ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3152049
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

大網園地から安戸山、弥太郎山は敗退の風雨山行

2021年05月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
9.8km
登り
951m
下り
955m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:01
合計
4:39
9:01
118
10:59
11:00
160
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
留春の滝駐車場を利用しましたが大網園地の入口に駐車した方が便利でした。
コース状況/
危険箇所等
最大の難所は序盤の岩場。
迂回ルートがあるかもしれませんが未確認です。
安戸山から先は、踏み跡不明瞭な部分が多い笹原。
危険はありませんが、ダニくらいはいるかも?
あとは、エスケープ道の崩落地に注意が必要です。
うまく作業道を歩けば、安全に下山できたかもしれません。
自転車をデポしに、土平園地へ向かう。
開門は8時らしい。
自転車をデポしに、土平園地へ向かう。
開門は8時らしい。
今日は、この後見えなくなってしまうかもしれない青空と高原山を撮影しておく。
今日は、この後見えなくなってしまうかもしれない青空と高原山を撮影しておく。
自転車を木に括り付ける。
2
自転車を木に括り付ける。
登山口に向かう途中、これまた見えなくなるだろう女峰山、白根山。
登山口に向かう途中、これまた見えなくなるだろう女峰山、白根山。
留春の滝駐車場というらしい所に駐車してスタート。
すでにほとんど青空はない。
2021年05月05日 08:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 8:59
留春の滝駐車場というらしい所に駐車してスタート。
すでにほとんど青空はない。
道端に沢山咲いていたのはヒメウツギかな。
1
道端に沢山咲いていたのはヒメウツギかな。
大網園地の入口。
ここに駐車した方が良かった。
右方向へ向かう。
2021年05月05日 09:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/5 9:03
大網園地の入口。
ここに駐車した方が良かった。
右方向へ向かう。
もうウマノアシガタが。
もうウマノアシガタが。
左は私有地で侵入禁止。
右の尾根には入って良いらしい。
2021年05月05日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:05
左は私有地で侵入禁止。
右の尾根には入って良いらしい。
私有地を撮影。
いくつか建物が見える。
右手の尾根に取り付く。
2021年05月05日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:06
私有地を撮影。
いくつか建物が見える。
右手の尾根に取り付く。
少し進むと急坂の開始。
だんだん斜度がキツくなっていく。
2021年05月05日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:08
少し進むと急坂の開始。
だんだん斜度がキツくなっていく。
少ないが、ヤマツツジが見頃。
2
少ないが、ヤマツツジが見頃。
黒いケーブルが尾根に沿って続いている。
どこまで行っているのか?
出来るだけ獣道っぽいものを辿る。
黒いケーブルが尾根に沿って続いている。
どこまで行っているのか?
出来るだけ獣道っぽいものを辿る。
岩場に出る。
迂回ルートもありそう?
登って行けそうなので、軍手をして進む。
1
岩場に出る。
迂回ルートもありそう?
登って行けそうなので、軍手をして進む。
1ヶ所大変な場所があったが、概ね3点支持の技術だけで岩場をクリアできた。
2021年05月05日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:24
1ヶ所大変な場所があったが、概ね3点支持の技術だけで岩場をクリアできた。
もう少し登ると壊れたアンテナ。
ケーブルはここまで来ていたようだ。
ここで急坂は一旦終了。
1
もう少し登ると壊れたアンテナ。
ケーブルはここまで来ていたようだ。
ここで急坂は一旦終了。
シロヤシオが咲いていた。
花付きはあまり良くなく、しかも傷んでいる。
