奥秩父／大洞川水系 荒沢谷支流 桂谷

2007年11月03日(土) 〜 2007年11月04日(日)

• GPS: 31:00
• 距離: 6.9km
• 登り: 1,046m
• 下り: 1,040m

天候

11/3　曇り（夕方より晴れ）
11/4　晴れ一時曇り

コース状況／危険箇所等

■大洞林道
　　昨年は対岸に市ノ沢が見える辺りが崩壊しており
　　荒沢橋まで徒歩１時間を要したが
　　今年は崩壊地は整備され、今まで通り車は荒沢橋まで入れる。
　　１０台以上駐車可能。

ファイル

非公開 2893.xls

計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54）

写真

11/5 1:57

秋ですね。へたれ写真なので、肝心なとこがぬけてます。他の方の写真をご参照下さい＾＾

11/5 1:56

秋ですよ。

11/5 1:56

いろいろやってます。

11/5 1:56

懸垂下降もすこし高巻けば、ザイルいらなかった＾＾；

11/5 1:56

二俣。右俣は滝で合流。

11/5 1:56

なんだこれは？？指が入ってるし。

11/5 1:55

快適な小滝の連続でポーズ！

11/5 1:54

大岩の下は岩小屋。奥秩父の石ヶ戸。

11/5 1:54

ツメの途中、左岸に現れる岩峰。と思いきや、テッペンは折れた木のようです。

11/5 1:54

下山時にあった木の大きな傷！もしかして熊〜？？爪とぎでしょうか？？

11/4 15:45

11/3 8:01

ここからKAMOG版
仮眠した道の駅大滝
大滝温泉は10-20時、アルカリ泉

11/3 8:50

今年は荒沢橋のゲート前まで入れた

11/3 9:35

荒沢橋右岸からまずは荒沢谷へ

11/3 9:47

荒沢谷の釣り師巻き道を使う

11/3 9:53

荒沢谷

11/3 10:09

ここが桂谷出合

11/3 10:11

桂谷

11/3 10:30

最初に出てくるＦ１（４ｍ）
左岸から登ります

11/3 10:37

11/3 10:47

桂谷下流部の遡行

11/3 10:51

11/3 11:20

１０ｍ斜滝は右岸を一旦上がり右のカンテに向けトラバース。残置トラロープに沿ってやや被った所を攀じる。（写真は終了点から下を見たもの）

11/3 11:22

左の太木にトラロープが掛かっている。
この沢の核心の一つ。

11/3 11:22

同じく１０ｍ滝の巻き

11/3 11:23

同じく

11/3 11:40

同じく

11/3 11:40

同じく１０ｍ滝終了点

11/3 12:03

１０ｍ斜滝終了点から約２０ｍトラバースし沢に戻る所はやや悪い。

11/3 12:08

同じく下降点

11/3 12:56

11/3 13:10

３段３０ｍ滝（他の記録だと６段）の１段目

11/3 13:17

３段目は左岸を小さく巻き気味に登る

11/3 13:20

11/3 13:30

左岸を巻く。二俣手前からフリーで降りられる。

11/3 13:30

二俣手前から左俣の滝群

11/3 13:36

二俣から右俣に掛かる垂瀑２０ｍを仰ぎ見る

11/3 13:36

こちらは左俣

11/3 13:36

11/3 14:03

左俣に入り倒木帯を過ぎた１２００ｍ辺り左岸に幕営適地。河原も広いので今日はここで泊まろう。

11/3 14:03

同じく幕営地の河原

11/3 14:03

倒木帯を振り返る。薪は豊富だ。

11/3 16:07

早速焚き火を起こす

11/3 17:30

焚き火

11/4 6:47

焚き火を囲んで

11/4 6:47

幕営地

11/4 8:31

幕営地すぐ上の５ｍ滝は左岸から登る

11/4 8:31

そのすぐ上の５ｍ斜瀑。右岸が登れそうに見えるがとても脆い。左岸の方が容易。

11/4 9:10

11/4 9:11

ＦＩＸロープ

11/4 9:11

見守る・・・

11/4 9:54

１３７０ｍ辺りの幕営可能地。だが狭い。

11/4 9:55

他の記録で見かける１３７０ｍ幕営適地。テント１−２張か。

11/4 10:37

岩小屋

11/4 11:24

落ち葉の下は不安定なゴーロ

11/4 11:24

このような涸滝が幾つか続く

11/4 11:28

涸れ滝を登る

11/4 11:42

岩塔？

11/4 11:55

11/4 11:55

荒れた源頭にはワイヤーが掛かっていた

11/4 12:27

登山道手前、最後の詰めは右（写真だと左）小尾根に逃げた方が楽

11/4 12:29

雲取山に向かう登山道に到着

11/4 13:55

下りは桂谷とアシ沢の中間尾根を降りる。コンパスで方向をメモリ。この中間尾根は途中二重山稜地形になっており、なかなか迷いやすい。

11/4 14:18

中間尾根の紅葉

11/4 15:29

ようやく荒沢谷の巻き道へ降りる

11/4 15:29

同じく

撮影機器：

DMC-FX07 Panasonic

u790SW,S790SW OLYMPUS IMAGING CORP.