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記録ID: 395833
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雪山ハイキング
甲信越

伊那市近郊の里山 五郎山・三界山・物見や城

2014年01月14日(火) [日帰り]
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kyom4 sanyujin その他1人
GPS
05:20
距離
7.9km
登り
853m
下り
827m

コースタイム

【五郎山】
08:30駐車場
08:55五郎山09:10
9:30駐車場

【三界山】
09:45ゴルフ場駐車場
11:30三界山山頂12:00
12:50ゴルフ場駐車場

【物見や城】
13:25キャンプ場駐車場
14:00物見や城14:15
14:40キャンプ場駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【五郎山】
中央自動車道「伊那IC」降車、国道361号線で高遠町を目指します
信号「高遠公園下」を右折し、次の信号「小原」を左折すると
すぐに「白山トンネル」に入ります
トンネルを出てすぐ左折すると無料駐車場があります

【三界山】
「白山トンネル」を抜け、信号「小原」を左折
約3km先の信号「三峰川橋南」を左折、県道210号線を道なりに行きます
「新山」簡易郵便局を過ぎたら左への脇道に入り
「伊那エースカントリークラブ」を目指します
冬季閉鎖なのか、管理事務所に誰もいませんでしたので
駐車場の隅に駐車させていただきました

【物見や城】
県道210号線を信号「三峰川橋南」迄戻り、左折します
県道209号線を走り、信号「沢渡」を直進、
「伊那食品工業」を過ぎ広い道に出たら左折
道なりに3km弱行くと右側に「野田山アヤメ園・休み平キャンプ場」看板あり
右折して道なりに3km弱で「藤沢山自然休養園」の大きな案内板前に着きます
案内板前を右に行く坂道を行くとまもなく、キャンプ場の駐車場
車は余裕で置け、傍に新しく立てられたような東屋がありました
コース状況/
危険箇所等
コース状況
【五郎山】
危険箇所はありませんが僅かに雪があります
赤松林の日陰で、凍結している箇所がありますのでご注意ください

【三界山】
ゴルフ場から200m程広い道を直進すると分岐があり
右に矢印のついた看板で右折しましたが、結果的に遠回りになりました
どこをどう歩いているのか分からない状態で
三界山への標識を発見し、西峰を経て辿りつきました
西峰の下を巻く道を辿り、より南の道に合流したものと思います

