ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 393787
全員に公開
ハイキング
東海

八森山、見月山、大篠山 (上渡吊橋〜玉機橋)

2014年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:37
距離
14.7km
登り
1,349m
下り
1,476m

コースタイム

駐車地7:03-7:08上渡吊橋-登山口7:10-7:40廃屋-8:00頃(道迷い)8:15-9:20休(915m)928-9:45東尾根合流-9:52八森山10:03-10:25(973m峰)-10:50(1004m峰)11:00-11:15栗駒分岐-11:25三星峠11:33-11:50鉄塔12:17-13:00見月山13:10-13:45(972m峰)-14:20(934m峰先のススキの原)14:55-15:00大篠山-15:45休(440m)15:51-15:55相渕分岐-16:15山道入口16:20-16:40六番
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
上渡〜渡本間の路側広場に駐車
行き:駐車地から
帰り:六番16:51(バス)17:03牛妻坂下(白鳥食堂)17:41(バス)18:14上渡
コース状況/
危険箇所等
「上渡吊橋〜廃屋」
道ははっきりしているが枯れ枝などが散乱し荒れた雰囲気。

「廃屋〜八森山」
廃屋の先がわかりづらいが、小屋を越えてしばらく水平に進んでから山腹に上がる道が現れる。
その後、放置茶畑の付近が歩きづらく迷いやすい。
八森山から伸びている東尾根に乗ってしまえば、あとは比較的歩きやすい道になる。

「八森山〜三星峠」
八森山を過ぎてしばらく行ったところの防獣網の脇が歩きずらいが、その他は尾根伝いに歩きやすい踏み跡が続く。
1004m手前に尾根をそれて西側に下りるはっきりとした道が有り紛らわしい。
尾根から三星峠〜栗駒の道に合流する部分が地形図を見て難しそうだなあと思っていたが、その場所にはピンクテープがたくさんついていた。

