記録ID: 3862
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沢登り
丹沢
勘七ノ沢
2009年05月26日(火) [日帰り]
karamomo
その他1人
コースタイム
7:10二俣-11:35花立山荘〜金冷し〜二俣分岐〜-14:05二俣
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年05月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
シロヤシオ目当てなのか、平日であったが、花立はすごい人の数。 二俣も人が多かった。 |
ファイル |
非公開
3862.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
感想
2006年に生まれて初めて遡行した沢がこの勘七。
沢4年目にして再度遡行することになった。
遡行した印象としては、以前感じたものと全然違って、
「ここは登れる」「支点がしっかりしているから難しくない」
という自身の成長を感じるとともに、逆に
「やっぱり沢って怖い」というものだった。
「怖い」という気持ちは、沢をやるにつれだんだん強くなる。
沢を始めた頃はただ楽しくて、夢中で滝を登って…というカンジだったが、
思ってもいないところで危険があるのが沢。
だんだんそれが見えてくると
今は沢に行くたびに怖いし、
無理はしないにしようという気持ちが強くなる。
koshibaさん、
リードさせていただきありがとうございました。
達成感がありました。
キンラン、ギンランが見れたのが良かったです。
初めてツチアケビも見れた。次は、花、実も見てみたいです!
二度登っているんだが
堰堤で遊んだ記憶
最後の二俣で冷たい雨に降られ
ツエルトをかぶって休んだ記憶
それ以外想い出せなかった。
登る度、新鮮な感じで登れた。
この沢は
F1、F2と壁に記載されていて分かり易い。
上流部の崩壊が進み、土砂が下流に流されて
どんどん滝が上部から埋まって行く気がする。
登山道では、新たな発見が有り
楽しかったが、二俣からの下降は
ジグザグし過ぎで長〜い。
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karamomo様・・・
こんなにキレイな花々があったなんて・・・絶句
山を見る視点の違いを感じました!!
メッセージありがとうございます。オイラの記録も見てくださいね
小川谷、搬出お疲れ様でした
オイラも仕事がらみで谷から尾根まで背負い上げたことがありますが、きつかった
いずれ、どこかでお会いしましょう!
堰堤、直登遊び、おいら達もやりました
翌日の記録拝見しました。
メッセージが届いてよかったです。
堰堤直登遊びドキドキ面白かったです
karamomo さん koshiba さん こんにちは
楽しい1日を満喫されたようで良かったです
そうですね、何でもそうだと思いますが・・・
何かがわかってくるとそれに比例して
リスクも伴うものだと思います。
karamomo さんの気持ちが良くわかります。
そして、それを理解し次に進もうとしているところが
凄いです
Kenswiftさん
Koshibaの撮った「凛花」
登録しました
見て下さい。
安心して着いて行けました
自分にも
達成感が伝わってきたよ
junoさん
登山道で見たことのない
花や植物を見ました。
キンラン、ギンラン、ツチアケビ
満喫してきました
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