下山時は西峰から真っ直ぐ尾根を下り、西尾根へ出ました
木の幹に標識が付けられていますし、テープもありますので
思った程、心配なく駐車場に戻れました

積雪20cm程、ワカン着用しましたが、なくても歩けます
特に危険箇所はありません
駐車場から見た白山トンネル
2014年01月14日 08:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 8:30
駐車場から見た白山トンネル
今日のいでたちはピッケル&冬用スパッツ!ちょっと大げさかも?
2014年01月14日 08:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 8:30
今日のいでたちはピッケル&冬用スパッツ!ちょっと大げさかも?
田んぼの尽きた斜面に登山道がありそうだと何となくわかりますが、親切丁寧な標識があって、うれしいです。
2014年01月14日 08:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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田んぼの尽きた斜面に登山道がありそうだと何となくわかりますが、親切丁寧な標識があって、うれしいです。
この道を真っ直ぐ
2014年01月14日 08:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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この道を真っ直ぐ
うーん!さすがに桜の高遠町(現在は伊那市ですが)マンホールの蓋まで桜ですね
2014年01月14日 08:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 8:35
うーん!さすがに桜の高遠町(現在は伊那市ですが)マンホールの蓋まで桜ですね
鳥居を覆うようなしだれ桜。満開時はみごとでしょうね。見に来たいですが、この辺りは大渋滞しそう?
2014年01月14日 08:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 8:37
鳥居を覆うようなしだれ桜。満開時はみごとでしょうね。見に来たいですが、この辺りは大渋滞しそう?
早速、一郎山
2014年01月14日 08:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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早速、一郎山
高遠城を守るために戦った武将たちの墓
2014年01月14日 08:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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高遠城を守るために戦った武将たちの墓
ベンチも
2014年01月14日 08:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ベンチも
二郎山
2014年01月14日 08:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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二郎山
三郎山
2014年01月14日 08:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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三郎山
四郎山
2014年01月14日 08:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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四郎山
もうすぐ五郎山
2014年01月14日 08:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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もうすぐ五郎山
大きな石碑!
運び上げるのが大変だったでしょう。
2014年01月14日 08:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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大きな石碑!
運び上げるのが大変だったでしょう。
高遠城主仁科五郎の墓が建てられ、五郎山と呼ばれるようになったそうです。
2014年01月14日 08:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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高遠城主仁科五郎の墓が建てられ、五郎山と呼ばれるようになったそうです。
高遠市街地を見下ろせます。向こうの山並みは入笠方面、谷を分け入ると杖突峠。杖突峠という名前が以前から気に入っていて、懐かしい感じがします。
2014年01月14日 08:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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高遠市街地を見下ろせます。向こうの山並みは入笠方面、谷を分け入ると杖突峠。杖突峠という名前が以前から気に入っていて、懐かしい感じがします。
石碑の隣でいかめしい武将が睨んでいました。
2014年01月14日 09:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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石碑の隣でいかめしい武将が睨んでいました。
薬師堂しだれ桜遠望
桜の季節が待ち遠しくなります
2014年01月14日 09:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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薬師堂しだれ桜遠望
桜の季節が待ち遠しくなります
駐車場付近
2014年01月14日 09:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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駐車場付近
白山トンネル手前を右に曲がるとすぐに無料駐車場(3台)
2014年01月14日 09:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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白山トンネル手前を右に曲がるとすぐに無料駐車場(3台)
三界山(みつがいさん)にスタートです。ゴルフ場の管理事務所には誰も居ず、雪原の様な広い駐車場に車を置かせていただきました。
2014年01月14日 09:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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三界山(みつがいさん)にスタートです。ゴルフ場の管理事務所には誰も居ず、雪原の様な広い駐車場に車を置かせていただきました。
ゴルフ場からほぼ真っ直ぐに緩やかな車道を数分歩くとこの看板があり、分岐です。ここを右に曲がったのですが、遠回りになってしまいました。
2014年01月14日 09:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ゴルフ場からほぼ真っ直ぐに緩やかな車道を数分歩くとこの看板があり、分岐です。ここを右に曲がったのですが、遠回りになってしまいました。
ずり引き跡?
2014年01月14日 10:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ずり引き跡?
競うように生え、枝を伸ばしている木々。この時期は根本まで陽が射しこんで明るい雰囲気、こんな里山の風景に心惹かれます
2014年01月14日 10:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 10:51
競うように生え、枝を伸ばしている木々。この時期は根本まで陽が射しこんで明るい雰囲気、こんな里山の風景に心惹かれます
予定より随分長く歩いて、山頂への標識に会えました。
2014年01月14日 11:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 11:03
予定より随分長く歩いて、山頂への標識に会えました。
なんだか元の方向へ戻っている様な感じ?
2014年01月14日 11:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 11:04
なんだか元の方向へ戻っている様な感じ?
着きました
2014年01月14日 11:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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着きました
権兵衛峠の展望が良いですね
2014年01月14日 11:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 11:29
権兵衛峠の展望が良いですね
案内板もあります
2014年01月14日 11:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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案内板もあります
木曽駒
2014年01月14日 11:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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木曽駒
堂々たる経ヶ岳
さすがに日本二百名山に名を連ねているだけのことはありますね
2014年01月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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堂々たる経ヶ岳
さすがに日本二百名山に名を連ねているだけのことはありますね
わおっ!こちらは鋸&甲斐駒♪
2014年01月14日 11:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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わおっ!こちらは鋸&甲斐駒♪
百名山二つと二百名山ひとつが居並ぶ豪華な展望。
2014年01月14日 11:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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百名山二つと二百名山ひとつが居並ぶ豪華な展望。
仙丈ヶ岳
西側から見た女王様
2014年01月14日 11:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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仙丈ヶ岳
西側から見た女王様
やっぱり女王様ですね。優美な稜線に優雅さを感じます。
2014年01月14日 11:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 11:34
やっぱり女王様ですね。優美な稜線に優雅さを感じます。
新山小学校の子供たちが毎年登山しているようです。隠れた大展望の山、末永く登山を続けてほしいと思います。
2014年01月14日 11:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 11:57
新山小学校の子供たちが毎年登山しているようです。隠れた大展望の山、末永く登山を続けてほしいと思います。
帰りは西尾根から別コースを取ることにしました。
2014年01月14日 12:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 12:03
帰りは西尾根から別コースを取ることにしました。
尾根を間違えると駐車場所に戻れなくなってしまうので、心配しましたが、木にくくりつけられた標識が見つかってひと安心
2014年01月14日 12:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 12:26
尾根を間違えると駐車場所に戻れなくなってしまうので、心配しましたが、木にくくりつけられた標識が見つかってひと安心
無事ゴルフ場に戻りました
2014年01月14日 12:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 12:48
無事ゴルフ場に戻りました
さて、本日三つ目の山に挑戦!
2014年01月14日 13:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 13:27
さて、本日三つ目の山に挑戦!
割合新しそうな標識
2014年01月14日 13:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 13:33
割合新しそうな標識
あれっ!急坂を苦労して稜線に出たと思ったら林道に。しかも車の通った跡も(T_T)
2014年01月14日 13:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 13:56
あれっ!急坂を苦労して稜線に出たと思ったら林道に。しかも車の通った跡も(T_T)
振り返った登山道
2014年01月14日 13:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 13:56
振り返った登山道
もうすぐ山頂
2014年01月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 14:00
もうすぐ山頂
あと一息の短い上り坂
2014年01月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 14:00
あと一息の短い上り坂
なにやら説明書きが沢山
2014年01月14日 14:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 14:01
なにやら説明書きが沢山
ふむふむ、物見や城はのろし台だったそうです。のろしの上げ方も説明されていました。青竹を使うそうです。
2014年01月14日 14:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 14:01
ふむふむ、物見や城はのろし台だったそうです。のろしの上げ方も説明されていました。青竹を使うそうです。
立派な石塔
2014年01月14日 14:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 14:02
立派な石塔
やや霞んできて残念ですが、やはり風格のある女王様
2014年01月14日 14:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 14:05
やや霞んできて残念ですが、やはり風格のある女王様
伊那市街地方面
2014年01月14日 14:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 14:05
伊那市街地方面
塩見様
この角度から見ると鋭角な山頂が印象的
2014年01月14日 14:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 14:06
塩見様
この角度から見ると鋭角な山頂が印象的
のろしを実際に上げたのでしょうね。焼け焦げた青竹が残っていました。
2014年01月14日 14:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 14:13
のろしを実際に上げたのでしょうね。焼け焦げた青竹が残っていました。
記念撮影をして下山にかかります(*^^)v
2014年01月14日 14:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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1/14 14:15
記念撮影をして下山にかかります(*^^)v
駐車場の脇にはこんな東屋もありました。
手軽に登れて、予想外に南アルプスの展望の開けた良い山でした♪
2014年01月14日 14:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1/14 14:38
駐車場の脇にはこんな東屋もありました。
手軽に登れて、予想外に南アルプスの展望の開けた良い山でした♪
撮影機器:

感想

初めて南アルプスに登ろうと思い立った時から、
伊那インターを降りて高遠町を抜け、戸台に向かうのが定番のアクセスでした。
その戸台に向かう途中にある里山に気が付いたのは数年前
折があったら是非「五郎山」と「三界山」にと思っていましたから
この計画をCLが組んでくださったことに感謝です。

「五郎山」と「三界山」は南北に尾根で繋がっています。
縦走も魅力的ですが、今回はそれぞれの登山口から往復とし
余った時間で「高尾山」と当初計画していただきました。
結果的にもっと時間に余裕が出来た為、
伊那谷を横断し、西側にある山へもついでにお邪魔してきました。
いつものことながら、臨機応変のCLの頭の回転に脱帽です。

「五郎山」は高遠城を北に見下ろす里山で
城主だった仁科五郎の墓が建てられています。
登るに従い、「一郎山」「二郎山」と次々に
高遠城を守るために戦って亡くなった人々を祀る祠があり、
この山が高遠町に深い繋がりを持った山だとわかります。

山頂にある石碑や武者の石像などからも
戦国時代の壮絶な戦いを想像してみずにはいられません。
桜の季節、今の高遠城には、花見客が全国から訪れ、大渋滞が起こります。
平和な時代を生きる者にはとても戦に思いが及ばぬかもしれませんが…

「三界山」の名はちょっと珍しいのですが、
三国山などという山名のように、境に位置する山の意味だそうです。
伊那、高遠、長谷村の境だったという事でしょうか?
残念ながら、今はもう高遠町は伊那市に含まれてしまっています。

山は松茸の出そうな赤松林に覆われ、山頂の東西のみ、木が伐採されています。
中央アルプスと南アルプスの展望台で、地元の小学生が登山するようです。
伊那谷越しに見る権兵衛峠は、優しく穏やかに見え
間近に仰ぎ見る仙丈ヶ岳の優美な姿に惚れ惚れします。

行きにちょっと時間がかかりましたが、順調に下山し
時間に更に余裕が出来たところで、三つ目の山を変更し
伊那谷を横断して、「物見や城」に登ってみる事にしました。
この山は名の示す通り、のろしを上げた山城の跡地。
この山も登ってみたい山でしたからわくわくしながら向かいました。
積雪でキャンプ場駐車場まで車が入れるか心配でしたが
予想外に少なく、駐車場に駐車でき、短時間で往復、
ただ、稜線上には雪が20cmほどありました。
山頂には、案内板にのろしの上げ方の説明があり、
最近、実際のろしを上げたらしく、青竹を燃やした跡がありました。
伊那谷を次々にリレーされて行くのろしはどんなでしょうか…

伊那市近郊の里山はこれまで名前と位置がはっきりしませんでしたが
これからは通る度に山頂の各々の個性的な風景が思い浮かび、
山旅での通過地点も一層心豊かに眺められると思います。

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