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Yamareco

記録ID: 351522
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ハイキング
比良山系

大御影山(高島トレイルの一部)

2013年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
16.9km
登り
820m
下り
822m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:15_ビラデスト今津
10:30_大谷山分岐
11:00_林道出会い
11:45_大御影山山頂(昼食)
12:55_林道出会い
13:25_大谷山分岐
13:55_大谷山
14:15_滝谷山
15:15_落合登山口
16:00_ビラデスト今津
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ビラデスト今津駐車場(入場料として300円/人必要)
コース状況/
危険箇所等
ビラデスト今津〜大御影山:里山風の道で危険個所無し。
             踏み後もしっかりしていて迷う恐れも無し。
             但し、枝が伸びている箇所が相当あり
             半袖はきつかった。

大滝山分岐〜大滝山〜大谷山〜落合落合登山口
             基本的に尾根を外さなければ問題ないですが
             踏み跡少ないです。
             テープを根気よく確認していく必要有り
             最後は急下りで丸太の階段ですが
             崩れているところや岩場も有り
             気を使う。
ビラデスト今津ゲート
2013年09月29日 16:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 16:15
ビラデスト今津ゲート
ビラデスト今津の駐車場
広くてガラガラ
2013年09月29日 09:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 9:14
ビラデスト今津の駐車場
広くてガラガラ
芝栗があちこちに落ちていて
つい拾ってしまう。
2013年09月29日 09:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 9:17
芝栗があちこちに落ちていて
つい拾ってしまう。
登山届のポスト有り(届出用紙は無し)
2013年09月29日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 9:23
登山届のポスト有り(届出用紙は無し)
大御影山登山口
2013年09月29日 09:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 9:26
大御影山登山口
バイパス道との分岐
2013年09月29日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 9:36
バイパス道との分岐
バイパス道が本道に合流するポイントで琵琶湖が見えます。
中央に竹生島
晴れていれば伊吹山が見えるのだろうが
2013年09月29日 09:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 9:54
バイパス道が本道に合流するポイントで琵琶湖が見えます。
中央に竹生島
晴れていれば伊吹山が見えるのだろうが
春に来たときはここの残雪が怖く
尾根を迂回したが
雪がなければただの登山道。
2013年09月29日 10:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 10:02
春に来たときはここの残雪が怖く
尾根を迂回したが
雪がなければただの登山道。
大谷山分岐
2013年09月29日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 10:30
大谷山分岐
岩ウチワの壁
花が咲く時期に訪れたいものだ
2013年09月29日 10:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 10:41
岩ウチワの壁
花が咲く時期に訪れたいものだ
登山道側の見晴台のような場所からの眺望
2013年09月29日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 10:53
登山道側の見晴台のような場所からの眺望
ブナ林が綺麗です。
2013年09月29日 10:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 10:57
ブナ林が綺麗です。
林道出会い
林道にはタイヤの跡が無いので
一般の人は車では来れない様だ
2013年09月29日 11:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 11:02
林道出会い
林道にはタイヤの跡が無いので
一般の人は車では来れない様だ
こちらも面白形のブナ
雪の影響でしょうか
2013年09月29日 11:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 11:27
こちらも面白形のブナ
雪の影響でしょうか
山頂到着
北の方向だけ開けてます。
2013年09月29日 11:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 11:45
山頂到着
北の方向だけ開けてます。
高島トレイルの標識
2013年09月29日 11:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 11:51
高島トレイルの標識
山頂近くにある電波反射板
眺望が無いか探索に行く
2013年09月29日 11:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 11:59
山頂近くにある電波反射板
眺望が無いか探索に行く
電波反射板横からの眺望
条件がよければ
ここからも琵琶湖が見えそう
2013年09月29日 12:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 12:00
電波反射板横からの眺望
条件がよければ
ここからも琵琶湖が見えそう
天気が良くなってきた。
この写真は登山の中間地点ぐらいにある
展望台からの写真
2013年09月29日 13:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 13:01
天気が良くなってきた。
この写真は登山の中間地点ぐらいにある
展望台からの写真
時間に余裕があるので
帰りは滝谷山に向かいます。
2013年09月29日 13:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 13:23
時間に余裕があるので
帰りは滝谷山に向かいます。
大谷山三角点と壊れた標識
これ以外何も無し
眺望も皆無。
2013年09月29日 13:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 13:54
大谷山三角点と壊れた標識
これ以外何も無し
眺望も皆無。
滝谷山山頂
こちらも360度眺望皆無
2013年09月29日 14:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 14:13
滝谷山山頂
こちらも360度眺望皆無
P665
2013年09月29日 14:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 14:29
P665
落合登山口の標識
この標識は絶対見逃さないように
矢印は右ですが
写真に写っている丸太の階段を
左方向に下って行きます。
2013年09月29日 14:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 14:35
落合登山口の標識
この標識は絶対見逃さないように
矢印は右ですが
写真に写っている丸太の階段を
左方向に下って行きます。
激下り
滑らないように
慎重に下る
2013年09月29日 14:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 14:54
激下り
滑らないように
慎重に下る
唯一の岩場
草で足元が分かりづらい。
ここも慎重に
2013年09月29日 14:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 14:59
唯一の岩場
草で足元が分かりづらい。
ここも慎重に
やっと沢に到達
安堵感たっぷり
2013年09月29日 15:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 15:08
やっと沢に到達
安堵感たっぷり
沢をなんどか渡ります。
いづれも渡りやすいようにしてくれてますので
助かります。
2013年09月29日 15:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 15:11
沢をなんどか渡ります。
いづれも渡りやすいようにしてくれてますので
助かります。
林道にでました。
淡海橋と書いてます。
2013年09月29日 15:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 15:21
林道にでました。
淡海橋と書いてます。
林道を塞ぐ倒木
なぜ除けないのでしょうか
この林道は誰も使用していないのか?
2013年09月29日 15:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 15:23
林道を塞ぐ倒木
なぜ除けないのでしょうか
この林道は誰も使用していないのか?
淡海湖ダム
2013年09月29日 15:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/29 15:24
淡海湖ダム
処女湖
2013年09月29日 15:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 15:31
処女湖
平池
とっても静かで神秘的
2013年09月29日 15:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 15:49
平池
とっても静かで神秘的
ビラデスト今津ゲート前の道路から
ここからの眺望が一番良かったかも
2013年09月29日 16:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/29 16:14
ビラデスト今津ゲート前の道路から
ここからの眺望が一番良かったかも

感想

久しぶりの滋賀県の山
日帰りザックがとても軽く感じられる。

大御影山山頂まで快調に到達したので
帰りに滝谷山ルートで帰還することに
しかしこのルート登山道にはクモの巣があったり
枝だらけで明らかに最近の踏み跡無し
しかもテープは古いものばかり
最後は予想通り激下り
延々丸太の階段になっていたのは助かるが
急下降部で階段が崩れていたり
一部岩場があったりで
単独登山では気が抜けない。
(滑落しても100パーセント誰も助けに来てくれない)
眺望も全く無いので一般登山者にはお薦めできないルート
であったがこのルートを通ったおかげで
処女湖や平池などが見られ
それなりに楽しいコースではあった。

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