ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4225828
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

山香の歴史の山「大村山」

2022年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
19.5km
登り
650m
下り
646m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:23
合計
4:22
7:42
9
7:51
7:51
11
8:02
8:03
57
9:00
9:00
8
9:08
9:21
5
9:26
9:27
100
11:07
11:07
18
11:25
11:25
13
11:38
11:44
8
11:52
11:54
10
12:04
中山香駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中山香駅の来客用の駐車場を使わせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
本当はすべて舗装道で歩けます。
今回のルートは適当に歩いた部分もあるので注意。
中山香駅からスタート。
ここに来るのは2回目です。
2022年05月01日 07:41撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 7:41
中山香駅からスタート。
ここに来るのは2回目です。
心翁寺。
2022年05月01日 07:51撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 7:51
心翁寺。
遠くには鹿鳴越連山が見えます。
2022年05月01日 07:52撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 7:52
遠くには鹿鳴越連山が見えます。
月見草の群生地。
結構繁殖力高いんですよね。
2022年05月01日 07:58撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/1 7:58
月見草の群生地。
結構繁殖力高いんですよね。
八幡社。
お参りしてきました。
2022年05月01日 08:01撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 8:01
八幡社。
お参りしてきました。
この奥に三角点があるはずなんだけど・・・。
2022年05月01日 08:06撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/1 8:06
この奥に三角点があるはずなんだけど・・・。
まさかの標識あり。
中腹なので山ではないですが、びっくりです。
2022年05月01日 08:10撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 8:10
まさかの標識あり。
中腹なので山ではないですが、びっくりです。
大村山方向へ。
2022年05月01日 08:15撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 8:15
大村山方向へ。
ハイキンポウゲかな。
2022年05月01日 08:21撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/1 8:21
ハイキンポウゲかな。
この先の林道から登る予定だったけど、ここからも入れそう?
2022年05月01日 08:27撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 8:27
この先の林道から登る予定だったけど、ここからも入れそう?
荒れてますが普通に歩ける道です。
2022年05月01日 08:29撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 8:29
荒れてますが普通に歩ける道です。
P.309m
2022年05月01日 08:41撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 8:41
P.309m
林道は荒れています。
2022年05月01日 08:44撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 8:44
林道は荒れています。
ここにもしゃれこうべ。
白骨化しているので結構経っていそう。
2022年05月01日 08:50撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 8:50
ここにもしゃれこうべ。
白骨化しているので結構経っていそう。
大村山登山口到着。
2022年05月01日 09:00撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 9:00
大村山登山口到着。
ジムニーなら頑張れば車で山頂まで行けなくはなさそう。
2022年05月01日 09:04撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 9:04
ジムニーなら頑張れば車で山頂まで行けなくはなさそう。
一座目「大村山」
2022年05月01日 09:10撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 9:10
一座目「大村山」
大きな広場になっていますが、展望はちょっとだけでした。
2022年05月01日 09:23撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 9:23
大きな広場になっていますが、展望はちょっとだけでした。
帰りは反対方向へ。
2022年05月01日 09:33撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 9:33
帰りは反対方向へ。
ここから先は全部舗装道のはず。
2022年05月01日 09:47撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 9:47
ここから先は全部舗装道のはず。
ここも昔は重要な道だったのかな。
2022年05月01日 09:53撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 9:53
ここも昔は重要な道だったのかな。
オドリコソウ。
2022年05月01日 10:00撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/1 10:00
オドリコソウ。
尾花三角点へはここから登れるかも。
2022年05月01日 10:04撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 10:04
尾花三角点へはここから登れるかも。
ながたはし。
2022年05月01日 10:17撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 10:17
ながたはし。
もう一度登り返す。
2022年05月01日 10:28撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 10:28
もう一度登り返す。
カラシナ。
2022年05月01日 10:31撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 10:31
カラシナ。
サツキ
もう5月ですね。
似た品種にレンゲツツジがあります。
そっちは神経毒があるので、蜜とかをすすらないように。
2022年05月01日 10:42撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 10:42
サツキ
もう5月ですね。
似た品種にレンゲツツジがあります。
そっちは神経毒があるので、蜜とかをすすらないように。
ハマダイコン。
花が咲いている時点で、根っこは固くて食べられません。
2022年05月01日 10:49撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 10:49
ハマダイコン。
花が咲いている時点で、根っこは固くて食べられません。
田原山と甲尾山。
2022年05月01日 10:54撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 10:54
田原山と甲尾山。
満開の桐の花。
2022年05月01日 10:55撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/1 10:55
満開の桐の花。
山香病院。
こんなところにあったんですね。
2022年05月01日 11:14撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 11:14
山香病院。
こんなところにあったんですね。
瑞倉寺。
2022年05月01日 11:23撮影 by  ILCE-7, SONY
5/1 11:23
瑞倉寺。
そのそばに甲尾山直通の長い階段があります。
2022年05月01日 11:24撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 11:24
そのそばに甲尾山直通の長い階段があります。
大行寺山と比べたら短いけど、直線なのでえらく長く感じる。
2022年05月01日 11:25撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 11:25
大行寺山と比べたら短いけど、直線なのでえらく長く感じる。
ずっと炎天下の道だったので、ちょっと熱中症気味。
積んでいた負荷用の水6Lを捨てて先へ進みます。
2022年05月01日 11:28撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 11:28
ずっと炎天下の道だったので、ちょっと熱中症気味。
積んでいた負荷用の水6Lを捨てて先へ進みます。
800段ありました。
もうちょっと。
2022年05月01日 11:37撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 11:37
800段ありました。
もうちょっと。
二座目「甲尾山」
熱中症でバテぎみでした。
2022年05月01日 11:43撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 11:43
二座目「甲尾山」
熱中症でバテぎみでした。
日陰で休憩して、長い階段を下山。
2022年05月01日 11:44撮影 by  ILCE-7, SONY
2
5/1 11:44
日陰で休憩して、長い階段を下山。
戻ってきた。
時間がたっぷりあるので、寄り道して帰ろうと思ったけど、頭痛いし帰ります。
2022年05月01日 12:02撮影 by  ILCE-7, SONY
1
5/1 12:02
戻ってきた。
時間がたっぷりあるので、寄り道して帰ろうと思ったけど、頭痛いし帰ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート 負荷用ペットボトル6L

