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Yamareco

記録ID: 377339
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ハイキング
九州・沖縄

立花山〜三日月山ピストン

2013年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
706m
下り
693m

コースタイム

六所神社駐車場9:20〜登山道入り口(アスファルト山頂まで1240m)〜登山口9:37(ここから土)〜樟(くす?)原始林山頂分岐9:54〜立花山山頂10:03〜三日月山10:40〜立花山山頂11:51〜立花山大クス12:07〜六所神社駐車場13:13
天候 少雨
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
駐車場に公衆トイレあり。
今回も車で来ました。

六所神社の駐車場。公衆トイレあります。

トイレットペーパーまでは見てませんでした(汗)
今回も車で来ました。

六所神社の駐車場。公衆トイレあります。

トイレットペーパーまでは見てませんでした(汗)
六所神社からトリアス方向へ。

登山道へ向かいます。

立花山登山道入り口の標識と「ようこそ立花山へ」の大きな看板。わかりやすいです。
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六所神社からトリアス方向へ。

登山道へ向かいます。

立花山登山道入り口の標識と「ようこそ立花山へ」の大きな看板。わかりやすいです。
曲がるとすぐ右側に史跡文化財の梅岳寺を右に見ながら道なりに舗装路を進んでいきます。
曲がるとすぐ右側に史跡文化財の梅岳寺を右に見ながら道なりに舗装路を進んでいきます。
少し登っていくと標識。標識に従い左へ曲がります。
少し登っていくと標識。標識に従い左へ曲がります。
道なりに行くと「ようこそ立花山へ」へつきあたりますので、ここを左に曲がりしばらく進みます。
道なりに行くと「ようこそ立花山へ」へつきあたりますので、ここを左に曲がりしばらく進みます。
そしてここが第二の入り口な感じです。ここを曲がると道なりで本当の?登山道入り口に到着します。
そしてここが第二の入り口な感じです。ここを曲がると道なりで本当の?登山道入り口に到着します。
導入路このような風景です。
導入路このような風景です。
さわやか柑橘。・・・ 山の導入路って古民家があったり里山だったり、果樹園だったり。 結構そういう部分を見るのも好きです。 ですので、登山道入り口に駐車するよりも少し離れたところから歩き始めるのが自分的に気に入っています。
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さわやか柑橘。・・・ 山の導入路って古民家があったり里山だったり、果樹園だったり。 結構そういう部分を見るのも好きです。 ですので、登山道入り口に駐車するよりも少し離れたところから歩き始めるのが自分的に気に入っています。
立花口配水池。

巨大なアルミニウム製(多分・・)の池です!

最近の池はしれーっとこんなん!? 外面クールに内心驚きましたw(゜o゜)w
立花口配水池。

巨大なアルミニウム製(多分・・)の池です!

最近の池はしれーっとこんなん!? 外面クールに内心驚きましたw(゜o゜)w
登山道入り口の休憩スペース。杖借りれます♪ ・・ほうきは・・・  ちょっとご遠慮します・・・

しかもさらに小屋の右に「ようこそ立花山へ」看板あります。なんどもお出迎えありがとうございます。。。^^; 
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登山道入り口の休憩スペース。杖借りれます♪ ・・ほうきは・・・  ちょっとご遠慮します・・・

しかもさらに小屋の右に「ようこそ立花山へ」看板あります。なんどもお出迎えありがとうございます。。。^^; 
小屋の右からいよいよ土地面の登山道です。
入り口すぐにある案内板。
小屋の右からいよいよ土地面の登山道です。
入り口すぐにある案内板。
しばらく行くと山頂まで800メートル

ええ〜?もうそれだけ??  

ちょっと拍子抜け。。。
でも初めての山は楽しみです♪^^
しばらく行くと山頂まで800メートル

ええ〜?もうそれだけ??  

ちょっと拍子抜け。。。
でも初めての山は楽しみです♪^^
立花山山頂までの登山道は非常に整備されています。

立花山山頂までの登山道は非常に整備されています。

水場あります。 
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水場あります。 
コップもあります。親切ですね☆ おすすめなのでしょう。美味しくいただきました☆

こういうところの水は元気が出ます。不思議です。
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コップもあります。親切ですね☆ おすすめなのでしょう。美味しくいただきました☆

こういうところの水は元気が出ます。不思議です。
道は急登りは・・ なかったようです。あっても非常に短い。 そういう印象です。

あと600ヨネ
道は急登りは・・ なかったようです。あっても非常に短い。 そういう印象です。

あと600ヨネ
この山のウリは巨木。 被写体にしたい立派な巨木がフツーに出迎えてくれます。

登山道脇の巨木にも驚かされますが、特別扱いされている大クスはものすごいのでしょう。
期待が高まります。
この山のウリは巨木。 被写体にしたい立派な巨木がフツーに出迎えてくれます。

登山道脇の巨木にも驚かされますが、特別扱いされている大クスはものすごいのでしょう。
期待が高まります。
あと400マイ

小雨がぱらついていますが、前日まであまり雨が降っていないので地面は乾いていました。
あと400マイ

小雨がぱらついていますが、前日まであまり雨が降っていないので地面は乾いていました。
山頂と樟原始林分岐。

クスは下山に取っておきます。
下山はひたすら降りるだけだとつまらないからです。  ^^
山頂と樟原始林分岐。

クスは下山に取っておきます。
下山はひたすら降りるだけだとつまらないからです。  ^^
分岐点に屏風岩あり。

どんな岩かは
・・・みなさん行って見てのおたのしみ。
シークレットシークレットォ(^w^)
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分岐点に屏風岩あり。

どんな岩かは
・・・みなさん行って見てのおたのしみ。
シークレットシークレットォ(^w^)
あと300コメ

この登山ほとんど遠景は見えません。

それだけ森が立派なのです。樹木はすばらしいです。
あと300コメ

この登山ほとんど遠景は見えません。

それだけ森が立派なのです。樹木はすばらしいです。
立花山山頂に近づくと一度普通の強さで降りましたが、
今日は雨らしい雨はそれだけでした。

あと200ベイ。
立花山山頂に近づくと一度普通の強さで降りましたが、
今日は雨らしい雨はそれだけでした。

あと200ベイ。
どれが井戸かわからんかった・・・(-ι- )
どれが井戸かわからんかった・・・(-ι- )
もうすぐ☆

あと100〜

・・・ビー・・・(ビーフン(米粉)・・・)
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もうすぐ☆

あと100〜

・・・ビー・・・(ビーフン(米粉)・・・)
松尾白岳縦走路。

視界も悪いし、山頂もひらけてないそうなので、
こちらは今回はパス。
松尾白岳縦走路。

視界も悪いし、山頂もひらけてないそうなので、
こちらは今回はパス。
まもなく立花山山頂☆ この階段の先に広場がひらけています。

しかし、この後しばらくカメラが駄々こねておやすみ。

山頂からはぼんやりですが街並みが望めました。
すぐに三日月山へのなだらか縦走路へ入りました。
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まもなく立花山山頂☆ この階段の先に広場がひらけています。

しかし、この後しばらくカメラが駄々こねておやすみ。

山頂からはぼんやりですが街並みが望めました。
すぐに三日月山へのなだらか縦走路へ入りました。
なだらか縦走路。 しかし立花山山頂付近は急斜面になっています。足場は悪くありませんが。。。そこを過ぎると名の通りなだらかならくちん縦走路でした♪

若干もやがかかっていて幻想的な風景を楽しみながら進みます。
少雨ぐらいならいいものですね。
地元の人でしょうか、歩きやすい山ですし傘をさしながら散歩している人も3人ほど見かけました。
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なだらか縦走路。 しかし立花山山頂付近は急斜面になっています。足場は悪くありませんが。。。そこを過ぎると名の通りなだらかならくちん縦走路でした♪

若干もやがかかっていて幻想的な風景を楽しみながら進みます。
少雨ぐらいならいいものですね。
地元の人でしょうか、歩きやすい山ですし傘をさしながら散歩している人も3人ほど見かけました。
三日月山に到着。
ここはガスのため何も見えず。

山頂は気持ちの良い草地の広場でした。
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三日月山に到着。
ここはガスのため何も見えず。

山頂は気持ちの良い草地の広場でした。
案内板。でいいのかな。
案内板。でいいのかな。
ベンチあります。

でも・・・雨はしのげませんね・・・

もしかしてうんてい・・・?(⌒_⌒;
ベンチあります。

でも・・・雨はしのげませんね・・・

もしかしてうんてい・・・?(⌒_⌒;
三日月山からすぐに気になっていた下原方面へ降りてみました。
2013年12月03日 07:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/3 7:24
三日月山からすぐに気になっていた下原方面へ降りてみました。
下原ルートにてパチリ。
2013年12月03日 07:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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12/3 7:13
下原ルートにてパチリ。
下原ルートにて。ベンチが落ち葉でいーかんじ。

このあと、なだらか縦走路にもどり立花山へ再度向かいます。

下原ルートにて。ベンチが落ち葉でいーかんじ。

このあと、なだらか縦走路にもどり立花山へ再度向かいます。

おおー♪異形の木♪ 木マニアの僕には

(ホントカ ̄ω ̄A;)楽しい道です☆
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おおー♪異形の木♪ 木マニアの僕には

(ホントカ ̄ω ̄A;)楽しい道です☆
登山道は石の多い部分も多いです。

濡れている石で数度滑りました。
気をつけなければ。

で、忘れたころにまた滑ります。(○゜ε゜○)プププー
登山道は石の多い部分も多いです。

濡れている石で数度滑りました。
気をつけなければ。

で、忘れたころにまた滑ります。(○゜ε゜○)プププー
なだらか縦走路から立花山山頂が近づくと、木に分かれ道の表示が。。。

急坂コーーース☆
なだらか縦走路から立花山山頂が近づくと、木に分かれ道の表示が。。。

急坂コーーース☆
再び戻った立花山山頂

もーどーにもなりません。 さっきは見えたのに。。。すぐ下山方向で。
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再び戻った立花山山頂

もーどーにもなりません。 さっきは見えたのに。。。すぐ下山方向で。
往路カメラ不調で撮れなかったので復路で山頂の印。
往路カメラ不調で撮れなかったので復路で山頂の印。
立花山を下山。いよいよ大クスへ向かいます。
立花山を下山。いよいよ大クスへ向かいます。
ここからも三日月山へいけるんでしょうか。
結構色々ルートあるみたいです?
ここからも三日月山へいけるんでしょうか。
結構色々ルートあるみたいです?
クスノキ原生林へ。

いっぱい大クスへの標識あります。
(´・ω・`;)

でも安心ですね。ありがたいです。
クスノキ原生林へ。

いっぱい大クスへの標識あります。
(´・ω・`;)

でも安心ですね。ありがたいです。
立花山大クスへ到着です!!

幹も凄いですが、枝ぶりに驚きました。
; ̄ロ ̄)!!

みなさん見に行きましょう!☆

どんなのかはヒ・ミ・ツ(*^m^*) ムフッ
立花山大クスへ到着です!!

幹も凄いですが、枝ぶりに驚きました。
; ̄ロ ̄)!!

みなさん見に行きましょう!☆

どんなのかはヒ・ミ・ツ(*^m^*) ムフッ
修験坊の滝方面への下り分岐。

ここからも下山出来るようです。
しかし、濡れた土の急斜面でしたので、パスしました。 ネットでみたけど、なかなかの滝みたいでした。。。またいつか。
修験坊の滝方面への下り分岐。

ここからも下山出来るようです。
しかし、濡れた土の急斜面でしたので、パスしました。 ネットでみたけど、なかなかの滝みたいでした。。。またいつか。
石垣跡入り口。 やはり下りの余興として行きます。石垣、まで200mほどでのようです。
2013年12月01日 18:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/1 18:13
石垣跡入り口。 やはり下りの余興として行きます。石垣、まで200mほどでのようです。
ありました・・・ 緑の石垣。 石垣は石垣です。

