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Yamareco

記録ID: 3861923
全員に公開
雪山ハイキング
東海

池田山(大津谷から周回)

2021年12月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:05
距離
11.4km
登り
850m
下り
862m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:16
合計
4:05
8:38
8:39
14
8:53
9:03
18
9:21
9:21
25
9:52
9:52
50
10:42
10:43
27
11:10
11:10
1
11:11
ゴール地点
天候 雪。
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大津谷公園駐車場を目指しましたが、ここでは無く大津谷登山口駐車場が正解です。案内はあります。本日は誰も停めていませんでした。
コース状況/
危険箇所等
本日は登山道は積雪で埋もれてなかったので、道迷いはありませんでした。
明日以降はどうなるか分かりません。
林道の雪の下が凍っていて、けっこう滑りました。
その他周辺情報 池田温泉。
本日はずいぶん人が少なかったです。
雪のせいか?時間帯なのか?
駐車場からこのゲートをくぐって登山道へ。
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駐車場からこのゲートをくぐって登山道へ。
登山道は埋もれてないのでルートは分かります。
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登山道は埋もれてないのでルートは分かります。
雪降ってます。
時々太陽も顔をだす、変な天気。
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時々太陽も顔をだす、変な天気。
林道に出ました。
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林道に出ました。
しばらく林道を歩きます。
本日はまだ誰も歩いていません。
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しばらく林道を歩きます。
本日はまだ誰も歩いていません。
池田山が見えてきました。
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池田山が見えてきました。
まだけっこう先ですな。
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まだけっこう先ですな。
時々ご来光。
向こうは青空。
自撮り。
伊吹山はサッパリ。
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伊吹山はサッパリ。
今や入山料を払う必要があるらしいですね。
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今や入山料を払う必要があるらしいですね。
¥200です。
まだ時々晴れ間も。
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まだ時々晴れ間も。
そして池田山到着。
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そして池田山到着。
三角点。
標識なども。
展望台から。
けっこういい風景。
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展望台から。
けっこういい風景。
樹氷っぽい。
下山は無料の林道コースを下ります。
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下山は無料の林道コースを下ります。
静かな世界を歩きます。
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静かな世界を歩きます。
ここまで戻りました。
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ここまで戻りました。
本日の昼食。
時間早いですが。
ここで本日初めて人にお会いする。
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本日の昼食。
時間早いですが。
ここで本日初めて人にお会いする。
帰りは霞間ヶ渓方面へ下ります。
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帰りは霞間ヶ渓方面へ下ります。
池田の森。
パラグライダー離陸所から。
今日はサッパリ下界が見えないですね。
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パラグライダー離陸所から。
今日はサッパリ下界が見えないですね。
焼石神社。
ここで色々念入りに祈願する。
ホントに色々。
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ここで色々念入りに祈願する。
ホントに色々。
雪舞っております。
けっこうたくさんの人が登られてました。
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雪舞っております。
けっこうたくさんの人が登られてました。
本日すれ違った誰かが作ったのかな?
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本日すれ違った誰かが作ったのかな?
ゲートまで戻る。
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ゲートまで戻る。
大津谷まで戻ります。
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大津谷まで戻ります。
けっこう降ってます。
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けっこう降ってます。
山頂も見えませんね。
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山頂も見えませんね。
桜の木の樹氷バージョン。
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桜の木の樹氷バージョン。
駐車場へ戻りました。
大津谷からは誰も登ってないようです。
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駐車場へ戻りました。
大津谷からは誰も登ってないようです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック
備考 スノーバスケットや雪山用ゲイタ―など準備してないものがあり過ぎました。

感想

仕事がキツ過ぎる。今週は何回会社辞めようと思ったかな(笑)。
これは山に癒してもらうしかない。
本日は4時起床。会社行く時より遅い起床(笑)。笑うしかない。
夜遅くまで残業したくないから、朝早く来て仕事しようと思うと、今週は4時くらいから仕事しないと追いつかない(泣)。

ホントは揖斐の山奥に行く予定をして車を走らせていましたが、けっこう雪が本降り。ある程度雪が降ることは覚悟していましたが、これだけ降ってると正直怖い。引き返します。
さて代替はどこにしよう。池田町辺りで少し降雪が弱くなってきたので、池田山にしよう。6年ぶりくらい。歩いたことのない大津谷からなら赤線増やせるのでいいだろう。

大津谷の駐車場は誰もおらず。一番乗りで池田山を目指します。雪はずっと降ってましたが、登山道は埋もれてないので、道迷いとかは無くサクサク進みます。
展望地では天気良くないから伊吹山は全く見えず。そして入山料¥200を支払って山頂を目指します。以前は入山料なかったと思うけど。そしてあっという間に池田山山頂。あちこちトレース付けまくって写真を撮り、屋根付きベンチあるからここで昼食しようかと思ったけど、ここだけなぜが風が強い。寒すぎるので颯爽と撤退。下山は赤線増やすため、林道を歩いて下山。こちらは無料登山道です。変なシステムですね。
そして大谷登山道&霞間ヶ渓合流地点のベンチにてやっと昼食。ここで本日初めて人にお会いする。池田山人気の山だから、こんな天気でも登る、もの好きな人必ずいると思ってました(笑)。そして下山はこのおじ様のトレースを辿って霞間ヶ渓方面へ降りよう。そっちの方が体力トレーニングになります。下山途中焼石神社へ寄り道。色々お願いしたいことありましたので入念にお参り。その後、霞間ヶ渓方面はけっこうたくさんの人が登ってみえました。皆様ホントにお疲れ様です。そして登山口まで降りて、道路を歩いて大津谷まで戻ります。ずっと雪降ってたけど何とか午前中に駐車場まで戻ることが出来ました。

何だかんだで本日も完全燃焼。冬休みまでもう少し。仕事頑張ります。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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