高雄山、篠山、小坂山

2021年12月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,073m
• 下り: 1,074m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:01
• 合計: 5:45

7:50 スタート地点
9:13 9:14 高雄山
11:28 11:28 篠山
12:07 12:07 小坂山
13:35 ゴール地点

＜註＞()内は予定、登行外、標高、写真タイム
(　6:45(7:15)　自宅　)
7:48-50(8:25-30)　大田原マレットパーク(755m)
8:11(8:55)　三角点(913m)
9:13-14(1")(9:50　高雄山(1,167m)
10:12(11:00)　大田原三叉路(760m)
前半：2'22"(2'30")　延標高差：971(949)m　速度：410(379)m/h　距離：6.6(6.4)km　歩速：2.8(2.6)km/h
11:28(12:15)　篠山(908m)
12:07(12:45)　小坂山(661m)
13:35-37(14:10)　大田原マレットパーク(755m)
後半：3'23"(3'10")　延標高差：1,255(1,203)m　速度：370(379)m/h　距離：9.6(9.4)km　歩速：2.8(3.0)km/h
山行：5'45"(5'40")　延標高差：2,226(2,152)m　速度：387(379)m/h　距離：16.2(15.8)km　歩速：2.8(2.8)km/h
(　14:40(15:30)　自宅　)
Door to Door：7'55"(8'15")

天候

晴れ一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大田原マレットパーク駐車場(数10台駐車可)に駐車

写真

12/11 7:50

駐車場前のマレットゴルフ場：霜が降りている

12/11 8:11

最初の三角点(913m)

12/11 8:12

雲海：下界は朝霧

12/11 8:19

道ははっきりしないが赤リボンは5-15m間隔である

12/11 8:22

こんな所も数ヶ所ある

12/11 8:36

鞍部にはっきりした目印

12/11 8:38

予想外に道がはっきり赤リボンも沢山

12/11 9:13

前回(12/5)は逆光で字が読めなかった：前回は右の道を登ってきた

12/11 9:16

意外と立派な道：途中まで

12/11 9:42

林道に出る前の崖(斜度が出てないが)：木に掴まりながら3-4m下る

12/11 10:12

中央右が高雄山＠大田原

12/11 10:37

高雄山に次いで3ヶ所目の三角点(917m)：ここからの下りがはっきりしなかった

12/11 10:37

山が見えてもこんな感じ

12/11 10:59

手前の倒木に躓き転び、前頭部右を奥の根元に強打：一瞬気を失うのではと思った。両手を着いたのと岩でなくてよかった

12/11 11:01

篠山への道はもっと立派な道と期待していたが・・

12/11 11:28

篠山三角点(4ヶ所目)

12/11 11:28

12/11 11:32

池、ベンチがあり憩いの場か

12/11 11:33

東屋もある：しかし下り道が分からず探す。右先に道がある

12/11 12:06

小坂山(5ヶ所目の三角点)

12/11 12:34

ようやく車道に：しかしここから終点まで5kmの登り坂

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖網シャツ 冬用下着 ウインドヤッケ(直ぐに脱ぐ) ズボン 靴下 指なしグローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 スマホ(GPS カメラ) 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 タオル ツェルト

感想

bumpkin

今週の日曜日(12/5)に高雄山まで赤線が延びるとその先が気になって仕方がない。篠山、小坂山まで延ばすことにした。
次回、茶臼山まで延ばして長野市行きは一応終わりとしたい。
今回のコースはMt_QPさんの山行を参考にした。
高雄山への道は藪漕ぎも覚悟したが、赤リボンは沢山ありあまり迷わずに行けた。とは言え山道がはっきりしているばかりではないので行く人は気を付けて頂きたい。高雄山からの尾根からの下り最後林道に出るところは道もなく急斜面。
篠山、小坂山へは稜線で全く問題ないと思っていたが、意外と道がない。
まず、三角点(917m)からの下り、どこ下るのと迷う。意外と急。
篠山への登りも道がはっきりしていると思うと意外とはっきりしない。
篠山から小坂山への道も意外とはっきりしない。GPSがあるから問題ないがなければ行けるか自信がない。
小坂山からの下りも一時道を外れた。
車道にでてから戻るまで長くずっと登り坂。きつかった。