でもこんなところに作るのは大変ですよね。
まだ先に石垣あるようですが、引き返しました。
2013年12月01日 18:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
12/1 18:13
ありました・・・ 緑の石垣。 石垣は石垣です。

でもこんなところに作るのは大変ですよね。
まだ先に石垣あるようですが、引き返しました。
紅葉もさすがに終わりですね。

最盛期ここはなかなかすばらしそうです。

平野部でなんとか見れるぐらいでしょうか。
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紅葉もさすがに終わりですね。

最盛期ここはなかなかすばらしそうです。

平野部でなんとか見れるぐらいでしょうか。
もみじベンチ☆
小雨の立花山。 終了です。
午後1時ごろ天気も回復してきました。

この時間から向かう登山者も多数いました。
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小雨の立花山。 終了です。
午後1時ごろ天気も回復してきました。

この時間から向かう登山者も多数いました。
また小さな花に癒されちゃったなー☆

花っていいなー 冬中さいててくれたらなー。。。
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また小さな花に癒されちゃったなー☆

花っていいなー 冬中さいててくれたらなー。。。
サンキューベリーマッチマウントタチバナ。
アーンドミカヅキヤマ(なんでこっちだけヤマ?)

マタクルカラネー

┏┫ ̄皿 ̄┣┛ ByeBye!
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サンキューベリーマッチマウントタチバナ。
アーンドミカヅキヤマ(なんでこっちだけヤマ?)

マタクルカラネー

┏┫ ̄皿 ̄┣┛ ByeBye!

感想

先週末は登山が出来ず、今週はウズウズしていました。

立花山は最近知り気になり、
低山ですし少々の雨なら大丈夫かなと選択ました。

しかし無理はせず、いけるとこまでと思っていました。

とりあえず、現地で山を見てから決めようと車で小雨の中向かいました。

到着すると少しモヤっていましたが山頂も見えていたので登ることに決めました。

駐車場には意外と登山者が集まっていました。前日夜に軽く下調べをしたぐらいで登山道入り口があやふやだったので、降りて来た方に聞き、さらにこれから登山のグループの方に聞き、無事入山できました(ありがとうございます)。

入山する時はほとんど降っておらず、しばらくは地面も乾いていました。
意外と木の中を進む感じなので、雨に当たることは少なかったです。

しかし、山頂が近づくと、本降りまではいきませんが、雨らしく降り?
地面も濡れてきましたので、慎重に行動しました。(しかし数度石で滑りました・・)

良く管理されている登山道で歩きやすく、マメに標識もあり道がわからなくなるということはなさそうでした。

往路の立花山の山頂ではうっすら福岡市が見えていました。しかし、帰りの立花山山頂はガスが深くなり市街地はまったく見えなくなっていました。三日月山でも長谷ダムが見えるらしかったのですがガスで見えませんでした。まあ、こうなるとわかって登ってきたのですからしかたないですね。^^

三日月山から下原へも降りてまた登ってみました。
ここの登山道はかなり広く、安全だと感じました。 


それから大クスへ向かいました。

大クスに到達するまでにも、かなりな名木があり、これが大クスか?と
間違えるぐらいのものもありました。本物はさすがでしたけど。

とにかく原生林もそうですが、
もやのかかった登山道もみていると非常に良い感じなので、
これを上手く写真におさめられればなあ・・と思いかなり撮影しましたが、

帰ってみるとやはり上手く表現できていないですね。
自分が思っているよりももう一段モヤが深くないといー感じに写らないようです。


そしてそれからさらに下山。

途中で石垣跡(立花城跡?)にも足を伸ばしました。
なかなかの石垣でございました。表面の緑色が独特でした。


立花山には地元の方?も多数登っておられ、
傘をさされている方も数名いらっしゃいました。

それだけ、登山道が整備された歩きやすい山だということだと思います。


午後一時頃登山道を出る頃には、天候も回復して来て、
数人これから登ろうという人がいらっしゃいました。

写真を撮らなければ三日月山への縦走も含めあまり時間もかからない山ですので、
午後から天候が回復すれば登る。と。そういう柔軟な対応もありかなと思いました。
それも冬の低山のメリットかなと思いました。

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