富士山(1合目より富士宮ルート)

2020年09月09日(水) [日帰り]

• GPS: 11:04
• 距離: 23.8km
• 登り: 2,439m
• 下り: 2,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:45
• 休憩: 1:16
• 合計: 11:01

1:56 水ヶ塚公園
2:36 2:36 須山登り一合五勺
3:24 3:25 御殿庭下
3:50 3:51 御殿庭中
4:28 4:28 山体観測装置
4:33 4:33 宝永第二火口縁
4:43 4:44 宝永第一火口縁
4:53 4:56 富士宮口新六合目
5:38 5:39 新七合目御来光山荘
6:14 6:14 元祖七合目山口山荘
6:48 7:03 八合目池田館
7:34 7:42 九合目万年雪山荘
7:57 7:59 九合五勺胸突山荘
8:27 8:27 三島岳
8:49 9:09 富士山
9:21 9:25 三島岳
9:37 9:37 九合五勺胸突山荘
9:58 10:13 九合目万年雪山荘
10:26 10:26 八合目池田館
10:39 10:40 元祖七合目山口山荘
10:52 10:54 新七合目御来光山荘
11:16 11:17 宝永山荘
11:25 11:26 宝永第一火口縁
11:29 11:29 宝永第二火口縁
11:32 11:32 山体観測装置
11:44 11:44 御殿庭中
11:58 11:58 御殿庭下
12:31 12:31 須山登り一合五勺
12:56 12:56 水ヶ塚公園
12:57 ゴール地点

GPSログが正しく取れていなくて数か所が直線になっていてガッカリ

写真

9/9 1:53

自宅から2時間30分
真っ暗の中、晴れることを祈りつつスタート

9/9 1:58

道迷いをしないよう慎重に進む必要あり

9/9 3:24

ここまでは2~3分毎にアプリで現在地とログの位置を確認しないと初見では簡単にロストしてしまいそうな道でした

9/9 4:22

今日一番の吹き下ろしの強風でまともに進めず
宝永山の向こうの朝日を眺めながら休憩タイム

9/9 5:23

宝永山は赤茶の瓦礫なので朝日が当たると本当にきれいに輝きます
ただでさえカレ場の直登で進みずらいのに弱まらない強風に
心が折れかけるが、太陽の温かさに支えられて足を進める

9/9 7:30

9/9 7:57

山頂が見えてきた
このままの天気をキープしてほしい

9/9 8:53

到着と同時に雲の中…
通常ここでの撮影は順番待ちなので自由に写真が撮れるのは
大変うれしいことでした

9/9 9:27

少し降ると広がる青空…
よくある話です

9/9 9:27

取り巻いていた雲がどんどん小さくなっていく様子

9/9 11:24

9/9 11:33

9/9 12:54

登山口到着

9/9 12:56

無事下山完了　良い思い出になりました

撮影機器：

Galaxy S9+ SC-03K docomo サムスン

感想

spc2449

登山道の山林箇所の深夜帯は結構怖かったです
スマホアプリのログは必須だと思います

午前中までは適度に気温が低かったので水の消費を抑えることが出来ましたが
水2700ml+パウチドリンク6つを消費しました

天気予報では気温が山頂8度、5合目16度だったのでフリースを用意しました
日の出前の強風の5合目は確かに寒く、フル装備で耐え忍びつつも
この状況では山頂はとても無理だと諦めかけたのですが
日の出とともに気温が上がり風も止み、9時頃の山頂の気温は15度近く
あったと思います

下山時にザック横のドリンクホルダーをどこかで引っ掛けたようで
大きく破れているのを駐車場で確認
引っ掛けた際、パウチドリンクを一つ落としてしまいました
お気に入りのザックが破れ、大好きな富士山にゴミを置いてきてしまいました