「三星峠〜見月山」
三星峠から鉄塔まで一部不明瞭だが鉄塔が見えているので、それほど困らないと思う。
鉄塔から見月山は歩きやすい道が続く。

「見月山〜玉機橋」
標識もそこそこあり、思ったより歩きやすい道でした。

歩きやすい道と書いてはいますが、全体を通して標識は少なく不明瞭なところも多く迷いやすい道です。ただ危険な場所は無いと感じました。
まず上渡の吊橋を渡り安倍川の右岸へ。
2014年01月12日 00:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/12 0:04
まず上渡の吊橋を渡り安倍川の右岸へ。
北東尾根に向かって登り始めます。
最初は石垣や茶畑があり、かつての生活道の雰囲気ですが、荒れた感じです。
2014年01月12日 00:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/12 0:05
北東尾根に向かって登り始めます。
最初は石垣や茶畑があり、かつての生活道の雰囲気ですが、荒れた感じです。
30分ほど上ると廃屋が現れます。
2014年01月11日 07:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 7:50
30分ほど上ると廃屋が現れます。
なんと登山道が廃屋の中を通っています。
不思議な感じです。
2014年01月11日 07:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4
1/11 7:50
なんと登山道が廃屋の中を通っています。
不思議な感じです。
廃屋を過ぎると放置茶畑を避けながらの登り。
この付近で道を迷いました。
2014年01月12日 00:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/12 0:05
廃屋を過ぎると放置茶畑を避けながらの登り。
この付近で道を迷いました。
廃屋を過ぎた放置茶畑付近から。
安倍川を見下ろします。
右奥には前回上った天神山が見えてます。
2014年01月11日 08:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
3
1/11 8:04
廃屋を過ぎた放置茶畑付近から。
安倍川を見下ろします。
右奥には前回上った天神山が見えてます。
道迷いから脱出し、北東尾根に乗れば歩きやすい尾根道になります。
2014年01月11日 09:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 9:08
道迷いから脱出し、北東尾根に乗れば歩きやすい尾根道になります。
北東尾根から。
樹林に阻まれて見えそうで見えない大谷嶺でしたが、やっと見えました。
2014年01月11日 09:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 9:42
北東尾根から。
樹林に阻まれて見えそうで見えない大谷嶺でしたが、やっと見えました。
北東尾根、東尾根の合流点に着きました。
「どちらも渡へ」の表示。
2014年01月11日 09:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/11 9:55
北東尾根、東尾根の合流点に着きました。
「どちらも渡へ」の表示。
八森山に到着。
超,地味な山頂。
2014年01月11日 10:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/11 10:02
八森山に到着。
超,地味な山頂。
八森山から三星峠へ向かいます。
途中、山伏〜大谷嶺〜八紘嶺の三山が綺麗に見えます。
2014年01月11日 10:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/11 10:24
八森山から三星峠へ向かいます。
途中、山伏〜大谷嶺〜八紘嶺の三山が綺麗に見えます。
八森山から三星峠への道。
藪と思っていましたが、そこそこ歩きやすい。
2014年01月12日 00:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/12 0:09
八森山から三星峠への道。
藪と思っていましたが、そこそこ歩きやすい。
八森山から三星峠への間の973m点。
口仙俣に下りる道も有るのか?。
2014年01月11日 10:36撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 10:36
八森山から三星峠への間の973m点。
口仙俣に下りる道も有るのか?。
八森山から三星峠への間の1004m点。
樹林帯の中。
2014年01月11日 11:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 11:02
八森山から三星峠への間の1004m点。
樹林帯の中。
三星峠から栗駒への道に合流しました。
ここからは昨年歩いた道。安心して進めます。
2014年01月11日 11:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 11:27
三星峠から栗駒への道に合流しました。
ここからは昨年歩いた道。安心して進めます。
三星峠。
今日もひっそりとした雰囲気です。
2014年01月11日 11:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 11:43
三星峠。
今日もひっそりとした雰囲気です。
中平分岐の鉄塔付近から。
素晴らしい展望です。
中央手前に八森山、右に八紘嶺からの安倍東山稜、左に山伏から七つ峰への稜線。
大谷嶺は八森山に隠れて見えず。
2014年01月11日 12:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
1/11 12:25
中平分岐の鉄塔付近から。
素晴らしい展望です。
中央手前に八森山、右に八紘嶺からの安倍東山稜、左に山伏から七つ峰への稜線。
大谷嶺は八森山に隠れて見えず。
中平分岐の鉄塔付近から。
安倍東山稜。十枚山方面を望む。
2014年01月11日 12:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
1/11 12:20
中平分岐の鉄塔付近から。
安倍東山稜。十枚山方面を望む。
中平分岐の鉄塔付近から。
七つ峰〜大無間山を望む。
その間の奥には深南部の山々も。
2014年01月11日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/11 12:22
中平分岐の鉄塔付近から。
七つ峰〜大無間山を望む。
その間の奥には深南部の山々も。
鉄塔から見月山への途中、防獣網付近から。
大無間山方面を望む。
2014年01月11日 12:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 12:46
鉄塔から見月山への途中、防獣網付近から。
大無間山方面を望む。
鉄塔〜見月山の間、防獣網付近から。
七つ峰、大岳方面を望む。
2014年01月11日 12:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 12:49
鉄塔〜見月山の間、防獣網付近から。
七つ峰、大岳方面を望む。
見月山頂上に到着。
樹林帯の中。
2014年01月11日 13:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 13:11
見月山頂上に到着。
樹林帯の中。
見月山から大篠山へ。
こちらも意外と歩きやすい尾根道が続きます。
2014年01月11日 13:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 13:43
見月山から大篠山へ。
こちらも意外と歩きやすい尾根道が続きます。
道しるべもあります。
「静岡県山岳遭難防止対策協議会静岡市支部」の板。
最近になって整備されたのかな?。
2014年01月11日 13:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 13:55
道しるべもあります。
「静岡県山岳遭難防止対策協議会静岡市支部」の板。
最近になって整備されたのかな?。
左前方に竜爪山と天神山を見ながら進みます。
2014年01月11日 14:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/11 14:01
左前方に竜爪山と天神山を見ながら進みます。
大篠山手前に伐採地がありました。
なんてことない場所ですが右は倒木帯、左は棘の有る藪。
倒木に足を滑らせて転倒したら体は棘棘藪の上・・・(涙)。
2014年01月11日 14:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 14:26
大篠山手前に伐採地がありました。
なんてことない場所ですが右は倒木帯、左は棘の有る藪。
倒木に足を滑らせて転倒したら体は棘棘藪の上・・・(涙)。
棘棘植物。
痛かった・・・。
2014年01月11日 14:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 14:28
棘棘植物。
痛かった・・・。
更に進むと西側がススキの原。
展望に期待。
2014年01月11日 14:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 14:34
更に進むと西側がススキの原。
展望に期待。
大篠山手前のススキの原から。
ススキの背が高くて今一ですが大無間山方面を望む。
2014年01月11日 14:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
1/11 14:37
大篠山手前のススキの原から。
ススキの背が高くて今一ですが大無間山方面を望む。
大篠山手前のススキの原から。
見えた。
南アルプス上河内岳、聖岳。
2014年01月11日 14:38撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 14:38
大篠山手前のススキの原から。
見えた。
南アルプス上河内岳、聖岳。
大篠山手前のススキの原から。
山伏〜大谷嶺。
2014年01月11日 15:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 15:02
大篠山手前のススキの原から。
山伏〜大谷嶺。
大篠山に到着。
樹林帯の中、展望なし。地味な山頂。
2014年01月11日 15:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 15:11
大篠山に到着。
樹林帯の中、展望なし。地味な山頂。
大篠山からは南へ進みどんどん標高を下げていきます。
2014年01月11日 15:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 15:24
大篠山からは南へ進みどんどん標高を下げていきます。
安倍川を挟んで向かいには前回上った天神山。
2014年01月11日 16:14撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 16:14
安倍川を挟んで向かいには前回上った天神山。
山道入り口まで下りてきました。
左前方に安倍川と玉機橋。
2014年01月11日 16:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 16:24
山道入り口まで下りてきました。
左前方に安倍川と玉機橋。
玉機橋を渡ります。
禿頭の天神山が夕日を浴びて輝いています。
2014年01月11日 16:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 16:43
玉機橋を渡ります。
禿頭の天神山が夕日を浴びて輝いています。
玉機橋から。
下ってきた大篠山方向を望む。
2014年01月11日 16:45撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 16:45
玉機橋から。
下ってきた大篠山方向を望む。
六番バス停で歩行終了。
しかしバスは1時間以上待ち・・・。
じっと持つのも辛いので反対方向のバスに乗り牛妻へ。
2014年01月11日 16:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1/11 16:55
六番バス停で歩行終了。
しかしバスは1時間以上待ち・・・。
じっと持つのも辛いので反対方向のバスに乗り牛妻へ。
牛妻でバスを降り白鳥食堂へ。
夕暮れ時、いい雰囲気。
2014年01月11日 17:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
1/11 17:18
牛妻でバスを降り白鳥食堂へ。
夕暮れ時、いい雰囲気。
白鳥食堂にて。
おでんで山行を締めます。
何度食べてもおいしいです。
2014年01月11日 17:20撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
3
1/11 17:20
白鳥食堂にて。
おでんで山行を締めます。
何度食べてもおいしいです。

