渋谷から国分寺まで花見して歩く

2013年03月23日(土) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 33.3km
• 登り: 97m
• 下り: 54m

コースタイム

09:20 渋谷駅
09:40 西郷山公園（桜）
09:50 目黒川（桜）
10:30 祐天寺
11:00 駒沢公園（桜）
11:50 桜新町
12:10 用賀駅
12:20 砧公園（桜）
13:30 次大夫堀公園（桜）
15:30 野川公園（桜）
17:00 武蔵国分寺公園（桜）

天候

花くもり

アクセス

利用交通機関：

電車

JR渋谷駅

コース状況／危険箇所等

都心部なので山地図がない

写真

3/23 9:42

3/23 9:49

目黒川に差し掛かると、花見の人ごみに圧倒されます。

3/23 11:06

駒沢公園は花見の人よりも走っている人が多い

3/23 12:40

砧公園はお昼も頃なので花見がてらに、お弁当する人でいっぱい

3/23 13:35

野川は桜が続いています。

3/23 15:49

野川公園は花見客（飲み食いをする人達）は見えませんでした。

3/23 17:07

国分寺に戻ってきました。

撮影機器：

CX2 リコー

感想

nabeta

野川は国分寺にある日立中央研究所の池が源流らしいので、都心部から野川を目指して歩いてから、そこをさかのぼって歩いてくれば国分寺に帰れるはずです。
そこで渋谷駅から歩いてみることにしました。
しかし、中央線な人なので、京王線や小田急線沿線に土地感がまったくありません。山じゃないので地図は要らないだろうと、ケータイの地図だけを頼りに出かけたのですが、多分ケータイの地図案内が無ければ、駒沢公園までたどり着けなかったろう、くらいに道に迷いました（多分、大災害のときは都心部から脱出するの無理っぽい、迷路のような小路をさまよったあげくに体力尽きて倒れるわ）
とにかく、駒沢公園まで到着したら、そこから先はなんとか自力で砧公園までつなぎ、そのまま野川に達したら、あとは川沿いにわき目も振らずに歩くだけで野川公園まで歩きました。
今日は桜が満開で、天気もよいので野川の堤には花見の散歩の人や、河川敷でバーベキューを楽しむ人などであふれていました。
さて、野川公園まで来れば、国分寺はすぐ其処なのですが、疲れが足にきました。
野川は東京経済大の付近でどこにあるのか判らなくなってしまいましたが、
なんとか足を引きずるように西国分寺の武蔵国分寺公園まで到着しました。（ちなみに自宅は公園の隣なので、ここがゴールです）
もう十分に花見を楽しみましたが、大した写真は撮ることができませんでした。