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Yamareco

記録ID: 4360121
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

赤川登山口-久住山-扇ヶ鼻-岩井川岳-扇ヶ鼻-赤川登山口

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
10.5km
登り
1,073m
下り
1,075m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:01
合計
6:40
5:38
24
6:02
6:05
101
7:46
8:03
19
8:22
8:22
3
8:25
8:34
17
8:51
8:51
8
8:59
9:06
32
9:38
9:45
22
10:07
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4
10:11
10:19
5
10:24
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28
10:52
11:02
74
12:16
12:16
2
12:18
ゴール地点
扇ヶ鼻(標高1698m)と岩井川岳(1522m)の標高差は176m、かなり降りた気になりました。
今回は予定した行程でしたが、標高差を予め確認していなかったのでこんなにあるのかと、思った次第です。
もし、道を間違えて降りた状況で、疲れていれば登り返す気にならないかもしれません。
その時の体力にもよりますが、間違えて降りて登り返す高度差は50m位が良いかもしれません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
赤川からのルートは、久住山直下は岩場が多い。扇ヶ鼻直下は土の斜面が滑りやすいです。
その他周辺情報 ミヤマキリシマはいろんな報告がなされている通り、虫にやられ花付きは3割前後ではないでしょうか。
来年は良くなっていることを期待します。
赤川登山口から久住山への渡渉部の土手で滑りやすい場所にこんな立派な階段が作られていました。
2022年06月04日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5
6/4 5:42
赤川登山口から久住山への渡渉部の土手で滑りやすい場所にこんな立派な階段が作られていました。
さらにその渡渉部で足を濡らさないと渡れなかった沢にこんな立派な橋がかかっていました。
重ねて感謝m(__)m
2022年06月04日 05:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6
6/4 5:43
さらにその渡渉部で足を濡らさないと渡れなかった沢にこんな立派な橋がかかっていました。
重ねて感謝m(__)m
だいぶ登った所で見渡せる場所に来たら、雲海の上に阿蘇の山並が見えました。
2022年06月04日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 6:45
だいぶ登った所で見渡せる場所に来たら、雲海の上に阿蘇の山並が見えました。
朝日が久住の上に出てくる前に見上げました。
2022年06月04日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
6/4 6:47
朝日が久住の上に出てくる前に見上げました。
後で行こうとする扇ヶ鼻方面です。
2022年06月04日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
6/4 6:47
後で行こうとする扇ヶ鼻方面です。
所々、虫にやられてない株が満開をむかえています。
2022年06月04日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 6:52
所々、虫にやられてない株が満開をむかえています。
遠く扇ヶ鼻を見ました。
2022年06月04日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3
6/4 7:36
遠く扇ヶ鼻を見ました。
久住山山頂です。
比較的早い時間だったので、渋滞する状態ではありません。
2022年06月04日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5
6/4 7:45
久住山山頂です。
比較的早い時間だったので、渋滞する状態ではありません。
久住・中岳分岐点から星生崎。
2022年06月04日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3
6/4 8:15
久住・中岳分岐点から星生崎。
久住分かれから、北千里、三俣山 、平治岳、遠く鶴見・由布山系。
2022年06月04日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 8:23
久住分かれから、北千里、三俣山 、平治岳、遠く鶴見・由布山系。
西千里から扇ヶ鼻、やはり、ミヤマキリシマは今一つです。
2022年06月04日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4
6/4 8:49
西千里から扇ヶ鼻、やはり、ミヤマキリシマは今一つです。
星生の斜面に一部ミヤマキリシマが満開の部分があります。
2022年06月04日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 8:54
星生の斜面に一部ミヤマキリシマが満開の部分があります。
扇ヶ鼻分かれから、少し上がった所から。ミヤマキリシマはかなりやられています。
2022年06月04日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
6/4 9:08
扇ヶ鼻分かれから、少し上がった所から。ミヤマキリシマはかなりやられています。
扇ヶ鼻手前の高原部。満開の場所がかなりやられています。
2022年06月04日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4
6/4 9:16
扇ヶ鼻手前の高原部。満開の場所がかなりやられています。
久住山方面。
2022年06月04日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
5
6/4 9:17
久住山方面。
星生方面。
2022年06月04日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 9:17
星生方面。
扇ヶ鼻手前の斜面から熊本側の斜面。
2022年06月04日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 9:19
扇ヶ鼻手前の斜面から熊本側の斜面。
上に同じく。
2022年06月04日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 9:19
上に同じく。
扇ヶ鼻
2022年06月04日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 9:35
扇ヶ鼻
珍しく、扇ヶ鼻の横断道路側の先端にきました。そこからの九重連山も新鮮です。
2022年06月04日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3
6/4 9:45
珍しく、扇ヶ鼻の横断道路側の先端にきました。そこからの九重連山も新鮮です。
岩井川岳への分岐点は標識がはずれていてわかりませんでしたが、登って来る人からここが分岐と教えてもらいました。
降りる途中、おびただしい数の登山者とすれ違いました。ミヤマキリシマを目指しての方なのでしょう。
最近は登山者の少ないルートを選んでいて、この日もそのつもりだったのですが、扇ヶ鼻-岩井川岳のピストンは当てが外れました。(^_^;)
2022年06月04日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4
6/4 10:07
岩井川岳への分岐点は標識がはずれていてわかりませんでしたが、登って来る人からここが分岐と教えてもらいました。
降りる途中、おびただしい数の登山者とすれ違いました。ミヤマキリシマを目指しての方なのでしょう。
最近は登山者の少ないルートを選んでいて、この日もそのつもりだったのですが、扇ヶ鼻-岩井川岳のピストンは当てが外れました。(^_^;)
このルートは30年位前、一度登った記憶がありますが、その時、岩井川岳はパスした記憶があり、初めてのピーク(といっても広い平原ですが)でした。
岩井川(「いわいがわ」でなく、「いわいご」)岳と初めて知りました。
2022年06月04日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 10:11
このルートは30年位前、一度登った記憶がありますが、その時、岩井川岳はパスした記憶があり、初めてのピーク(といっても広い平原ですが)でした。
岩井川(「いわいがわ」でなく、「いわいご」)岳と初めて知りました。
2022年06月04日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3
6/4 10:11
その平原から今降りてきた、扇ヶ鼻を望みました。
かなり降りた気になって、登り返しが鬱陶しいと思っていました。
2022年06月04日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 10:22
その平原から今降りてきた、扇ヶ鼻を望みました。
かなり降りた気になって、登り返しが鬱陶しいと思っていました。
登る途中のミヤマキリシマ。
降りる時感じた長さより、覚悟していたためが、思ったより楽に山頂に戻れた気がします。
2022年06月04日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 10:45
登る途中のミヤマキリシマ。
降りる時感じた長さより、覚悟していたためが、思ったより楽に山頂に戻れた気がします。
ここから赤川登山口へ戻ります。
2022年06月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 11:03
ここから赤川登山口へ戻ります。
結構疲れがきていました。
この標識で一周、やっとという思いでした。
2022年06月04日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/4 12:13
結構疲れがきていました。
この標識で一周、やっとという思いでした。
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コメント

お疲れです
上等な橋が架かってますね
ビックリです
ミヤマキリシマも綺麗ですね
2022/6/5 13:18
yosi339さん、コメントありがとうございます。
立派な橋です。私も感動しました。水害で流される前にかかっていたのは、それなりにありがたかったですが、いかだのような造りでした。
ミヤマキリシマもこの数年虫害に遇わない綺麗な年が続いていましたから、仕方ないかもしれません。
2022/6/5 13:45
赤川からの久住・扇ガ鼻・岩井川岳は過去に歩いたことがあります。
ミヤマキリシマ今年は虫害が酷かったのですか・・・残念でしたね。
花散策がメインになり、今年も久住方面歩けませんでした。
2022/6/6 5:34
私も山をやり始めの、「やまびこ会」に属していた頃、グループで登った記憶があります。懐かしいです。
2022/6/6 7:02
プロフィール画像
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