ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2614788
全員に公開
ハイキング
四国

鉢伏山,小富士山  介良史跡ハイキングコース  ツアー7日目

2020年10月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
6.6km
登り
505m
下り
495m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:00
合計
4:20
8:26
260
スタート地点
12:46
ゴール地点
R2,09,26徳島登山ツアー


9月25日自宅を出て高知経由で徳島に入った。
10月2日に同じ道で愛媛に戻って来た。
これらを日にち別にアップしてゆきます。


9月26日 石立山 1707m 四国100山
9月27日 甚吉森 1423m 四国100山
9月28日 湯桶丸 1372m
9月29日 鰻轟山 1046m 四国100山、吉野丸1162m
9月30日 鈴ヶ峰 395m
10月1日 野根山街道983m 四国100山、装束山1082m
10月2日 鉢伏山 213m、小富士山 170m

これで四国百山は88峰の頂に立つことができた。



天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高知市、南国市
道の駅 風良里→国道32号→県道248号→薬師寺駐車場 

住宅街の川沿いにハイキングコース案内看板があった。
住宅街の川沿いにハイキングコース案内看板があった。
薬師寺の石段を上がり、
薬師寺の石段を上がり、
今日の安全をご本尊様と弘法
大師像にお願いをした。
今日の安全をご本尊様と弘法
大師像にお願いをした。
弘法大師像にお願いをした。
弘法大師像にお願いをした。
大山祇神社
石鎚山神社
たこつぼ(戦時の塹壕跡)
たこつぼ(戦時の塹壕跡)
展望のよい登山道に出て土佐湾、高知市街、小富士山などが
見えた。
展望のよい登山道に出て土佐湾、高知市街、小富士山などが
見えた。
綺麗に区画整理された麓の住宅街の潮見台。
綺麗に区画整理された麓の住宅街の潮見台。
小富士山に潮見台住宅地を見下ろすように屋根付きの展望所があった。
小富士山に潮見台住宅地を見下ろすように屋根付きの展望所があった。
大きい石組の下に壊れたお社があった。(産宝様)
大きい石組の下に壊れたお社があった。(産宝様)
朝峯神社境内に降りてきた。
朝峯神社境内に降りてきた。
介良史跡自然めぐりという今回のルートなども含んだ看板があった。
介良史跡自然めぐりという今回のルートなども含んだ看板があった。
源頼朝の腹違いの弟の源希義公の墓所があった。
源頼朝の腹違いの弟の源希義公の墓所があった。
数枚の看板があるので読んでいたら時間を費やした。
数枚の看板があるので読んでいたら時間を費やした。
源希義公の墓所があった。
源希義公の墓所があった。
介良史跡コース登りコースの杭があったのでそこからまた、鉢伏山213mに入ってゆく。
介良史跡コース登りコースの杭があったのでそこからまた、鉢伏山213mに入ってゆく。
ピークに秋葉神社があった。大きい石の中に小さな祠があった。
ピークに秋葉神社があった。大きい石の中に小さな祠があった。
大石の下の石像群に来た。
大石の下の石像群に来た。

感想

●10月2日 鉢伏山 213m、小富士山 170m


R2,09,26徳島登山ツアー(7日目)

高知市、南国市

道の駅 風良里→国道32号→県道248号→薬師寺駐車場 


道の駅 風良里で午前6時に起床した。
今日、登山を済ませてから愛媛に帰る予定なので道の駅から
近場の山の登山を考えた。

南国市と高知市の境界に鉢伏山(介良山)、小富士山の縦走
ハイキングコースがある。

20分ほど道の駅から移動して薬師寺の駐車場に車を止めさ
せてもらった。ここからのスタートになる。
住宅街の川沿いにハイキングコース案内看板があった。

薬師寺の石段を上がり、まずは今日の安全をご本尊様と弘法
大師像にお願いをした。

薄暗い樹林の中のハイキングコースを行くのだがところどこ
ろにいろいろな名所旧跡があって説明がある。
なかなか興味深いものであった。
最初に大山祇神社、石鎚山神社
たこつぼ(戦時の塹壕跡)

展望のよい登山道に出て土佐湾、高知市街、小富士山などが
見えた。
綺麗に区画整理された麓の住宅街の潮見台。

鉢伏山(介良山)213mから降りてくると潮見台住宅地だった。
公園などを通って今度は小富士山 170mに向かう。

小富士山 170mは住民の散歩道になっているようだ。
潮見台住宅地を見下ろすように屋根付きの展望所があった。
ここでカップ麺を食べた。

小富士山の頂上は藪の中にあった。
下山を始めると結構急であった。
途中には大きい石組の下に壊れたお社があった。(産宝様)

朝峯神社境内に降りてきた。
ここにも介良史跡自然めぐりという今回のルートなども含ん
だ看板があった。

川沿いの住宅地を歩いていると源頼朝の腹違いの弟の源希義
公の墓所があった。
空き地を通ってゆくと古い墓石と神社があった。
数枚の看板があるので読んでいたら時間を費やした。

さらに介良史跡コース登りコースの杭があったのでそこから
また、鉢伏山213mに入ってゆく。
ピークに秋葉神社があった。大きい石の中に小さな祠があった。

そこから少し藪を通って鉢伏山への登山口にトラバースをして
ゆく。400mほどと思ったがなかなか合流できなかった。
やっと鉢伏山に登って行くときに見た大石の下の石像群に来た。

これで、下山は先が見えてきた。

ジムニーに戻ると結構時間がかかっていた。
ここから愛媛に帰ると家族に連絡をした。

自宅にナビを設定すると130キロ、4時間10分だった。
国道33号線を通って帰る。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1007人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら