ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 281010
全員に公開
ハイキング
近畿

S 15km★がんばる境界線道宣言!→後半丸投げ★加太破線道→高森山→和歌山市森林公園(お池)→四国山→市民の森→二の宿 経塚→白ヶ谷山→甲山→宮舞山NG→権現山(神社)

2013年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
15.0km
登り
859m
下り
873m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:33 加太港 朝釣り 夜明け前
 薄暗い港より、300隻以上?ほどの、加太の船という船が漁へ出ていきます。
 船の灯りが、小さく、遠くなり、闇夜に浮かぶケミホタルのようです。
 ええものが見れました。なかなか見れない光景です。
 辺りも明るくなってくるころ、港の船はスッカラカーン状態に。。
6:14 サンライズ
 後より、続々現れる朝まづめの人々。。気づけば、釣り人口も20人ほどに増えてます。。
 それにしても耐え難い寒さです。
 何も動かずじっとしておれとは、拷問に等しいです。
 防波堤に鎮座させられ、指先から凍っていくような感触です。
 あまりの寒さに、半泣き状態。。ひとっ風呂つかりたい気分です。
6:30 清掃料金の徴収隊現る。釣ってなくても、見てるだけでも料金聴取するよとぉ。。
7:10 くらげいっぱい浮いてます。 トンビは、気持ち良さげに、低空飛行しています。
8:53 山の取り付きへ向かう。加太の町で一番桜の綺麗な広場前を通過。
8:57 今日の日のために 選んだ、マイナー破線道ルート登山口へ到着。近くにカーブミラーあり。
 林業のおじさんの軽自動車が停まっています。ここより森へIN
 原生林ぽい道が続きます。ガレ石多く、イノシシに掘り起こされた道が続きます。くもの巣若干あります。
 途中、左手へ続く谷道が歩きやすそうで、吸い込まれそうになりますが、行き先が違うので、ここはグっと我慢。。
 とっつきは、足もとが緩くて、歩きやすいとは言いがたいマイナーな道ですが、トラバース道を歩いていくと、原生林を思わせるような自然体の山道。
 時折、山さくらの花びらがハラハラ落ちてきたりします。山桜や、山ツツジがちらほらあるようです。。
 火の用心の札もいくつか出てきます。トコロにより、ジャングルのような箇所もあり。
9:06 右手にオーシャンビューの見えるポイントあり。
9:16 深山・加太・国民休暇村⇔大川⇔四国山・高森山分岐
9:25 和歌山市森林公園・秋の丘コース分岐 気になるがスルー★
9:26 高森山分岐→北へ→その先笹の道を進む。
9:31 左手に、和歌山市大川・岬町多点川駅 小島 谷川への分岐あり。
9:32 高森山到着。展望良いです。"和泉山脈西端 紀淡海峡を航海する船の目標"と書かれた札あり。
9:31 左手に、和歌山市大川・岬町多点川駅 小島 谷川への分岐まで戻る。→その先 笹の道
9:36 左右分岐 左・山頂広場 右・サクラの園とあります。左の道へ。→左手にビニールテープの巻かれた道を進みます。
9:38 左手に、雑草で覆われた廃道あり。"岬町・多奈川駅・谷川 不動明王"と記された立て札あり。★
9:42 おっちゃんハイカー3人とすれ違う。
 山があるかぎり、こんなマイナールート(境界線道)でも、歩かれているのだな。。と半ば安心。。
9:48 よく踏み込まれた(踏み込まれすぎて滑りそうな)急斜面登りに。。
9:49 アスレチック展望台。海の絶景ポイントです。友ヶ島も見えます。
9:50 和歌山市森林公園展望台 ピーク
 ここより、ちょっこし森林公園を探険したく、結構エグれた、ガレ石交じりの谷道へ下って行きます。
 森林公園のお池に行こうとしてルートミス、そこからコースアウトして、急な崖斜面登りを。。その先ブッシュの獣道となり、藪こぎ。。
 ピーク広場が近いことを感じながらも、ブッシュが激しく、再び下降。。ルートの軌道修正をかけるのに手間取りました。無駄に藪こぎした感じとなります。
10:19 和歌山市森林公園展望台 ピーク再び→一番北側、最後のあづま屋を見送り、谷道へ下る"星の丘"コースを歩くことに。
 お池に近づくにつれて、枯れた谷沢にかかる木橋をいくつか渡って行きます。
10:29 お池近くでは、サクラが満開でした。
10:37 先ほど、下ってきた、丸太木階段を再び登る。
10:44 和歌山市森林公園展望台 ピークを少し進むと右手にサクラ谷あり。またもや失敗。登りでこの道を使えば良かった。。
10:50 広場を経由し風が吹き抜ける心地よい尾根道を四国山へと進む。
 途中大阪府の石柱が。和歌山市の道を歩いていたはずだが、境界線を越えたのか??
