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Yamareco

記録ID: 283584
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ヶ岳 滝あり岩場あり変化に富んだ周回コース

2013年04月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
kyom4 sanyujin その他3人
GPS
05:10
距離
7.7km
登り
748m
下り
746m

コースタイム

08:00朝明駐車場
09:30パイプ堰堤下09:45
10:10釈迦ヶ岳10:50
11:55羽鳥峰12:05
13:05朝明駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名阪自動車道「四日市IC」降車、国道306号線に入り
「朝明(あさけ)」大駐車場を目指します
駐車料金500円、トイレあります
登山口は駐車場を挟んで道路のすぐ向かいです
料金係の方が大変親切に登山コースについて説明してくださいました
有難うございました
コース状況/
危険箇所等
登山口から沢に沿って渡渉を繰り返しながら登って行きます
庵座ノ滝に近づくに従い、沢を高巻きするようになり、
急坂のガレ場の通過も数回あります
滑落、落石(後続の人に石を落とさないよう)に注意です

尾根に出た後も痩せ尾根、岩場があります
足元に注意してください

釈迦ヶ岳山頂から羽鳥峰までは快適な尾根歩きです
危険箇所はありません

羽鳥峰からの下りは急坂の岩場です
転倒、滑落に注意してください
宿の前のミツバツツジ、満開♪
2013年04月10日 06:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 6:24
宿の前のミツバツツジ、満開♪
振り返った「朝明」駐車場。広いのに先行車数台でした。
2013年04月10日 07:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 7:59
振り返った「朝明」駐車場。広いのに先行車数台でした。
大規模な工事が行われたようです。
2013年04月10日 07:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 7:59
大規模な工事が行われたようです。
鮮やか!
2013年04月10日 08:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 8:05
鮮やか!
この堰堤も大規模
2013年04月10日 08:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 8:07
この堰堤も大規模
見上げる高さの崩落止めは下山時の目印になりました
2013年04月10日 08:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 8:07
見上げる高さの崩落止めは下山時の目印になりました
林道から登山道への入口
2013年04月10日 08:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 8:09
林道から登山道への入口
小さなショウジョウバカマがあちこちに咲いていました
2013年04月10日 08:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 8:25
小さなショウジョウバカマがあちこちに咲いていました
ガレ場を登ります。こんなガレ場が幾つかあり、気が抜けません。
2013年04月10日 08:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 8:31
ガレ場を登ります。こんなガレ場が幾つかあり、気が抜けません。
分数表示が出ています
2013年04月10日 08:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 8:32
分数表示が出ています
「庵座ノ滝」が見えてきました。このところ毎回滝に縁があってタッキー(ラッキー^_^;)
2013年04月10日 08:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 8:34
「庵座ノ滝」が見えてきました。このところ毎回滝に縁があってタッキー(ラッキー^_^;)
近づくと二段構えでした
2013年04月10日 08:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 8:41
近づくと二段構えでした
急斜面のガレ場です。落石(後続者に落とさないよう)注意!
2013年04月10日 08:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 8:44
急斜面のガレ場です。落石(後続者に落とさないよう)注意!
またもや滝
2013年04月10日 09:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 9:05
またもや滝
パイプの堰堤の上に見える頂までまだかなり高低差がありそう。写真ではわかりにくいですが、凄い急斜面で石が崩れてきたらどうしようなんて考えてしまいます。
2013年04月10日 09:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 9:27
パイプの堰堤の上に見える頂までまだかなり高低差がありそう。写真ではわかりにくいですが、凄い急斜面で石が崩れてきたらどうしようなんて考えてしまいます。
一番左の人工物が見えている峰が御在所岳の山頂駅?
2013年04月10日 09:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 9:39
一番左の人工物が見えている峰が御在所岳の山頂駅?
あの崖っぷちを登るんでしょうか?
2013年04月10日 09:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 9:40
あの崖っぷちを登るんでしょうか?
そうなんですね(T_T)
2013年04月10日 09:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 9:41
そうなんですね(T_T)
松尾尾根に出ました
2013年04月10日 09:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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松尾尾根に出ました
視界が開け、疲れが吹き飛びます。
2013年04月10日 09:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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視界が開け、疲れが吹き飛びます。
あと一息でしょう!ファイト!
2013年04月10日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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あと一息でしょう!ファイト!
怖いもの見たさに、つい覗きこむ大崩壊地
2013年04月10日 10:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 10:02
怖いもの見たさに、つい覗きこむ大崩壊地
御在所岳方面
2013年04月10日 10:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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御在所岳方面
なぬっ、三角点のある山頂より高い地点?
2013年04月10日 10:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 10:07
なぬっ、三角点のある山頂より高い地点?
可愛らしいバイカオウレンの群生地があちこちにありました。花盛り♪
2013年04月10日 10:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 10:09
可愛らしいバイカオウレンの群生地があちこちにありました。花盛り♪
分岐
帰りは羽鳥峰へ下ります
2013年04月10日 10:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 10:12
分岐
帰りは羽鳥峰へ下ります
北方面
曇りがちでちょっと残念
2013年04月10日 10:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 10:12
北方面
曇りがちでちょっと残念
釈迦ヶ岳山頂に着きました
2013年04月10日 10:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 10:15
釈迦ヶ岳山頂に着きました
今日は山頂貸切ですが、アカヤシオの咲く頃には、きっと大混雑で座る場所もないかも?
2013年04月10日 10:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 10:50
今日は山頂貸切ですが、アカヤシオの咲く頃には、きっと大混雑で座る場所もないかも?
木の根元にバイカオウレンの群落
2013年04月10日 10:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 10:59
木の根元にバイカオウレンの群落
何故猫なのか良く分かりませんが、この山名に惹かれます(*^^)v
2013年04月10日 11:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 11:15
何故猫なのか良く分かりませんが、この山名に惹かれます(*^^)v
先程越えて来た稜線。本当に歩いて来たの?と信じられない程。
2013年04月10日 11:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:16
先程越えて来た稜線。本当に歩いて来たの?と信じられない程。
振り返った釈迦ヶ岳。もうこんなに遠ざかってしまいました。
2013年04月10日 11:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:16
振り返った釈迦ヶ岳。もうこんなに遠ざかってしまいました。
なんともピクニック気分の穏やかな道。釈迦ヶ岳は変化に富んだ歩きが楽しめる山ですね。
2013年04月10日 11:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 11:21
なんともピクニック気分の穏やかな道。釈迦ヶ岳は変化に富んだ歩きが楽しめる山ですね。
緩やかな稜線歩きが続きます
2013年04月10日 11:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:31
緩やかな稜線歩きが続きます
今朝、見上げた崩壊止め
2013年04月10日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:37
今朝、見上げた崩壊止め
和歌山県側の登山口との分岐
2013年04月10日 11:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:47
和歌山県側の登山口との分岐
林道経由の道との分岐
2013年04月10日 11:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:51
林道経由の道との分岐
もうすぐ羽鳥峰
岩峰が迫ってきました
2013年04月10日 11:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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もうすぐ羽鳥峰
岩峰が迫ってきました
崩壊が進んでいますね。御在所岳もそうでしたから良く似ています。
2013年04月10日 11:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 11:55
崩壊が進んでいますね。御在所岳もそうでしたから良く似ています。
下山方向
2013年04月10日 11:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:55
下山方向
分岐で休んでいた方々はここで引き返すとのお話でした。
2013年04月10日 11:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:55
分岐で休んでいた方々はここで引き返すとのお話でした。
漢字で書くと「はと」とはちょっと読めません
2013年04月10日 11:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 11:55
漢字で書くと「はと」とはちょっと読めません
石積みに先人の丁寧な仕事が偲ばれます
2013年04月10日 12:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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石積みに先人の丁寧な仕事が偲ばれます
分岐
2013年04月10日 12:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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分岐
見事な石積みの堰堤が文化財であるとの石碑
2013年04月10日 12:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 12:29
見事な石積みの堰堤が文化財であるとの石碑
なわだるみ堰堤というそうです
2013年04月10日 12:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 12:29
なわだるみ堰堤というそうです
見上げる稜線
あの稜線を歩いて国見岳に行ってみたくなります。
2013年04月10日 12:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 12:40
見上げる稜線
あの稜線を歩いて国見岳に行ってみたくなります。
付近は公園として良く整備されています。
2013年04月10日 12:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 12:43
付近は公園として良く整備されています。
舗装道路を川に沿って緩やかに下りましたが、なかなかの距離でした。
2013年04月10日 12:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 12:43
舗装道路を川に沿って緩やかに下りましたが、なかなかの距離でした。
何やら格好の良い独立峰が…「ハロイド」でした。登ってみたくなりますね!
2013年04月10日 12:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 12:45
何やら格好の良い独立峰が…「ハロイド」でした。登ってみたくなりますね!
石を積み上げた堤がずっと続いています
2013年04月10日 12:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 12:49
石を積み上げた堤がずっと続いています
満開の桜
2013年04月10日 12:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 12:50
満開の桜
満開のアセビ
2013年04月10日 12:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/10 12:54
満開のアセビ
そろそろ駐車場
今日も楽しい山歩きを終え、無事下山、有難うございました。
2013年04月10日 13:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/10 13:02
そろそろ駐車場
今日も楽しい山歩きを終え、無事下山、有難うございました。
撮影機器:

感想

昨日は、尻上がりの天気に恵まれて養老山から笙ヶ岳へ周回し、
「御在所岳ロープウェイ」近くの宿に宿泊、
待ってましたとばかりに大宴会になりました。
そして今日は鈴鹿山脈の釈迦ヶ岳です。
当初、鎌ヶ岳に行きたい方も居て、二班に分かれてとの計画もありましたが
時間の都合で、全員で「釈迦ヶ岳」周回コースを歩く事に決定。

朝から、天気も頭もどんより状態(当然昨晩の飲み過ぎも手伝って?)
足が疲れた感じがないのを幸い、ぼんやりしたまま「朝明」駐車場を出発。
車が僅か数台しか停まっていない広い駐車場でした。
料金係の方が大変親切で、地図を片手に詳しくコースについて説明してくれました。
昨日の養老の滝駐車場の応対に比較すると雲泥の差です。
(かの有名な滝を見物する人が殆どでしょうから無理もないかもしれません)
初めて歩く者にとってはリアルタイムのコース状況情報は本当に有難いものです。

すぐ林道から分かれると沢に沿って登山道が続きます。
御在所岳と同じように崩壊が進んでいるのでしょうか?
大規模な堰堤や、崩壊止めの巨大な壁が目前に迫ってきます。
滝がある位ですから、極めて急峻な山容、崩壊の危険は常にあるのでしょう。

木々の間に「庵座ノ滝」が見えて来ると沢を高巻きにする細い道。
時々ガレ場も通過するので、足元に注意しながら歩きました。
殊に滝を過ぎて、急坂のガレ場では浮石が気になり
単独ではありませんから、後続者に石を落とさないよう緊張します。

錆びたパイプ堰堤から、山腹を直登する登りにさしかかりました。
尾根に出ると、見晴らしの良くなった分
痩せ尾根や岩場が見渡せ、身のすくむような高度感もあり、
こんな面白い岩登りのコースだったことに驚きました。
こんな感じも御在所岳の登山道に似ていますね。
ただ違うのは、非常に登山者が少なく、静かな山だったこと。
もうすぐのアカヤシオの満開の時期にはどうなのか分かりませんが…

岩場でスリルを味わい、尾根道で御在所岳の展望を楽しんで
程なく釈迦ヶ岳最高点に飛び出しました。
三角点がある場所が最高点でない山はたまにあるようですが
昨日、四日市に向かう途中、遠望した釈迦ヶ岳の稜線は明らかに台形でしたから
どこに三角点があるのか気になっていました。
何故、三角点が最高点にないのか…?
深く考えるのは止めます。

三角点のある山頂で、昼食大休憩です。
廻りのアカヤシオの大群落の満開時はきっと素晴らしいの一語でしょう。
花の時期に来てみたくなりますが、混雑も大変な物でしょう。
薄い日差しがあるとないとでは随分体感温度の違う日でしたから
少し日差しが戻って来た時間に休憩できて、ほっとしました。

分岐まで戻り、両脇のバイカオウレンの群落を見ながら緩やかで快適な尾根を下ります。
先程登った岩場が左側に現れ始めると、なかなか壮観で
あんな凄い尾根を通過したのかと信じられない気持になり
釈迦ヶ岳周回コースの素晴らしさを再認識♪

桜のまだ咲かない信州から出かけて来ましたので、
既に様々な山野草の咲き始めている里山巡りは、大満足の山旅でした。
いつもながらCL兼運転手様、長距離運転お疲れさまです。
宿も良かったです♪お世話になりました。
セブンマウンテン踏破の機会をどうか近々設けて下さいませ♪

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コメント

kyom4さん こんばんは
今週、全く同じコースで釈迦に行ってきます。

この山行は、自身40年振りの鈴鹿セブンマウンテン制覇となります。

最近は釈迦も登山道が整備されて歩きやすいとは聞いておりましたが、kyom4さんのレコを拝見して確信しました。楽しみです。あとはお天気次第です。
2013/4/15 22:49
超羨ましいですね!
sugi-chanさま コメント有難うございます 
見渡す限りアカヤシオ、アカヤシオ の花盛りではないでしょうか
超羨ましい山行ですね

昨年、御在所岳に登った帰りに寄った「三休の湯」がきっかけで釈迦ヶ岳の登山道がこの先と知ったのですが、釈迦ヶ岳は本当に歩いてわくわくの山でした

今週末の天気が良いことをお祈りします

鈴鹿セブンマウンテン後三つ(入道岳、雨ヶ岳、、竜ヶ岳)になりました
なので是非とも行きたくて、うずうずしています
早く実現させたいのですが どうなりますか
密かに「迷岳」の名前にも惹かれていまして…
2013/4/16 19:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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