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Yamareco

記録ID: 266479
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ハイキング
九州・沖縄

田原山(鋸山)大分県杵築市山香町

2013年02月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
4.2km
登り
435m
下り
429m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
1:21
合計
5:03
10:15
182
スタート地点
13:17
14:38
40
15:18
ゴール地点
10:20登山口-10:27見返り岩分岐-10:51見返り岩-10:57熊野磨崖仏分岐-11:33熊野磨崖仏-12:24無名岩-12:33行者尾根分岐-12:53股覗き岩-13:14八方岳-13:26大観峰-(昼食)-14:34大観峰-14:53雫石-15:07囲観音分岐-15:20登山口
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇佐別府道路速見インターチェンジから車で約30分
鋸山トンネル手前に駐車場(10台程度)あり
コース状況/
危険箇所等
 鎖場が数カ所あり、痩せた岩稜を歩くので、落ちたら死にます。風の強い日や雨の日は避けた方がいいかもしれません。この日は前日が雨で、岩は乾いていましたが、土はぬかるんでおり、結構滑りました。
 登山口のすぐ近くに山香温泉があります。
登山口。駐車場のすぐ目の前です。
2013年02月02日 10:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 10:20
登山口。駐車場のすぐ目の前です。
最初は林の中を歩いて行きます。雨上がりで結構ぬかるんでいます。
2013年02月02日 10:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 10:20
最初は林の中を歩いて行きます。雨上がりで結構ぬかるんでいます。
見返り岩への分岐です。今回は最初に見返り岩を通って山頂を目指します。
2013年02月02日 10:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 10:27
見返り岩への分岐です。今回は最初に見返り岩を通って山頂を目指します。
ちょっと岩山らしくなってきました。急斜面を手を使って登ります。
2013年02月02日 10:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 10:45
ちょっと岩山らしくなってきました。急斜面を手を使って登ります。
見晴らしのいい場所に出ました。遠くに駐車場が見えます。結構上がってきた!
2013年02月02日 10:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 10:46
見晴らしのいい場所に出ました。遠くに駐車場が見えます。結構上がってきた!
見返り岩。どこが見返り岩かよくわかりません。
2013年02月02日 10:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 10:51
見返り岩。どこが見返り岩かよくわかりません。
熊野磨崖仏への分岐です。せっかくですので、熊野磨崖仏を見てこようと思います。
2013年02月02日 10:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 10:57
熊野磨崖仏への分岐です。せっかくですので、熊野磨崖仏を見てこようと思います。
遠くがガスってきました。雲行きも少し怪しい?
2013年02月02日 11:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 11:09
遠くがガスってきました。雲行きも少し怪しい?
熊野磨崖仏へはせっかく登ってきた山をいったん下っていきます。結構な急斜面で、ぬかるんだ地面に転びそうになります。
2013年02月02日 11:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 11:17
熊野磨崖仏へはせっかく登ってきた山をいったん下っていきます。結構な急斜面で、ぬかるんだ地面に転びそうになります。
熊野磨崖仏のある熊野社境内を通過するには200円必要とのことです。
2013年02月02日 11:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 11:21
熊野磨崖仏のある熊野社境内を通過するには200円必要とのことです。
熊野社に着きました。石仏はどこ?
2013年02月02日 11:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 11:30
熊野社に着きました。石仏はどこ?
お社の少し下に熊野磨崖仏がありました。2体の石仏があります。
2013年02月02日 11:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 11:35
お社の少し下に熊野磨崖仏がありました。2体の石仏があります。
岩に大小の岩が張り付いています。自然にできたのだろうか?
2013年02月02日 12:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 12:06
岩に大小の岩が張り付いています。自然にできたのだろうか?
ようやく元の登山道に合流。少しの間、緩やかな道を行きます。
2013年02月02日 12:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:14
ようやく元の登山道に合流。少しの間、緩やかな道を行きます。
いよいよ、岩稜歩きです。ドキドキしてきました。落ちないようにせねば。
2013年02月02日 12:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 12:15
いよいよ、岩稜歩きです。ドキドキしてきました。落ちないようにせねば。
幸いにも晴れてきました。北側の奇岩帯がよく見えます。
2013年02月02日 12:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 12:15
幸いにも晴れてきました。北側の奇岩帯がよく見えます。
これからこの尾根を縦走していきます。
2013年02月02日 12:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 12:15
これからこの尾根を縦走していきます。
無名岩。上に登れますが、行き止まりでした。
2013年02月02日 12:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:24
無名岩。上に登れますが、行き止まりでした。
鋸山とはよく言ったもので、鋭く切り立った岩山になっています。
2013年02月02日 12:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:28
鋸山とはよく言ったもので、鋭く切り立った岩山になっています。
登れない岩はトラバースしていきます。
2013年02月02日 12:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:30
登れない岩はトラバースしていきます。
ちょっとスリリングな行者尾根と無難な囲観音をとおりコースに分かれますが、せっかくなので行者尾根を行きます。いきなり、垂直に近いロープ場を登ります。
2013年02月02日 12:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:33
ちょっとスリリングな行者尾根と無難な囲観音をとおりコースに分かれますが、せっかくなので行者尾根を行きます。いきなり、垂直に近いロープ場を登ります。
ここの奇岩は見てて飽きません。
2013年02月02日 12:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:36
ここの奇岩は見てて飽きません。
またもロープ場。ロープに頼らず、補助的に考えて登っていきます。
2013年02月02日 12:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 12:38
またもロープ場。ロープに頼らず、補助的に考えて登っていきます。
尾根をどんどん進みます。
2013年02月02日 12:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:38
尾根をどんどん進みます。
今回一番怖かった箇所。幅1m位のの切り立ったところを抜けています。真ん中には大きな岩に取っ手が付いています。
2013年02月02日 12:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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今回一番怖かった箇所。幅1m位のの切り立ったところを抜けています。真ん中には大きな岩に取っ手が付いています。
とりあえず、取っ手に捕まってみましたが、あまり意味がなかった?
