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Yamareco

記録ID: 279405
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山【芦有往復】

2013年03月23日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.7km
登り
1,779m
下り
1,775m

コースタイム

11:00高座の滝→11:25風吹岩11:28→12:00雨ヶ峠12:07→12:51最高峰13:01→(有馬稲荷経由)→14:01有馬金の湯14:25→(有馬稲荷経由)→15:35一軒茶屋15:45→16:25雨ヶ峠16:32→17:00風吹岩17:02→17:30高座の滝

*ルートは手入力です。だいたいあっていると思いますが、正確性は担保されていません。

*二度目の最高峰登頂はありません。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
各線芦屋
コース状況/
危険箇所等
*危険個所はありません。迷いやすいポイントもないと思います。

*最高峰から有馬へは、今回の有馬稲荷経由が近道です。分岐付近にはその主旨の表記もありました。

*私の場合だけかもしれませんが有馬市街地で道を間違えてしまいました…

*距離にして20km以上、累積標高差(+)は約1500mあり健脚向きのコースです。
神戸ですでに開花宣言。芦屋川沿い、満開風に一部を切り取ってみましたが、実際はもう少しかかりそうです。桜祭りまでまだあるので、あまり急がないでほしいものです。
2013年03月23日 23:14撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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3/23 23:14
神戸ですでに開花宣言。芦屋川沿い、満開風に一部を切り取ってみましたが、実際はもう少しかかりそうです。桜祭りまでまだあるので、あまり急がないでほしいものです。
高座の滝。護摩堂の銅鑼を打つ紐が、真新しく見えました。今年に入って新調されたのかな。
2013年03月23日 23:14撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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高座の滝。護摩堂の銅鑼を打つ紐が、真新しく見えました。今年に入って新調されたのかな。
上の滝も見えたのですが、写真にするとどこへやら…

今日は個人的タイムトライアル。早歩きでどこまで時間を稼げるかやってみました。
2013年03月23日 23:14撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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上の滝も見えたのですが、写真にするとどこへやら…

今日は個人的タイムトライアル。早歩きでどこまで時間を稼げるかやってみました。
風吹岩。視界はいまいち。ここまで30分弱。今を思うと急ぐだけ損だったかも。
2013年03月23日 23:14撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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風吹岩。視界はいまいち。ここまで30分弱。今を思うと急ぐだけ損だったかも。
雨ヶ峠。大勢の人が休憩。疲れたのでこちらもその輪に加わって小休止。

ここからは最高峰までノンストップ。
2013年03月23日 23:14撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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雨ヶ峠。大勢の人が休憩。疲れたのでこちらもその輪に加わって小休止。

ここからは最高峰までノンストップ。
そして最高峰。高座の滝から2時間以内、正確には1時間51分で到達。

七曲りはしんどかった。。パンをかじって小休止。次は有馬。3時間切れるかな。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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そして最高峰。高座の滝から2時間以内、正確には1時間51分で到達。

七曲りはしんどかった。。パンをかじって小休止。次は有馬。3時間切れるかな。
今日は鉄道系のハイキングツアーとバッティング。遠路はるばるお疲れ様です。六甲山はいかがですか?

バスでやってくるだけあった大勢登っていて、速い人そうでない人でだいぶ距離があいていました。ちゃんと把握できているのかふと考えてしまいました。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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今日は鉄道系のハイキングツアーとバッティング。遠路はるばるお疲れ様です。六甲山はいかがですか?

バスでやってくるだけあった大勢登っていて、速い人そうでない人でだいぶ距離があいていました。ちゃんと把握できているのかふと考えてしまいました。
下り一辺倒の有馬路。筆屋有馬稲荷への近道を取り、魚屋道と分かれます。

ちょうど鉄道系ツアーも案内を出していました。各分岐にいちいちあって、設置も回収も大変ですね。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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下り一辺倒の有馬路。筆屋有馬稲荷への近道を取り、魚屋道と分かれます。

ちょうど鉄道系ツアーも案内を出していました。各分岐にいちいちあって、設置も回収も大変ですね。
有馬稲荷より有馬市街地方面。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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有馬稲荷より有馬市街地方面。
境内の長い階段。右は荷揚げ用のレールです。

この後、有馬市街地で迷いました…
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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境内の長い階段。右は荷揚げ用のレールです。

この後、有馬市街地で迷いました…
鉄道系ツアーの表示に導かれた先は、とある駐車場。大きなバスが止まっていました。彼らのゴールは金の湯ではありませんでした…そうか、バスに荷物を置いたりして温泉観光三昧されるのか…

今更ながらに地図を広げ、ようやく金の湯に到着。3時間を1分越えちゃいました。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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鉄道系ツアーの表示に導かれた先は、とある駐車場。大きなバスが止まっていました。彼らのゴールは金の湯ではありませんでした…そうか、バスに荷物を置いたりして温泉観光三昧されるのか…

