ウッドビレッジ伊奈ヶ湖の建造物。売店ありますけど、バッチは売ってません。建物の前に野生のネコマタがいる
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ウッドビレッジ伊奈ヶ湖の建造物。売店ありますけど、バッチは売ってません。建物の前に野生のネコマタがいる
建物に設置のトイレ。屋外にあるので24時間利用可能
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建物に設置のトイレ。屋外にあるので24時間利用可能
で。その駐車場。ちなみに200mほど戻ったところにも第二駐車場がある
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で。その駐車場。ちなみに200mほど戻ったところにも第二駐車場がある
付近にいたネコマタに名前をつけてあげよう。君は「スカーレットニードル」だ
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付近にいたネコマタに名前をつけてあげよう。君は「スカーレットニードル」だ
そして君は「ピラニアンローズ」
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そして君は「ピラニアンローズ」
おお。人工的に植えられたアヤメの花壇の中に、もう一頭ネコマタがいる。白い君は「ライトニングプラズマ」と命名。
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おお。人工的に植えられたアヤメの花壇の中に、もう一頭ネコマタがいる。白い君は「ライトニングプラズマ」と命名。
花壇にあるアヤメ。おほぅ。咲いているではないか
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花壇にあるアヤメ。おほぅ。咲いているではないか
くっきっき。群落…楽しみだわいな
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くっきっき。群落…楽しみだわいな
中尾根道入口。
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中尾根道入口。
マムシグサ
変な花? 花なのか?
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マムシグサ
変な花? 花なのか?
シロタマハナ…ではなくて、フタリシズカ
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シロタマハナ…ではなくて、フタリシズカ
アオマムシグサ
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アオマムシグサ
わからんなあ
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わからんなあ
これも
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これも
車道に出た
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車道に出た
なんだったかな
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なんだったかな
ツマトリソウだったかな
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ツマトリソウだったかな
マイズルソウだったかな
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マイズルソウだったかな
不詳
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不詳
バイケイソー群落
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バイケイソー群落
巨樹がやたらに目につく。名前がなさそうだから、私が「オーロラエクスキューション」と命名した。
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巨樹がやたらに目につく。名前がなさそうだから、私が「オーロラエクスキューション」と命名した。
こちらは「天舞宝輪」と命名
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こちらは「天舞宝輪」と命名
ファンタの缶は砕けぬ! 折れぬ! 朽ちぬ!
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ファンタの缶は砕けぬ! 折れぬ! 朽ちぬ!
すぐ名前を忘れる
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すぐ名前を忘れる
シロハナ
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シロハナ
シロハナ
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シロハナ
もこら小屋…ではなくて、ほこら小屋
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もこら小屋…ではなくて、ほこら小屋
そのトイレ。もおッちろんッ! 非水洗! でも、そんなに匂いはしない
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そのトイレ。もおッちろんッ! 非水洗! でも、そんなに匂いはしない
もこら小屋の内部。休憩する人はいても、あえて宿泊する人はあまりいないだろうか。
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もこら小屋の内部。休憩する人はいても、あえて宿泊する人はあまりいないだろうか。
なんだっけなあ
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なんだっけなあ
もっこら小屋の前にある大樹「スターライトエクスティンクション」
根元にはかわいい石祠が
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もっこら小屋の前にある大樹「スターライトエクスティンクション」
根元にはかわいい石祠が
池の茶屋へと別れる箇所。この様子では、ほこら小屋の先から池の茶屋へ行く人は、さぞ少なかろうて
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池の茶屋へと別れる箇所。この様子では、ほこら小屋の先から池の茶屋へ行く人は、さぞ少なかろうて
バラボタン平。バラは咲いてませんが、邪悪なフキのような得体の知れない植物が生い茂っています
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バラボタン平。バラは咲いてませんが、邪悪なフキのような得体の知れない植物が生い茂っています
櫛形山の標柱がある箇所。三角点設置個所ではない。一般的にはここが山頂らしい
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櫛形山の標柱がある箇所。三角点設置個所ではない。一般的にはここが山頂らしい
見事な枝分かれぶりじゃあないか。君は今日から「グレートホーン」と名乗ってもらいましょうか
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見事な枝分かれぶりじゃあないか。君は今日から「グレートホーン」と名乗ってもらいましょうか
少し視界が開けたけど
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少し視界が開けたけど
三角点設置場所。だけど、これ以外、何もなし。もう少し進んでみるか
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三角点設置場所。だけど、これ以外、何もなし。もう少し進んでみるか
しっかし、巨樹が多いんす。こちらは「フリージングコフィン」と命名させていただく
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しっかし、巨樹が多いんす。こちらは「フリージングコフィン」と命名させていただく
突如、視界が開けた。み、み、南アルプスが丸見え。今年は行けるだろか、南アルプスへ
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突如、視界が開けた。み、み、南アルプスが丸見え。今年は行けるだろか、南アルプスへ
甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳のほう
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甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳のほう
甲斐駒ヶ岳ズーム。変は雲が出てきた
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甲斐駒ヶ岳ズーム。変は雲が出てきた
仙丈ケ岳?
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仙丈ケ岳?
それとも、こっちが仙丈ケ岳? ああ! 登ったのにわからないなんて!
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それとも、こっちが仙丈ケ岳? ああ! 登ったのにわからないなんて!
き、北岳? とりあえず、ここまで来てよかったわい。この後、ガスで何も見えなくなる
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き、北岳? とりあえず、ここまで来てよかったわい。この後、ガスで何も見えなくなる
赤い花
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赤い花
これは、たぶん、富士山と思うのだが。なんだか、今日は天気悪かったね
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これは、たぶん、富士山と思うのだが。なんだか、今日は天気悪かったね
バラボタン平まで戻ってきたところ
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バラボタン平まで戻ってきたところ
ひぇぇ。オバ木。サルオガッセー
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ひぇぇ。オバ木。サルオガッセー
この日見た巨樹の中では、一番、どっしりしててご立派。だから「ギャラクシアンエクスプロージョン」と命名
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この日見た巨樹の中では、一番、どっしりしててご立派。だから「ギャラクシアンエクスプロージョン」と命名
かわいい軍手うさぎさん
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かわいい軍手うさぎさん
こんなにも細かい枝が枝分かれするとは。君は「スターダストレボリューション」と命名しようではないか
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こんなにも細かい枝が枝分かれするとは。君は「スターダストレボリューション」と命名しようではないか
なぬぅ。どれ、見てみようではないか
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なぬぅ。どれ、見てみようではないか
オッパァアアッゥーーッ!
まったく咲いてないぃぃぃーーーッ!
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オッパァアアッゥーーッ!
まったく咲いてないぃぃぃーーーッ!
どっちへ行っても、裸山。
櫛形山は花の百名山なんだとか。そのようなことが看板に書いてある
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どっちへ行っても、裸山。
櫛形山は花の百名山なんだとか。そのようなことが看板に書いてある
裸山だなんて。なんてワ・イ・セ・ツ!
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裸山だなんて。なんてワ・イ・セ・ツ!
裸山からの眺望。赤石岳が見えるらしいが
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裸山からの眺望。赤石岳が見えるらしいが
君は「クリスタルウォール」と命名だ。名前の由来に特に根拠はないが
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君は「クリスタルウォール」と命名だ。名前の由来に特に根拠はないが
アヤメ平へは、扉をノックしてから入りましょう。誰か入っているかもしれないので。さあ、いよいよアヤメ群落だあ
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アヤメ平へは、扉をノックしてから入りましょう。誰か入っているかもしれないので。さあ、いよいよアヤメ群落だあ
そ、そんなにヒドいんかぁ
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そ、そんなにヒドいんかぁ
あれ? ここも!
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あれ? ここも!
ここにも!
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ここにも!
どこにも咲いてなぃぃぃいいいっ!
ウウリリリィィャアアア!
なんじゃぁこりゃあーーッ!
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どこにも咲いてなぃぃぃいいいっ!
ウウリリリィィャアアア!
なんじゃぁこりゃあーーッ!
というわけで。いきなり、唐松岳山頂です。なんも見えません
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というわけで。いきなり、唐松岳山頂です。なんも見えません
周辺は登山者が少ないのか、踏み跡すら怪しーくなってきてます
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周辺は登山者が少ないのか、踏み跡すら怪しーくなってきてます
おお。この曲がり方。「聖剣エクスカリバー」と名付けようでないか
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おお。この曲がり方。「聖剣エクスカリバー」と名付けようでないか
かろうじてわかる踏み跡。こんなんじゃあ、北尾根道で下ってもよかったかな
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かろうじてわかる踏み跡。こんなんじゃあ、北尾根道で下ってもよかったかな
ここから丸山山頂までは、勝手にメボシをつけて相当に適当な箇所を歩いています。
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ここから丸山山頂までは、勝手にメボシをつけて相当に適当な箇所を歩いています。
蝉発見。寒くてうまく飛べないのか寿命なのか。翅をバタバタさせてました。ナニセミ?