2013年02月02日 12:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:40
とりあえず、取っ手に捕まってみましたが、あまり意味がなかった?
こっちザンス
2013年02月02日 12:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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こっちザンス
ここも結構な角度のロープ場。手や足をかける所はあるので、難なく登れます。
2013年02月02日 12:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここも結構な角度のロープ場。手や足をかける所はあるので、難なく登れます。
囲観音からのルートと合流。
2013年02月02日 12:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:45
囲観音からのルートと合流。
でっかい岩
2013年02月02日 12:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:46
でっかい岩
北側の奇岩帯。あっちは登れないのかな?
2013年02月02日 12:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:47
北側の奇岩帯。あっちは登れないのかな?
意味不明の短い鎖。
2013年02月02日 12:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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意味不明の短い鎖。
短い鎖の反対側には取ってと短い木のハシゴ。これもまったく意味がない。
2013年02月02日 12:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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短い鎖の反対側には取ってと短い木のハシゴ。これもまったく意味がない。
なんでしょ?
2013年02月02日 12:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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なんでしょ?
股覗き岩。例のアレが見やすい場所です。
2013年02月02日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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股覗き岩。例のアレが見やすい場所です。
例のアレです。まさしく、アレですね。
2013年02月02日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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例のアレです。まさしく、アレですね。
今回、個人的に一番難しかった場所。ロープで降りて、すぐさま取っ手を使ってさらに降ります。登るより降りるほうが難しい。
2013年02月02日 12:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 12:59
今回、個人的に一番難しかった場所。ロープで降りて、すぐさま取っ手を使ってさらに降ります。登るより降りるほうが難しい。
手や足をかけるところがないので、取っ手を使っております。
2013年02月02日 13:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:02
手や足をかけるところがないので、取っ手を使っております。
今度は鎖場。今度は手や足をかけられるのでそんなに難しくない。
2013年02月02日 13:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:06
今度は鎖場。今度は手や足をかけられるのでそんなに難しくない。
八方岳。一応、ここが田原山の山頂とのこと。
2013年02月02日 13:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 13:14
八方岳。一応、ここが田原山の山頂とのこと。
天気も良くなり、遠くまで見渡せるようになりました。
2013年02月02日 13:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:14
天気も良くなり、遠くまで見渡せるようになりました。
ゴールの大観峰が見えます。もう少しです。
2013年02月02日 13:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:16
ゴールの大観峰が見えます。もう少しです。
痩せた尾根を行きます。
2013年02月02日 13:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:16
痩せた尾根を行きます。
八方岳からいったん鎖場で下ります。なかなかの急斜面で、慎重に降ります。
2013年02月02日 13:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 13:17
八方岳からいったん鎖場で下ります。なかなかの急斜面で、慎重に降ります。
最後の鎖場です。手や足をかける岩が少ないので、ちょっと苦戦します。手をかけた岩が体重をかけた瞬間にぼろっと取れて下に落ちました。いやー焦った。下に人が居たらあぶなかった。
2013年02月02日 13:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:21
最後の鎖場です。手や足をかける岩が少ないので、ちょっと苦戦します。手をかけた岩が体重をかけた瞬間にぼろっと取れて下に落ちました。いやー焦った。下に人が居たらあぶなかった。
大観峰までもう一息!
2013年02月02日 13:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:23
大観峰までもう一息!
大観峰に着きました。いい眺めです。
2013年02月02日 13:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 13:26
大観峰に着きました。いい眺めです。
なんと、車に昼飯のおにぎりとカップラーメンを忘れてきました。もしものためにザックに入れていたアルファ米を食べました。結構おいしい!
2013年02月02日 13:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:46
なんと、車に昼飯のおにぎりとカップラーメンを忘れてきました。もしものためにザックに入れていたアルファ米を食べました。結構おいしい!
大観峰から見える八方岳。
2013年02月02日 13:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 13:46
大観峰から見える八方岳。
人が多いときは一方通行にしているそうです。
2013年02月02日 14:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 14:44
人が多いときは一方通行にしているそうです。
ロープがくくってあった木が倒れていました。ロープに頼って登ると、こういうこともあって危ない。
2013年02月02日 14:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 14:50
ロープがくくってあった木が倒れていました。ロープに頼って登ると、こういうこともあって危ない。
下りのルートは杉の植樹林を粛々と行きます。あんまり面白くない。
2013年02月02日 14:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 14:52
下りのルートは杉の植樹林を粛々と行きます。あんまり面白くない。
雫石。たしかに雫のようです。
2013年02月02日 14:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 14:53
雫石。たしかに雫のようです。
囲観音への分岐。今日は疲れたので、囲観音はパスします。
2013年02月02日 15:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 15:07
囲観音への分岐。今日は疲れたので、囲観音はパスします。
丸太の橋。折れそうで怖いです。
2013年02月02日 15:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 15:09
丸太の橋。折れそうで怖いです。
ゴール。
2013年02月02日 15:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/2 15:20
ゴール。
下山後は山香温泉で汗を流しました。
2013年02月02日 15:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/2 15:49
下山後は山香温泉で汗を流しました。
撮影機器:

感想

 542mと低い山ですが、北側のルートのロープ場や鎖場多数の岩稜歩きはスリリングで本当に面白い。その途中に見える奇岩も見事。一方で、南側のルートは眺めのない杉林をひたすら行くだけで面白くない。
 ロープ場や鎖場は慎重に行けば問題ないとは思いますが、やはり天候が悪いときは危険だと思います。
 登山道で枝がけっこう行く手を阻みますので、傷つきやすいフリースやダウン、ソフトシェル、半袖は避けた方がいいと思います。
 昼飯を忘れるというハプニングがありましたが、アルファ米で急場をしのげました。予想以上においしい。今度はこれとカレーをしてみようかな。
 今回は、2つのアイテムを実戦投入しました。一つは、マウンテンハードウェアのドライQを使ったハードシェル。透湿性だけでなく通気性も持たせたというのがウリのジャケットです。この日は結構暑かったので(15℃はいっていた)、ベンチレーション全開だったので、何とも言えませんでしたが、外側は頑丈です。枝や岩に結構引っかけましたが、キズ一つ付きませんでした。もう一つが、縦走・岩場にも対応するフルレザーの登山靴です。さすがに作りがしっかりしていました。これなら、少ししか足をかけるスペースがない岩場でも、安定して登ることができます。今回はかなり威力を発揮したと思います。でも重いので、山によってこれまでのナイロン+レザーの靴と使い分けが必要そうです。

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