感想

アツラ沢の頭から込岳、二王山、八森山、見月山を経て玉機橋まで、安倍川本流と中河内を分ける長い尾根が続いています。あと八森山〜三星峠、見月山〜玉機橋を歩けば、この尾根が足跡の赤い線で繋がる。
ということで八森山から玉機橋までを歩くことにして出発します。

上渡の吊橋から歩き始めます。
昨年、八森山に登った時は東尾根からでしたので、今回は北東尾根から登ります。

最初は茶畑や石垣がある生活道のような雰囲気の道を登っていきます。
やがて廃屋に着きますが、登山道が廃屋の中を貫通・・・。
不思議な感じです。

廃屋を過ぎ放置茶畑の枝をかき分けて進んでいるうちに道を見失います。
地形図からすると、どこかで北へ向きを変えて北東尾根に向かうはず・・。強引に北側へ登っていくと、本来の登山道に合流。どこかで道を見落としていたみたいですが、何とか復帰します。

北東尾根に乗れば歩きやすい踏み跡が続きます。
樹林帯で木々に隠れて見えそうで見えない大谷嶺を見ながら登っていきます。
やがて東尾根からの道と合流すれば八森山に到着します。

八森山からは三星峠へ向けて南下します。
最初の防獣網付近が藪っぽかったけども、以降は快適に歩きます。1004m手前で西側へ下る道に誘い込まれてしまい、あわてて修正しましたが、それ以外は問題なく三星峠に着きます。

三星峠からは昨年歩いた道。
鉄塔付近や防獣網付近で大展望を楽しみながら見月山へ向かいます。

見月山に13:00、時間的にもまだ早く玉機橋へ向けて余裕をもって進みます。

途中の伐採地・・・左の伐採地は藪っぽく、右の樹林帯は倒木帯。
最初は倒木帯を進みますが、倒木が多すぎて歩きにくいので伐採地に戻ろうとした時、倒木の上で足が滑りコロッ。
棘だらけの藪に向かって転んでしまいます。
軍手や服に棘が残り痛い。
棘を一本一本抜いているうちに時間を浪費してしまいます。

気を取り直して大篠山へ向かうと展望の良さそうなススキの原が・・。
七つ峰〜大無間〜大谷嶺、その奥には聖岳も見え素晴らしい展望が広がり感動します。
しかしススキの背が微妙に高く写真を撮れそうな場所を探しながら右往左往。
ここでも予想外に時間を使います。

予想外に時間を費やしたので大篠山からは一気に下ります。
そして明るい内に無事に玉機橋に到着。
これでアツラ沢の頭から玉機橋までの稜線がつながりました。

さて、この後は車を回収しにバスで上渡に戻る予定でしたが、棘の伐採地やススキの原で余分な時間を浪費したので16:12発のバスに乗れず、次のバスまで一時間以上の待ち時間があります。
幸いにして反対方向へのバスが有ったので、それに乗り込み牛妻で下車。久々の白鳥食堂でおでんを食べながらバスを待ちました。

これでアツラ沢の頭からの尾根を踏破したと同時に、玉機橋を南端として「玉機橋〜見月山〜八森山〜二王山〜アツラ沢の頭〜山伏〜安倍峠〜十枚山〜富士見岳〜天神山〜玉機橋」と安倍川本流をぐるりと囲う様に足跡が繋がりました。

まだまだ歩きたい場所が多く残っている安倍山系。
次は何処をつなごうかな??。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1592人

コメント

お疲れ様です
いつもながら見応えのある記録をありがとうございます。
googleで気になるコースを検索すると、なぜかmalembeさんの
記録に飛んできてしまう私です(笑

大篠山から下ってすぐ、大段山への分岐は明示されているのでしょうか?
実はずっと逆行程で行こうと考えていました。
2014/1/15 22:32
Re: お疲れ様です
実は私も気になる山を検索すると自分の記録に飛んでしまうことが増えてきました。(安倍川の西側に限ってですが・・。)
なんか不思議な気分です。

いずれ繋いでみたいと思い、大段山への分岐は気にしていたのですが・・・目印が無かったのか、有ったけど見落としたのか・・・知らぬ間に通り過ぎていました
2014/1/16 8:33
面白そうなコースですね!
なかなか興味深いコースでした。
レコ有難う御座います。
私の場合、月曜日白鳥食堂閉まってたんですよねぇ〜orz
羨ましさひとしおw
2014/1/16 21:46
Re: 面白そうなコースですね!
もっと大変な道かなあと思っていましたが、意外と楽しく歩けました。
一本杉山に魅力を感じる方にはお薦めかも

白鳥食堂は3回目。
どろっとしたタレが美味しいです。
次回は是非寄ってみてください。
2014/1/16 23:26
973m峰から口仙俣
『安倍山系』(中)272ページの略図で西尾根の途中で上がれたもの,傾斜が増して危険と感じたので引き返しました。
2014/1/17 22:09
Re: 973m峰から口仙俣
解説ありがとうございます。
改めて読み直してみると※5に記述の尾根なのですね。

それと1004m手前で西側に迷い込んだところは※3に記述の道だったのですね。
せっかく詳細まで解説されている「安倍山系」もっとしっかり読まないと ・・・・。

意外なところでは俵沢山付近に「平野↓」の標識があり気になりました。
2014/1/18 23:34
Re[2]: 973m峰から口仙俣
>意外なところでは俵沢山付近に
 はて? 俵沢山とはどこでしょうか?
2014/1/19 9:26
Re[3]: 973m峰から口仙俣
あっ。
漢字見間違えてました。
俸沢山です。
2014/1/19 23:14
Re[4]: 973m峰から口仙俣
 見月山全体が植林の山と言ってよいですので,いろいろな所に道があると思います。そうした全く知られていないような場所を歩いている人たちもいます。
2014/1/20 17:00
Re[5]: 973m峰から口仙俣
そうですね。
植林の山は色々な道があるので、ある意味で面白いかも。
2014/1/21 0:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら