光の植物群の分布図がありました。湿原をのんびり、植物図鑑でも繙くように巡るのも楽しそうですね。
雪解け水が滔々と流れる湯川のさまは雄大な雰囲気で、なんだか日本離れした感じがします。ここに大きなヘラジカでも居たら、気分はもうカナディアン・ロッキー(笑)
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4/18 11:52
雪解け水が滔々と流れる湯川のさまは雄大な雰囲気で、なんだか日本離れした感じがします。ここに大きなヘラジカでも居たら、気分はもうカナディアン・ロッキー(笑)
道半ばの標識、赤沼まで300m。戦場ヶ原の湿原はもうすぐです。
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4/18 12:10
道半ばの標識、赤沼まで300m。戦場ヶ原の湿原はもうすぐです。
戦場ヶ原の木道に入りました〜湿原はまだまだ真っ茶色ですね。4月中旬では、かなり残雪もありました。
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4/18 12:17
戦場ヶ原の木道に入りました〜湿原はまだまだ真っ茶色ですね。4月中旬では、かなり残雪もありました。
ここまで来てようやく、「戦場ヶ原」の由来が歴史的な出来事ではなく男体山と赤城山の神々の戦いという伝説にあることを知るウサクマなのでした。
2020年06月07日 01:00撮影
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6/7 1:00
ここまで来てようやく、「戦場ヶ原」の由来が歴史的な出来事ではなく男体山と赤城山の神々の戦いという伝説にあることを知るウサクマなのでした。
展望デッキからは湿原越しに奥日光の山並みが展望できました。左から太郎山、小真名子山、大真名子山でしょうか。
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4/18 12:20
展望デッキからは湿原越しに奥日光の山並みが展望できました。左から太郎山、小真名子山、大真名子山でしょうか。
50分ほどのんびり歩いて、湿原半ばの休憩デッキで一休み。観光客もまばらで解放感満点です。背後は三岳や温泉ヶ岳かな?
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4/18 13:08
50分ほどのんびり歩いて、湿原半ばの休憩デッキで一休み。観光客もまばらで解放感満点です。背後は三岳や温泉ヶ岳かな?
木道を抜けて泉門池手前に登ってくると、一面の残雪です。雪は固く締まっていて、勾配もさほどないので歩行には問題ありませんでした。
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4/18 13:50
木道を抜けて泉門池手前に登ってくると、一面の残雪です。雪は固く締まっていて、勾配もさほどないので歩行には問題ありませんでした。
泉門池近くまで来ると雪もすっかりなくなり、すがすがしい清流のせせらぎに出ました。
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4/18 14:00
泉門池近くまで来ると雪もすっかりなくなり、すがすがしい清流のせせらぎに出ました。
泉門池から眺める霊峰男体山。これは素晴らしい眺めですね〜今年(2015年)のウサトレも幸先良いです。
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4/18 14:01
泉門池から眺める霊峰男体山。これは素晴らしい眺めですね〜今年(2015年)のウサトレも幸先良いです。
泉門池の北側には休憩スペースがあり、多くのハイカーさんもココでは足を止めますね。清流越しの絶景に感嘆しながら写真を撮るウサさんをクマがパノラマ撮影しました〜
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4/18 14:01
泉門池の北側には休憩スペースがあり、多くのハイカーさんもココでは足を止めますね。清流越しの絶景に感嘆しながら写真を撮るウサさんをクマがパノラマ撮影しました〜
青木橋を越えると木道から山歩きモードへ。いきなりシカさん登場!木の幹の皮をもぐもぐ。あら〜喰ってるよ・・・シカの食害は深刻みたいで獣害除けフェンスや幹ガードネットがいたる所に見られたけど・・・うーーん、間近に見ると、やっぱり可愛い!
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4/18 14:06
青木橋を越えると木道から山歩きモードへ。いきなりシカさん登場!木の幹の皮をもぐもぐ。あら〜喰ってるよ・・・シカの食害は深刻みたいで獣害除けフェンスや幹ガードネットがいたる所に見られたけど・・・うーーん、間近に見ると、やっぱり可愛い!
俄然トレッキングモードの山道になりました。ウサクマは上り坂大好きです。
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4/18 14:14
俄然トレッキングモードの山道になりました。ウサクマは上り坂大好きです。
木の根がちょうどいいベンチに。ウサさん小休止です。
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4/18 14:15
木の根がちょうどいいベンチに。ウサさん小休止です。
奥多摩自然散策路っぽい湯川沿いの木道を進むと左手にサブルート。滝があるというので入ってみると、現れたのはこじんまりしてるけど綺麗な「小滝」でした。
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4/18 14:51
奥多摩自然散策路っぽい湯川沿いの木道を進むと左手にサブルート。滝があるというので入ってみると、現れたのはこじんまりしてるけど綺麗な「小滝」でした。
通行止めでもおかしくない、と思われるような残雪に埋もれた木道をすすむと、ものすごく透明で美しいせせらぎが現れます。
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4/18 15:09
通行止めでもおかしくない、と思われるような残雪に埋もれた木道をすすむと、ものすごく透明で美しいせせらぎが現れます。
どこが木道か分からない・・・あ、ハマったぁぁぁ!という状況のウサさん4コマ漫画です〜
2020年06月07日 01:10撮影
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6/7 1:10
どこが木道か分からない・・・あ、ハマったぁぁぁ!という状況のウサさん4コマ漫画です〜
そんな残雪の道を1Kmほど進むと、雄大な「湯滝」が現れます。これはデカい〜華厳の滝ほどの高さはありませんけど、滝幅があるので水量が多く、迫力満点です。
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4/18 15:24
そんな残雪の道を1Kmほど進むと、雄大な「湯滝」が現れます。これはデカい〜華厳の滝ほどの高さはありませんけど、滝幅があるので水量が多く、迫力満点です。
本日最後の踏ん張り所は、湯滝の脇を登るこの急階段。マジですか〜?