今更ながらに地図を広げ、ようやく金の湯に到着。3時間を1分越えちゃいました。
ここから芦屋に戻るのですが、観光客の皆さんが美味しいものを食べたり、多くのハイカーが温泉に吸い込まれていくのを見ると、登り返す気力が萎えます。気付いたら自分も観光モードで、辺りの寺なんかを散策していました。

なので行基さんに活を入れてもらいました。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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ここから芦屋に戻るのですが、観光客の皆さんが美味しいものを食べたり、多くのハイカーが温泉に吸い込まれていくのを見ると、登り返す気力が萎えます。気付いたら自分も観光モードで、辺りの寺なんかを散策していました。

なので行基さんに活を入れてもらいました。
炭酸泉源公園。ぼこぼこ湧き上がっていておもしろかったです。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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炭酸泉源公園。ぼこぼこ湧き上がっていておもしろかったです。
まずは有馬稲荷の境内を登り返します。途中にいくつか五七五めいたものがありますが、こちらは2作同時掲載といった感じでしょうか?
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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まずは有馬稲荷の境内を登り返します。途中にいくつか五七五めいたものがありますが、こちらは2作同時掲載といった感じでしょうか?
ゆるゆる登り返します。右の視界が開けて、迫力のある山が見えました。湯槽谷山かな。あっちはアップダウンがあって大変そうですね。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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ゆるゆる登り返します。右の視界が開けて、迫力のある山が見えました。湯槽谷山かな。あっちはアップダウンがあって大変そうですね。
一軒茶屋に到着。本日は臨時休業でした。ここで靴擦れになりかけていたところに処置をして小休止。長い下りに備えます。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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一軒茶屋に到着。本日は臨時休業でした。ここで靴擦れになりかけていたところに処置をして小休止。長い下りに備えます。
本庄橋跡にできた堰堤。孔が多すぎて、失礼ながら化け物に見えてしまう。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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本庄橋跡にできた堰堤。孔が多すぎて、失礼ながら化け物に見えてしまう。
雨ヶ峠。古い標識がなんかほっとします。
2013年03月23日 23:15撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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雨ヶ峠。古い標識がなんかほっとします。
雨ヶ峠に咲いていました。名の知らぬ黄色い花が見ごろ近し。

陽の傾きか薄曇りか樹の茂りか、空の青が遠いこの辺り、黄は夕暮れに灯る雪洞のようでしばらく見とれていました。
2013年03月23日 23:16撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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雨ヶ峠に咲いていました。名の知らぬ黄色い花が見ごろ近し。

陽の傾きか薄曇りか樹の茂りか、空の青が遠いこの辺り、黄は夕暮れに灯る雪洞のようでしばらく見とれていました。
こちらはまだつぼみ。
2013年03月23日 23:16撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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こちらはまだつぼみ。
風吹岩。この時点でけっこう膝にきていました。
2013年03月23日 23:13撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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風吹岩。この時点でけっこう膝にきていました。
往路よりも晴れ渡って、まずまず見渡せました。
2013年03月23日 23:16撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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往路よりも晴れ渡って、まずまず見渡せました。
なんかブヒブヒ言うのがいると思ったら、おった。様子を窺いながら近づいてきます。残念ながら自分から人間と距離を取れなくなっているようで、仕方なく追い払いました。
2013年03月23日 23:16撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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なんかブヒブヒ言うのがいると思ったら、おった。様子を窺いながら近づいてきます。残念ながら自分から人間と距離を取れなくなっているようで、仕方なく追い払いました。
色鮮やかな花は、遠目からでもよく目立ちます。
2013年03月23日 23:16撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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色鮮やかな花は、遠目からでもよく目立ちます。
ロックガーデンは両膝が大笑いで難儀しました。高座の滝が遠いと感じた最後でした。

高座の滝から有馬往復、ちょうど6時間半。
2013年03月23日 23:16撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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ロックガーデンは両膝が大笑いで難儀しました。高座の滝が遠いと感じた最後でした。

高座の滝から有馬往復、ちょうど6時間半。
藤木レリーフ(奥上の岩に)と案内書き。今日はがんばりました。
2013年03月23日 23:16撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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藤木レリーフ(奥上の岩に)と案内書き。今日はがんばりました。
滝の傍らにいつもあるブラシ。お世話になっています。今日も靴とストックを洗わせていただきました。ここに置いてくれてありがとうございます。
2013年03月23日 23:16撮影 by  FinePix Z10fd, FUJIFILM
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滝の傍らにいつもあるブラシ。お世話になっています。今日も靴とストックを洗わせていただきました。ここに置いてくれてありがとうございます。

感想

 今日は久しぶりの六甲。最近、仕事モード一辺倒だった憂さを晴らしに思い切り長い距離を歩きたくて、芦有往復してきました。併せて完全燃焼したかったので私的タイムトライアルをすることにして、走らずにどれだけ早く歩き通せるが試してみました。

