瑞穂の耕心館 お雛さまとつるし飾りとセツブンソウ
- GPS
- 01:50
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 3m
- 下り
- 34m
コースタイム
13:25 圏央道
13:50 16号(ザ・モールみずほ16)
14:00 耕心館
見学
14:40 出発
14:57 新青梅街道
15:03 箱根ヶ崎駅
天候 | 晴れ 風強し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
13:06金子駅着 帰り;15:12JR八高線箱根ヶ崎駅八王子行き→15:20拝島駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・道は車の往来が多いので車に注意しながらの歩きです。 ・耕心館は駐車場あります。 ・八高線は本数少ないです。バス便もあるようですが、本数は少ないそうです。 箱根ヶ崎駅から徒歩15分〜20分です。 ・トイレは耕心館しか利用していませんが、広くて清潔でお洒落でした。 ・耕心館は通常開館時間10:00〜20:00、第三月曜日休み。 明日3/3(日)までの『瑞穂のつるし飾りは』10:00〜17:00 見学無料 |
写真
感想
土曜日 晴れ
だけど強風。
正午前に仕事も終わり、西武鉄道の『奥多摩ろまん』のパンフレットの
雛めぐり
の 瑞穂・耕心館の『お雛さまとつるし飾り』の写真を見て、どうしても見たくなりました。
期間も明日3/3まで。。!
箱根ヶ崎駅から徒歩20分、とありましたが
…どうせなら、少しは歩かないと、と思って
「この強風の中、やめておいたほうがいい」
という声も聞き流して金子駅からスタートしました。
追い風ではありましたが、砂埃と土塵舞う舞う車道歩きで、茶畑見ながら
『東村山音頭』を拙い歌いながら歩きました。
畑の香水のにおいが鼻につきました。
目的地の耕心館は立派な佇まいで、つるし飾りとお雛さまを見学に来る人たちで、程好く賑わっています。
伊豆の稲取が本家だそうですが、着なくなった着物、帯を利用して作った『お飾り』をお雛さまの両脇に赤い糸でつるして飾る『つるし飾り』。
うざぎ、柿、おくるみに包まれた赤ちゃん、大根、瑞穂で収穫出切る野菜、椿(これが見事!)、鳥、置かれた作品も急須、色とりどりのヘビ、
色が溢れかえっていて、もう、とても華やか。
お庭は野草園として散策できます。
ティールームはケーキや軽食、ワインもあるみたいでした。
先月、北鎌倉の古民家ミュージアム(昔の晴れ着や着物の羽裏ををキルトにした展示会が開催されていました)にも行ったのですが、旧い民家は光、影、梁、とても居心地好いものですね。
13988歩で女の子のお節句を楽しんで来ました。
…何気に、赤ラインも繋いで来ました。
帰ってから、くしゃみ10連発しました、、、
花粉症のクシュン?
風による風邪?
どっちもいやです、
わるくち言われている方がいいです。
コメント
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着実にマイマップのエリア拡大されていますね。
奥武蔵、奥多摩の赤線の細かさでは全然かなわないので、せめて広さでと思っているのですが、なかなか追いつけそうもないです
ところで、この時期の山歩きはきついですね。。。
私の場合、いつもハァハァなので喉が痛くなります
線は、武甲山までの道のりが 川苔山経由っていうのもなんだかな〜 、と思っていたら、ゆるゆるハイキングで行った道を繋げれば、奥武蔵から繋がる と 気がついて、無理なく興味ある場所に行ってつなげました。
あ、もっともshadow1100さんでしたら、奥多摩から武甲山到達してしまいますが
この時期どころか、年じゅうキツいです
本仁山の方がキツかった、鳥屋戸尾根はこんなもんじゃなかった、酉谷山から檜岳はサボリサボり歩いた。。。とか思い出して、
たいしたことないも〜ん と無理やり思わせて上るっきゃない で、なんとか 上っています。。。
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