付近にはシロヤシオの木が多かったが、咲いている木は少数・・・時期が早いのか遅いのか?
3
シロヤシオが咲いていた。
花付きはあまり良くなく、しかも傷んでいる。
付近にはシロヤシオの木が多かったが、咲いている木は少数・・・時期が早いのか遅いのか?
何か動いてると思って手を見たらマダニ!?
こんなに大きなやつは初めて見た。
しかも、足じゃなく手に付いているって・・・
ここで一旦全身ダニチェック。
凄く小さいやつが、足元に2匹付いていた。
6
何か動いてると思って手を見たらマダニ!?
こんなに大きなやつは初めて見た。
しかも、足じゃなく手に付いているって・・・
ここで一旦全身ダニチェック。
凄く小さいやつが、足元に2匹付いていた。
服装を整えて水分補給。
歩く予定の稜線が見える。
服装を整えて水分補給。
歩く予定の稜線が見える。
少し進むと、ドウダンツツジが多い急坂になる。
2021年05月05日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:41
少し進むと、ドウダンツツジが多い急坂になる。
見頃のミツバツツジ。
1
見頃のミツバツツジ。
何もない761P。
2021年05月05日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:48
何もない761P。
足元にはフモトスミレ。
2
足元にはフモトスミレ。
焼物の破片。
食器じゃ無さそう。
焼物の破片。
食器じゃ無さそう。
木の数は多くないが、見頃で癒される。
3
木の数は多くないが、見頃で癒される。
フイリフモトスミレ?
2
フイリフモトスミレ?
タチツボスミレ。
1
タチツボスミレ。
ツルキンバイ。
見頃のシロヤシオが出てきた!
2
見頃のシロヤシオが出てきた!
ミツバツツジの方がシロヤシオより蕾が多いように見える。
1
ミツバツツジの方がシロヤシオより蕾が多いように見える。
まずまずの花付き。
この辺りは急坂な上にザレている。
木が多く何とか登れないでもないが、右方向の岩の多い部分を登っていく。
1
まずまずの花付き。
この辺りは急坂な上にザレている。
木が多く何とか登れないでもないが、右方向の岩の多い部分を登っていく。
急坂が終わり、植林地と広葉樹林の境目を行く。
急坂が終わり、植林地と広葉樹林の境目を行く。
反射板?
その近くに、見事な満開のミツバツツジ。
1
その近くに、見事な満開のミツバツツジ。
何と階段。
ちょっと雨が降ってきた。
予報よりかなり早い。
2
何と階段。
ちょっと雨が降ってきた。
予報よりかなり早い。
アカヤシオの残りと、まだ見えている高原山。
アカヤシオの残りと、まだ見えている高原山。
1016P。
境界標のようなものはある。
2021年05月05日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 10:28
1016P。
境界標のようなものはある。
また壊れたアンテナ。
目指す安戸山が見える。
また壊れたアンテナ。
目指す安戸山が見える。
最後の急坂。
ヒゲネワチガイソウなんかが足元に沢山ある。
3
ヒゲネワチガイソウなんかが足元に沢山ある。
エイザンスミレは、葉は多いが咲いているものは少ない。
2
エイザンスミレは、葉は多いが咲いているものは少ない。
笹が出てくる。
足元が濡れるし雨が強くなってきたので、木の下でゲイターとザックカバーを装着。
2021年05月05日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 10:46
笹が出てくる。
足元が濡れるし雨が強くなってきたので、木の下でゲイターとザックカバーを装着。
再び登り初めてすぐ、安戸山に登頂。
道の駅からよりも登りの時間を短縮できるかと思ったが、それほどでもなかった?
3
再び登り初めてすぐ、安戸山に登頂。
道の駅からよりも登りの時間を短縮できるかと思ったが、それほどでもなかった?
もう一つの山名板。
ここで、戻るか先に進むか思案。
道の駅に駐車していれば戻っただろうが、今来た道を戻るのは辛い感じ。
エスケープ出来そうなルートも地図で確認できるし、行ける所まで行ってみることに。
もう一つの山名板。
ここで、戻るか先に進むか思案。
道の駅に駐車していれば戻っただろうが、今来た道を戻るのは辛い感じ。
エスケープ出来そうなルートも地図で確認できるし、行ける所まで行ってみることに。
急坂を降りていく。
アカヤシオの残り。
1
急坂を降りていく。
アカヤシオの残り。
唯一花が付いていたイワウチワ。
2
唯一花が付いていたイワウチワ。
右に行っても下山できるが、さらに先に進む。