感想

 昨日は佐伯まで行って疲れたので、今日は近場に。計画書のストックの中から、ほとんど舗装道の大村山をチョイスしました。舗装道なので、久しぶりに歩荷しようと、6Lの水を積んで14kgのザックで出発。祖母傾の時は16kgだったのでそれよりはましって感じです。
 大村山はできれば稜線を歩こうと思っていましたが、予想通りの激薮に変わり断念。山頂は平坦で基礎の跡もあり昔は砦が建てられていたのだと思います。その後舗装道をウロウロしていましたが、その後炎天下にやられて熱中症気味に。水だけは余るほどあるので水分はこまめにとっていたのですが、直射日光は怖いですね。今度対策してみます。

 明日はまた仕事。あさっては休みなので、晴れてればどこかに出没すると思います。

大分県主要山岳丘陵一覧 (441/1077)
No.237 甲尾山(南部内陸西)
No.319 大村山(南部内陸西)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★☆☆☆
不明瞭度 ★☆☆☆☆
危険度  ★☆☆☆☆
薮指数  ☆☆☆☆☆
岩指数  ☆☆☆☆☆
天気   A

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:207人

コメント

いつも感心しながら、楽しませてもらっています。
私がコメントするのはおこがましいし、既に対策済みかもしれませんが、熱中症対策で、私は水だけでなくアクエリアス飲んで塩を舐めています。Rallさんの負荷は尋常でないから参考にならないかもしれませんが、逆に若いからそれをもししてなければ塩で解決するかも。
マラソンレースのテレビ中継で凄い選手が足も体もフラフラになっているのを時々見ます。あれは、塩の取り方が足りていたら、フルマラソンを出来るような人なら絶対あの現象は起こらないんではないかと思うのです。
私ごときが生意気なことを言ってすみません。
あと、炎天下では凍らせたペットボトルを首にまくか、タオルをべちゃべちゃに濡らせて帽子のしたに被ります。
今の私ならそんなことをしても倒れるかもしれませんが。(^_^;)
2022/5/2 5:24
yamakichi8さん
アドバイスありがとうございます。
いつもは大体quarter salineを作って持って行っています。今回の熱中症の原因は冷却不足だったのかなーっと思ってます。遮蔽のない舗装道でしたからアスファルトの蓄熱もあって蜃気楼が見えてました。朝が寒かったのもあってヒートテックを着ていたのもまずかったです。
yamakichiさんのおっしゃるとおり、次からはネッカチーフの中に冷却帯を入れておこうかなと思いました。
2022/5/3 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら