◆北海道遠征��無理！幌尻岳・戸蔦別岳周回の予定だった〜他、洞爺湖・有珠山・昭和新山観光
藪犬魂☆mogless
- GPS
- 05:39
- 距離
- 21.4km
- 登り
- 1,497m
- 下り
- 1,508m
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標高グラフを拡大コースタイム
04:29 第二ゲート（たぶん、奥幌尻橋のところ）
05:22 北海道電力取水施設
05:52 渡渉開始地点
09:13 第一ゲート（シャトルバス発着場所）
| 天候 | 哀しみの雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
船
http://www.sunflower.co.jp/ferry/index.shtml 北の道ナビ 北海道道路情報総合サイト 出発地と目的地を選んで距離・時間の計算 都市や観光地を指定して検索可能。車で行くなら便利。 http://northern-road.jp/navi/ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◆登山口・駐車場・トイレ・ポスト ○とよぬか山荘脇駐車場 未舗装、草だらけ、無料、見た目50台くらい。基本的にシャトルバス利用者向け。 トイレは、とよぬか山荘内と屋外に簡易トイレあり。幌尻山荘にもバイオトイレ。 第一ゲートのところには、簡易トイレ2基あり。 ポストは登山口である第一ゲートのところにもあったが、とよぬか山荘で出したほうがいいかも。 ◆シャトルバスについて ○利用は事前予約必要、とよぬか山荘 01457-3-3838）5月から9月の平日予約受付は9時-12時まで とよぬか山荘始発 午前3時（午前4時第一ゲート着） 第一ゲート終発 17時00分（18時とよぬか山荘着） ○運行期間7月1日〜9月30日 ○運行区間 旧豊糠中学校（とよぬか山荘）と普通林道幌尻線・第1ゲートの間 21．6km（バス移動距離） 所要時間 片道約1時間 ○利用料金 往復3，500円（小学生以下1，800円） ※片道は半額 ◆とよぬか山荘について（とよぬか山荘 01457-3-3838） ○素泊まり3000円、夕食朝食付き5000 ○夜間は管理人がいなくなると、駐車場出入り口に施錠するも、内側からは自由に開けられる。 ※不在時間帯は、21時〜翌6時30分 http://www2.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/shisetsu/shi_spot01.html http://inaka-mono.com/toyonuka/ ↑こっちは消えてしまったご様子 ◆幌尻山荘について 完全予約制。シーズンは管理人常駐。平取町山岳会事務所（TEL：01457-3-3838） 山荘は、食事なし、毛布は出す。一人一泊1500円、収容50人 http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/hmc/toizan_poroshiri.htm ◆危険箇所等やら幌尻岳の一般的なこと ○マイカー規制について とよぬか山荘から従来の登山口までは、20キロくらいの未舗装林道をシャトルバスに乗って登山口まで運んでもらう。 その登山口へは、2、3年前までは、マイカーで入れたものの、極細林道のためか、事故が多くてついにマイカー通行禁止になってしまった経緯あり。 往復で3500円で、基本的には事前に予約が必要。 とよぬか山荘始発は午前3時で登山口の終発は17時。片道1時間なので、日帰りでの正味行動時間は13時間。 ○第一ゲート（登山口）に緊急用の避難小屋あり。寝具など一切ないとのことだったが、毛布と布団が2組くらいあった。 ○渡渉は十数回あり。沢ではなく、川。 ○対岸のピンクリボンを目印に、右岸に渡ったり左岸に渡ったりを繰り返す。ルートを間違えると胸まで潜る。 ○雨が降ると額平川が増水して渡渉できず、登れなくなります。私が行った数日前には、渡渉中に流されて怪我をした登山者がいたそうです。 仲間に助けられて大事には至らなかったとか。 ○渡渉の際の水量は季節、天候によって変わる。 ○7月上旬は雪解け水が混ざるので水量は多い。まして雨ならなおのこと。 ○雨で水が濁って深みがわからなくなると、危険。 ○渡渉地点手前の岩が濡れていて滑りやすく、額平川に落ちて全身ズブ濡れになり、8時30分のバスで引き返した人もいた。 ○取水施設を過ぎたら、早めに渡渉準備をしたほうがいい。私のように、岩で滑って片足をドボンとズブ濡れにならないように。 ○ゲートから取水口まで2時間30分の林道歩き。7.5km。 ○つまり、往復で15キロほどがほぼフラットな林道歩きで、標高差が500mしかない。 ○付近の天気予報が全く当たらない。とよぬか山荘では雨でも、そこから5キロも離れていない町営牧場のあたりは青空が広がっているほど。 ○幌尻岳山頂付近のガレ場には、ナキウサギが生息しているらしい。 ○登山道には夕方になると熊が出るらしい。 ○幌尻岳の天気は全く読めず、予報も当たらないととよぬか山荘管理人の談。 ○7月5日時点で、残雪は沢筋のみで登山道上にはなし。 ◆とよぬか山荘に潜む罠のご紹介 ・隣にある体育館では20時ころまで少年剣道教室が開かれている。 終わるまで「キェェェェーーッ！」という声とドドン、ドドンと床を踏み鳴らす音が止まない罠 ・消灯の21時きっかりまで、翌日の遅い出発組が大騒ぎする罠 ・トイレに紙が全く無い罠。予備もない。 ・駐車場へは、夜間は鎖をかけて入れないとのことだったが、脇の施設・生活改善センターの出入口から入れてしまう罠 ・駐車場は、車中泊・野営禁止の罠 ・19時過ぎころまで、寝室の脇で何かの機械のけたたましい作動音がガコンガコンと聞こえる罠 ・深夜の管理人不在の時間帯は基本的に出入口に施錠されている罠 ・出入口に施錠されていても、宿泊者が中から開ければ自由に出入りできる罠 ・午前2時30分前後には、3時出発組が車に物資をとりに行ったりするので、出入口が開錠される罠。 つまり、山荘内のトイレが利用できるようになるということ ・山荘の屋外には、どうしてもの時の簡易トイレがある罠 ・シャトルバス予約の電話がとにかく繋がらない罠 ◆温泉 ○びらとり温泉 ￥500 10:00〜21:00（最終受付20:30） 第4月休 P100台 北海道沙流郡平取町字二風谷94番地8 電話：01457-2-3280 http://biratori-onsen.com/onsen/ ○沙流川温泉ひだか高原荘 ￥500 6：00〜9：00、10：00〜21：00 北海道沙流郡日高町字富岡 TEL:01457-6-2258 http://kougenso.jp/ ○門別温泉とねっこの湯 日帰 ￥500 10:00-22:00（受付21:30）第3月休 北海道沙流郡日高町字富浜223番地140 Tel (01456) 3-4126 http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/tonekko/main.html ○鵡川温泉四季の館 循環・日帰 ￥500 10:00-22:00 第一月休 付近ししゃも名産 フェリーの半券提示で500円が400円になる 北海道勇払郡むかわ町美幸3丁目3-1 0145-42-4171 http://www.shikinoyakata.com/ ◆バッチ ○とよぬか山荘 ￥500円 一応2種類ある。それは、標高が2052m（旧）のものと2053m（新）のもの。 とよぬか山荘の管理人に尋ねるに、幌尻山荘ではバッチは売っていないらしい。 |
写真
これはいらないなあ。熊の爪キーホルダー。この店で、店のオヤジにやたらに英語で話しかけられたが。どうやら、そこらじゅうにいる中国人と勘違いしたようだ
6
とよぬか山荘のある平取町に到着。ここは義経伝説が息づく町。義経は平泉で討ち死にしたのでなくて、北海道に渡ってきたのか。しかも、積丹半島から海を越えたとか
1
これを渡るのは、日帰りではちょっとなあ。帰りはもっと増水している可能性もあるし。この先、雨がいつまで降っているのか、上流でも降っているのかどうかなんて、この場所からは判断できんです
7
第一ゲートまで戻ってきました。次のシャトルバス発射まであと2時間くらい待つ。下山してきたオジサンに話を聞くと、2日前はそこそこの天気で、昨日は最高の天気、今日は最悪だね。と。もともとは2日前に登る予定だったのになあ。残念
1
先走って出発前に買ってしまった、幌尻岳のアイテムの数々。￥2500のTシャツは買わなくてよかったあ！ 胸にナキウサギの絵がプリントされたキュートなTシャツを！
5
感想
この日は、登る予定だったニセコアンヌプリに昨日、登ってしまったため、体力の回復を兼ねて観光に専念することにした。
翌日は幌尻岳の日帰りだしね。
観光地・有珠山の中国人観光客のなんと多いこと。
ぶらりと立ち寄ったある土産物屋では、店のオヤジに「ホッカイドーミヤゲ、ナンバーワン、コレ、オーケー？」などと怪しげな英語で話しかけられた。
モロに日本語じゃあないかと吹き出しそうになるも、面白いから、最後まで中国人のフリをすることにした。
オヤジは、まとわりつくように寄ってきては「コレ、オイシーオイシー」などと日本人以外には通じそうにないカタコトの日本語で、執拗に話しかけてくる。
ゆっくり商品を見させてくれよと思ったけど、平日の真昼間に私のような世代がふらついていれば、外国人観光客だと勘違いしてもおかしくないか。
実際、観光客の半数以上は大型バスで乗り付けてきた中国人のようだったし。
観光はほどほどにして、とよぬか山荘のある平取町へ移動します。
途中、あまりの天気のよさに、樽前山が溶岩ドームまで丸見えでした。
この天気が明日も続いてくれればよかったのですが、この時はなんの心配もしてなかったというわけです。
とよぬか山荘にてシャトルバスの手続きをして、明日の準備をしていると、17時45分ころに、下山者を乗せたシャトルバスがご到着。
駐車場で隣に車を止めていたご夫婦に、幌尻岳の様子をうかがってみると、最高の天気だったとかで、しばらく雨も降っていないので、額平川の水量も少ないらしい。
興奮して眠れそうにないので、睡眠導入剤を飲んだが、薬が効かないくらいに、周囲が騒々しかったのが困ったところ。
あともう少しで起きるんだけどよぉ、というところで、やっと寝られたらしい。
いや、寝たのか寝てないのかわからないうちに、起きる時間となってしまいました。
さあ、準備だと車に戻ろうと山荘のカギを開けて外に出ると。
おいおい。雨？ だよなあ。山荘の人もここしばらく降っていないと言っていたよなあ。
ぽつらぽつらと。まあ、夜が明けてくれば晴れてくるだろうと、適当に考えながら、ビッグシューター（シャトルバス）が風より早く走り出す。
ちょうど1時間きっかりで、午前4時に第一ゲートに到着。
雨、止んでない。これじゃあ、額平川の渡渉は無理なんじゃあないのか。
でもまあ、せっかくここまできたのだからと、カッパを着て出発。
日帰りで幌尻岳と戸蔦別岳を周回する予定だったので、事前に各地点の最低通過時刻を計算しておいた。
予定していた時刻をはるかに上回るスピードで取水ダムに到着。
取水ダムの脇にある丸い穴から、水が出ていない時は水量が少ないらしいと先人のレコで見たっけな。
どれ、おお、水は出ていない。雨は降ったりやんだりだけど、これなら渡渉はできるだろうかと判断してさらに進む。
取水施設から先は、登山道になるが、岩が濡れていると滑って危ない。
鎖がかかっている箇所もあるが、かかっていない場所もあるので要注意。
渡渉開始地点というのは、明確に示されているわけでもなく、自分で判断して、そろそろかなと適当に準備する感じ。
早めに渡渉の準備はしたほうがいい。でないと、私のように濡れた石を伝って歩いていて、滑ってドボンと片足を川に突っ込み、靴の中までズブ濡れになる恐れあり。
そもそも、取水施設を過ぎるあたりから、雨脚が強くなりだす。
渡渉地点と思われる場所に到着。対岸にはピンクリボンがある。降り続く雨で、川は濁ってきている。
水量はそれほどでもないようだ。
降ったりやんだりの小雨程度なら、登ってしまおうかと考えていたが、この雨だと。
果たして、帰れるだろうか。幌尻山荘に一泊するなら、躊躇なく行ってしまったと思う。
だが、私は日帰りだ。極力、荷物を減らすために、余計なモノは一切持ってきていない。
どうするか。せっかくここまできたのだからと行ってしまうか。しかし、その考え方自体がすでに危険。
・雨脚が強くなる一方。増水して帰れなくなる恐れ大
・片足を川に突っ込んで靴の中までズブ濡れ
・数日前に渡渉中に流されて怪我をした人がいる
・仲間に助けられて無事だったらしいが、自分は単独。もしもの時は
・ずぅっと、頭上は真っ白で濃いガスがかかりっぱなし
・明日の天気予報は、今日よりさらに悪い
以上のことを渡渉開始地点で1時間ほど考えていると、後続の方々が追い付いてきた。
渡渉の準備をして次々に渡っていく。
1時間も停滞していた時点で、もう日帰りは困難になっている。17時のバスに間に合うかどうか怪しい。
自分は…やめた！ というわけで、下山開始。また、来ればいいじゃん！ 登ってもこの天気では、何も見えないだろうし。
せっかくの幌尻岳は天気の良い日にまた登りに来ましょう。
あーあ。昨日なら抜群の天気だったのに。一日違うだけで、このありさまとは。
そもそも、幌尻岳は本来は2日前に登る予定だった。天気予報を確認していて、その日は天候が悪そうだったので、今日という日に変更したら、この天気。
コイツは、メチャ許さんよなあ！ この天気はよおおお！ これも運命か。
3時発のバスで出発した人は、自分を入れて7人いたが、うち二人が引き返している。
もう一人は、岩場で足を滑らせて、額平川に落っこち、頭までずぶ濡れになってしまい、私よりはるか手前で引き返したとか。
とよぬか山荘に泊まって、また登るそうですけど、私には限りある休暇なので、また次回ということにして、とよぬか山荘を後にしました。
次回はとよぬか山荘に泊まるのは避けたいところなので、どこか適当な車中泊できそうなところはないだろうかと、町営牧場のあたりを経由して車を走らせていると。
第一ゲートは雨で、とよぬか山荘は曇り、5キロも離れていない町営牧場のあたりは、青空が広がっていた。これはいったい、どういうことだよ。
この青空に恨めしさを感じながら、時間のある人は羨ましいなと思いつつ、次なる樽前山へと車を走らせるのであった。
結局、トイレがあるらしいとのすずらん群生地の場所がわからず、車中泊好適地は見つからなかった。
帰ってきてから、GPSのデータを確認すると、引き返した地点まで10キロくらいあったんですね。
そんなに歩いていなかったと思っていたので、少々驚きました。
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あると思うんですよね、登る前に買うと撤退する罠
いつもは下山後に買うようにしています。
今年のGWは、たまたま登る前にバッジ買ってみたら、直後にギックリ腰で泣く泣く下山。
百名山のみ見かければ買うというスタンスなのであまり拘ってませんけれども、やはり下山後に買わなくてはいけませんね（笑
また、おいでください
まさか北海道産罠レコが出来上がるとは。
か、感無量ですっ
いつも適当に付けた花の名前が絶妙で、なんともハマります。
そうなんですか！ まさか登れなくなるとは全く考えていなかったものですから。
いつもは登る前にバッチを買ってしまうというようなことは、まずないのですが、今回は下山後に疲れ切っているのではないかと考えて、先に買ってしまったのです。
下山後に樽前山の登山口までその日のうちに移動する予定だったものですから。
とりあえず、持って帰ってきましたけど、どうしたものかな。どこかにしまっておくしかないですね。
登れなかったので返しますというわけにもいかないですからね。
そりゃあ、また行きますよおおお。
私の登りたい山と休暇の取得状況について検討してみますと、最低でもあと３回は北海道に遠征しなければならないものですから。
食べたいものも、入ってみたい温泉も、訪れてみたい岬も、無数にありますからね。
来年は、この幌尻岳とえ"り"も"岬にでも行ってみようかなあと考えております。
とよぬか山荘では深々と罠にはまりこんでしまいました。特に様々な”音”には苛まれました。
普段は温厚篤実で小動物のフリをしている私でも、血液が沸騰気味でした。
でもまあ、これが山荘なり山小屋ですからね。腹を立てても仕方ないですね。
お花の名前はわからないうえに、調べるのが面倒なので、あのようになっています。
あからさまにありそうな名前をつけてしまうと、知らない人が信じてしまいかねないので、わざと適当につけたとわかるような名称にしていたりします。
これでも、けっこう気をつかっているんです。
既に北海道遠征の全レコをアップされて・・・速いですね、驚速！
拙者は、まだレコ二日分・・・残ってます
さて、拙者も幌尻岳には登っていないので、大変興味深く拝見。
やはり、撤退ですね、この場合。
数年前には、一気に３〜４人が流されて亡くなりましたからね。
それに、北海道の天気（予報）・・・コロッと変わりますね。
拙者の場合、ダメだと思っていたのに、だんだん良くなって・・・結果的に予定していた所には行けましたが・・・日程上の余裕を持って臨まないと無理、北海道は。
早く公開しないと、次の山に行けないものですから。
関東に帰ってきてからというもの、天気がよくて悶々としていたところです。
山に行きたいのに、作らなければならない記録があるというわけで。
帰ってきたら、いつの間にかセミが鳴いているし、梅雨は明けたのですかね。
一気に数名流されて命を落としているとは。
この日の３時出発組の７名はすべてが単独のようでしたけど、きっと、そういう事実を熟知したうえで、あの濁流の渡渉を行っていったのでしょう。
私には、この日の幌尻岳が確実に安全に登山できるとは判断できませんでしたけど。
水量はたいしたことなかったので、渡ろうと思えば渡れたのですけど、特に楽しみな幌尻岳に、こんな天気の日に登るのは、もったいないと判断して登りませんでした。
その後のニュースでは何の報道もなかったようなので、全員無事だったようですね。
よかった。よかった。
翌日は予報通り激越な雨でしたけど、幌尻岳の天気はどうだったのでしょうね。
北海道の予報は当たりませんね。範囲が広いからなのかどうかわかりませんけど、去年の北海道遠征では、全ての日の予報が曇りか雨で、当日の朝になってみると快晴という、わけのわからない天気でした。
今回も、初日に幌尻岳に登る予定だったのですが、天気の都合から変更してみれば、変更した日が雨で、当初の予定していた日が晴れという、断腸の天気でした。
自分のレコ作成がひと段落したので、ヒトサマのレコにオジャマさせていただこうかと思っています。
yamabeeryuさんのレコも拝見させていただきます。
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