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4/18 15:29
本日最後の踏ん張り所は、湯滝の脇を登るこの急階段。マジですか〜?
登っている途中で行き会った若いカップルさんとツーショット写真を撮りあいしました。背後には囂々と湯滝が流れ落ちています。
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4/18 15:42
登っている途中で行き会った若いカップルさんとツーショット写真を撮りあいしました。背後には囂々と湯滝が流れ落ちています。
階段を登り切ると湯滝の滝上に出ました。湯滝が離れ落ちる「落ち口」が眺められます。紅葉の季節には、ここの景勝地になるのでは?
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4/18 15:49
階段を登り切ると湯滝の滝上に出ました。湯滝が離れ落ちる「落ち口」が眺められます。紅葉の季節には、ここの景勝地になるのでは?
振り返れば湯ノ湖。その向こうには左から五色山の稜線、金精山、鞍部になっているところが金精峠、そして温泉ヶ岳ですね。
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4/18 15:53
振り返れば湯ノ湖。その向こうには左から五色山の稜線、金精山、鞍部になっているところが金精峠、そして温泉ヶ岳ですね。
湯滝落ち口近くの湯川を跨ぐ風情のある木橋が架かっています。橋の上から落ち口方向を見ると、満々とした澄んだ水。写真中央あたりの水際が落ち口です。
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4/18 15:53
湯滝落ち口近くの湯川を跨ぐ風情のある木橋が架かっています。橋の上から落ち口方向を見ると、満々とした澄んだ水。写真中央あたりの水際が落ち口です。
湖畔ハイキングコースは兎島側ルートと、この橋を渡っていくシャクナゲ群落側ルート。シャクナゲ側へ行きたかったのですが、雪でまだ通行止めでした、残念!
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4/18 15:53
湖畔ハイキングコースは兎島側ルートと、この橋を渡っていくシャクナゲ群落側ルート。シャクナゲ側へ行きたかったのですが、雪でまだ通行止めでした、残念!
ウサさんは雪中行軍で行きたかったみたいですけどね〜雪を想定した靴でもないし、危ないので止めておきました〜
2020年06月07日 01:21撮影
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6/7 1:21
ウサさんは雪中行軍で行きたかったみたいですけどね〜雪を想定した靴でもないし、危ないので止めておきました〜
兎島側ルートから見る薄暮の湯ノ湖も、なかなか素敵です。逆光のおかげで、余計に幻想的な写真に。
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4/18 15:58
兎島側ルートから見る薄暮の湯ノ湖も、なかなか素敵です。逆光のおかげで、余計に幻想的な写真に。
やった〜〜竜頭の滝を出発して6時間、湯元温泉郷の入口看板(標高1431m)でパシャリ!
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4/18 16:21
やった〜〜竜頭の滝を出発して6時間、湯元温泉郷の入口看板(標高1431m)でパシャリ!
今夜のお宿『休暇村日光湯元』に到着です。その後いろいろなウサトレ先でお世話になる「休暇村」への初宿泊でした。すでに硫黄泉のにおいが漂っています。
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4/18 16:36
今夜のお宿『休暇村日光湯元』に到着です。その後いろいろなウサトレ先でお世話になる「休暇村」への初宿泊でした。すでに硫黄泉のにおいが漂っています。
まずは硫黄泉で冷えた体をゆっくり温めたら、お待ちかね!晩ごはんで〜す。ここの晩ごはんは少し変わっていて、御造り、鍋、焼き物といった主菜を配膳してくれて、その他の天ぷら、おそばをバイキング方式で取る、という2本立てでした。
2015年04月18日 18:40撮影
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4/18 18:40
まずは硫黄泉で冷えた体をゆっくり温めたら、お待ちかね!晩ごはんで〜す。ここの晩ごはんは少し変わっていて、御造り、鍋、焼き物といった主菜を配膳してくれて、その他の天ぷら、おそばをバイキング方式で取る、という2本立てでした。
夕食後に宿の企画で、戦場ヶ原・三本松展望台へ。夜になっても好天に恵まれて、湿地帯の上空は満天の星空!クマのスマホカメラ技術ではマトモな写真にならないのが残念。なので、クマ絵日記でお届けしま〜す。
2020年05月24日 06:17撮影
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5/24 6:17
夕食後に宿の企画で、戦場ヶ原・三本松展望台へ。夜になっても好天に恵まれて、湿地帯の上空は満天の星空!クマのスマホカメラ技術ではマトモな写真にならないのが残念。なので、クマ絵日記でお届けしま〜す。
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