牛尾観音からパノラマ台、石山寺

2014年04月13日(日) [日帰り]

コースタイム

京阪京津線四宮駅 8:40
白石神社付近登り口 9:25
音羽滝（崩落個所） 9:55
牛尾観音 10:25
東海自然歩道出合（パノラマ台） 11:05
千頭岳分岐 11:25
林道終点 11:50（お昼）12:20
幻住庵 13:15
京阪京津線石山寺駅 13:45

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

京阪京津線四宮駅下車　京阪京津線石山寺駅下山

コース状況／危険箇所等

現在、牛尾観音への参道（牛尾道）と石山寺への東海自然歩道の一部は、2013年秋の台風の影響で道が崩落しており、通行が困難になっています。（音羽滝付近、桜の馬場周辺、第七橋付近）

写真

京阪京津線四宮駅です。　
改札から正面の道を直進・・・。

交番がある交差点を渡り、交番前を左へ折れます。

道なりに進み、音羽病院の看板があるバイパスをくぐります。

音羽病院の前を通り、京阪バス小山北林町バス停を過ぎ・・・・この先の信号を右へ行くはずが、間違えて直進（左）・・・。

道を修正、京阪バス小山バス停があるところから、名神高速の下をくぐります。

やっと発見した標示。

ココは左へ。
民具資料館を右に見て進みます。

歌碑がある分岐を左へ。

白石神社を過ぎると山の中の林道になります。

途中で音羽山への道が左へ分かれています。
更に直進、案内板の前から牛尾道に入ります。

一応、立ち入り禁止で。

大師堂と休憩所。

経岩。

聴呪の滝。

先の台風で出来たと言う橘青龍の滝・・・・これかな？？

夫婦の滝。

右手ちょっと高いところにある不動尊。
水が沸いていました。

音羽の滝周辺、最大に崩落しています。

金網が巻き込まれて道を塞いでいます・・・が、金網を持ちあげるように丸太で支えがされています。
通行注意。

蛇壺。
すぐ横に大蛇塚もあります。

桜の馬場です。　土砂に埋まってしまっています。

階段の参道を左に見て車道を上がります。

牛尾観音本堂です。
重機が入ってきています。

手水の前を通って、奥のパイプ手すりがある道に入ります。

分岐ですが、素直に直進・・・。階段（？）がある道もその左の道も先で合流しています。

標示に従ってやや右へ。

鉄塔の横を通ります。

音羽山分岐です。
左に下ると音羽山、大谷駅方向です。
素直に直進します。

先の分岐よりひと登りで東海自然歩道に合流します。
左に行くと先ほど分かれた道と合流、音羽山へ向かいます。
ココは右へ。

出合からすぐでパノラマ台と呼ばれる広場に出ます。
ベンチがありますが、展望は琵琶湖側に少しだけです。

所々丸太補修されていますが、概ね歩きやすい道です。

分岐がある鞍部に出ます。
左に下ると鳴滝不動方面へ下れるようです。
（古い標示が下がっていました）

ひと登りし、再び下ると、今度は千頭岳への道と自然歩道が分かれる鞍部に出ます。
直進すれば千頭岳方向。
左へ下ります。

下り始めは補修されています。

やがて沢筋の道になります。

若葉台への道を左に見る辺り（第七橋）で土砂に橋が埋まっています。
（通行注意）

第五橋の下で林道に出ます。
林道終点は広場になっていてベンチもあります。

林道終点広場から10分足らずで近道が分かれています。
ココは左へ。

近道に入るとすぐ西山路傍休憩所に出ます。
きれいなトイレとベンチなどで休憩できるようになっています。
休憩所前から先ほど別れた林道に合流します。

石仏がある分岐で左へ折れます。

再び山道になります。

ここで左へ。
溜池の前に出、しばらく池の横を歩きます。

池を過ぎると車道に出ます。
右の橋を渡り、国分ふれあい広場の前を通ります。

住宅地の中に入ってきます。

幻住庵の下を通ります。

鳥居と桜のあるT字路を左へ。

泉福寺に出ます。

泉福寺の横にある案内標示です。
この標示の前の細い路地に入ります。

車道に出たら正面の下り道に入ります。

石山高校に沿って進み、門前で右に折れます。

京津線の線路前に出ます。
右に駅が見えてきます。

京津線石山寺駅です。
石山寺へはこの後ろへ進みます。

参考）石山寺です。

感想

moegikaoru

http://shinryokukan.world.coocan.jp/teku/2014/r299.htm