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蝉発見。寒くてうまく飛べないのか寿命なのか。翅をバタバタさせてました。ナニセミ?
丸山山頂。ここもなんも見えず
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丸山山頂。ここもなんも見えず
周辺の様子。踏み跡まったくなし。山と高原地図では、登山道から分岐する丸山山頂までのルートが実線で書かれているんですけどねえ。どういうことなんでしょうか。
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周辺の様子。踏み跡まったくなし。山と高原地図では、登山道から分岐する丸山山頂までのルートが実線で書かれているんですけどねえ。どういうことなんでしょうか。
花
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花
ここを降りてみますか。下に林道のようなものが見えているし
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ここを降りてみますか。下に林道のようなものが見えているし
下に見えていた林道の手前に登山道出現
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下に見えていた林道の手前に登山道出現
ラショウモンカズラ。水滴が
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ラショウモンカズラ。水滴が
暫くぶりに視界が開けた
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暫くぶりに視界が開けた
アオマムシグサ。こればっかりよく咲いている
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アオマムシグサ。こればっかりよく咲いている
なんだけぇかな
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なんだけぇかな
どうしたら、こんなふうに樹皮が剥がれてしまうんだろうね
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どうしたら、こんなふうに樹皮が剥がれてしまうんだろうね
車道に出た
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車道に出た
石像…結局、アヤメは開花時期が早かっただけなんじゃあないのか。と考えながら歩いていると。
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石像…結局、アヤメは開花時期が早かっただけなんじゃあないのか。と考えながら歩いていると。
あった。咲いているじゃあないか。小さいけど
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あった。咲いているじゃあないか。小さいけど
これは感じからして天然モノじゃあ
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これは感じからして天然モノじゃあ
孤高の自生アヤメ。いつしか、これも鹿に食べられてしまうのだろうか
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孤高の自生アヤメ。いつしか、これも鹿に食べられてしまうのだろうか
右方向へV字ターン
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右方向へV字ターン
おまけの高尾苗畑公衆トイレ。詳細不明
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おまけの高尾苗畑公衆トイレ。詳細不明
北尾根登山口。ここへ降りてくるんでもよかったかな
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北尾根登山口。ここへ降りてくるんでもよかったかな
北尾根登山口前にある駐車スペース
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北尾根登山口前にある駐車スペース
途中にある怪しげな遊歩道。ここへ行くと遠回り。つまり、行ってしまったというわけです。紛らわしい。少しくだって車道に出た後、また登り返してしまったではないか
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途中にある怪しげな遊歩道。ここへ行くと遠回り。つまり、行ってしまったというわけです。紛らわしい。少しくだって車道に出た後、また登り返してしまったではないか
ウッドビレッジに戻ってくると。あれや、黒いネコマタもいたのか。君は今日から「六道輪廻」だ
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ウッドビレッジに戻ってくると。あれや、黒いネコマタもいたのか。君は今日から「六道輪廻」だ
スカーレットニードルとライトニングプラズマが休憩している。周辺は野生のネコマタの楽園か
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スカーレットニードルとライトニングプラズマが休憩している。周辺は野生のネコマタの楽園か
にゃにぃぃ! アヤメが花咲くころは、7月上旬だったのかあ! しかし、新設ルートからの合流点はどこにあったのだろうか
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にゃにぃぃ! アヤメが花咲くころは、7月上旬だったのかあ! しかし、新設ルートからの合流点はどこにあったのだろうか
肉眼では富士山が見えてます。この辺り、増穂の集落では、朝、窓を開けると富士山が見えるわけか。
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肉眼では富士山が見えてます。この辺り、増穂の集落では、朝、窓を開けると富士山が見えるわけか。
オーナーのディープ趣味の世界で埋め尽くされた赤石温泉。日帰り入浴は土日だけだってさ。平日は宿泊者がいないと沸かさないんだって。だって、鉱泉なんだもの。
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オーナーのディープ趣味の世界で埋め尽くされた赤石温泉。日帰り入浴は土日だけだってさ。平日は宿泊者がいないと沸かさないんだって。だって、鉱泉なんだもの。
で。みたまの湯に変更。日帰り入浴施設ながらも、源泉掛け流しで眺望は猛烈!
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で。みたまの湯に変更。日帰り入浴施設ながらも、源泉掛け流しで眺望は猛烈!
これは、駐車場から撮影した写真だが、これとほぼ同じような光景が、湯船に浸かった状態から見える。見えているのは櫛形山
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これは、駐車場から撮影した写真だが、これとほぼ同じような光景が、湯船に浸かった状態から見える。見えているのは櫛形山
ガスが無ければ奥秩父やら八ヶ岳からが甲府盆地越しに丸見え
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ガスが無ければ奥秩父やら八ヶ岳からが甲府盆地越しに丸見え
日が落ちるとこんな感じに。写真ではよくわかりませんな。
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日が落ちるとこんな感じに。写真ではよくわかりませんな。
みたまの湯、眺めいいですよね。
この冬は大塚にんじん(長〜いにんじん)を買い求めに、何度か行きました。
夏ののっぷい野菜もあるんですね。
こりゃ、また行かなくては
アヤメも見てみたいです。
今年は、春蝉がどこの山でもうるさく大量に鳴いていて、こんなにいたかなぁ?なんて感じているのは私だけでしょうか?
のっぷい野菜というのは、なんですか?
みたまの湯に向かう途中で、地元スーパーでセコい土産をゲットしていたら、時間が経ってしまって、のっぷいの館は、営業終了時間となっていました。
みたまの湯は、そんなに混んでいなくてよかったです。平日の夜だからかもしれませんけど。
あの眺望が湯船から眺められるなら、芋の子を洗う状況でもおかしくないと思いますけどね。
アヤメ群落は明らかに時期尚早でした。私としては、開花時期は「梅雨入り後」という認識しかなかったので、もう梅雨入りだから、さぞ咲いているだろうと勝手に思い込んでいました。
一本も咲いていないのには、愕然としましたね。
ついに鹿に球根を全て食べ尽くされてしまったのかと。
アヤメ平にいたころには、まだそのようなことを考えていました。
この涼しいのに蝉さんもご苦労なことです。鳴いているのは、聞きませんでしたけど。
「宮下塾」は以前やられたということだったので、もしかしたら次回作は、武論尊的なやつかと想像していたのですが、、、
おお!「正美ちゃんワールド」でしたかぁ。
ワタシ、mogless さんと同世代ですので、恐ろしいくらいストライクゾーンです。
あら、「スタダーストレボリューション」って、これは歌手w?
ワタシも先週、甲府南ICから下部温泉に向かう途中、ずっとこの櫛形山が目の前に横たわっていました。遠くから見るとドッシリした山で目立ちますよね。
しかし、危ない危ない、アヤメってまだなんですね。ワタシも6月上・中旬だと思ってました(^_^;)
みたまの湯はワタシも同感です。あそこまで眺めが良くクオリティーが高いと、もはや掛け流しでなくともOKかなと。
今年の正月に訪れたのでとても混んでいたのですが、とにかく夕陽に染まる山々と夜景が綺麗でした。
連続で大作が続きましたから、次回は「作者取材のため休載」ですねw
宮下塾はウケなかったんですよねえ。どの山で使ったのかは、ヒ・ミ・ツ!
まあ、相当ディープなセリフを使っていたので、知らない人にはヤバイ方面の人なんじゃないかと思われたのかもしれません。
ブロンソンは、そのうち考えています。
お前はもう…のセリフをはやく使いたくてウズウズしています。
櫛形山って。見てわかりますか。さすが。
確かに特徴的な形をしてはいますけど、あの丸っこくて扁平な山容は意識していないとなんていう山なのか、気にならないかも。
今回のコースは移動距離はありますけど、傾斜が緩いので、何も考えずに無心に歩いていられたので、楽しかったですね。
私は何も考えないで登るのが趣味みたいです。
アヤメ群落は残念でしたけど、櫛形山と赤石温泉をセットでと考えていたので、今回、赤石温泉に入れなかったので、次回こそ、その野望を成就したいと考えています。
みたまちゃんは、私が入ってきた日帰り入浴施設の中では、五指に入ります。
あんまり、日帰り施設は好きくないのですけど、ここは別格ですね。
休載? 実は、きたるべき遠征のために、日々、コスモを燃やし続けているところです。
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