応利山ー津波戸山縦走

2020年12月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 11.5km
• 登り: 853m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:17
• 合計: 5:01

9:50 応利山登山口
10:20 10:25 風の神
10:34 10:36 応利山
10:42 10:42 風の神
11:19 11:20 来縄山
12:21 12:21 津波戸山本峰
12:33 12:33 水月寺奥の院
12:39 12:39 東展望台
12:42 12:42 津波戸山
12:58 12:58 西展望台
13:04 13:04 東展望台
13:12 13:12 水月寺奥の院
13:19 13:20 津波戸山本峰
14:03 14:11 来縄山
14:32 14:32 風の神
14:51 応利山登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

応利山から津波戸山までの登山道は通る人が少ないので落ち葉や枯れ枝、倒木等で荒れてはいるが適当にリボンはあり、稜線を歩けば良いのでわかりやすい。危険な場所はない。

写真

12/12 9:49

応利山の駐車場は広い

12/12 9:51

階段ではない登山道は左手にあるような気もするが、今回は階段を登ってみた。

12/12 10:05

途中に鬼石

12/12 10:09

まだ階段は続く。腿が痛くなってきた。

12/12 10:17

法恩寺に到着

12/12 10:17

人はいないし、ボロボロだ。

12/12 10:23

頂上手前に、最後の階段

12/12 10:24

風除大権現
この左側から回り込んで山頂へ

12/12 10:30

登山道はかなり荒れてきた

12/12 10:34

応利山山頂

12/12 10:45

先ほどの風除大権現手前の広場まで戻り、津波戸への道へ進む

12/12 11:18

来縄山山頂手前の標高差100mを登るのはかなり急で大変だった。

12/12 11:38

このような自然林の中を進むので気持ち良い。適当に青ビニールテープや赤テープの目印がある

12/12 12:21

東側の津波戸山に登頂、一般によく登られている津波戸山はここではない。眺望はまったくない。というより、ここまでの縦走路の眺望はほとんどない。

12/12 12:38

眺望を得るために西側の津波戸山に向かう。頂上手前でやっと眺望が得られるが、霞んでいてよく見えない。

12/12 12:42

西の津波戸山に到着。こっちの方が少し低い

12/12 12:45

山頂から少し先に行くと眺望の良い展望所に着く

12/12 12:45

豊後高田市が少し見えるが、中心街は見えないし、応利山や歩いてきた縦走路を見ることもできない

12/12 14:35

同じ道を引き返し、法恩寺の少し下の展望所があり、眺望が得られるのはここだけだった

12/12 14:36

今日の歩数は18,000歩でした。

感想

nonaka1954

応利山だけでは距離が短く物足りないので、津波戸山まで行ってみた。登山者が少ないので登山道は荒れてはいるが、適度にテープがあって自然林の中なので楽しかった。