10:51 四国山 到着 新しめの木製展望台だ。 360°パノラマです。海も見えます。
10:54 市民の森から来たマウンテンバイクとすれ違う。通り過ぎるまで立ち止まってくださり、なかなかマナーの良い方だった。
10:55 右手に市民の森分岐。こちらはスルー★
10:58 真っ直ぐ進み、市民の森の塔(個性的モニュメント前)前にでる。
 その先、境界線道が舗装路と平行しているようだが、ロング藪こぎで、体力を消耗しそうなので、舗装路を進む(下っていく)
11:10 右手に、春日池へ続くと思われる枝道あり。★
11:23 左手に林道あり→左へ。
11:25 二の宿 経塚 分岐→その先地味だが、葛城二の宿行所 慈眼院への道があるようだった。
11:26 二の宿 経塚 到着
 林道を道なりに進む。→右手に所有地につき立ち入り禁止の林道あり→さらに先にも右手に所有地につき立ち入り禁止の谷道あり(お池が向かいにあります。)
 どちらの道も東へ進む近道だとアテにしていただけにがっかり。さらに、北へと遠回りさせられます。
 その先、左手に鉄塔道あり。通ってきた道を大幅に短縮できそうな気配がして、さらに愕然とさせられる。
11:39 舗装路合流→向かいにはお墓の辺りに咲く桜が綺麗。向かいより、白ヶ谷山へ続いていそうな見通しの明るい斜面を発見。
11:41 しいたけ栽培ブースの谷を登る。その先荒れた斜面のため、薄い踏み後を追い、尾根道へと。。更に、激斜面を四つんばいで登る
11:54 南側(遠くに)ダムが見える。
11:56 白ヶ谷山を気づかないうちに通過。展望なし、プレートなし。
12:00 そこから、方角はどうでもいいから、出来るだけ足場の良い道に出ようと心みるが、鉄塔を見つけた箇所より、下れそうな道無くして行き止まり。
 そこから、また白ヶ谷山あたりまで引き返す。
 白ヶ谷山からさらに来た道だけは引き返えすことだけは避けたい。。
 なんとなく、険しい環境にある道でも、うっすら、甲山へ続く稜線が見えるので、追ってみる。
 テープなし。道の状態は廃道に近く、足もとは快適とは言いがたい。シダや、低木が伸び放題な尾根道だったりする。
 視界は良いが、障害となる細木などが多いので、ライトな藪こぎといった感じ。
 獣のように腰をかがめたり、木々を掻き分けないと前に進めないレベル。
 これが甲山登山口手前合流舗装路まで続くのだから、今までにない ロングの藪こぎだった。なかなか手ごわい。。
12:26 甲山登山口手前にて、舗装路と合流→右手正面向かいより、甲山登山口あり
12:30 甲山 到着 360°パノラマで展望良し。南側はオーシャンビュー♪ 甲山 二等三角点あり。
 ジュースの空き缶で作られた風鈴のような おしゃれ飾りがいくつか。。風に吹かれて、涼しげ。。
 西側へ破線道があるようだが、道が渋すぎて(低木で足場悪そう)パス★
 南側には、鉄塔が並んで見える。鉄塔尾根道が続いているのだろうか?追ってみることに。
 尾根道を南側へ進んでいるつもりが、すぐに舗装路に出てしまう。また鉄塔に近づく尾根道を進むが、舗装路に。。を繰り返す。
12:39 最終鉄塔NHKまで来てしまう。→その先の破線道は、背丈の笹道で足場緩く不快なので断念。
