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Yamareco

記録ID: 4033492
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ハイキング
関東

東駐車場から青竜ヶ岳(三毳山)、今年は遅めの花の季節

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
dappe0409 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
7.3km
登り
395m
下り
376m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:20
合計
4:23
9:41
60
10:41
11:01
183
14:04
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東駐車場は、時間が遅いと満車になりがち。
ただ、回転は早いです。
コース状況/
危険箇所等
青竜ヶ岳直下が少し急な以外は、ほとんど危険な場所はありません。
その他周辺情報 売店では、イチゴがお手頃でした。
コスモス号らしきフラワートレインを見送ってからスタート。
背後の河津桜の蕾は固い。
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コスモス号らしきフラワートレインを見送ってからスタート。
背後の河津桜の蕾は固い。
野草の園に向かう途中の舗装路沿いにあるロウバイは終盤。
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野草の園に向かう途中の舗装路沿いにあるロウバイは終盤。
パッと開いているものが少ないフクジュソウ。
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パッと開いているものが少ないフクジュソウ。
咲いている数は増えたが、相変わらず遠い場所に咲いているユキワリソウ。
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咲いている数は増えたが、相変わらず遠い場所に咲いているユキワリソウ。
トリミングしてみた。
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トリミングしてみた。
セツブンソウは最盛期っぽいがポツポツしかない。
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セツブンソウは最盛期っぽいがポツポツしかない。
ザゼンソウは、少ないながらも良い感じ。
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ザゼンソウは、少ないながらも良い感じ。
ハコベの仲間。
青竜ヶ岳を目指す。
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ハコベの仲間。
青竜ヶ岳を目指す。
近道を登っていく。
登りに使うのは初めて。
2022年02月26日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/26 10:25
近道を登っていく。
登りに使うのは初めて。
シュンランの花芽は増えてきているが、まだ咲くには少し時間がかかるか?
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シュンランの花芽は増えてきているが、まだ咲くには少し時間がかかるか?
青竜ヶ岳に登頂。
直接ここを目指すとあっという間に着くな。
とは言え、こんな早い時間に登頂したのは初めて。
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青竜ヶ岳に登頂。
直接ここを目指すとあっという間に着くな。
とは言え、こんな早い時間に登頂したのは初めて。
時間が早いと、遠望も良い。
まず目に付くのは日光連山。
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時間が早いと、遠望も良い。
まず目に付くのは日光連山。
そして浅間山。
その間に赤城山。
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その間に赤城山。
ちょっと探して富士山。
ここから見るのは初めて。
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ちょっと探して富士山。
ここから見るのは初めて。
八ヶ岳かな?
白根山の左側に見えるのは至仏山かな?
今日は、この景色を見られただけでも満足。
ここからハーブ園に行って見みる。
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白根山の左側に見えるのは至仏山かな?
今日は、この景色を見られただけでも満足。
ここからハーブ園に行って見みる。
ヒサカキ。
黒いのは蕾?
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ヒサカキ。
黒いのは蕾?
乗客のいないカタクリ号とすれ違う。
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乗客のいないカタクリ号とすれ違う。
ハーブ園で小休止。
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ハーブ園で小休止。
ローズマリーが少し花を咲かせている。
ちょっとカリガネソウっぽい。
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ローズマリーが少し花を咲かせている。
ちょっとカリガネソウっぽい。
ここの紅梅は、木は少ないがそれなりに咲いている。
万葉庭園はどうだろうか?
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ここの紅梅は、木は少ないがそれなりに咲いている。
万葉庭園はどうだろうか?
オオイヌノフグリ。
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オオイヌノフグリ。
ホトケノザが咲き始め。
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ホトケノザが咲き始め。
万葉庭園には、ここを開けて入って行けた。
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万葉庭園には、ここを開けて入って行けた。
池の畔で昼食休憩。
なんだか梅はあまり咲いていない。
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池の畔で昼食休憩。
なんだか梅はあまり咲いていない。
花はすごくきれいな紅梅。
でも5厘咲き。
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花はすごくきれいな紅梅。
でも5厘咲き。
白梅もチラホラ。
って言うか、なぜ紅梅より白梅が先に咲く?
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白梅もチラホラ。
って言うか、なぜ紅梅より白梅が先に咲く?
2週間前に満開だった白梅。
随分花を落としている。
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2週間前に満開だった白梅。
随分花を落としている。
白梅と紅梅の共演。
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白梅と紅梅の共演。
マンサクは満開。
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マンサクは満開。
黒立岩経由で東駐車場に戻る。
階段が長い。
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黒立岩経由で東駐車場に戻る。
階段が長い。
黒立岩から浅間山。
随分霞んできた様子。
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黒立岩から浅間山。
随分霞んできた様子。
富士山は、心の目で見る。
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富士山は、心の目で見る。
みかもの関付近のシュンランの群生地。
ここも花芽だけ。
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みかもの関付近のシュンランの群生地。
ここも花芽だけ。
かたくりの園に寄ってみた。
カタクリは、葉が数ヶ所で見られた程度。
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かたくりの園に寄ってみた。
カタクリは、葉が数ヶ所で見られた程度。
木道は、随分立派になっていた。
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木道は、随分立派になっていた。
戻る途中のセツブンソウ保護地を見てみる。
開きかけのセツブンソウが数株。
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戻る途中のセツブンソウ保護地を見てみる。
開きかけのセツブンソウが数株。
アジサイ号には、多くの乗客が乗っていた。
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アジサイ号には、多くの乗客が乗っていた。
もう一度ザゼンソウを見に行く途中にセツブンソウ保護地。
ここにも咲いていたんだっけ。
これは花弁が6枚。
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もう一度ザゼンソウを見に行く途中にセツブンソウ保護地。
ここにも咲いていたんだっけ。
これは花弁が6枚。
午前中に行ったときは日陰に入っていたザゼンソウ。
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午前中に行ったときは日陰に入っていたザゼンソウ。
花センターに寄り道。
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花センターに寄り道。
ユキワリソウが売っていた。
ここならアップで撮り放題。
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ユキワリソウが売っていた。
ここならアップで撮り放題。
ほとんど満車の駐車場にゴール。
売店で野菜なんかを買ってから、四季の森へ向かう。
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ほとんど満車の駐車場にゴール。
売店で野菜なんかを買ってから、四季の森へ向かう。
この時間は日が当たらない四季の森。
入口のロウバイは終盤。
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この時間は日が当たらない四季の森。
入口のロウバイは終盤。
セツブンソウが沢山咲いている。
この見た目の良い株、周りの落葉がどかされているのが気に入らない。
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セツブンソウが沢山咲いている。
この見た目の良い株、周りの落葉がどかされているのが気に入らない。
所々で群生。
ミツマタが咲くには、まだ時間がかかりそう。
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ミツマタが咲くには、まだ時間がかかりそう。
アセビは随分咲き出している。
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アセビは随分咲き出している。
思いの外咲いていない紅梅。
まだ4分咲きくらい。
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思いの外咲いていない紅梅。
まだ4分咲きくらい。
このロウバイは見頃。
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このロウバイは見頃。
良い感じ。
紅梅とロウバイの共演。
日が射していないのが残念。
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紅梅とロウバイの共演。
日が射していないのが残念。
フクジュソウは開いていない。
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フクジュソウは開いていない。
斜面に群生。
花弁6枚。
満開のマンサクを見て帰路へ。
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満開のマンサクを見て帰路へ。

感想

前日にギックリ腰を発症。
歩くぐらいは出来そうだけど、キツイアップダウンは難しそう。
ということで、花の状態も気になるし、軽く歩ける三毳山へ行ってきました。

ユキワリソウ、ザゼンソウ、セツブンソウは見頃でしょうか。
梅があまり咲いていないのは残念でした。
花期は全体的に遅い感じでしょうかねぇ。

腰の方は、青竜ヶ岳からの下りで油断したら、一瞬息が止まる痛みが。
しかし、そのあとは用心しながらも歩き通すことができました。
ギックリ腰の時は、動けるときは動いた方が良いらしいですからね。
とは言え、次の日は風が強かったのもあり、家で大人しくしていました(汗)。

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