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Yamareco

記録ID: 380420
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ハイキング
比良山系

やっぱり・・・皆子山♪

2013年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 sho_ nyos その他2人
GPS
05:52
距離
9.3km
登り
713m
下り
700m

コースタイム

8:55平−9:30寺谷出合−寺谷・尾根分岐点10:30−寺谷・尾根合流点11:45−寺谷・東尾根分岐点12:15−皆子山12:20−837mポイント13:05−正教院14:40−平14:45
天候 雨のち晴
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「杣の道」の駐車場は駐車不可
国道沿いもしくはスタート地点のガレージ横に駐車
コース状況/
危険箇所等
寺谷出合 安曇川の渡河は以前あった橋が流されています
寺谷 至る所で土砂崩れがあり登山道が寸断、沢登り同等の登攀となります
この谷を下るのはちょっとデンジャラス
ツボクリ谷 皆子山で出会った留学生によるとスリリングだとか・・・おそらく寺谷を超える状態と思われます

下山後は「朽木温泉てんくう」へ
小雨の中、安曇川沿いの林道を上る
2013年12月08日 09:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
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小雨の中、安曇川沿いの林道を上る
清流に魚の姿が
2013年12月08日 09:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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清流に魚の姿が
2013年12月08日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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寺谷出合に着くが、あるはずの橋がない!
2013年12月08日 09:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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寺谷出合に着くが、あるはずの橋がない!
流れ着いていた木の板を渡して渡河する
2013年12月08日 09:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 9:35
流れ着いていた木の板を渡して渡河する
最後は倒木に板を渡して何とか渡ることに成功!!だが眼鏡が身代わりにドボン・・・
2013年12月08日 09:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 9:44
最後は倒木に板を渡して何とか渡ることに成功!!だが眼鏡が身代わりにドボン・・・
この橋は・・・
2013年12月08日 09:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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この橋は・・・
健在
2013年12月08日 09:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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健在
左 皆子山 右 ??
2013年12月08日 10:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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左 皆子山 右 ??
噂の山小屋
2013年12月08日 10:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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噂の山小屋
屋根をつつくkyos君
2013年12月08日 10:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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屋根をつつくkyos君
中を物色するnyosさん
2013年12月08日 10:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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中を物色するnyosさん
やや大きなトチノキ
2013年12月08日 10:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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やや大きなトチノキ
尾根道の分岐だがどこが尾根道?!
2013年12月08日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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尾根道の分岐だがどこが尾根道?!
とにかく沢沿いを登る
2013年12月08日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 10:38
とにかく沢沿いを登る
2013年12月08日 11:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 11:19
うっすら雪が!♪
2013年12月08日 11:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
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うっすら雪が!♪
至る所ガレています
2013年12月08日 11:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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至る所ガレています
滝とkyos君
2013年12月08日 11:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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滝とkyos君
滝の落ち口
2013年12月08日 11:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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滝の落ち口
2013年12月08日 11:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2013年12月08日 11:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 11:33
所々にフィックスロープあり
2013年12月08日 11:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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所々にフィックスロープあり
2013年12月08日 11:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ここは無し・・・
2013年12月08日 11:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 11:38
ここは無し・・・
尾根道との合流地点付近 このフィッスロープは末端が土砂に埋もれていて使えない!
2013年12月08日 11:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 11:43
尾根道との合流地点付近 このフィッスロープは末端が土砂に埋もれていて使えない!
pokoが先に登りロープを下ろしているとがっちり装備を身につけ頂上から下りてきた方が!先に下りて貰うことに
2013年12月08日 11:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 11:50
pokoが先に登りロープを下ろしているとがっちり装備を身につけ頂上から下りてきた方が!先に下りて貰うことに
まずはkyos君
2013年12月08日 11:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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まずはkyos君
続いてnyosさん
2013年12月08日 11:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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続いてnyosさん
しんがりはmyosさん
2013年12月08日 11:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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しんがりはmyosさん
2013年12月08日 12:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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雪で落ち葉が湿って
2013年12月08日 12:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
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雪で落ち葉が湿って
登りにくい
2013年12月08日 12:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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登りにくい
なんとか東尾根との分岐点に
2013年12月08日 12:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 12:14
なんとか東尾根との分岐点に
みなさん
2013年12月08日 12:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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みなさん
とうちゃ〜く♪
2013年12月08日 12:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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とうちゃ〜く♪
2013年12月08日 12:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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頂上には・・・外人さんたちのグループが
「どこからきたの?」と英語で聞くkyos君
2013年12月08日 12:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 12:18
頂上には・・・外人さんたちのグループが
「どこからきたの?」と英語で聞くkyos君
見晴らし・・・
2013年12月08日 12:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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見晴らし・・・
より山頂看板が気になるnyosさん
2013年12月08日 12:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 12:19
より山頂看板が気になるnyosさん
ドイツ人に写真を撮って貰う♪
「ダンケシェーン」とドイツ語でお礼を言うkyos君
2013年12月08日 12:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ドイツ人に写真を撮って貰う♪
「ダンケシェーン」とドイツ語でお礼を言うkyos君
雪だるま作りに夢中のkyos君
2013年12月08日 12:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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雪だるま作りに夢中のkyos君
京都だけどレスキューは大津市
2013年12月08日 12:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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京都だけどレスキューは大津市
ルーマニアの女子とドイツ+フランス+中国か韓国の男子チーム 留学生らしい 蓬莱山までどのくらいと聞かれ今から行くのはデンジャラスと伝えたが・・・
2013年12月08日 12:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 12:29
ルーマニアの女子とドイツ+フランス+中国か韓国の男子チーム 留学生らしい 蓬莱山までどのくらいと聞かれ今から行くのはデンジャラスと伝えたが・・・
我々は寒いのですたこらさっさと下山することに
帰路は東尾根を下ります
2013年12月08日 12:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 12:30
我々は寒いのですたこらさっさと下山することに
帰路は東尾根を下ります
見晴らし・・・
2013年12月08日 12:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
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見晴らし・・・
クリスマスツリー♪家に持って帰りたいが・・・
2013年12月08日 12:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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クリスマスツリー♪家に持って帰りたいが・・・
見晴らし 少し良し
2013年12月08日 12:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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見晴らし 少し良し
東尾根 踏み跡なし!ってことは本日私達のみ!?
2013年12月08日 12:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 12:42
東尾根 踏み跡なし!ってことは本日私達のみ!?
雪で喜ぶのは
2013年12月08日 12:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 12:50
雪で喜ぶのは
子どもと犬
2013年12月08日 12:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 12:50
子どもと犬
倒木多し!!
2013年12月08日 12:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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倒木多し!!
先ほどの留学生グループ 蓬莱山目指すのか?!
2013年12月08日 12:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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先ほどの留学生グループ 蓬莱山目指すのか?!
倒木を飛び越えるドイツ人!
足長〜っ!!
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倒木を飛び越えるドイツ人!
足長〜っ!!
2013年12月08日 12:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 12:51
ドイツ人が早すぎるねん!と山頂でぼやいてたモンゴロイドの方・・・同感♪
2013年12月08日 12:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 12:52
ドイツ人が早すぎるねん!と山頂でぼやいてたモンゴロイドの方・・・同感♪
いいね〜!
2013年12月08日 12:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 12:56
いいね〜!
2013年12月08日 12:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 12:56
蓬莱山方面
2013年12月08日 12:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 12:59
蓬莱山方面
ガスも出て来て
2013年12月08日 13:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 13:01
ガスも出て来て
837mポイントで小休止
2013年12月08日 13:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 13:06
837mポイントで小休止
2013年12月08日 13:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 13:16
おっ下界!駐車を断られた杣の道!
2013年12月08日 13:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 13:17
おっ下界!駐車を断られた杣の道!
この辺りで登山道を見失う・・・
2013年12月08日 13:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 13:27
この辺りで登山道を見失う・・・
ピンクの目印に沿って尾根を下りるがルートから遙かに外れ
2013年12月08日 13:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 13:30
ピンクの目印に沿って尾根を下りるがルートから遙かに外れ
一旦谷まで4ピッチ下りて登り返すはめに・・・
2013年12月08日 13:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 13:55
一旦谷まで4ピッチ下りて登り返すはめに・・・
谷から登り返すmyosさん
2013年12月08日 14:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 14:17
谷から登り返すmyosさん
登り返したところがちょうど東尾根登山道
良かった・・・けど激下り
2013年12月08日 14:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 14:22
登り返したところがちょうど東尾根登山道
良かった・・・けど激下り
なんとか正教院さんに到着
2013年12月08日 14:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 14:40
なんとか正教院さんに到着
今日の無事を感謝!
2013年12月08日 14:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 14:43
今日の無事を感謝!
悪戦苦闘のkyos君 鼻とほっぺが泥だらけ! よくがんばった!!
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悪戦苦闘のkyos君 鼻とほっぺが泥だらけ! よくがんばった!!
2013年12月08日 14:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 14:45
駐車を断られた・・・
2013年12月08日 14:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 14:59
駐車を断られた・・・
杣の道 当然寄り道せず
2013年12月08日 15:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 15:00
杣の道 当然寄り道せず
朽木温泉てんくうへ
2013年12月08日 16:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/8 16:25
朽木温泉てんくうへ
てんぐの湯につかり帰路へ
2013年12月08日 16:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 16:01
てんぐの湯につかり帰路へ
pekoへのお土産はトチ餅
2013年12月08日 20:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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12/8 20:50
pekoへのお土産はトチ餅

感想

生駒チャレンジ登山でレコ友になったnyosさん親子と「京都府最高峰『皆子山』に行きたいね〜」と意見が合い蛭の活動が無くかつ雪の積もる前の晩秋を狙ってピークハントに♪

台風の影響でツボクリ谷は荒れ放題との情報と東尾根のピストンは味気ないし、寺谷なら大丈夫かもと寺谷〜山頂〜東尾根のルートを選ぶことに

天気も良さそうだし、
しばらく雨も降っていないから谷の水量もきっと少ないだろう
でも念のためロープだけは持って行こうか

と車を走らせる
が・・・京都を過ぎた辺りから雲行きが怪しくなる
やがてぽつぽつと雨が降り始め
平に着く頃には小雨状態
tocchannさんのレコにあった「杣の道」さんに車を停め野菜を売っていたお母さんに駐車のお願いに行くと・・・
けんもほろろに断れるも別の場所を教えて頂きそこに車を移動

「さっと登ってさっと下りて温泉でお昼しようぜ!」と張り切ってスタート

安曇川沿いの林道は良いウォーミングアップ
寺谷の出合に着くとそこにあるべきはずの橋が無い!
角幡さんの『空白の五マイル』にあるヤル・ツアンポーからの脱出みたい!

石を渡って行くにしても2m近くをジャンプしないといけない
運良く丸太が綺麗に割れて橋の替わりに出来そうな板を発見
その板を石と石に渡し、最後は倒木に渡して何とか渡河に成功♪
したかに思えたのですが・・・首からかけていた眼鏡が無い・・・
身代わりにドポンしたみたい

いきなりのハプニングを乗り越えたかと思うと、寺谷も先の台風でどえらいことに!!

目印のテープなどは豊富にありますがそこにあるべきはずの道が・・・
これもまた『空白の五マイル』か!

がれた沢をよじよじ登る
寺谷の西尾根との合流近く、最後の壁にあったフィックスロープは末端が土砂に埋もれ使えない・・・
この壁(少し大げさか)をkyos君に「ロープ無しで登れ!」はつらいのでついにロープを出しすことに
ロープをセットしていると重装備の青年が下りてくるでは!
「どちらから?」と伺うと
「ツボクリ谷からです」
「どうでした?」
「すごかったです。こちらはどうですか?」
「かなりガレてます。下りるの気をつけて下さいね」
先にロープを使って下りて貰い次にkyos君nyosさんmyosさんの順で登る

この辺りから雪がうっすらと積もっている♪

頂上に近づくにつれ杉の木の上に雪が♪
落ち葉の上はずるずるで登りにくいが何とか東尾根との分岐点へ

ここから山頂までは5分くらい
なにやら外国人が大勢集合しているでは!

「どこらからきたの?」とkyos君が英語!で話しかける
「ドイツ、フランス」
そうしているうちにさらに二人山頂へ
「ルーマニァ〜」と女子
彼らは留学生で、ツボクリ谷を登ってきたとのこと!!

ドイツ人の彼に写真を撮ってとkyos君に通訳を依頼
「ありがとう」とドイツ語でお礼を言うkyos君にドイツ人もドイツ語で返事をする

ここは日本だぞ〜!!

蓬莱山までどのくらいあるかとルーマニアの女の子が聞いてくる
私がガーミンで位置を出し「4.7キロあるよ」って英語で説明するのはやはりkyos君
私が「今の時間からだとそこまで行くのはデンジャラス!」と日本語で伝えるが判って貰ったのだろうか・・・

彼らとバイバイし東尾根をひたすら下りるが雪の上に踏み跡は無く「一番乗り〜♪」

途中留学生グループが追い越していく!
恐るべしゲルマン民族
早いし足長〜っ!!
後をルーマニア女子とモンゴロイドが追いかける♪

941mポイントは見失ったが837mポイントで一休み
テープが多いのでルートを見失うことは無いと思っていたとたん・・・
東尾根の一本北の尾根に入ったことに気づくが時すでに遅し
かなり下りていたので一旦沢まで下り登り返すと正規のルートにたどり着くはずと思い、みなさんに謝りロープを出して4ピッチ下りて沢へ

ここからの登り返しはかなりきつい
最初の取り付きは足場が無くロープも真っ直ぐに張れないし落ち葉はずるずる
kyos君大苦戦!
途中まで下りてフォローして何とか登り切る
滑落したらアウトだったが最後までがんばったkyos君に拍手!!
後でkyos君に
「あそこはびびったやろ〜?」
「うん・・・」
「顔、真っ青やったで♪」
実は彼の顔・・・泥だらけ♪

続くnyosさんも「ファイト〜!いっぱ〜っ!!」で登り切る
myosさんは楽勝♪

登り切ったところは思っていたとおりの東尾根
ほっと一息と言いたいがここから胸突き八丁の激下りが・・・

命からがら正教院さんにたどり着く

はっきり言ってなめすぎました
ごめんなさい

お約束の温泉♪
朽木温泉てんくうへ
車中で寺谷を下りてきた青年の話で盛り上がる
「あの青年、ちゃんと寺谷下りたのかなぁ?」
「それよりあの安曇川渡れた?」
「僕らは何も無く下山出来て良かった〜」
「皆子山は私の登山歴ワースト3やわぁ!!」
「板が無かったら靴脱いで渡るつもりやったんやけど・・・」

兎にも角にも無事帰宅出来て幸いでした

このレコを読んだみなさんへ
皆子山は・・・やめときなはれ







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