2021年05月05日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:09
右に行っても下山できるが、さらに先に進む。
カタクリが残っていた。
2
カタクリが残っていた。
踏み跡は明瞭な部分よりも不明瞭な部分が多い中、1101Pに寄り道。
ここからエスケープするか?
もう少し頑張ってみることにする。
2021年05月05日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:25
踏み跡は明瞭な部分よりも不明瞭な部分が多い中、1101Pに寄り道。
ここからエスケープするか?
もう少し頑張ってみることにする。
笹の背が思ったより高い。
ゲイターより上がビショビショ。
靴の中も相当水が浸入してきたので、土平園地まで行くのは気力が持ちそうにない。
もう少し先からのエスケープすることを決断。
笹の背が思ったより高い。
ゲイターより上がビショビショ。
靴の中も相当水が浸入してきたので、土平園地まで行くのは気力が持ちそうにない。
もう少し先からのエスケープすることを決断。
1213Pに寄り道。
ここを本日の最高点とする。
風が強くなってきて寒い。
2021年05月05日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 11:52
1213Pに寄り道。
ここを本日の最高点とする。
風が強くなってきて寒い。
ヤマザクラが見える。
ヤマザクラが見える。
一応高原山は見えている。
一応高原山は見えている。
1175P。
益々靴の中に水が。
ゴアなはずなんだけどなぁ。
2021年05月05日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/5 12:02
1175P。
益々靴の中に水が。
ゴアなはずなんだけどなぁ。
少し進むと、アカヤシオと八汐ダム湖。
1
少し進むと、アカヤシオと八汐ダム湖。
鞍部へ降り立つ。
振り向いた先に破線ルートがあると思うのだが・・・
薄い踏み跡があるので辿る。
2021年05月05日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:06
鞍部へ降り立つ。
振り向いた先に破線ルートがあると思うのだが・・・
薄い踏み跡があるので辿る。
踏み跡が不明瞭なので、歩けそうな尾根を下ってみる。
2021年05月05日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:13
踏み跡が不明瞭なので、歩けそうな尾根を下ってみる。
林道に出た!
ここまでくると、風雨は気にならなくなっていた。
さらに破線ルートを歩いてみようと思ったが、踏み跡が見つからない。
このまま林道を進むことにする。
2021年05月05日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:17
林道に出た!
ここまでくると、風雨は気にならなくなっていた。
さらに破線ルートを歩いてみようと思ったが、踏み跡が見つからない。
このまま林道を進むことにする。
林道には、種類は少ないが沢山の花。
ツボスミレ。
2
林道には、種類は少ないが沢山の花。
ツボスミレ。
圧倒的に多いのがタチツボスミレ。
1
圧倒的に多いのがタチツボスミレ。
アカネスミレかな。
1
アカネスミレかな。
道の真ん中にニリンソウ。
1
道の真ん中にニリンソウ。
舗装路に合流。
これを下れば、確実に下山できるが、かなり遠回り。
2021年05月05日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:28
舗装路に合流。
これを下れば、確実に下山できるが、かなり遠回り。
何かの鳥さん。
これ以上近づいて撮影できなかった。
何かの鳥さん。
これ以上近づいて撮影できなかった。
デジタルズーム。
1
デジタルズーム。
白檜古沢トンネル。
向こうは見えているが、中は真っ暗で怖い。
地下発電所行き?
2021年05月05日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:35
白檜古沢トンネル。
向こうは見えているが、中は真っ暗で怖い。
地下発電所行き?
ここから作業道に入っていく。
2021年05月05日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:36
ここから作業道に入っていく。
エイザンスミレ。
2
エイザンスミレ。
作業道が広くなった。
脇道が多いので、地図を見ながら進む。
2021年05月05日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:39
作業道が広くなった。
脇道が多いので、地図を見ながら進む。
3連タチツボ。
セントウソウ。
終わり掛けのハルトラノオ。
終わり掛けのハルトラノオ。
ヒトリシズカ。
一旦舗装路に出る。
また作業道へ。
2021年05月05日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:54
一旦舗装路に出る。
また作業道へ。
ミヤマハコベ。
ツルキンバイ?
ニリンソウ。
ツルネコ?まであるとは。
結構色々な花が見られて、敗退中ではあるが楽しく歩ける。
1
ツルネコ?まであるとは。
結構色々な花が見られて、敗退中ではあるが楽しく歩ける。
マルバスミレ。
この先で作業道が崩落している。
一旦斜面を下り、崩落個所をよじ登る。
斜面は急なうえに脆く、2mほどの高低差を登るのに結構難儀した。
2021年05月05日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/5 13:09
この先で作業道が崩落している。
一旦斜面を下り、崩落個所をよじ登る。
斜面は急なうえに脆く、2mほどの高低差を登るのに結構難儀した。
よじ登った先は、作業道というより登山道。
フタバアオイが沢山ある。
2
よじ登った先は、作業道というより登山道。
フタバアオイが沢山ある。
渡渉。
ここで、ストックや靴を洗う・・・靴の中がさらに濡れる(汗)。
2021年05月05日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:15
渡渉。
ここで、ストックや靴を洗う・・・靴の中がさらに濡れる(汗)。
また渡渉。
花が多いし、意外に水の多い山域?
2021年05月05日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:19
また渡渉。
花が多いし、意外に水の多い山域?
地図上で、破線ルートが途切れる場所。
特に問題がありそうな部分はなかった。
2021年05月05日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/5 13:23
地図上で、破線ルートが途切れる場所。
特に問題がありそうな部分はなかった。
私有地の裏手に出た。
進入禁止を忘れて、私有地に入ってしまった。
建物は廃墟っぽくなっていた。
2021年05月05日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/5 13:33
私有地の裏手に出た。
進入禁止を忘れて、私有地に入ってしまった。
建物は廃墟っぽくなっていた。
駐車地にゴール。
雨はそれなりに降っている。
ダニチェック以外に休憩することなく、戻ってきてしまった。
とりあえず全身着替えて、自転車を取りに行く。
駐車地にゴール。
雨はそれなりに降っている。
ダニチェック以外に休憩することなく、戻ってきてしまった。
とりあえず全身着替えて、自転車を取りに行く。
雨の中、待っていた自転車。
まさか車で取りにくることになろうとは・・・
1
雨の中、待っていた自転車。
まさか車で取りにくることになろうとは・・・
人も進入禁止の塩那道路入口。
土平園地から入っていくのは反則だろうか?
人も進入禁止の塩那道路入口。
土平園地から入っていくのは反則だろうか?

感想

栃百制覇に向け、以前から計画していた安戸山〜弥太郎山の稜線歩きに行ってきました。

予定では、道の駅「湯の香 しおばら」からスタートして土平園地を目指すつもりでしたが、車で走った国道400号は意外にアップダウンが多いので、自転車で戻ってくるのが大変そう。
この日は午後に雨が降りそうなこともあり、土平園地に自転車をデポしたあと、ルートを変更・短縮して大網園地からスタートすることにしました。

所々で急坂&岩場があり思ったより時間がかかりましたが、時々出てくる花を見ながら順調に進みます。
しかし、予想以上に早く降り出した雨で、足元がずぶ濡れ。
靴の中まで濡れては、たとえ土平園地にゴール出来ても帰りの自転車移動が大変そう。
風も出てきて寒くなったこともあり、エスケープ道を探して下山しました。

下山路には結構花があり、樹林帯歩きで風雨も感じなく快適に歩けましたが、弥太郎山には行けずに目標未達。
またの機会に弥太郎山へは行かなくてはならないなぁ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:353人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら