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Yamareco

記録ID: 339058
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無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

リベンジその3・斜里岳

2013年08月26日(月) [日帰り]
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syosuke その他1人
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
1,005m
下り
1,000m

コースタイム

 8月26日(月) 清岳荘5:05−5:20林道終点−6:00仙人洞−6:10下二股−6:45
羽衣の滝−7:15方丈の滝−7:35七重の滝−8:10上二股−8:48九合目−9:22斜里岳9:35−10:25上二股−11:30熊見峠−12:30下二股−13:20清岳荘。
天候  曇り時々雨。
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
 岩尾別温泉から清岳荘まで約60Km.
 清岳荘駐車料金¥100.車中泊は¥500.
 宿泊素泊り¥1500+設備協力金¥500.
コース状況/
危険箇所等
 登山ポスト;清岳荘にあり。
 トイレ:清岳荘(協力金¥100)
 清岳荘は素泊りノミ。お湯有り、飲料水は煮沸要。敷き布団小+毛布+枕セットで¥300.綺麗な山小屋である。アルコール無し。(お土産のウィスキーは有る)
 下山後の靴洗いは駐車場横のドラム缶の水使用。

 清里駅付近にコンビニ2店あり。

 下山後は清里街中のホテル『緑清荘』¥380・
 25日夕刻、斜里から清岳荘に向う途中
全容を現した『斜里岳』
2013年08月28日 11:36撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:36
 25日夕刻、斜里から清岳荘に向う途中
全容を現した『斜里岳』
 清岳荘の中。広い部屋を同行者I氏と二人占め。
隣の部屋は姫路から来た男性2人組。
2013年08月28日 11:36撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 清岳荘の中。広い部屋を同行者I氏と二人占め。
隣の部屋は姫路から来た男性2人組。
 2階から1階を見る。山小屋とは思えない立派な
木材を使った内装。

2013年08月28日 11:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:37
 2階から1階を見る。山小屋とは思えない立派な
木材を使った内装。

 晴れていればこのテラスからパッチワークの
畑作景観が望める。
2013年08月28日 11:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 11:37
 晴れていればこのテラスからパッチワークの
畑作景観が望める。
 朝4:00に置き準備して5:05清岳荘から
登り始める。
2013年08月28日 11:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:37
 朝4:00に置き準備して5:05清岳荘から
登り始める。
 先ずは旧清岳荘があった所まで林道を歩く。
2013年08月28日 11:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 先ずは旧清岳荘があった所まで林道を歩く。
 月見草が咲いていたよ!
2013年08月28日 11:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 月見草が咲いていたよ!
フジバカマ。
2013年08月28日 11:38撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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フジバカマ。
 コガネソウ。
2013年08月28日 11:38撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 コガネソウ。
 林道終点。斜里岳道立公園の看板。
2013年08月28日 11:38撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 林道終点。斜里岳道立公園の看板。
頂上まで3.6Km。
2013年08月28日 11:38撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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頂上まで3.6Km。
 『熊が出没しています!』の注意看板。
2013年08月28日 11:40撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:40
 『熊が出没しています!』の注意看板。
 いよいよ沢登り。水量は7月始めと変わらず。
2013年08月28日 11:47撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:47
 いよいよ沢登り。水量は7月始めと変わらず。
 先行するI氏。2度目なので足取りも軽く!
2013年08月28日 11:48撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 先行するI氏。2度目なので足取りも軽く!
こんなヘツリもあります!
2013年08月28日 11:48撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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こんなヘツリもあります!
 登山靴でOK。
2013年08月28日 11:48撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 登山靴でOK。
 石が赤くなっているところは滑らない。
2013年08月28日 11:48撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 石が赤くなっているところは滑らない。
6:00仙人洞着。
2013年08月28日 11:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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6:00仙人洞着。
下二股に〆縄飾りがあります。
2013年08月28日 11:51撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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下二股に〆縄飾りがあります。
旧道と新道の分岐。
7月5日は雪が多く、熊見峠に登ったが時間が
倍掛かる。
2013年08月28日 11:51撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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旧道と新道の分岐。
7月5日は雪が多く、熊見峠に登ったが時間が
倍掛かる。
 下二股からは殆ど巻道。
2013年08月28日 11:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 下二股からは殆ど巻道。
ここにもダイモンジソウが沢山咲いていた。
2013年08月28日 11:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ここにもダイモンジソウが沢山咲いていた。
慎重に沢を渡る。
2013年08月28日 11:53撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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慎重に沢を渡る。
 羽衣の滝到着6:45AM.
2013年08月28日 11:53撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 羽衣の滝到着6:45AM.
 イワブクロ。
2013年08月28日 11:54撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 イワブクロ。
方状の滝。
2013年08月28日 11:54撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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方状の滝。
2013年08月28日 11:55撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:55
2013年08月28日 11:55撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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七重の滝。
2013年08月28日 11:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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七重の滝。
2013年08月28日 11:57撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 エゾアザミ。
2013年08月28日 11:57撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 エゾアザミ。
 上二股に近づくと山頂らしい山が見えた。
2013年08月28日 11:57撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 上二股に近づくと山頂らしい山が見えた。
 上二股8:10着。ここにもトイレブースあり。
2013年08月28日 11:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:58
 上二股8:10着。ここにもトイレブースあり。
 ナナカマドの実。
2013年08月28日 11:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 ナナカマドの実。
2013年08月28日 11:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 チシマフウロ。
2013年08月28日 11:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 チシマフウロ。
 エゾアザミは大きい花である。
2013年08月28日 11:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 エゾアザミは大きい花である。
 コガネギク。
2013年08月28日 11:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 コガネギク。
 メアカンキンバイ
2013年08月28日 11:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 メアカンキンバイ
9合目の胸突き八丁。
2013年08月28日 11:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 11:59
9合目の胸突き八丁。
 ザレた斜面を登る。
2013年08月28日 12:00撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:00
 ザレた斜面を登る。
 ナガバキタアアザミ。
2013年08月28日 12:00撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 12:00
 ナガバキタアアザミ。
 馬の背を超えると斜里神社の祠があり、ウッスラと山頂が見えた。
2013年08月28日 12:00撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:00
 馬の背を超えると斜里神社の祠があり、ウッスラと山頂が見えた。
9:22斜里岳登頂(標高1547m)
リベンジ叶う!これで日本百名山99座目。
いよいよ『王手!!!』
2013年08月28日 12:00撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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9:22斜里岳登頂(標高1547m)
リベンジ叶う!これで日本百名山99座目。
いよいよ『王手!!!』
2013年08月28日 12:01撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:01
 吾亦紅。
2013年08月28日 12:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:02
 吾亦紅。
 エゾツツジ
2013年08月28日 12:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 エゾツツジ
 今回唯一咲いていた『ヨツバシオガマ』
2013年08月28日 12:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:02
 今回唯一咲いていた『ヨツバシオガマ』
 上から
2013年08月28日 12:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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 上から
 胸突き八丁の斜面。
2013年08月28日 12:03撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:03
 胸突き八丁の斜面。
 軽快に下山するI氏。
2013年08月28日 12:03撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 12:03
 軽快に下山するI氏。
 アザミの一種。初めて見たような・・・。
2013年08月28日 12:03撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:03
 アザミの一種。初めて見たような・・・。
 上二股付近で釧路からきた78歳の御婦人が元気に登って行く。お孫さん夫婦と一緒。娘さんが別嬪だった!
2013年08月28日 12:03撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:03
 上二股付近で釧路からきた78歳の御婦人が元気に登って行く。お孫さん夫婦と一緒。娘さんが別嬪だった!
2013年08月28日 12:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:04
 後から登ってきて追い抜いて行った『台湾』から来た団体。63歳とのこと。
2013年08月28日 12:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 12:04
 後から登ってきて追い抜いて行った『台湾』から来た団体。63歳とのこと。
ゴゼンタチバナの赤い実。
2013年08月28日 12:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:04
ゴゼンタチバナの赤い実。
 ナナカマドの実も色付く。
2013年08月28日 12:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 12:04
 ナナカマドの実も色付く。
 前回は疲労困憊で戻った熊見峠。
雷と大雨で退却したが今回は小雨。
2013年08月28日 12:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:04
 前回は疲労困憊で戻った熊見峠。
雷と大雨で退却したが今回は小雨。
 足取り軽く下山するI氏。
然し、横たわる木々の頭をぶつけること数回。
要頭上注意です!!!
2013年08月28日 12:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 12:05
 足取り軽く下山するI氏。
然し、横たわる木々の頭をぶつけること数回。
要頭上注意です!!!
 ナナカマドの実が綺麗です。
2013年08月28日 12:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:05
 ナナカマドの実が綺麗です。
 漸く下二股に戻って来ました。12:30.
2013年08月28日 12:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
8/28 12:05
 漸く下二股に戻って来ました。12:30.
 斜里岳の魅力はこの沢歩きにあり!
2013年08月28日 12:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 12:06
 斜里岳の魅力はこの沢歩きにあり!
 13:20清岳荘に帰着。
 相変らずガスってます。
 登山道は特に熊見峠の下りが泥んこ状態で
 靴、スパッツ、雨具も汚れた。
 駐車場脇のドラム缶の水で洗う。
2013年08月28日 12:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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8/28 12:06
 13:20清岳荘に帰着。
 相変らずガスってます。
 登山道は特に熊見峠の下りが泥んこ状態で
 靴、スパッツ、雨具も汚れた。
 駐車場脇のドラム缶の水で洗う。

感想

今年の7月初旬に斜里岳登山を試みたが今年は雪が多く、下二股までに
スノーブリッジが有ったり、下二股からは熊見峠を登ったり時間が掛かった。
上二股で雷が鳴り、大雨が降って来たので後一時間少々で登れる所では有ったが
断念し、戻った。

 そして今回、残りの百名山3座『幌尻岳・羅臼岳・斜里岳』を登るべく4泊5日の
日程で前回と同じくI氏とリベンジすべく北海道に飛んだ。

 22日と23日で幌尻岳、24日は道東へ移動、25日はこれも前回敗退した『羅臼岳』
(98座目)に登ることが出来た。

 今回も大雨注意報が発令されるなど思わしく無い天候である。
 羅臼を登り終えたその足で清里へ移動。25日の夜は清岳荘へ宿泊。
 とても綺麗で大きな部屋を2名で占拠。充分な睡眠が取れた。

 26日朝、テラスの床は濡れている。4時過ぎ起きだし軽く朝食。
準備をして登山届を出し、5時過ぎに歩きだす。小雨が降っており、当然ながら
雨具着用である。もう外は明るくヘッドランプは不要だが7月初めに比べると
一時間近く明るくなるのが遅い。

 程なく車道から沢道に入る。
 沢の水量は川中の石を伝い歩くと殆ど濡れずに歩ける。前回沢山あった雪は
 全行程見ることが出来なかった。
 小一時間で下二股に着く。此処までは楽しい沢歩きであった。

 上二股へも旧道を歩く。水連の滝、羽衣の滝、方丈の滝、七重の滝などが有って
 殆ど巻道であるが楽しい登りである。
 但し結構な急な岩道もあってこれを下りに使うには厳しいだろう。

 上二股手前で姫路から来た二人組に抜かれる。多分30分位遅く出たのであろうが
 まあ、我々66歳コンビは遅くても止むを得ない。

 上二股から水はスグ無くなり馬の背への登りがガレ場があり、特に胸突き八丁
 付近はキツイ。然しながら道の脇に咲く花々が疲れを癒してくれる。

 馬の背に着くと後ろから『ホウホウ』という声。
 後で話をすると台湾から来たガイド付きのツアー客とのこと。
 63歳の男性が元気である。

 やがて神社の祠(鉄製)が見えその後ろにウッスラと斜里岳の山塊が見えて来た。
 10分も歩くと待望の頂上に到着。

 9:22AM,『斜里岳』1547m。100名山の99座目。7月のリベンジ叶う!!!
 昼食を取り下山を始める。

 上二股に近づいた頃、78歳のお婆さんがお孫さん夫婦!?だろうか、登ってくる。昔と道が違っているねと言っていた。矍鑠として歩いている。
 連れの孫娘さんが色白の美人であったのは鮮明に記憶している。

 相変らず雨が降ったり止んだりの天気で熊見峠を経由して下山。
 道は泥んこ状態。加えて横たわった木々に頭をぶつけること数回!
 I氏も小生も後で確認したら頭に傷が出来ていた。要頭上注意である。

 下二股から再び沢の石伝いに渡り歩くがこれが楽しい。
 やがて右の巻道がでてくると渡渉は終わりで程なく、林道に飛びだした。
 13:20に清岳荘へ帰着。8時間ちょっと掛かったが先ずは無事登頂し、前回の
 リベンジが出来た事が嬉しい。

 早々に着替えをして清里町のホテル『緑清荘』に向う。
 日帰り温泉¥380と安いのは嬉しい!
 夜のフライトまで時間があり、大広間で休憩、2度温泉に入り、荷物を整理
 した後、女満別空港に向った。

 今回は予定の3山を完登。
 いよいよ日本百名山リーチである。

 9月中旬に北海道最北の山『利尻山』が区切りである。
 

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