【横浜44】てくてく金沢区 ( 称名寺三山&野島山ジープ山 )
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 249m
- 下り
- 258m
コースタイム
14:15能見台駅前→14:47金沢文庫交番前交差点→14:54薬王寺墓苑14:56→14:57台の広場15:05→15:07金沢公園分岐→15:11▲金沢山15:14→15:20▲稲荷山15:21→15:23北条実時の墓→15:38日向山口15:40→15:54赤門→16:05町屋交差点→16:08ローソン100金沢町屋町店16:14→16:25野島公園駅交差点16:26→16:35ベンチ16:41→16:42男坂下→16:49▲野島山16:52→17:01女坂下→17:15夕照橋交差点→17:19▲ジープ山17:23→17:38内川橋交差点→17:51金沢八景駅前交差点→17:59サニーマート18:29→
帰宅19:39
天候 | 晴れのち曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 国道16号を金沢文庫交番前交差点で左折して、次の四叉路で真ん中の道に入って突き当りを右折して、T字路を左折して正面にある薬王寺墓苑への階段を上りきってからは、すべて道標類にしたがい称名寺赤門まで。 野島公園駅交差点から直進して野島公園に入ってからは案内板にしたがい野島山を周遊。 夕照橋を渡った対岸にある野島公園室ノ木地区にそびえるジープ山へ。 ジープ山からは毎度、平潟湾プロムナードを通ってしまうので今回は内川橋周りで自宅へと下山した。 【 危険箇所 】 皆無。 【 トイレ 】 そこいらじゅうにある。 【 休憩所 】 そこいらじゅうにある。 【 飲食・買い物 】 ローソン100金沢町屋町店にて、もっちりチーズコロッケとメンチカツ(106円)をいただく。 京急ストアサニーマート店にて、洋梨ソルティ(88円)をいただく。 【 持参したガイド・地図 】 なし。 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 なし。 【 my初登頂 】 なし。 【 周辺の寄り道情報 】 金沢動物園・能見堂・八景島シーパラダイス・などなど。 【 周辺のmy未登頂峰 】 要再調査。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック 1 コールマン20L
ウェストポーチ 2
帽子 1
Tシャツ 1
短パン 1
サンダル 1
百均コンパス 1
分度器 1
筆記具 1 ノート1冊 ボールペン3本 ラインマーカー1本
保険証 1
飲料 1 トップバリュの500mmペット
ティッシュ 1
ウエットティッシュ 1
タオル 1
携帯電話 1
老眼鏡 1
煙草 20
ライター 1
ポケット灰皿 1
デジカメ 1
ゴミ袋 2
岩塩 1
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感想
【 反省 】
特になし。
【 教訓 】
ストレスがたまったらショートでもハイキング。
【 感想 】
10月3日の巾着田が、たまりにたまった寝不足で敢行出来ず、本日から予定していた奥多摩駅からの三峰は、6日の時点で台風がいらっしゃいそうなので延期にしていた。
余暇に11月下旬に予定している関西ハイキングのコース選びでたのしく過ごせはしたものの、如何せん身体をほとんど動かしてないのでストレスがたまってしまい、折りしも銀行に行かなくてはならなくなったため、時間は遅かったがショートハイキングを決行したしだい。
鎌倉・逗子・横浜の三市による世界遺産への登録申請は今年になって白紙に戻されたが、その起点である称名寺の森へ久々におでかけしてみることに。
金沢山はちょっと夏草が茂りすぎて展望域が残念なことに。
生憎なお天気だったので野島山でも当然、富士山はおいでにならず。
御日様がおいでにならなかったので当然、夕照も拝めず。
さすがにショートコースなので満足感は差ほど得られないけど、それでも超久々にハイキングできたので、おおいにスッキリした。
よかったね。
ありがとね。
またね。
【 蛇足なわたくしごと 】
沈黙の画布(旧題=薄暮) 篠田節子 ★★☆(10/2 初読)
出来の良い人間ドラマではあるが、それ以上ではない。
悪夢喰らい(短編集) 夢枕獏 ★★(10/5 再読2回目)
デビューから間もない頃の作品群だけあって、獏ちゃんの趣味の登山にまつわる話が多いが、作品の完成度は潔いほど低いものが多い。
著者流に言えば、「この作品集は絶対におもしろくない」となろうか。
鬼走り ★
植物人間の夢にまつわるお話だが、特におもしろくはない。
ことろの首 ★★☆
最低人間が山に逃避行して竹箆返しに遇うお話だが、緊張感が心地よい。
中有洞 ★★★
完成度はともあれ真骨頂はすでに発動している。タイトルどおり「中有」にまつわるお話。
のけもの道 ★
タイトルどおりの男の末路だが、複線が弱く、思い入れは出来ない。
骨董屋 ★★☆
ちょっといたたまれないノスタルジア。想い出を売るお店のお話。
四畳半漂流記 ☆
……。
八千六百五十三円の女 ★
モチーフは悪くないのだが展開が…。
霧幻彷徨記 ★☆
姉不遣ノ沢から不遣尾根を経て姉呼岳へと向かった男が異次元に迷い込んでしまうお話だが、ちょっと中途半端かも。
深山幻想譚 ★
これも山にまつわるお話だが、展開力に難があり、おもしろいとは言い難い。
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