12:49 鉄塔より、南東側へ黒い電線伝いの道を下る。尾根道らしいが、急斜面といったほうが的確かもしれない。
 途中、背丈の笹藪で下降不可?と思われる箇所あり。道が寸断されているので、急斜面を下って迂回しています。
 この黒い電線を伝って、急斜面を下ります。この電線なしでは、どこに道があるかさえわからないくらいの不明瞭な道。。というか急斜面で、この電線に半ばぶら下がりながら下っています。
 しっかり太木にこの電線がくくりつけられているおかげで、下ることが出来たようなものです。
 この電線なしでは、かなり険しい激下り斜面なので下ることが出来なかっただろうと。思いました。
12:58 段々の、蛇籠下り、緑のフェンス越え、その先、舗装路歩きにて、街へ抜けています。
 舗装路と合流し、振り返ると、フェンスには、"あぶない絶対入ってはいけません"と幾箇所にも札が貼られていました。
13:02 左手に大きな貯水池を見ながら南下。
13:21 山の麓(街辺り)まで下ってくると右手に、目の前にそびえる丘(山)が見えてきます。宮舞山であることを確認。
 登ってみたいと、周辺をうろつくも。団地のフェンスに囲まれてアクセス出来ず。終盤、お池より南側の道よりアクセスしてみるが、霊園管理区らしきゲートを目の前に、断念。
13:24 方向転換し、権現山を探してみることに。。お墓地帯を通過。6体のお地蔵さん祠の先に、大きなお地蔵さん祠あり。隣には、何やら施設ぽいものが。
 右手に、権現山の存在を意識しながらも、そこからの登り道は荒れていそう。おまけにフェンス越え必須。
 正面には、犯罪者移送車が停められてある。どうやら、警察学校グランドに来てしまったようだ。
 目の前に細い舗装路があるので、街へ出られると思い、なんの疑いも無く進んでみるが、出口が無さそう。。
 グランドでラグビーの練習をしているお兄さんに、出口を案内してもらって、出ることが出来た。。が、遠回りさせられてしまった。うむむ。。
13:39 老人ホームの左手の舗装小道を見つける。桜(しだれ含む)が綺麗な激坂だ。
13:41 この先を詰めると木製鳥居が複数本。。お稲荷さん風に続いていた。
13.43 権現山(神社)到着。
 北山大権現 神社より右手の破線道は廃道(道なし)となっているようだった、(荒れていて、進めなくなっていた)
13:53 来た道を戻り、街中歩き→街中地蔵祠あり→田園片隅や、一軒屋のお庭に咲く、春の花々を鑑賞しながらお散歩
13:54 長楽寺
14:30 大年大神 桜のトンネルがすばらしい(満開)穴場スポットだ。地元の人たちもお花見で賑わっている。
15:04 紀三井寺(名草山)を目指すが、車の渋滞に巻き込まれて断念。

☆今回は、見知らぬ土地での境界線道を歩ききる計画を。その後、ロングの藪こぎを強いられて、力尽き、後半丸投げ気味となりました。
☆最終目標地は、逢帰ダムとしていたのですが、バテ気味で、たどりつくことは出来ませんでした。
 その後、また、パワー回復。紀三井寺(名草山)を目指すものの、桜で大変人気の紀三井寺。車を入れるまでに大渋滞で、断念。またいつか。。

逢帰ダムは管理室に一声かける必要あり(進入禁止)
何時に管理人が在住しているかも不明なので、事前連絡が好ましいかも?
http://www23.ocn.ne.jp/~k_kato/benri/damu_3/aiga.html
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1430
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
加太街てくてくマップをゲット
加太駅から加太港あたりまで
2km 35分のコース。
時間なく歩けなかった。。
加太街てくてくマップをゲット
加太駅から加太港あたりまで
2km 35分のコース。
時間なく歩けなかった。。
夜明け前の加太港 防波堤
夜明け前の加太港 防波堤
山峰の稜線もくっきりと。
山峰の稜線もくっきりと。
次第に夜が明けて行く
次第に夜が明けて行く
サンライズ。
港の船が一斉に出港
3
サンライズ。
港の船が一斉に出港
よいお天気でつね。
1
よいお天気でつね。
釣り人、ぼちぼち増えてくる。
原付、沢山の荷物を積みながら絶妙なバランスでINしてくる人もちらほら。
釣り人、ぼちぼち増えてくる。
原付、沢山の荷物を積みながら絶妙なバランスでINしてくる人もちらほら。
くらげもユララ♪
1
くらげもユララ♪
漁港風景
友ヶ島見えてます。
2
友ヶ島見えてます。
さぁ、登山口へ向かいます。
加太の街で一番桜が綺麗なスポットをお宿のスタッフに教えてもらいました。
さぁ、登山口へ向かいます。
加太の街で一番桜が綺麗なスポットをお宿のスタッフに教えてもらいました。
車幅林道舗装道(右片側沢道)の
このカーブミラーのところから、森へIN
車幅林道舗装道(右片側沢道)の
このカーブミラーのところから、森へIN
山の取り付きから車幅林道舗装道を振り返る。
山の取り付きから車幅林道舗装道を振り返る。
林業の方のお車が止まっていたぁ。。
人の気配が。。
林業の方のお車が止まっていたぁ。。
人の気配が。。
ガレ石交じりの緩い登りです。
ガレ石交じりの緩い登りです。
緩くジグザグ登っていくと右手にオーシャンビュー♪
緩くジグザグ登っていくと右手にオーシャンビュー♪
右手より、山桜斜面も見えます。
右手より、山桜斜面も見えます。
山の小花
ミツバツツジも咲いてます。
3
ミツバツツジも咲いてます。
明るい山の中腹トラバース道
明るい山の中腹トラバース道
火の用心の札も出てきます。
火の用心の札も出てきます。
時に、シダ深い(低木をかき分ける)箇所も。
時に、シダ深い(低木をかき分ける)箇所も。
深山・加太・国民休暇村⇔大川⇔四国山・高森山分岐
深山・加太・国民休暇村⇔大川⇔四国山・高森山分岐
和歌山市森林公園・秋の丘コース分岐
やっとハイキングコースに乗ったかと一安心。
和歌山市森林公園・秋の丘コース分岐
やっとハイキングコースに乗ったかと一安心。
高森山分岐→北へ
高森山分岐→北へ
その先笹の道を進む。
その先笹の道を進む。
左手に、和歌山市大川・岬町多点川駅 小島 谷川への分岐あり。
左手に、和歌山市大川・岬町多点川駅 小島 谷川への分岐あり。
高森山到着。
展望良いです。
北側には、大川方面の街並みと海が見えます。
1
北側には、大川方面の街並みと海が見えます。
ベンチ横には和泉山脈西端 紀淡海峡を航海する船の目標"と書かれた札あり。
ベンチ横には和泉山脈西端 紀淡海峡を航海する船の目標"と書かれた札あり。
高森山分岐まで戻ってきました。
その先笹道を進みます。
高森山分岐まで戻ってきました。
その先笹道を進みます。
左右分岐 左・山頂広場 右・サクラの園とあります。左の道へ。→左手にビニールテープの巻かれた道を進みます。
左右分岐 左・山頂広場 右・サクラの園とあります。左の道へ。→左手にビニールテープの巻かれた道を進みます。
左手、コースアウトを防ぐビニールテープが続く道
左手、コースアウトを防ぐビニールテープが続く道
四国山方面へ。
左手に、雑草で覆われた廃道あり。"岬町・多奈川駅・谷川 不動明王"と記された立て札あり。
左手に、雑草で覆われた廃道あり。"岬町・多奈川駅・谷川 不動明王"と記された立て札あり。
おっちゃんハイカー3人とすれ違う。
おっちゃんハイカー3人とすれ違う。
右手にミツバツツジポイント
右手にミツバツツジポイント
鳥獣保護区 和歌山市の立て看板あり。
鳥獣保護区 和歌山市の立て看板あり。
踏み込まれた滑りそうな、激斜面を登る
踏み込まれた滑りそうな、激斜面を登る
アスレチック展望台 到着
アスレチック展望台 到着
境界線道が、
ハイキングコースであることに安心感を。。
境界線道が、
ハイキングコースであることに安心感を。。
アスレチック展望台はおしゃれな展望台です。
アスレチック展望台はおしゃれな展望台です。
展望台からの眺め
展望台からの眺め
海の絶景ポイントです。友ヶ島も見えます。
2
海の絶景ポイントです。友ヶ島も見えます。
和歌山市森林公園展望台 ピーク
和歌山市森林公園展望台 ピーク
ここより、ちょっこし森林公園を探険したく、結構エグれた、ガレ石交じりの谷道へ下って行きます。
ここより、ちょっこし森林公園を探険したく、結構エグれた、ガレ石交じりの谷道へ下って行きます。
サクラの園があるみたいなので気になったのですが、後に体力を残しておくため、今回はスルー
サクラの園があるみたいなので気になったのですが、後に体力を残しておくため、今回はスルー
森林公園お池に出る道をミスったことに気づき、
藪こぎ覚悟で、急斜面登り。
その先ブッシュにて藪こぎ。
森林公園お池に出る道をミスったことに気づき、
藪こぎ覚悟で、急斜面登り。
その先ブッシュにて藪こぎ。
藪こぎの際に見ることが出来た風景。
ツツジの蕾の向こうに見える山桜の稜線。
藪こぎの際に見ることが出来た風景。
ツツジの蕾の向こうに見える山桜の稜線。
模索の末、和歌山市森林公園展望台 ピーク部に到着。
模索の末、和歌山市森林公園展望台 ピーク部に到着。
和歌山市森林公園展望台 ピーク部より北側に見える風景
和歌山市森林公園展望台 ピーク部より北側に見える風景
和歌山市森林公園展望台 ピーク部より最北端あづま屋より、森林公園のお池を目指すことに。
和歌山市森林公園展望台 ピーク部より最北端あづま屋より、森林公園のお池を目指すことに。
尾根道下ると次第に谷道に。
尾根道下ると次第に谷道に。
ジグザグの枯れた谷にかかる木橋を渡る
ジグザグの枯れた谷にかかる木橋を渡る
お池前に出た。桜咲いてます。
お池前に出た。桜咲いてます。
お池前施設
お池。水は干上がっています。
カバの像あり。
お池。水は干上がっています。
カバの像あり。
であった黄色いお花
1
であった黄色いお花
今日の桜のバックグラウンドは、青空となりました♪
1
今日の桜のバックグラウンドは、青空となりました♪
桜。満開です。
和歌山市森林公園をあらわすオブジェ。
1
和歌山市森林公園をあらわすオブジェ。
再び星の丘コースを登る
再び星の丘コースを登る
登りの丸太木階段は長く感じます。
登りの丸太木階段は長く感じます。
明るい尾根道へ。
明るい尾根道へ。
森林公園ピーク最北端より見える海の景色
森林公園ピーク最北端より見える海の景色
森林公園展望台 ピークを少し進むと右手にサクラ谷コースあり。あちゃー☆
森林公園展望台 ピークを少し進むと右手にサクラ谷コースあり。あちゃー☆
広場を経由し風が吹き抜ける心地よい尾根道を四国山へと進む。
広場を経由し風が吹き抜ける心地よい尾根道を四国山へと進む。
途中大阪府の石柱が。。
途中大阪府の石柱が。。
四国山 到着 新しめの木製展望台だ。
四国山 到着 新しめの木製展望台だ。
360°パノラマです。
360°パノラマです。
西に海も見えます。
西に海も見えます。
東に山峰も。
右手に市民の森分岐あり。
右手に市民の森分岐あり。
真っ直ぐ進み、市民の森の塔(個性的モニュメント前)前にでる。
真っ直ぐ進み、市民の森の塔(個性的モニュメント前)前にでる。
和歌山市森林公園マップあり
近くに駐車場もあり。
和歌山市森林公園マップあり
近くに駐車場もあり。
その先、境界線道が舗装路と平行しているようだが、ロング藪こぎで、体力を消耗しそうなので、舗装路を進む(下っていく)
その先、境界線道が舗装路と平行しているようだが、ロング藪こぎで、体力を消耗しそうなので、舗装路を進む(下っていく)
山桜綺麗。
右手に海の風景見えるポイントあり。
右手に海の風景見えるポイントあり。
境界線道は、痩せ尾根の獣道ブッシュです。
境界線を示す石柱、あります。
境界線道は、痩せ尾根の獣道ブッシュです。
境界線を示す石柱、あります。
左手に、断層ポイントあり。
左手に、断層ポイントあり。
左手に林道あり→左へ。
左手に林道あり→左へ。
林道進む。
二の宿 経塚 分岐
二の宿 経塚 分岐
その先地味だが、葛城二の宿行所 慈眼院への道があるようだった。
その先地味だが、葛城二の宿行所 慈眼院への道があるようだった。
あっさり、二の宿 経塚 到着
あっさり、二の宿 経塚 到着
林道へ戻り進む。
右手に所有地につき立ち入り禁止の林道あり
林道へ戻り進む。
右手に所有地につき立ち入り禁止の林道あり
さらに先にも右手に所有地につき立ち入り禁止の谷道あり
さらに先にも右手に所有地につき立ち入り禁止の谷道あり
お池が向かいにあります。
お池が向かいにあります。
その先、左手に鉄塔道あり。通ってきた道を大幅に短縮できそうな気配がして、さらに愕然とさせられる。
その先、左手に鉄塔道あり。通ってきた道を大幅に短縮できそうな気配がして、さらに愕然とさせられる。
舗装路合流。
振り返ってみたところ。近くに低い鉄塔のようなものあります。
舗装路合流。
振り返ってみたところ。近くに低い鉄塔のようなものあります。
向かいのしいたけ栽培ブースの谷を登る。
向かいのしいたけ栽培ブースの谷を登る。
その先荒れた斜面のため、薄い踏み後を追い、尾根道へと。。更に、激斜面を四つんばいで登る。
白ヶ谷山あたりで見た個性的な木
その先荒れた斜面のため、薄い踏み後を追い、尾根道へと。。更に、激斜面を四つんばいで登る。
白ヶ谷山あたりで見た個性的な木
南側に街並みが見える。
そちら側に下りたいが、遠く見える。
南側に街並みが見える。
そちら側に下りたいが、遠く見える。
ここより道は、不明瞭。
テープはあるが、鉄塔までの道のテープであるようだ。下界へのテープは?
ここより道は、不明瞭。
テープはあるが、鉄塔までの道のテープであるようだ。下界へのテープは?
シダ道を行く。
スパッツあるので、ぐいぐい進めますが。
ないと不快だろうな。。
シダ道を行く。
スパッツあるので、ぐいぐい進めますが。
ないと不快だろうな。。
鉄塔道への道しるべ
鉄塔道への道しるべ
やせ尾根、不明瞭な道を進む。
やせ尾根、不明瞭な道を進む。
鉄塔へ出た。その先道はなさそう
鉄塔へ出た。その先道はなさそう
その先、甲山をめざして、やせ尾根かつ、藪こぎ道を獣のような気分で、突き進む。
その先、甲山をめざして、やせ尾根かつ、藪こぎ道を獣のような気分で、突き進む。
甲山登山口前に出た。
舗装路合流
甲山登山口前に出た。
舗装路合流
やや、向かいの甲山登山口へ進む。
やや、向かいの甲山登山口へ進む。
道標に沿って。
明るいハイキングコースに一安心。
明るいハイキングコースに一安心。
甲山 到着 360°パノラマで展望良し。南側はオーシャンビュー♪
甲山 到着 360°パノラマで展望良し。南側はオーシャンビュー♪
甲山 二等三角点あり。
甲山 二等三角点あり。
南側 稜線には、鉄塔が並んで見える。
南側 稜線には、鉄塔が並んで見える。
ジュースの空き缶で作られた風鈴のような おしゃれ飾りがいくつか。。風に吹かれて、涼しげ。。
ジュースの空き缶で作られた風鈴のような おしゃれ飾りがいくつか。。風に吹かれて、涼しげ。。
稜線沿いに鉄塔尾根道が続いているのだろうか?追ってみることに。
稜線沿いに鉄塔尾根道が続いているのだろうか?追ってみることに。
初めての鉄塔。
近くでスイセン咲いてます。
近くでスイセン咲いてます。
南側の風景。
お次の鉄塔。
さらにお次の鉄塔
さらにお次の鉄塔
たんぽぽ咲いてます。
たんぽぽ咲いてます。
和歌山放送局の鉄塔みたいです。
和歌山放送局の鉄塔みたいです。
最後の鉄塔はNHKのものみたいです。
最後の鉄塔はNHKのものみたいです。
その先の破線道は、背丈の笹道で足場緩く不快なので断念
その先の破線道は、背丈の笹道で足場緩く不快なので断念
鉄塔より、南東側へ黒い電線伝いの道を下る。尾根道らしいが、急斜面といったほうが的確かもしれない。
鉄塔より、南東側へ黒い電線伝いの道を下る。尾根道らしいが、急斜面といったほうが的確かもしれない。
段々の、蛇籠を下ります。
段々の、蛇籠を下ります。
緑のフェンス越え、その先、舗装路歩きにて、街へ抜けています。
緑のフェンス越え、その先、舗装路歩きにて、街へ抜けています。
貯水池 お池近くの山桜
貯水池 お池近くの山桜
街のお花
もこもこで見頃
宮舞山を確認したかったが、アクセスが難しく断念。
宮舞山を確認したかったが、アクセスが難しく断念。
宮舞山近くのお池
宮舞山近くのお池
宮舞山近くより、お墓地帯に。
6体のお地蔵さんあり。
宮舞山近くより、お墓地帯に。
6体のお地蔵さんあり。
お墓の近くの桜も満開
お墓の近くの桜も満開
大きめのお地蔵さん居てはります
大きめのお地蔵さん居てはります
右手に何やら施設が。
右手に何やら施設が。
警察学校グラウンドの桜
警察学校グラウンドの桜
権現山の上り口を探る
権現山の上り口を探る
老人ホームの左手の舗装小道を見つける。桜(しだれ含む)が綺麗な激坂だ。
老人ホームの左手の舗装小道を見つける。桜(しだれ含む)が綺麗な激坂だ。
この先を詰めると木製鳥居が複数本。。お稲荷さん風に続いていた。
この先を詰めると木製鳥居が複数本。。お稲荷さん風に続いていた。
権現山(神社)近くの山桜
権現山(神社)近くの山桜
続く木製鳥居。
木製鳥居
権現山(神社)到着。祠あり。
右手の破線道は廃道(道なし)
権現山(神社)到着。祠あり。
右手の破線道は廃道(道なし)
来た道を戻り
老人ホーム近くの桜
老人ホーム近くの桜
田んぼに咲くレンゲ
2
田んぼに咲くレンゲ
街中歩きで見かけた綺麗なお花
1
街中歩きで見かけた綺麗なお花
街中歩きにて。桃の木(花)
1
街中歩きにて。桃の木(花)
街中地蔵
大年神社 桜のトンネルがすばらしい
1
大年神社 桜のトンネルがすばらしい
大年神社 鳥居
満開です。
大年神社 桜のトンネル
1
大年神社 桜のトンネル
川べりまで伸びる桜の木
1
川べりまで伸びる桜の木
大年神社 鳥居
大年神社 境内
大年神社 境内
絵になります。
大年神社 境内
絵になります。
見頃です。
地元の人たちもお花見で賑わう穴場スポットです。。
地元の人たちもお花見で賑わう穴場スポットです。。
体力回復。紀三井寺を目指す。
体力回復。紀三井寺を目指す。
名草山見えてくる。
名草山見えてくる。
車の混雑にて、断念。
名草山は、紀三井寺とセットで行きたいなぁ。。
車の混雑にて、断念。
名草山は、紀三井寺とセットで行きたいなぁ。。
紀州名物 早なれ寿司
地元の人は、和歌山ラーメンとセットで食べるというので、挑戦。
お腹すいてたので、となりの巻き寿司にも手を出す。
紀州名物 早なれ寿司
地元の人は、和歌山ラーメンとセットで食べるというので、挑戦。
お腹すいてたので、となりの巻き寿司にも手を出す。
和歌山ラーメンいただきマス。。
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和歌山ラーメンいただきマス。。
丸三中華そば
雑賀崎隧道
雑賀崎 漁港
雑賀崎 漁港
章魚頭姿山が見えます。
名草山(紀三井寺)を含む、章魚頭姿山低山縦走コースを速攻 描いてしまいました。
また来ることがあったら実現させたいです。
章魚頭姿山が見えます。
名草山(紀三井寺)を含む、章魚頭姿山低山縦走コースを速攻 描いてしまいました。
また来ることがあったら実現させたいです。
雑賀崎 漁港
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