 普段は前半自重型なのですが、チャレンジなので高座の滝から突っ込みます。まだまだ余裕があるのでスピードは出るのですが、大した時短にはならず、疲労度アップのマイナス要因に軍配が上がったかもしれません。長丁場、こういう負担が最後の両膝大爆笑を一因になったのでしょう。他方で、どのあたりが限界か知るには瀬踏みばかりだと難しいのかもしれないので思い切りも大事かなと思ったりもします。以降、風吹岩から先はダブルストックですいすいと。鉄道系ツアーの人たちと一緒になりましたが、渋滞でペースダウンするのが強制的な休憩?になった面もありました。広い所で抜かせていただき、雨ヶ峠からは一気に登ります。やっぱりここはきついですね。足元ばかり見ていました。

 最高峰には12時51分に到着。高座の滝から2時間を切ったのは自分でも驚きでした。山頂はどこもかしこも人だらけ。予定ではお湯を沸かしてカップラーメンのはずだったのですが、有馬まで3時間切りも夢ではないとパンのみの小休止にします。余談ですが、こんなふうに食べずに持って帰るカップラーメンが溜まり、先日8ヶ月も賞味期限を過ぎていたのを発見しました(食べたら味がスカスカでまるで美味しくありませんでした…)。

 有馬路は気持ち良く、ここもすいすい歩けて有馬稲荷を経て市街地に。そのままバスツアーの案内に導かれ、気付いたら鉄道系ツアーの大型バスのいる駐車場に。その目の前に太閤の湯の看板が。やっちまいました。。ようやく地図を開き、観光客の間をすり抜け、折り返しの金の湯に到達。道を間違えなかったら3時間切っていたので残念ですが、なかなかのタイムに満足でした。

 さて、ここ有馬は観光地です。サイダーもビールもコロッケも、散策の共にみなさんが持つあらゆるものがとても輝いて見えました。足湯は天国に見えました。そのどれにも手も足も差し出しません。そんなことをしたら即終了になること必至。ただのやせ我慢で堪えます。なのですが、気付いたらいろんなお寺に足が向いていました。路傍の行基さんに念じて雑念?を封じ、復路に向かいます。

 往路は楽だったのに一軒茶屋への登り返しは長く、以降のさらに長い下りでは膝が徐々に不調に陥っていくのが分かりました。行きとは打って変わりほとんど誰にも会いません。風吹岩からは痛みが増し、高座の滝がとても遠く感じました。往路の無理が今更になって表に出た格好です。えっちらおっちらゆるゆる下り、ようやく滝の音を耳してゴールへ。目的通り完全燃焼しました。もう少しペースを落として休憩を減らした方が結果的に早かったのかな?と考えないでもないですが、自分の脚力の目安というか限界を知ることが出来ました。高座の滝からの往復で6時間半。トレーニングと工夫をしていつかこのタイムを切りたいものです。20キロ仕事、歩きごたえのある芦有往復でした。

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コメント

六甲越え有馬・・・
jurakusuiさん、こんばんわ

芦有往復で6時間半とは・・・凄いですね 快足ですね
わたしなんか、リハビリを始めた頃は、六甲越え有馬 片道でも
8時間近くかかってましたよ (笑)
このコース、回復程度を知るために、年に一度は歩くことにしてます。
近々、行こうと思ってます(もちろん、片道で
2013/3/24 20:26
きつかったです〜
pokopenさん、こんばんは

最後のロックガーデンでは足がすくみ、まだまだ足がおかしな感じです 本当にえらかったです。

リハビリで山歩きを再開されたこと、プロフィールなどで拝見していました。pokopenさんのレコをいつも楽しく読ませていただいていますが、本当にたくさんの努力を積み重ねていらしたのですね。8時間の文字を見て改めて思いました。本当にすごいです

山は自分を楽しんだり、挑戦したりできるので、いろんなやり方で関わりたいです。いつかまた芦有往復をしたいものですが、今度はせめてコロッケぐらいは食べようと思います(笑)。
2013/3/24 23:05
初めまして・・・niiniと申します。
六甲全縦のレコを参考にさせていただきありがとうございました。
3月25日に行って来ました。予想以上の舗装路歩きに右足は靴擦れをおこし、左足には水泡が出来難儀しました
終えた後は二度目は無いかと思いましたが・・・
日が経つにつれ、逆コースにチャレンジしたいと思うようになってます

jurakusuiさんはロングコースを求めて歩かれてますね
私も関東でロングコースを中心にトレーニングがてら歩いてます

それにしてもタイムにはビックリです
芦有縦走は楽しそうなコースですね。
また関西遠征した際に有馬温泉に再び泊まりに、昼間どこか歩いた後おまけに歩きたいです
2013/4/4 0:04
niiniさん こんにちは
遠い所から六甲全縦お疲れさまでした 大したレコではなかったのでお恥ずかしいです

11時間とは健脚ですね 私も舗装路で足を痛め、えらいことになりました。

逆コースも楽ではありませんが、最後の夜景がぐっと心に迫ってきたことを今でも覚えています(健脚すぎて日中にゴールするともったいないです )。

歩きながら旅をしている気持ちになるのが、ロングコースの魅力かなと思います。まだまだたくさんのコースを歩きたいものです。

ぜひまた関西にお越しください
2013/4/7 15:16
プロフィール画像
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