知らない道歩き／浜北堀谷・長石・板紙周回でハート形成

2022年04月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 7.8km
• 登り: 188m
• 下り: 198m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:42

9:59 スタート地点
13:41 ゴール地点

天候

晴曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浜北森林公園奥の大橋牧場への分岐に駐車

コース状況／危険箇所等

車道なので心配なし

写真

4/16 9:58

9：58　大橋牧場手前

4/16 9:59

牧場入口　奥には、お店の様な施設が有りますが、お店の手前で右へ下る道を行きます。

4/16 9:59

下る道の右手には羊と山羊が飼われてました。

4/16 10:00

下る道、すぐ又上りです。左下に池

4/16 10:07

10：07　堀谷

4/16 10:09

野ばらの花

4/16 10:10

10：10　堀谷にて

4/16 10:11

ヤマブキ満開

4/16 10:12

10：12　右手から来て、左を登る。

4/16 10:13

10：13　登るとすぐ公民館

4/16 10:14

公民館の前で、左からきて右を登ると奥で曲がって1本道

4/16 10:16

4/16 10:16

10：16　田舎道をのんびり

4/16 10:17

10：17　一本道をゆっくり下る。

4/16 10:25

10：25　道が合流します。左へ

4/16 10:26

4/16 10:29

左へ行くと、すぐ、分岐。作って来たルートは、右に入るですので、入ってみました。

4/16 10:31

10：31　隔絶した里、この奥の道は、太平洋富士見平への道には出そうでしたが、私の目標の道は不明なので戻りました。

4/16 10:39

10：39分岐に戻り、右の道を行きます。

4/16 10:40

奥は、296号で堀谷に

4/16 10:51

10：51　浜北森林公園へのメインの道に合流し、右へ

4/16 10:55

途中、太平洋富士見平分岐

4/16 10:59

10：59　直進は森林公園、左に曲がって長石へ。
ここは、ハート型の最下点に当たります。

4/16 11:00

4/16 11:03

4/16 11:10

4/16 11:13

黒い蝶々、なかなか上手く撮れない。

4/16 11:20

11：20長石入口

4/16 11:22

11：22入口から100m、左折

4/16 11:23

11：23　すぐ、長石川起点表示

4/16 11:27

11：27　カエルの声がするので見たら斜面にカニ。
カエルは穴の中か、違ったところで2つの声。

4/16 11:31

沢に沿って

4/16 11:38

11：38　なんだこれは、高速度道路はこの辺はないが。

4/16 11:39

4/16 11:40

4/16 11:41

4/16 11:43

4/16 11:51

11：51　出発点手前のある工事現場、これはあの橋梁に繋がるな。

4/16 11:53

浜松市の新しいごみ処理場を作るための道のための橋梁だったのです。

4/16 11:54

現場から60mでマイカー

4/16 12:08

車で太平洋富士見平に移動

4/16 12:09

4/16 12:10

12：10から昼食、12：30から14：00付近までオカリナタイム。今日は、蕨も沢山収穫したので、相棒NNさん、NKさんの二人に届けました。

感想

gakukoh

土日とも余り天気は良くない予報だった。
今日は、15時から雨模様ということで、午前を中心に歩くことにして、
近場の浜北森林公園の奥、大橋牧場への分岐にやってきた。
後で分かったことだが、手前にある工事現場は、浜松市の新しいゴミ処理場への道作りの現場がすぐ前にあった。10時に大橋牧場へむけ出発。ハート型の上の窪みを出発点にして、左まわりに歩く。
「辿りつつ　ハートを描く　足取りは　童のごとく　はしゃぎおり」
大橋牧場への分岐を起点→大橋牧場→堀谷→長石→紙板→起点
と2時間でゆっくり周回。車道なので心配なく歩行完了。
紙板では、頭上に工事作成中の巨大な橋梁を見て、何だろうと思ったが、ごみ処理場への道づくりだった。完成したら、走ってみたい。（g）

コメント

itoo

　ｇ殿、お疲れ様〜
　グッドアイディーア

gakukoh

itooさん
お早うございます。今日は雨。
同じ道でないところを歩きたくて、いろいろ考えます。
２週前に作ったルートを今回歩いて見ました。
山でない道歩きは、私にとっては、未知なものをゲットする楽しみ！
性分なのでしょう、いちども入ってないところに入りたいのです。
これも蕨とりのように収穫の楽しみと一緒なのでしょう。（ｇ）