郡馬県ふれあいのみち12,13,14のコースを歩いて来た。コース12は、西松井田駅からタクシーで仙ヶ滝へ行くことにした。
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4/10 9:09
郡馬県ふれあいのみち12,13,14のコースを歩いて来た。コース12は、西松井田駅からタクシーで仙ヶ滝へ行くことにした。
駅を9:07に出発して滝には9:15頃に着いた。写真を撮って、横川駅に向けて出発することにした。11:08の電車へ乗る計画である。
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4/10 9:25
駅を9:07に出発して滝には9:15頃に着いた。写真を撮って、横川駅に向けて出発することにした。11:08の電車へ乗る計画である。
滝から森林公園・野鳥の森として整備された小根山森林公園経由で進む。途中で横川駅へ行く方に車に乗せて貰うことができた。
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4/10 9:33
滝から森林公園・野鳥の森として整備された小根山森林公園経由で進む。途中で横川駅へ行く方に車に乗せて貰うことができた。
横川駅には予定より一時間早く着いた。10:08の電車が利用できる。
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4/10 10:06
横川駅には予定より一時間早く着いた。10:08の電車が利用できる。
駅の前広場に設置されている沼田市の観光案内板である。横川駅は、軽井沢方面へ行く拠点として賑わって
いたが今は静かである。
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4/10 9:53
駅の前広場に設置されている沼田市の観光案内板である。横川駅は、軽井沢方面へ行く拠点として賑わって
いたが今は静かである。
横川駅からは、表と裏妙義山を眺めることができる。多様な形の山並みは、いくら写真を撮っても撮り足らない感じがする。
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4/10 9:52
横川駅からは、表と裏妙義山を眺めることができる。多様な形の山並みは、いくら写真を撮っても撮り足らない感じがする。
山には、鉄塔が建てられていて景観を壊している感じがする。
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4/10 9:53
山には、鉄塔が建てられていて景観を壊している感じがする。
妙義山の荒々しい男らしい岩肌の景色である。木々の芽が出てきている様子が伺える。
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4/10 9:54
妙義山の荒々しい男らしい岩肌の景色である。木々の芽が出てきている様子が伺える。
満開を過ぎたさくらが駅とその周辺で綺麗に咲いていた。山が、緑や新芽の黄緑で相をなしていて綺麗であ
る。
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4/10 9:56
満開を過ぎたさくらが駅とその周辺で綺麗に咲いていた。山が、緑や新芽の黄緑で相をなしていて綺麗であ
る。
満開の桜、若芽の近い山、妙義山で構成された山並みの景色は、見ごたえある。横川駅11:08の電車に乗り沼田駅へ行く。
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4/10 9:59
満開の桜、若芽の近い山、妙義山で構成された山並みの景色は、見ごたえある。横川駅11:08の電車に乗り沼田駅へ行く。
バスで沼田駅から恵宝沢バス停へ行く。駅でバス待ち時間が1時間あるので安中榛名駅へ移動してそこから踏破することに変更した。
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4/10 10:38
バスで沼田駅から恵宝沢バス停へ行く。駅でバス待ち時間が1時間あるので安中榛名駅へ移動してそこから踏破することに変更した。
沼田駅から見た浅間山の風景である。先日の大風、嵐で雪がまた積もったようである。バスを待つ時間を利用して撮影した。
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4/10 10:43
沼田駅から見た浅間山の風景である。先日の大風、嵐で雪がまた積もったようである。バスを待つ時間を利用して撮影した。
安中榛名駅の丘から見た周辺の景色である。この辺りは、宅地開発がされており新幹線で通勤しているのだ
ろうと想像できる。
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4/10 11:27
安中榛名駅の丘から見た周辺の景色である。この辺りは、宅地開発がされており新幹線で通勤しているのだ
ろうと想像できる。
安中榛名駅の裏手の道を進む。案内に従って左折すると駅の裏側の道へ出る。道は、曲がって駅へ降りて行く。
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4/10 11:30
安中榛名駅の裏手の道を進む。案内に従って左折すると駅の裏側の道へ出る。道は、曲がって駅へ降りて行く。
左折する手前から、道右手方向の山の景色である。この辺りは、将来の発展を見越して大手業者が購入しているのだろう。
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4/10 11:31
左折する手前から、道右手方向の山の景色である。この辺りは、将来の発展を見越して大手業者が購入しているのだろう。
遠くの景色は、広く広がっていて気持ちが良い。山が幾重にも重なった風景である。
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4/10 11:32
遠くの景色は、広く広がっていて気持ちが良い。山が幾重にも重なった風景である。
山の中の田んぼで千枚田のような形をしている。水を上から効率よく流して使っているようである。
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4/10 11:32
山の中の田んぼで千枚田のような形をしている。水を上から効率よく流して使っているようである。
駅の裏に山仕事をするための細い舗装道路を登って行く。梅畑や竹林が続く山路である。ウグイスが、鳴い
ていた。
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4/10 11:33
駅の裏に山仕事をするための細い舗装道路を登って行く。梅畑や竹林が続く山路である。ウグイスが、鳴い
ていた。
登り切ったところ辺りから視界が開けて遠くまで見通せる。今日は、あいにくの雲り空で風が少し冷たい。
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4/10 11:34
登り切ったところ辺りから視界が開けて遠くまで見通せる。今日は、あいにくの雲り空で風が少し冷たい。
しばらく行くと石尊山の遊歩道へ導く指導標がある。そこをひたすら歩いて行くと風土峠(四阿)の休憩所が見えてくる。
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4/10 11:51
しばらく行くと石尊山の遊歩道へ導く指導標がある。そこをひたすら歩いて行くと風土峠(四阿)の休憩所が見えてくる。
遊歩道の途中に民家があり風土峠(四阿)への道を確認する。この道をひたすら進むと到着するとの答えである。庭の桃の花である。
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4/10 11:58
遊歩道の途中に民家があり風土峠(四阿)への道を確認する。この道をひたすら進むと到着するとの答えである。庭の桃の花である。
このような舗装道路の道を曲がりくねったりしながら進んでゆく。
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4/10 11:59
このような舗装道路の道を曲がりくねったりしながら進んでゆく。
遠くに妙義山が青く聳えている。山の木々は、芽を出して騒がしい感じがする。山が、笑っているのであろう。
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4/10 12:00
遠くに妙義山が青く聳えている。山の木々は、芽を出して騒がしい感じがする。山が、笑っているのであろう。
途中の民家に赤い桃の花と薄紫のミツマタツツジの花が咲き誇っていた。
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4/10 12:04
途中の民家に赤い桃の花と薄紫のミツマタツツジの花が咲き誇っていた。
122号道路と遊歩道が交差する場所の指導標である。戸谷山の方向へ進む。
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4/10 12:09
122号道路と遊歩道が交差する場所の指導標である。戸谷山の方向へ進む。
途中の道の電柱に熊注意の紙が貼ってあった。熊鈴を鳴らしながら進むことにする。熊目撃の通報があったのだろう。
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4/10 12:16
途中の道の電柱に熊注意の紙が貼ってあった。熊鈴を鳴らしながら進むことにする。熊目撃の通報があったのだろう。
やがて、進行方向右手に休憩所の姿が見えてくる。ここが、チェックポイントの風戸峠(四阿)である。休憩をしてから出発する。
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4/10 12:31
やがて、進行方向右手に休憩所の姿が見えてくる。ここが、チェックポイントの風戸峠(四阿)である。休憩をしてから出発する。
休憩所から見た進行方向の山路である。
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4/10 12:31
休憩所から見た進行方向の山路である。
休憩所前に設置されていたふれあいのみちの案内である。日陰本庄まで4.1kmとある。
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4/10 12:43
休憩所前に設置されていたふれあいのみちの案内である。日陰本庄まで4.1kmとある。
コースは、途中戸谷山への分岐を経て広い林道を進む
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4/10 12:48
コースは、途中戸谷山への分岐を経て広い林道を進む
コースの様子は、このような緩い下り坂である。道路両側の道は、新しい木の葉が芽を吹き出していて気持ち良い。
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4/10 12:49
コースの様子は、このような緩い下り坂である。道路両側の道は、新しい木の葉が芽を吹き出していて気持ち良い。
ふれあいのみちは、122号線の道路に出る。出口近くの墓所に咲いていたミツマタツツジが見事であった。
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4/10 12:59
ふれあいのみちは、122号線の道路に出る。出口近くの墓所に咲いていたミツマタツツジが見事であった。
道端のおおきな黄色の水仙の花は、疲れを癒してくれる。コースは、122号道路と別れて山路の中へ入って
行く。
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4/10 13:01
道端のおおきな黄色の水仙の花は、疲れを癒してくれる。コースは、122号道路と別れて山路の中へ入って
行く。
スギ林の綺麗な林道が、左右に出現する。枝打ちされて空までまっすぐに伸びている。手入れの行き届いた林は気持ちが良い。
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4/10 13:19
スギ林の綺麗な林道が、左右に出現する。枝打ちされて空までまっすぐに伸びている。手入れの行き届いた林は気持ちが良い。
林道に咲いていた野ばらの白い花である。楚々として清々しい。途中で山椒の葉っぱを採集している人にで
あった。
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4/10 13:22
林道に咲いていた野ばらの白い花である。楚々として清々しい。途中で山椒の葉っぱを採集している人にで
あった。
大きな林道と別れてまた、細い山道へコースは入って行く。山火事注意の旗の下に案内標がある。
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4/10 13:24
大きな林道と別れてまた、細い山道へコースは入って行く。山火事注意の旗の下に案内標がある。
このような山道を進んで行く。松、杉などの葉が、たくさん落ちている。あまり歩かれていないような感じがする。
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4/10 13:25
このような山道を進んで行く。松、杉などの葉が、たくさん落ちている。あまり歩かれていないような感じがする。
やがて長い階段を降りる。ひたすら下って行くと枯れた川の脇へ出る。川に沿いを歩き、舗装道路へ出た場所が、日陰本庄である。
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4/10 13:35
やがて長い階段を降りる。ひたすら下って行くと枯れた川の脇へ出る。川に沿いを歩き、舗装道路へ出た場所が、日陰本庄である。
コース出口のふれあいのみちの案内板である。
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4/10 13:42
コース出口のふれあいのみちの案内板である。
落合バス停へ着い時に次のバスまで1時間以上あった。そこで通りかかった車へ乗せて貰い全透院へ行くことにした。
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4/10 13:42
落合バス停へ着い時に次のバスまで1時間以上あった。そこで通りかかった車へ乗せて貰い全透院へ行くことにした。
全透院の案内板である。
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4/10 14:23
全透院の案内板である。
本堂の枝垂桜は、時期を過ぎていたが見事に咲いてい
た。
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4/10 14:10
本堂の枝垂桜は、時期を過ぎていたが見事に咲いてい
た。
古い鐘楼の前の桜も満開に近い形で咲いていた。古い
建物とさくらがマッチしていた。
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4/10 14:11
古い鐘楼の前の桜も満開に近い形で咲いていた。古い
建物とさくらがマッチしていた。
本堂の写真で長い白壁と格子戸が、見ごたえある。
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4/10 14:14
本堂の写真で長い白壁と格子戸が、見ごたえある。
お寺の境内に真っ赤なボケの花が見事に咲いていた。
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4/10 14:00
お寺の境内に真っ赤なボケの花が見事に咲いていた。
全透院の前の道から全透院全体を写した風景である。中々、景色の良いお寺である。
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4/10 14:26
全透院の前の道から全透院全体を写した風景である。中々、景色の良いお寺である。
民家の庭に咲いていた大きな木のレンギョウの花である。今の時期は、民家の庭に思い思いの花が咲いてい
て綺麗で楽しめる。
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4/10 14:26
民家の庭に咲いていた大きな木のレンギョウの花である。今の時期は、民家の庭に思い思いの花が咲いてい
て綺麗で楽しめる。
29号線道路を隔てた裏の道を進むと戸榛名神社が現れる。ここ三之倉地方の氏神さまであると説明されてい
る。
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4/10 14:39
29号線道路を隔てた裏の道を進むと戸榛名神社が現れる。ここ三之倉地方の氏神さまであると説明されてい
る。
門前の杉の木は樹齢400年の天然記念物である。この神社の古さを物語っているようである。
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4/10 14:39
門前の杉の木は樹齢400年の天然記念物である。この神社の古さを物語っているようである。
スギは、大きな幹、太い枝に大量の葉っぱを付けていて今でも元気である。
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4/10 14:40
スギは、大きな幹、太い枝に大量の葉っぱを付けていて今でも元気である。
神社から先は、このような舗装道路の林道がさわらび療育園入り口まで続き、のどかな山村風景を楽しむことができる。
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4/10 14:54
神社から先は、このような舗装道路の林道がさわらび療育園入り口まで続き、のどかな山村風景を楽しむことができる。
途中に咲いていたミツマタツツジの花である。
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4/10 15:14
途中に咲いていたミツマタツツジの花である。
遠くの山は、日の当たってる場所と当たっていない山で色合いが違い景色を楽しむことできる。油絵のような景色である。
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4/10 15:28
遠くの山は、日の当たってる場所と当たっていない山で色合いが違い景色を楽しむことできる。油絵のような景色である。
途中の民家の庭先に形の良い大きなさくらの木に花が咲いていた。
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4/10 15:32
途中の民家の庭先に形の良い大きなさくらの木に花が咲いていた。
ミヤマツツジと桜の共演である。
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4/10 15:33
ミヤマツツジと桜の共演である。
林道は、211号線道路と交差する。停留所は、左側にあり間違えてバスを逃して一時間も待つことになった。
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4/10 15:41
林道は、211号線道路と交差する。停留所は、左側にあり間違えてバスを逃して一時間も待つことになった。
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